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宇野常寛の新メディアを一緒につくり上げる編集&広報スタッフ募集!

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on 2016/08/18

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宇野常寛の新メディアを一緒につくり上げる編集&広報スタッフ募集!

中途
学生インターン
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学生インターン

宇野 常寛

評論家。1978年生。批評誌〈PLANETS〉編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、『静かなる革命へのブループリント この国の未来をつくる7つの対話』(河出書房新社)など多數。企画・編集参加に「思想地図 vol.4」(NHK出版)、「朝日ジャーナル 日本破壊計画」(朝日新聞出版)など。京都精華大学ポップカルチャー学部非常勤講師、立教大学兼任講師。「THE HANGOUT」月曜ナビゲーター(J-WAVE、2014年10月~)、「スッキリ!!」(日本テレビ、2...

惑星 花子

株式会社PLANETSのメンバー

評論家。1978年生。批評誌〈PLANETS〉編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、『静かなる革命へのブループリント この国の未来をつくる7つの対話』(河出書房新社)など多數。企画・編集参加に「思想地図 vol.4」(NHK出版)、「朝日ジャーナル 日本破壊計画」(朝日新聞出版)など。京都精華大学ポップカルチャー学部非常勤講師、立教大学兼任講師。「THE HANGOUT」月曜ナビゲーター(J-WAVE、2014年10月~)、「スッキリ!!」(日本テレビ、2...

なにをやっているのか

PLANETSは、僕(宇野常寛)の個人事務所および、僕が主宰する企画集団です。 ■宇野常寛の執筆、出演などのマネジメント ■インディーズ時代から10年以上つづく雑誌『PLANETS』の刊行 ■単行本の刊行 ■メールマガジンの刊行 ■インターネット生放送 ■トークイベントの運営(渋谷ヒカリエやDMM.make AKIBAなどとコラボレーション) など、活動は多岐にわたります。 【参考】 ▼インディーズ時代から10年以上続く雑誌『PLANETS』は、 年1回程度のペースで刊行しています。 最新号vol.9は、2020年の東京オリンピックを面白くするためのアイデアを 各界気鋭のクリエイター、研究者と一緒に作り上げた オルタナティブ・オリンピック・プロジェクト集です。 https://www.amazon.co.jp/dp/4905325064/ ▼平日毎朝7:00配信のメールマガジンには、 アーティスト、研究者、起業家など、 僕の考える「いま一番面白い人たち」が多数登場しています。 いま最も僕が力を入れている媒体です。 [note]https://note.mu/wakusei2nd/m/mdc84f7854fad [ブロマガ]http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga など、複数のプラットフォームで配信しています。 ▼単行本の第1段となった、落合陽一著『魔法の世紀』。 メールマガジンの連載を単行本にまとめたもので、発売前から大反響でした。 https://www.amazon.co.jp/dp/4905325056 http://wakusei2nd.com/series/2707
『PLANETS vol.9 オルタナティブ・オリンピック・プロジェクト』
落合陽一著『魔法の世紀』
渋谷ヒカリエとのコラボレーションイベント「渋谷セカンドステージ」の会場
アットホームな職場で、フラットに意見交換しながら仕事をしています。
神奈川県にある「小網代の森」を探訪するイベントの集合写真
宇野がナビゲーターを務めたJ-WAVE「THE HANGOUT」のイベントの打ち上げ

なにをやっているのか

『PLANETS vol.9 オルタナティブ・オリンピック・プロジェクト』

落合陽一著『魔法の世紀』

PLANETSは、僕(宇野常寛)の個人事務所および、僕が主宰する企画集団です。 ■宇野常寛の執筆、出演などのマネジメント ■インディーズ時代から10年以上つづく雑誌『PLANETS』の刊行 ■単行本の刊行 ■メールマガジンの刊行 ■インターネット生放送 ■トークイベントの運営(渋谷ヒカリエやDMM.make AKIBAなどとコラボレーション) など、活動は多岐にわたります。 【参考】 ▼インディーズ時代から10年以上続く雑誌『PLANETS』は、 年1回程度のペースで刊行しています。 最新号vol.9は、2020年の東京オリンピックを面白くするためのアイデアを 各界気鋭のクリエイター、研究者と一緒に作り上げた オルタナティブ・オリンピック・プロジェクト集です。 https://www.amazon.co.jp/dp/4905325064/ ▼平日毎朝7:00配信のメールマガジンには、 アーティスト、研究者、起業家など、 僕の考える「いま一番面白い人たち」が多数登場しています。 いま最も僕が力を入れている媒体です。 [note]https://note.mu/wakusei2nd/m/mdc84f7854fad [ブロマガ]http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga など、複数のプラットフォームで配信しています。 ▼単行本の第1段となった、落合陽一著『魔法の世紀』。 メールマガジンの連載を単行本にまとめたもので、発売前から大反響でした。 https://www.amazon.co.jp/dp/4905325056 http://wakusei2nd.com/series/2707

なぜやるのか

神奈川県にある「小網代の森」を探訪するイベントの集合写真

宇野がナビゲーターを務めたJ-WAVE「THE HANGOUT」のイベントの打ち上げ

“既存のメディアにはできない、手間暇をかけたハイクオリティのコンテンツを発信したい。 僕の考える新しい文化の形を、PLANETSの活動を通じて作り上げていきたい。” 皆さんご存知のとおり僕は喧嘩っ早い人間で、これまで多くの出版社や放送局と決裂してきました。 そんなときの決まり文句は、「本当にこれを面白いと思っているんですか?」です。 たいていの人はそう問われると、「でも、これがいまの出版/テレビの世界なのだから」と言い訳をします。 でも、僕の数少ない長所は、批判するだけではなく、自分が実際に面白い本や番組を作ることで見返してやろうと考えていることだと思っています。だからこそ、多くの方にご支援をいただいているのだと思います。 PLANETSは、コンテンツ業界のゲリラ集団です。 本当に面白いものは、渋谷でも中目黒でも代官山でも吉祥寺でもなく、僕の事務所のある高田馬場から世界に発信できるようにすること。それがPLANETSの目標です!

どうやっているのか

渋谷ヒカリエとのコラボレーションイベント「渋谷セカンドステージ」の会場

アットホームな職場で、フラットに意見交換しながら仕事をしています。

PLANETSでは、若干数名の小さいチームで、全てのコンテンツを発信しています。 ライターさん、カメラマンさん、デザイナーさんなど、オフィスにいるスタッフの10倍以上のクリエイターさんたちと連携しています。 そして、PLANETSで一緒に活動していただくことの醍醐味は、以下の2つだと僕は考えています。 ①僕(宇野)自身や、一緒にお仕事をするクリエイター、アカデミシャン、起業家の方たちの最新の知見を、直接えられること。 ②インディペンデントなメディアだからこそできる、ゼロからコンテンツやコミュニティを立ち上げる経験。 そのためには、いつも高いアンテナを張って、他媒体にはないスピード感で「思いつたら即行動」をモットーに活動することが大事です。「われこそは」という気概のある方、待ってます!

こんなことやります

今回募集するのは、 (1)メールマガジン、書籍の編集者 (2)企画・広報アシスタント です。 (1)メールマガジン、書籍の編集者 【主な業務内容】 ・PLANETS刊行のメールマガジン(毎平日配信)の編集 ・メールマガジンの内容を書籍化する際の編集 ・ライター、カメラマン、デザイナー等たくさんの外部スタッフとの連携 ・担当記事のディレクション 【歓迎条件】 ・書籍や雑誌の編集経験 ・web媒体の運営・編集の経験 ・記事作成の経験 ・既存のメディアではできない「面白いこと」がしたい熱意があること (2)企画・広報アシスタント 【主な業務内容】 ・渋谷ヒカリエで開催の連続トークイベントをはじめとした、イベントのディレクション ・PLANETSが発信するすべてのコンテンツの広報 ・SNSや公式webサイトの管理、運営 【歓迎条件】 ・勉強会、イベントの運営経験 ・イベント、webコンテンツの広報経験 ・既存の形にとらわれない「場」を作りたい気持ちがあること (1),(2)ともに【求められる人物像】 ・僕やPLANETSの活動に理解、共感のある人 ・面白いものを自分の手で作りたいという情熱がある人 ・たくさんの人と話し合いをしながら、円滑にコミュニケーションを取れる人 ・色々な人と連携して物事をつくり上げるのが好きな人 ・ホウレンソウがしっかりできること ・スケジュールや業務の進行を自律的に管理できること ・誰にも負けない「好きなこと・もの」がある人。 僕と一緒に、新しい「価値」を作っていきたいという 熱い気持ちをもった方を待っています!
32人がこの募集を応援しています

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