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誰一人として孤独じゃない世界をつくる!ミッションに共感する方WANTED!

ディレクションデザイナー
学生インターン
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on 2016/08/21

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誰一人として孤独じゃない世界をつくる!ミッションに共感する方WANTED!

学生インターン
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藤本 信

次代を拓く街をつくりたい。 人々の生活に寄り添う、新たなサービスを生み出したい。 この二つを軸に現在活動しています。 興味がある方、お気軽にメッセージ下さい! 追記 2015/11/11現在 自伝作成の会社の経営をしています。 ビジョン「絆を感じる世界をつくる」を実現するために奮闘中です。 生きてきた軌跡を形にして残しておきたい方、自分の生き様を通して伝えたい事がある方、後世に生きる世代に伝えたい事がある方などをメインにご依頼いただいています。

JIDENのメンバー

次代を拓く街をつくりたい。 人々の生活に寄り添う、新たなサービスを生み出したい。 この二つを軸に現在活動しています。 興味がある方、お気軽にメッセージ下さい! 追記 2015/11/11現在 自伝作成の会社の経営をしています。 ビジョン「絆を感じる世界をつくる」を実現するために奮闘中です。 生きてきた軌跡を形にして残しておきたい方、自分の生き様を通して伝えたい事がある方、後世に生きる世代に伝えたい事がある方などをメインにご依頼いただいています。

なにをやっているのか

JIDENは、お客様の人生を一冊の本にするサービス「わたしの物語(http://my-stories.jp/)」を提供しています。 プロの自伝ライターがヒアリングを行い、一冊一冊を全てオーダーメイドで作成しています。 オーダーメイドの醍醐味としての、希望を形にする事にもこだわっています。 希望を形にするために、多くのオプション及び希望に添える最大限の努力をします。 例えば、「私が狩った動物の皮を使って本をつくって欲しい。」や、「私の人生は、小説よりもハードで刺激的だった。それを表現して欲しい。」や、「失敗だらけの人生だったが、この経験を子孫への財産として残したい。」という方にはそれぞれ、特殊製本。小説調な構成。教訓としての構成。と、満足いただけるようにしています。 【事業内容】 1.出版事業 2.養成事業 3.出版事業 の3つの事業を行っています。 【詳しく】 出版事業として、 自伝作成の他に遺言書とセットにする「伝えたい事」、出産時の思い出を永遠に残す「ありがとう」、受賞時の記念サービス「輝くとき」、結婚時サービス「わたし達の物語」以上のサービス。 養成事業として、 自伝ライター養成事業を行い、ライターの質の底上げを行っています。 出版事業として、 過去の名著、失われた名著等の現代語訳をしての再販。新人作家のサポート及び、出版。これらは今後取り組む内容ですが、次の時代につながるような事業として考えています。

なにをやっているのか

JIDENは、お客様の人生を一冊の本にするサービス「わたしの物語(http://my-stories.jp/)」を提供しています。 プロの自伝ライターがヒアリングを行い、一冊一冊を全てオーダーメイドで作成しています。 オーダーメイドの醍醐味としての、希望を形にする事にもこだわっています。 希望を形にするために、多くのオプション及び希望に添える最大限の努力をします。 例えば、「私が狩った動物の皮を使って本をつくって欲しい。」や、「私の人生は、小説よりもハードで刺激的だった。それを表現して欲しい。」や、「失敗だらけの人生だったが、この経験を子孫への財産として残したい。」という方にはそれぞれ、特殊製本。小説調な構成。教訓としての構成。と、満足いただけるようにしています。 【事業内容】 1.出版事業 2.養成事業 3.出版事業 の3つの事業を行っています。 【詳しく】 出版事業として、 自伝作成の他に遺言書とセットにする「伝えたい事」、出産時の思い出を永遠に残す「ありがとう」、受賞時の記念サービス「輝くとき」、結婚時サービス「わたし達の物語」以上のサービス。 養成事業として、 自伝ライター養成事業を行い、ライターの質の底上げを行っています。 出版事業として、 過去の名著、失われた名著等の現代語訳をしての再販。新人作家のサポート及び、出版。これらは今後取り組む内容ですが、次の時代につながるような事業として考えています。

なぜやるのか

きっかけ  近年、高齢化社会が耳新しい言葉ではなくなった。 「高齢化社会」の話しをすると「またその話か」と飽きを感じるほどに日常的なごくごく身近な問題となった。(15年総務省 65歳以上の日本人口は3,384万人。実に国内人口比率で26.7%! つまり、4人に1人が65歳以上。)  そんな社会で、今後なにが求められていくのか。 今更、「ものに困らない、単なる、豊かな生活」とはいかないだろう。 では、人々が欲しているもの、それは、「人と人とのつながり」つまり絆ではないか。  先の、東日本大震災(h23.3.11)でもその感情がより明らかなものとなり、標語は「絆」であった。 震災後は、多くの人が家族の、仲間の、大切さを強く感じたのではないか。 しかし、今ではどうだろうか。のど元過ぎれば、が人の常。 すでに記憶の奥にしまい込んでしまっていないだろうか。  人は記憶に生きている。 記憶にないことは、たとえ現実にあったことであっても、なかったことなのだ。 だからこそ、記憶しておくことは重要だ。  こんなことばを残した人がいる。 「人は死んでも、人々の記憶の中で生き続ける。」 私は、この言葉に出会ったときふるえた。そして、心の奥でうまれた思いがあった。 「世界で、物語を送る文化を広めよう。 そして、世界中の人が絆を通じて幸せを感じられる社会をつくろう。 記憶の中で絆を感じられる世界を。」 ― わたしの物語 ―

どうやっているのか

運営メンバーは3名ですが、契約ライターは10名弱、提携先は漫画家ラボ(約100名)、終活事業所、クリエイター(グラフィック、文字デザイナー)などの専門家の方と組んで事業展開しています。 現在事業拡大に際して、運営メンバーとして仲間を募集しています。特に、市場が形成されていない状況なので、創造性を持ったメンバーを必要としています。 現在は、国内のみでの事業展開となっていますが、ビジョンである「絆を感じる世界をつくる」を達成するために、5年以内での海外展開を目指しています。 運営メンバー3人の内、2人がプロのライターで、1人が起業家です。 それぞれを一言で表すと、「天真爛漫」「堅実実直」「浮遊網羅」こんなイメージです。

こんなことやります

突然ですが、 振り返ってみて、幼いころ一緒に遊んだ友達。昔一緒に暮らしていたおばあちゃん、おじいちゃん。同じ学校で学んだ学友。なんとなく覚えているけど、思い出そうとしないと忘れてしまっている。昔のアルバムを見て初めて思い出す。なんてことはないでしょうか? 人は、忘れる生き物です。しかし、忘れてしまっては、大切な思い出や経験果ては、その人との記憶はどうなるのでしょうか? 一つの答えは、「無かった事と同じになってしまう。」だと思います。 逆に考えると、ひとは誰かが知っている限り、その人の中で生き続けるのではないでしょうか。 わたし達は、こんな思いでサービスを開始しました。 わたし達のビジョンは、「絆を感じる世界をつくる」です。 これは、すべての人が自伝を通して、同じ体験をした人や、先祖の人生を知ることで、絆を感じる事ができ、孤独ではなくなる。 そんな世界をつくることを目標にしています。 本題ですが、 わたし達は現在、創造性を持って取り組める方を募集しています。 特に今後、新しいポジションの設定、雇用、組織構成、新規事業構成、事業開発などが必要となります。 上記内容に含め、新しい内容で前例のない内容でも、意欲的に取り組める方に仲間になって欲しいです。 ポジションは、創業メンバー及び役員候補です。 世界展開を一つの目標に置き、世界No.1の自伝作成サービスを目指しているので、楽な仕事ではありませんが、世界を変えるサービスです!やりがいしかありません。 取り敢えず、聞いてみたい、会ってみたい。でかまいません。 あなたの人生にはどんな意味があるのでしょう。 わたし自身も人生における意味を探していました。 そして、一つの答えをここに見つけました。 あなたの答えも見つかると思います。 デザイナー、イラストレーター、使える人も募集しています!
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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会社情報

2015/10に設立

3人のメンバー