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新規事業開発も!パーソルG等から1.5億調達済のHR企業でCOO候補募集!

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on 2021/06/10

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新規事業開発も!パーソルG等から1.5億調達済のHR企業でCOO候補募集!

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大澤 亮

CARRY MEの代表。 これまで、5度の創業(いずれも代表取締役)、2度の売却を経験。 (1事業は1999年に創業した日本初の比較サイトで、米国Gomez社に売却、2事業目はEC事業で2004年にサイバーエージェントに売却) 人生における転機は2回。 1回目は、早稲田大学在学中に、米国の大学(カリフォルニア州立大学とU.C.Berkeley Certificate )に留学したこと。 2回目は、大学を卒業して入社した大手商社(三菱商事)での駐在経験。 商社入社時代は、こんな脈略のないキャリアになるとは想像もつかなかったのだが、転機は1997年に駐在になったアフリカ タンザニア。 ここで社内で部署移動を願い出て自分の意志でODAの仕事をして人生観が変わり、「リスク」と「人生」について真剣に考えるように。 帰国後、商社は退職し、慶應ビジネススクール(大学院)に通いつつ起業し、上記の通り売却。 その後、ドリームインキュベータにて大企業経営コンサルと、投資、ベンチャー企業インキュベーション全てを経験。 その後、土屋鞄製造所に取締役として入社(その後専務取締役に)。 2009年に同社を退社し、株式会社Piece to Peaceを創業し、2016年にCARRY MEを創業、1年半で黒字化達成させる。 上記のとおり、自分の意志で、アメリカ留学や、タンザニア駐在という前向きなチャレンジをしたことで、人生が大きく変わり、結果、毎日、チャレンジと刺激を楽しんでいます。 「大企業」という安定を捨てたからこそ、得られた経験、報酬、人脈・友人があると思っているので、こうしたチャレンジを世の中にもっともっと伝えたい、広めたいと心から思っています。

齋藤 優介

私は、幼稚園からサッカーをしており、高校3年生の時には、サッカーでインターハイ・選手権に出場し、私はベンチには入っていましたが、出場時間はごく僅かでほとんど試合に出ることはできませんでした。この時に自分はプロにはなれないと思い、サッカーでの挫折を仕事にぶつけ、日々奮闘しております。 社会人になってからは、前職では2年目に同期で営業成績トップになり、現職では初月に歴代新人受注金額の新記録を作りました。今までサッカーで努力してきたことを仕事に置き換えて、正しい努力の仕方をすれば、結果が付いてくることがわかりました。 実際に、商談で成果を上げるため、 ①問題点の明確化(本質的な課題はなんなのか) ②問題点の炙り立て(このままにしておくとどうなるのか) ③解決策の提示(解決策が有効であるか提示) ④絞り込み(限定オファー、先着〇〇名など) ⑤行動への呼びかけ(申込みについて簡易的に話す) 上記5つを意識しておりました。 商談を成功させるために、ヒアリングに時間をかけ、顧客が抱える課題に対して当社であればこんなことができますと自信を持って商談できたことが、成果にも繋がっていたと考えます。 一度きりしかない人生なので、これまでの経験を活かしつつ、これからも新しいことにどんどんチャレンジしていきたいと思っています。 よろしくお願いいたします。

株式会社Piece to Peaceのメンバー

CARRY MEの代表。 これまで、5度の創業(いずれも代表取締役)、2度の売却を経験。 (1事業は1999年に創業した日本初の比較サイトで、米国Gomez社に売却、2事業目はEC事業で2004年にサイバーエージェントに売却) 人生における転機は2回。 1回目は、早稲田大学在学中に、米国の大学(カリフォルニア州立大学とU.C.Berkeley Certificate )に留学したこと。 2回目は、大学を卒業して入社した大手商社(三菱商事)での駐在経験。 商社入社時代は、こんな脈略のないキャリアになるとは想像もつかなかったのだが、転機は1997年に駐在になったアフリカ タンザニア。 ここ...

なにをやっているのか

キャリーミーは、優秀なビジネススキルを持つ「プロ人材」を業務委託契約でご紹介し、売上UPなどの企業様の事業課題を解決するサービスです。 https://carryme.jp/ 成長中のスタートアップ企業や中小企業は、業務スキルが高く実務ができる即戦力人材の正社員採用に苦戦しているのが現状です。 そのような企業に、副業や顧問とは異なり、戦略から実務までを遂行する30〜40代の即戦力を中心とした"実務型プロ人材"を業務委託で紹介し、事業グロースに貢献。 取引先企業はフジテレビさん、アカツキさん、PR TIMESさんなど、上場企業を含めスタートアップ中心に2,000社を超えています。 いわゆる非エンジニア領域の業務委託市場に、キャリーミーはいち早く参入(2016年)。 自社でもプロ人材を活用し、創業1.5年で黒字化。創業からの7期で売上250倍になりました。 以下の点で他社と一線を画し、急成長しています。 ・デジタルマーケティングや広報、法人営業、採用、事業開発など「売り上げに直結する」マーケティングのプロが中心。 ・自社でマーケティングを中心にプロ人材をフル活用。(2023年現在、正社員:プロ人材=1:3の割合、約40名の組織です) ・①キャリアアドバイザーとの面談、②企業様との3者面談、③稼働後のパフォーマンスチェックと、3段階のスクリーニングを実施し、企業様の課題にマッチしたプロ人材のアサインを徹底 【実績】 2017年9月に、ローンチ1年半で月次黒字化を達成。 2019年にパーソルグループ、本田圭佑氏など4社から1.5億円を調達。 2020年6月には前年同期比で約3倍の売り上げ。 2022年5月にシリーズBラウンドとして、総額約3.5億円の資金調達を実施完了。累計調達額は5億円超に。
本田圭佑氏も投資、アンバサダーに就任!
3段階のスクリーニングでマッチするプロ人材を選定
展示会の様子
社員総会の様子
多くの企業様に活用いただいています!
自社主催カンファレンスも実施

なにをやっているのか

本田圭佑氏も投資、アンバサダーに就任!

3段階のスクリーニングでマッチするプロ人材を選定

キャリーミーは、優秀なビジネススキルを持つ「プロ人材」を業務委託契約でご紹介し、売上UPなどの企業様の事業課題を解決するサービスです。 https://carryme.jp/ 成長中のスタートアップ企業や中小企業は、業務スキルが高く実務ができる即戦力人材の正社員採用に苦戦しているのが現状です。 そのような企業に、副業や顧問とは異なり、戦略から実務までを遂行する30〜40代の即戦力を中心とした"実務型プロ人材"を業務委託で紹介し、事業グロースに貢献。 取引先企業はフジテレビさん、アカツキさん、PR TIMESさんなど、上場企業を含めスタートアップ中心に2,000社を超えています。 いわゆる非エンジニア領域の業務委託市場に、キャリーミーはいち早く参入(2016年)。 自社でもプロ人材を活用し、創業1.5年で黒字化。創業からの7期で売上250倍になりました。 以下の点で他社と一線を画し、急成長しています。 ・デジタルマーケティングや広報、法人営業、採用、事業開発など「売り上げに直結する」マーケティングのプロが中心。 ・自社でマーケティングを中心にプロ人材をフル活用。(2023年現在、正社員:プロ人材=1:3の割合、約40名の組織です) ・①キャリアアドバイザーとの面談、②企業様との3者面談、③稼働後のパフォーマンスチェックと、3段階のスクリーニングを実施し、企業様の課題にマッチしたプロ人材のアサインを徹底 【実績】 2017年9月に、ローンチ1年半で月次黒字化を達成。 2019年にパーソルグループ、本田圭佑氏など4社から1.5億円を調達。 2020年6月には前年同期比で約3倍の売り上げ。 2022年5月にシリーズBラウンドとして、総額約3.5億円の資金調達を実施完了。累計調達額は5億円超に。

なぜやるのか

多くの企業様に活用いただいています!

自社主催カンファレンスも実施

【あなたの人生に挑戦をー挑戦する人が報われる社会へ】 これまでの日本の社会は、失敗を避け、挑戦を「しない人」が得をする社会でした。 大手企業に入社しミスなく仕事をこなすこと、場合によっては上司と無理をしながらも良好な人間関係を築くことが出世の近道とされ、定年まで勤めることが出世の条件でした。しかし、これでは転職や独立・起業など、その後挑戦し続けた人が報われない、あまりに不公平な社会です。 法人も「無理をせず既存事業だけで成長し、社員が安定した給与を得られる」という時代は終わり、リスクヘッジしながらも事業創造に挑戦することが求められています。 弊社のvisionは「あなたの人生に挑戦を」。今、必要とされているのは、挑戦をする人であり、挑戦する人を応援できる社会です。代表の大澤は「挑戦した人が正当に評価される社会にしたい」と思い、キャリーミーをローンチしました。 【キャリーミーの「プロ人材」とは】 高度な専門性を有し、本業として実務遂行までコミットする人材のことを私たちは「プロ人材」と呼んでいます。 具体的には以下の3点が特徴です。 ①日中の稼働が可能で、本業として成果にコミットして働ける ②顧問やコンサルではなく、実務遂行まで行える ③業務委託を希望し、派遣や転職市場では採用が難しい優秀層 キャリーミーで活躍されている個人は、安定を求めて大手企業等で働こうと思えばいつでも正社員として働ける方ばかりです。 それでも敢えて、自分の事業を立ち上げる、もしくはプライベートとの両立を図るために週2,3回の業務でプロとして勝負し「何等かの挑戦」を実現しようとしている人たちなのです。

どうやっているのか

展示会の様子

社員総会の様子

キャリーミーは、事業立ち上げから2年間は正社員ゼロ、プロ人材(業務委託)のみで構成。2017年から2018年にかけては、 業務委託のプロ7名と正社員1名のみで売上7倍を達成し、パーソルグループ、本田圭佑氏などから1.3億円の資金調達を実現しました。 現在も、正社員約10人に対し、業務委託のプロ人材約30人で構成されています。 立ち上げ時からプロ人材と一緒に事業を創り、プロ人材と正社員のハイブリッド組織を実践しているからこそ、企業様への課題のヒアリングからプロ人材への要件定義、組織設計まできめ細やかにサポートすることができます。 ▼キャリーミーが正社員を採用する理由・弊社にジョインするメリットを弊社代表大澤がまとめました https://www.wantedly.com/companies/shair/post_articles/893861 一方で、若手の活躍の機会は多く、事業部長は20代です。 営業のメンバーの多くも20代で、和気あいあいとしながらも、売上目標に向かって日々切磋琢磨しています。 自分で考え、交渉し、実行することで評価がついてくる環境です! リモートと出社を取り入れながら、正社員・業務委託プロ人材のそれぞれの強みを生かし、チーム一丸となって仕事をしています。 【メディア掲載実績】 2021年1月末に「日本の企業にプロ契約を」プロジェクトを発足。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000027296.html 日本テレビnews every.をはじめ、日経新聞、日経MJ、フジサンケイビジネスアイなどで取り上げていただきました。 第二回として、2023年2月末にも実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000027296.html 2021年3月29日~4月1日付日経ビジネス電子版【副業から複業へ、新たな働き方は広がるか】特集にも掲載! 以下、キャリーミーメンバーの記事です。 ▼ダンスも人事も本業「人生を自分でコントロールしている感覚」 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00276/032900002/ ▼「複業は実力主義、学歴は関係ない」 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00276/033100006/ 他掲載実績:日本経済新聞、日経MJ、日経産業新聞、ABEMA Prime、AERA、ITmediaビジネスオンライン、マイナビニュース、金融経済新聞 等 【自社メディア】 ・キャリーミー公式note https://blog.carryme.jp/ ・キャリーミーエージェント:企業様向け https://carryme.jp/agent/bloglist/ ・キャリーミーマガジン:プロ人材(個人登録者様)向け https://carryme.jp/magazine/

こんなことやります

【急成長企業の事業開発・営業統括ポジション/幹部候補募集!】 1.ポジション詳細 キャリーミーは、11人の社員と、約30人のプロ人材(成果にコミットする業務委託メンバー)で運営しています。 なかでも、営業チームには社員・プロ人材あわせて約10名在籍。(うち、営業マネージャーは3名) 営業マネージャーを束ねて営業統括を担当頂くポジションをお任せしたいと考えています。 ミッションは、 ①営業全体のKPI達成 ②メンバーの育成・統括・フォロー ※営業チームは、アウトバウンド、フィールドセールス、カスタマーサクセスの3つがあります。 ③担当部署だけでなく、会社の未来を一緒に創造・具現化 の3つです。 まだローンチして6年目のサービスですが、すでに新規事業がスタートしています。 新規事業開発も経験できるポジションです。 2.5つの魅力 ①日本の未来の組織を体験できる キャリーミーは正社員とプロ人材のハイブリッド型組織です。 これから、さらに多様性のある職場にしていきます。 日本では、企業も個人も正社員雇用だけでは成長できないフェーズに来ています。 どの組織も、将来的に「プロ人材を含めたハイブリッド型の組織」になると考えています。 このハイブリッド型組織が広まっていくと 「プロ人材のマネジメントはどうあるべきか?」 「プロ人材の人事制度とは?」 「プロ人材を活用するための、自社の課題整理はどうすべきか?」 という課題にぶち当たります。 現在のキャリーミーは、これらの課題に取り組んでいる「課題先進企業」です。 自社で感じている課題を解決し、その手法を自社のクライアントに導入する。 クライアントの組織作りに、自社の取り組みを還元できます。 ②今の日本に価値ある仕事に携わる 「学歴や年功ではなく、能力や努力で個人が人生を切り開ける世界を創る」 このキャリーミーのミッションは、今の日本にとって価値がある仕事だと自負しています。 日本には、学歴や年齢、前職の社名で、不当に評価されている優秀な個人が沢山いらっしゃいます。 また、時短勤務など、短い時間や少ない稼働工数を希望するために評価されないケースもあります。 彼らがプロとして活躍できる価値を見出し、機会を提供し、正当な対価を受け取れる環境を整える仕事です。 法人側へは、クライアントの課題を、専門スキルを持つプロの活用で解決するという価値を提供しています。 ③事業開発の視点が得られる 顧客のニーズや外部環境の変化によって、自社のサービスも変化させることが求められます。 変化に対して、サービス内容や料金体系、もしくは組織体制等を適応させる事業開発の視点を得られます。 仮説構築、その検証の繰り返しが必要になります。 筋の良い仮説構築が求められますが、その分学べることも多い業務です。 ④自身の成長を感じられる やる気さえあれば、いくらでも成長できる環境です。 特に、成果にコミットして働くプロ人材と一緒に働く環境は、キャリーミーならではだと思います。 コンサルティングファーム出身、元某人材会社トップセールスマン、元ビズリーチ営業MVPといったプロ人材と一緒に仕事ができます。 ⑤幹部として事業グロースを経験できる キャリーミーの取締役のポジションは、現在、代表の大澤のみです。 会社を大きく成長させていきたいと考えており、取締役には当然、実力や責任が伴います。 その覚悟がある方には、上を目指そうと思えば目指せるポジションです。 3.こんな人は特に募集! ①助け合い、GIVEのマインド キャリーミーが重要視している価値観の1つが、GIVEのマインドです。 自分のことだけを考える利己的な方ではなく、自分の担当以外でも率先して業務を巻き取れる方を募集しています。 ②プロ人材と正社員、両方の観点から課題を捉えられる方 成果へのコミットメントや目的志向など、プロ人材的思考がある方が望ましいと考えています。 一方、正社員メンバーのマネジメントもお願いするポジションです。 正社員・プロ人材、両方の視点から課題を捉え、自社にフィットした課題解決思考を持てる方にジョイン頂きたいです。 ③カオスを楽しめる方! 組織、外部環境、自社のサービス……キャリーミーは、常に変化のある環境です。 変化に悩みや不満を抱くのではなく、前向きに楽しめる方が向いています。 カオスな状況を楽しみ、メンバーと協力しあいながら、1つにまとめあげることが得意な方を募集しています。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2009/09に設立

40人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂8-5-40 ペガサス青山510号室