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社会を変える教育事業を推進。法務領域を牽引し事業拡大に貢献する法務専任担当

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on 2021/06/11

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社会を変える教育事業を推進。法務領域を牽引し事業拡大に貢献する法務専任担当

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中下 真

atama plusで採用とカスタマーサクセス業務をしています。 日本の教育に対して、Technologyを使ってもっともっとできることがある。EdTech(Education×Technology)の分野は今から大きく成長する業界ですし、何より自分のやっていることが明確に子どもの幸せにつながっている実感を持てることが何より幸せです。 atama plus創業前は、大学卒業後13年間リクルートで働いていました。社長秘書やリクルート中国社長等、様々なことを経験させてもらいました。

地方でも都会でも、一人ひとりが尊重される学び方を提供したい。自由な学びの先に自分らしい人生があると思うから。

中下 真さんのストーリー

青木 諒子

2018年5月にatama plus入社。 新卒でリクルートに入社し、経理部に配属。 経理部にてリクルート本体の経理 →IPO準備室にて東証一部上場の準備を経験 →香港に駐在し、アジア子会社10数社のバックオフィス統括として、経理・財務・法務・内部統制他の整備・とりまとめを経験 帰国後、出産を経て次のキャリアを模索していた時に、創業間もないatama plusに出会う。 基礎学力習得にかける時間を最短化し、「社会でいきる力」を身につける時間を増やす、というヴィジョンに共感し、Joinを決める。

杉本 悠

京都大学大学院卒業後、学生時代からインターンをしていたスローガンに新卒入社。ベンチャー企業の採用領域のコンサルティング営業、コンテンツ企画等を経験。友人の紹介でatama plusに出会い、目指す世界観に共感し2018年12月にジョイン。

瀬川 剛

「社会貢献度が高い事業をビジネスで実現する、素敵な人たちと一緒に楽しく仕事をする」が人生のテーマ。滋賀県出身、京都大学経済学部卒業後、McKinsey東京オフィスで経営コンサルティング、International Finance CorporationワシントンD.C.・サンパウロ事務所で新興国向け投融資、SoftBank Group・Vision Fundにて半導体・通信・IoTセクターの投資に従事。atama plusのMission、Culture、Peopleに惹かれて入社。

atama plus株式会社のメンバー

atama plusで採用とカスタマーサクセス業務をしています。 日本の教育に対して、Technologyを使ってもっともっとできることがある。EdTech(Education×Technology)の分野は今から大きく成長する業界ですし、何より自分のやっていることが明確に子どもの幸せにつながっている実感を持てることが何より幸せです。 atama plus創業前は、大学卒業後13年間リクルートで働いていました。社長秘書やリクルート中国社長等、様々なことを経験させてもらいました。

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

なぜやるのか

明治以来の150年で、人力車が電気自動車になり、ベル電話がスマートフォンになり、社会が大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 150年前の社会で活躍する人材を育てるために作られた「昔の教育」のままでよいのでしょうか?これからの子供たちが生きていく上で求められる力は、今までのオトナ世代とは変わってきています。 数学、英語、国語といった「基礎学力」だけでなく、コミュニケーション、プレゼンテーション、ディスカッションなどの「社会でいきる力」も必要です。どちらが大事かではなく、どちらも重要です。 しかし「昔の教育」ではその両方を高水準で学ぶ時間がありません。だから私たちは、テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、「社会でいきる力」を養う時間を増やす。そんな明日を創っています。 atama plusは、本気で社会をどまんなかから変えるために創った会社です。 まずは教育のPersonalizationにより「基礎学力」習得にかかる時間を短縮する。そして、その次は「社会でいきる力」を習得する仕組みを創っていく。今あるプロダクトだけにこだわるのではなく、今までにない教育を、社内外を巻き込んで協力して創っていく、これが目指す未来です。

どうやっているのか

世の中を大きく変えるには、圧倒的に優れたプロダクトを作ることだと思っています。そして、プロダクトを作る上で何よりも大切にしていることは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。 生徒が本当に困っていること、求めていることは何かを考え、議論し、アジャイルに開発することにこだわっています。 プロダクトはエンジニアを中心に開発していますが、ビジネスサイドのメンバーにもプロダクトファーストの考え方が浸透しています。アジャイル開発への理解も深く、全員で「良いプロダクトを作る」ことを最優先にしています。 働いている仲間は、マイクロソフト/ヤフー/ミクシィ/カヤック/リクルートなどで経験を積んだエンジニア、UI/UXデザイナーが集まった開発メンバー、BCG/マッキンゼー/リクルートなどからのビジネスサイドメンバー、あわせて約200人のステージです。 https://www.atama.plus/members/ atama plusでは、一緒に働く仲間としてカルチャーフィットを最重視しています。 ユーザーに本気で向き合って、常識よりも本質を追求しながら、仲間と一緒にプロダクトを創っていく。 そんな想いに共感してくれる方と一緒に働きたいと思っています! ◎2021年12月、組織拡大に伴って、東京都港区の麻布十番エリアにオフィスを移転しました! 約800坪の広々とした1フロアのオフィスです。執務エリアや社内打合せエリアは、間仕切りを一切設けないオープンな設計。全社員が一つの空間に集い、どこでも気軽にコミュニケーションを取ることができます。 また、多様な価値観をもった社員が自由に発想し、楽しみながら良いプロダクト開発ができるよう、至るところで遊び心が感じられる空間になっています。※屋内原則禁煙 ■Values ・Wow students. 生徒が熱狂する学びを。 勉強をワクワクするもの、 自分からやりたいものに変え、 生徒一人ひとりの可能性を広げる。 私たちのあらゆる行動は、 ただ、そのためにあります。 <大切にしている3つの行動> ・Think beyond. 常識は、さておき。 「なぜ?」を突きつめ、「どうやって?」を変え、 今までにない価値を次々と生みます。 常に、当たり前の先へいきます。 ・Speak up. 話そう、とことん。 みんなでオープンな場を築きます。 ひとつの大きなチームとして意見をぶつけあい、 わかちあいます。 ・Love fun. 楽しくなくっちゃ。 仲間の多様性を楽しみ、 認めあい、刺激しあいます。 いつも遊び心を忘れず、 笑顔とユーモアの力を信じます。

こんなことやります

《次世代教育をつくるatama plusの1人目の法務専任担当》 当社は創業から4年が経過し、事業や組織が大きく拡大しています。そんな中、法務面からの新サービスの立ち上げ支援や社内ガバナンス体制の検討など、法務の重要性が増しています。 そのため、今後は法務の専門家によるチームを作り、体制を強化していきます。法務領域の体制を構築し、チームをリードいただける方を募集いたします。 atama plusのMissionに共感いただける方であれば、教育業界の経験は不問です。 企業法務の経験を活かし、チームの立ち上げを通してキャリアの幅を広げたいという方を歓迎します。 【業務内容】 お持ちのご経験やスキルに応じて、相談の上で下記業務の一部/全てをお任せいたします。 ・既存サービス、新規サービスの立ち上げ支援(法務面からのプロジェクト参画) ・社内のガバナンスおよびコンプライアンス体制の構築 ・投資契約の対応 ・契約審査・係争対応 ・その他企業法務全般 など 業務の整理およびチーム作りをしながら、徐々に業務範囲を広げていってください。 ■必須要件 事業会社・弁護士事務所いずれかにおける企業法務の経験 ■求める人物像 ・atama plusのMissionに共感いただける方 ・正解がない課題に対して、チームや個人で向き合って解決していける方、そのプロセスを楽しめる方 ・社内外の幅広い関係者を巻き込みながら成果を出すことができる方 少しでも興味を持っていただけましたら、一度カジュアルにお話ししませんか?ご連絡をお待ちしています。
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    会社情報

    2017/04に設立

    200人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区西五反田4-31-18  目黒テクノビル2F ※事業拡大に伴い、2021年内を目途に港区の麻布十番エリアに移転予定