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日本最大級のビッグデータに触れる!医療を変えたいエンジニアをWANTED!

データベース運用
中途

on 2021/06/18

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日本最大級のビッグデータに触れる!医療を変えたいエンジニアをWANTED!

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YUKIKO SAWA

佐藤 達哉

人としての総合力を身に付ける!

メディカル・データ・ビジョン株式会社のメンバー

YUKIKO SAWA

なにをやっているのか

~医療データ活用のパイオニア メディカル・データ・ビジョン~ 突然ですが、皆さん、 「自分のカルテ、持っていますか?」 きっと、ほとんどの人が持っていないと思います。 「自分のカルテがないと不便だな・・・」と思ったこともないでしょう。 では、こんな風に思ったことはありませんか? 「どうして、病院ごとにいちいち問診票を書いて、病状を伝えなきゃいけないんだ?」 「また同じ検査受けるの!?さっきの病院でも受けたよ!」 「過去のアレルギーを忘れていて、先生から出された薬を使ったら蕁麻疹が・・・」 これには、多くの方が同意してくれるのではないでしょうか。 もし、自分のカルテが手元にあったら、これらの問題は解決し得るのではないでしょうか。 言い換えると、これは「医療データが活用されていない」ということです。 こういったことをICTで解決しようとしているのがメディカル・データ・ビジョンです。 わたしたちは医療データが使われることで、これまでの医療を大きく変えることができると考えています。 〔詳しい事業内容〕 https://www.mdv.co.jp/solution/

なにをやっているのか

~医療データ活用のパイオニア メディカル・データ・ビジョン~ 突然ですが、皆さん、 「自分のカルテ、持っていますか?」 きっと、ほとんどの人が持っていないと思います。 「自分のカルテがないと不便だな・・・」と思ったこともないでしょう。 では、こんな風に思ったことはありませんか? 「どうして、病院ごとにいちいち問診票を書いて、病状を伝えなきゃいけないんだ?」 「また同じ検査受けるの!?さっきの病院でも受けたよ!」 「過去のアレルギーを忘れていて、先生から出された薬を使ったら蕁麻疹が・・・」 これには、多くの方が同意してくれるのではないでしょうか。 もし、自分のカルテが手元にあったら、これらの問題は解決し得るのではないでしょうか。 言い換えると、これは「医療データが活用されていない」ということです。 こういったことをICTで解決しようとしているのがメディカル・データ・ビジョンです。 わたしたちは医療データが使われることで、これまでの医療を大きく変えることができると考えています。 〔詳しい事業内容〕 https://www.mdv.co.jp/solution/

なぜやるのか

医療データが活用できている社会では、どんなことができるのか。 例えば病院に行った時、 「他に良い治療方法はないのかな?」 「この薬で本当に良いのかな?」 と感じたことはないでしょうか。 その時、どうしましたか? 「まあ、先生が言うのであれば、正しいはずだ」 そんな風に自分を納得させる人が大半だと思います。 でも、自分の体のことなのに、本当にそれで良いのだろうかとわたしたちは考えています。 もし、医療データが活用されていて、他の選択肢を簡単に探すことができたのであればどうでしょう。 わたしたちの創業者は、そういうことができる世の中にしたいと思い、MDVをはじめました。 ここでもし、「賛成!私もそうしたい!」と思ってくれたのであれば、 わたしたちはそのような人と一緒に働きたいと願っています。

どうやっているのか

■事業の特徴■ 私たちの強みは圧倒的なユーザーとデータの数です。二次利用許諾をいただいた病院様の情報をデータベース化し、3600万人以上の医療データを製薬会社様に提供しており、競合の中でも高品質のサービスであると自負しています。 また、医療データは綺麗に整理されたものではないので、標準化やチェックを行うクレンジングのノウハウ、データ解析のノウハウを蓄積していることも私たちの強みです。 ■オフィス環境■ 本社に勤務いただきます。社員数は166名ほど(2020年12月末現在)で、組織としては医療機関様・製薬会社様向けにセールスする営業やお客様サポート、管理部門、企画、開発、さくらDBなどがあります。 今回募集するデータ運用担当者の方は、医療データを管理するさくらDBの配属です。 ■さくらDBのメンバー■ 正式名称は「さくらデータバンク部」と言いますが、「さくら」には日本を代表する医療ビッグデータを有するという自負を、「データバンク(情報銀行)」には、貴重なデータをお預かりし、生活者(社会)に価値(利息)をしっかり返すという意味が込められています。 さくらDBではデータの運用を行っています。システム運用経験やエンジニアのバックグラウンドを持つメンバーを中心に、少数精鋭でシステム化を進めています。実直にコツコツと確認作業を行いながら進める業務なので、データを扱うことやシステムが好きな方が多いです。どれだけ業務を自動化できるか、安全に管理できるかを意識しながら業務に取り組んでいます。 ■オフィスの雰囲気■ 社内ハブとしてのポジションで多方面とのやり取りも多く、部門内に限らず、データを受け取る側・データを提供する側のどちらとも連携しています。 一同共通して重要な部門を担っているという思いが強く、積極的に提案して改善し意見を出していくような雰囲気です。

こんなことやります

今回の募集は、他社では絶対に触れることができない医療データベースの管理・ツール作成するデータエンジニアを募集しています。 当社は日本最大級の量と質を誇る診療データベースを保有しており、このデータベースを運用管理する重要なポジションとなります。 ■仕事内容 医療機関・外部ベンダーから提供されるデータ管理・ツール作成・データ解析などを行います。 ・医療機関から提出されたデータの管理・運用 ・外部ベンダーから提供されるデータの管理・運用  ・他部署からの要望をピックアップし、社内提供データの構築 ・医療機関へ提供するデータ解析レポートの作成 ・部内の業務に沿ったツール作成 ■わたしたちのチーム さくらDB部はデータ分析の高度化・標準化に向けたデータマネジメント環境の整備をミッションとしています。本部長、データ運用担当者4名、で構成されています。 ■わたしたちが望んでいること 「メンバーと一緒になってTry & Errorに全力を尽くしてくれること」 この仕事の最大の特徴は前例がないということ。だから、日々新しい挑戦の連続です。成功することはもちろん大きな成果ですが、失敗することも「試してみて失敗した」という結果自体が、仕事の成果と言う事ができます。 できない理由を挙げれば、本当にキリがありません。とにかくできる方法を考えて、失敗することを恐れず、わたしたちと一緒に全力で挑み続けてくれることを一番に望んでいます。 ■働く環境 ・環境:Hadoop(MapR)、Spark、AWS ・言語:PHP、HiveQL、Python ・管理:alminium、git ※上記に限らず、必要であればどんなツールでもトライしますので、どんどんご提案ください。 ■こんな人を募集しています。 ・エンジニアとして3~5年間、モノづくりに携わってきた人で、データの基盤構築などに興味がある人 ・データ運用エンジニアとして市場価値を高めたいと思っている人 ・とりあえずやる。「こうやったらできる」と仮説を立て、やりながら考えることができる人。 ・試行錯誤することが好きな人 ・自分の知識や経験、古いやり方に固執せず、新しいものを進んで取り入れることができる人 〔歓迎〕 ・自力での環境構築やアプリ制作の経験がある人 ・技術的には、「AWS」、「PHP」、「Go」、「Python」、「Hadoop」のバックボーンがあると尚可 どれかにあてはまっていたら、一度、お話しましょう! 「ちょっと話を聞いてみたいだけなんだけど大丈夫かな」 なんてことも気にせず、気軽にエントリーしていただければと思います。
12人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2003/08に設立

166人のメンバー

東京都 千代田区神田美土代町7番地 住友不動産神田ビル10階