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VR×ヘルスケアベンチャーで将来の幹部候補/財務経理の立ち上げメンバー募集

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on 2021/06/03

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VR×ヘルスケアベンチャーで将来の幹部候補/財務経理の立ち上げメンバー募集

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唐木 信太郎

仁科 陽一郎

2009年、株式会社商船三井入社。2012年〜16年まで同社シカゴ支社へ駐在。帰国後、2018年より株式会社FOVEにてBusiness Managerとして勤務。 高校時代から没頭した中国・香港趣味が高じて、学生時代はマカオ大学へ留学。広東語の独特のリズムに魅了され、独学で広東語習得。趣味は日本各地のサウナ聖地巡り。

株式会社FOVEのメンバー

唐木 信太郎 代表取締役社長,CEO

なにをやっているのか

私たちは世界初の視線追跡型VRヘッドセット「FOVE0」を開発・製造すると共に、 この視線追跡技術を生かした様々なヘルスケアアプリケーションを開発し、 『ハードウェア×ソフトウェア』双方の独自プロダクトを提供するベンチャー企業です。 また日本での事業展開を中心としながら、海外顧客との取引実績も多く、 多くの特許技術を活かし、グローバル市場に目を向けながら取り組む会社です。 また、メンバーの半数は外国人で構成される多様化を尊重する多国籍チームとなっています。 「視線追跡×仮想現実」でどんなことができるようになるのか。 私達が描く未来をご参考にしてください。 /Introduction Video https://www.youtube.com/watch?v=icmPt6tGOLE 現在展開する主事業は以下となります。 《ヘルケア事業》 認知症は100年以上、明確な治療法がなく、現在においても回復を図るための薬や明確な治療法がない社会的な問題として認識されている病気です。日本においては2020年で630万人、5年後の2025年には730万人に増加するといわれており、高齢者の5人に1人が発症すると予測されている重い疾患です。 また、認知症は長い年月をかけて発症するものとされておりり、MCI(軽度認知障害)と呼ばれる段階を介して発症するものとされています。一方、事前の症状が把握しづらい特徴がある中、このMCIの段階で早期発見、適切な予防治療を施すことができれば、平均で3割程度の方が回復できるものともされています。 つまり、健康な状態から定期的に認知機能の状態をチェックし、未病行動を実施していくことが重要な病気と言えます。 そのような中、FOVEは自社で製造した視線追跡型のVR機器に、3〜5分程度の時間で視線の動きのみで測定可能な認知機能検査アプリケーションを搭載し、『認知機能チェッカー』として医療機関を中心に提供させて頂いております。 既存の医療機関で提供されている認知機能テストは、対面でテスト〜結果通達まで40分程度を要するため、 患者の精神的・身体的負担が大きいと言われている中、短時間で目線の選択のみで認知機能の状態を把握できるサービスとして高い評価を頂いているサービスとなっています。 認知症はご本人だけでなく、そのご家族も含めて多くの方が苦しんでおられる重い疾患とされています。 「将来、認知機能の低下によって苦しむ方々の数を少しでも減らしたい」そうした思いから 同事業に取り組んでいます。 《ライセンス事業》 当社の視線追跡型VR機器は、瞳孔や虹彩の大きさや動き、様々な眼球運動に関するデータを取得することが 可能です。『目は口ほどに物を言う』ということわざにもある通り、目に関連する情報を取得、分析することで、緑内障・うつ病・PTSD等、様々な疾患に関する状態を検査・把握することが可能となります。 ライセンス事業では、このような様々な疾患を検知するソリューションを提供・研究されている国内外の様々な企業・大学・研究機関等に自社開発のVR機器と共に、データ分析可能なソフトウェア等を提供しております。
視線追跡型ヘッドセットFOVE0
ハードウェア開発風景
 社内ミーティング
ヘルスケア事業提供プロダクト
イベントでのブース出展

なにをやっているのか

視線追跡型ヘッドセットFOVE0

ハードウェア開発風景

私たちは世界初の視線追跡型VRヘッドセット「FOVE0」を開発・製造すると共に、 この視線追跡技術を生かした様々なヘルスケアアプリケーションを開発し、 『ハードウェア×ソフトウェア』双方の独自プロダクトを提供するベンチャー企業です。 また日本での事業展開を中心としながら、海外顧客との取引実績も多く、 多くの特許技術を活かし、グローバル市場に目を向けながら取り組む会社です。 また、メンバーの半数は外国人で構成される多様化を尊重する多国籍チームとなっています。 「視線追跡×仮想現実」でどんなことができるようになるのか。 私達が描く未来をご参考にしてください。 /Introduction Video https://www.youtube.com/watch?v=icmPt6tGOLE 現在展開する主事業は以下となります。 《ヘルケア事業》 認知症は100年以上、明確な治療法がなく、現在においても回復を図るための薬や明確な治療法がない社会的な問題として認識されている病気です。日本においては2020年で630万人、5年後の2025年には730万人に増加するといわれており、高齢者の5人に1人が発症すると予測されている重い疾患です。 また、認知症は長い年月をかけて発症するものとされておりり、MCI(軽度認知障害)と呼ばれる段階を介して発症するものとされています。一方、事前の症状が把握しづらい特徴がある中、このMCIの段階で早期発見、適切な予防治療を施すことができれば、平均で3割程度の方が回復できるものともされています。 つまり、健康な状態から定期的に認知機能の状態をチェックし、未病行動を実施していくことが重要な病気と言えます。 そのような中、FOVEは自社で製造した視線追跡型のVR機器に、3〜5分程度の時間で視線の動きのみで測定可能な認知機能検査アプリケーションを搭載し、『認知機能チェッカー』として医療機関を中心に提供させて頂いております。 既存の医療機関で提供されている認知機能テストは、対面でテスト〜結果通達まで40分程度を要するため、 患者の精神的・身体的負担が大きいと言われている中、短時間で目線の選択のみで認知機能の状態を把握できるサービスとして高い評価を頂いているサービスとなっています。 認知症はご本人だけでなく、そのご家族も含めて多くの方が苦しんでおられる重い疾患とされています。 「将来、認知機能の低下によって苦しむ方々の数を少しでも減らしたい」そうした思いから 同事業に取り組んでいます。 《ライセンス事業》 当社の視線追跡型VR機器は、瞳孔や虹彩の大きさや動き、様々な眼球運動に関するデータを取得することが 可能です。『目は口ほどに物を言う』ということわざにもある通り、目に関連する情報を取得、分析することで、緑内障・うつ病・PTSD等、様々な疾患に関する状態を検査・把握することが可能となります。 ライセンス事業では、このような様々な疾患を検知するソリューションを提供・研究されている国内外の様々な企業・大学・研究機関等に自社開発のVR機器と共に、データ分析可能なソフトウェア等を提供しております。

なぜやるのか

イベントでのブース出展

《Unleash Human Ability- XRの力であらゆる制約から人間の能力を解放する》 距離の制約、身体の制約、そして自分が決めた自分自身の限界。 人間には様々な制約がありますが、FOVEはXRの力であらゆる制約から人間を解放し、 自分らしく、能力を発揮できる世界を作ることを目指します。 「できない」 を 「できる」 へ。 認知症を早期発見するヘルスケアチェッカーとして、目線だけを使って障害のある子供がピアノを弾くツールとして、私たちは自社の技術を通じて人の心を動かすテクノロジー企業を目指しています。 -過去のプロジェクト例- /Eye Play the Piano https://www.youtube.com/watch?v=VHXx7XTPULE /HUG https://www.youtube.com/watch?v=xW_9od_Yzfc

どうやっているのか

社内ミーティング

ヘルスケア事業提供プロダクト

FOVEは日本を中心に世界を目指すスタートアップです。 過去には、累計で約20億円の資金調達を行っており、 これらを基に、現在進めているサービスの強化と共に、今後の次世代型ハードウェアの開発も視野に、 事業強化を進めていきます。近い将来は日本市場でのIPOを目指しております。 またFOVEは以下をValueとして掲げ、主体性を持った個人の成長がチーム・会社の成長に直結すると 考えており、国籍や性別に関わらず多様性を受け入れると共に、個人の能力開発が持続的に行える環境作りを 意識しております。一方で、一人一人の能力を最大化するためのチームワークも重要視しており、 メンバーにおけるカルチャーマッチング、会社が目指すべき方向性の一致を図ることも重要であるであると 考えております。 ・Think global 世界を目指す ・Be Sincere 誠実たれ ・Effect change 変化し続ける ・See someone else's reality 多様性を受け入れる ・Waku Waku 情熱に従う ハードウェア×ソフトウェア双方の技術を保有する新たなスタートアップというフィールドで、私たちと一緒に世界を目指す挑戦をしませんか?気軽にご応募お待ちしております。

こんなことやります

FOVEでは、今後の体制強化に伴い、経理・財務を中心にバックオフィス強化の中心メンバーとして、 経験、知識を磨きたい、会社と共に大きな挑戦をしたいと考える皆さんの応募をお待ちしております。 経験や知識に合わせて、経理の幅広い業務をお願いしていこうと考えています。 業務内容: ・経理業務全般 →一般経理(仕訳作成、入出金管理、買掛/売掛金の管理、社内精算業務など) →月次決算、年次決算業務、パートナー会計士/税理士との連携 ・支払業務(ファームバンキングを用いた総合振込、外為送金) ・予算/実績管理 ・労務(社労士/税理士との連携・VISAの手配等)※外国籍の社員が多いため また、ご経験に応じて下記業務もおまかせできればと思っております。 ・税務会計 ・生産管理/与信等の業務規程作成 ・運用管理 ・資本政策 必須項目: ・財務/経理業務経験 ・部内外における円滑なコミュニケーションスキル ・エクセルやITツールに関する基礎知識 ・経理関する基本的な知識 歓迎項目: ・会計士資格、日商簿記2級以上 ・英語を用いた業務への興味 ・経理経験やスキル(簿記3級程度があれば充分活躍できます!)
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/05に設立

20人のメンバー

東京都港区赤坂八丁目5番8号 TERRACE HILL AOYAMA 3F