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20億調達!自ら設計した基板でモビリティを動かそう!エレキエンジニア募集!

エレキエンジニア
4エントリー

on 2016/08/23

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20億調達!自ら設計した基板でモビリティを動かそう!エレキエンジニア募集!

神奈川
中途・副業
新卒
海外進出している
神奈川
中途・副業
新卒
海外進出している

白井 一充

2010年-2015年 ソニー株式会社 電子書籍端末やデジタルペーパーの設計に従事 - 電源回路設計 - 電源制御マイコンのFW開発 - タッチパネルのLinux driver開発などを経験 2015年-現在 WHILL株式会社 WHILLの制御など、主に組み込みFW開発を担当 - WHILLを外部デバイスから制御するシステム開発 - モーターの制御開発など フルスケールエンジニア目指してます。 ロボットとロードバイクとサッカーが好き。

WHILLをもっとインテリジェントなものにしたい。WHILLで世界にインパクトを与えるのが私の夢。

白井 一充さんのストーリー

勝又 俊介

組み込みソフトウェアエンジニアとしてSONYでカメラの開発を担当 その後WHILLでパーソナルモビリティのファームウェア開発・自動運転システムの開発を行っている

WHILL Incのメンバー

2010年-2015年 ソニー株式会社 電子書籍端末やデジタルペーパーの設計に従事 - 電源回路設計 - 電源制御マイコンのFW開発 - タッチパネルのLinux driver開発などを経験 2015年-現在 WHILL株式会社 WHILLの制御など、主に組み込みFW開発を担当 - WHILLを外部デバイスから制御するシステム開発 - モーターの制御開発など フルスケールエンジニア目指してます。 ロボットとロードバイクとサッカーが好き。

なにをやっているのか

WHILLは日本、北米(米国・カナダ)、EU(オランダ)、中国、台湾に拠点を置く近距離移動の製品開発・サービスを手がけるスタートアップです。「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、パーソナルモビリティの販売/レンタルとMaaSを事業の柱とし、歩道・室内移動領域でのグローバルNo.1をプラットフォーマーを目指しています。 パーソナルモビリティ事業では、デザインと技術の力を生かした一人乗りのモビリティをAPAC、北米、欧州で販売し、車椅子に抵抗を感じていた障害者、高齢者の移動スタイルを大きく変えてきました。直近ではレンタルサービスを開始し、より手軽にWHILLをご利用頂ける機会を創出しています。 MaaS事業では、世界的な高齢化に伴い歩行困難者が増加していることを受け、電車、車、バスなど既存の交通機関を降りた後の「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。自動運転・IoT機能を搭載したモビリティであるWHILLを、空港や商業施設、公道などでシェアリング利用する「歩道領域のための新モビリティサービス」を提供し、ひきこもりがちだった高齢者の社会参加、労働の機会を広げます。現在、国内外の複数の空港で導入が進んでいます。 <News> \\CES 2022  Best of Innovation Award受賞!// ラスベガスにて開催されたコンシューマー・エレクトロニクス分野での世界最大級の見本市「CES 2022」に、2021年11月1日に販売開始した折りたためる近距離モビリティ「WHILL Model F」を出展し、「Accessibility」部門において最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞しました! 1,800件の審査対象の中から、最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞したのは15社で、WHILL社は唯一の日本企業となります。 https://whill.inc/jp/news/95621 \\オーストラリア・グッドデザイン賞 受賞!// 2020年9月に発表した近距離モビリティ「WHILL Model C2」がオーストラリア・グッドデザイン大賞を受賞しました! https://whill.inc/jp/news/94987
既存の電動車椅子に対する価値観をポジティブな存在へ
MaaS事業でラストワンマイルの移動手段のインフラに

なにをやっているのか

WHILLは日本、北米(米国・カナダ)、EU(オランダ)、中国、台湾に拠点を置く近距離移動の製品開発・サービスを手がけるスタートアップです。「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、パーソナルモビリティの販売/レンタルとMaaSを事業の柱とし、歩道・室内移動領域でのグローバルNo.1をプラットフォーマーを目指しています。 パーソナルモビリティ事業では、デザインと技術の力を生かした一人乗りのモビリティをAPAC、北米、欧州で販売し、車椅子に抵抗を感じていた障害者、高齢者の移動スタイルを大きく変えてきました。直近ではレンタルサービスを開始し、より手軽にWHILLをご利用頂ける機会を創出しています。 MaaS事業では、世界的な高齢化に伴い歩行困難者が増加していることを受け、電車、車、バスなど既存の交通機関を降りた後の「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。自動運転・IoT機能を搭載したモビリティであるWHILLを、空港や商業施設、公道などでシェアリング利用する「歩道領域のための新モビリティサービス」を提供し、ひきこもりがちだった高齢者の社会参加、労働の機会を広げます。現在、国内外の複数の空港で導入が進んでいます。 <News> \\CES 2022  Best of Innovation Award受賞!// ラスベガスにて開催されたコンシューマー・エレクトロニクス分野での世界最大級の見本市「CES 2022」に、2021年11月1日に販売開始した折りたためる近距離モビリティ「WHILL Model F」を出展し、「Accessibility」部門において最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞しました! 1,800件の審査対象の中から、最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞したのは15社で、WHILL社は唯一の日本企業となります。 https://whill.inc/jp/news/95621 \\オーストラリア・グッドデザイン賞 受賞!// 2020年9月に発表した近距離モビリティ「WHILL Model C2」がオーストラリア・グッドデザイン大賞を受賞しました! https://whill.inc/jp/news/94987

なぜやるのか

既存の電動車椅子に対する価値観をポジティブな存在へ

MaaS事業でラストワンマイルの移動手段のインフラに

「100m先のコンビニにいくのをあきらめる」 WHILLがパーソナルモビリティの開発を始めたきっかけは、ある車椅子ユーザーの「100m先のコンビニにいくのをあきらめる」という言葉でした。 その背景には、100mというわずかな距離でも、段差が乗り越えられない、溝にはまってしまう、砂利道が走れないといった物理的なバリアや、車椅子に乗って出かけること自体にためらいや不安を感じるという心理的なバリアがありました。 これらの、物理的・心理的なバリアを克服し、スマートで機能的な「パーソナルモビリティ(次世代型車椅子)」として、WHILLは誕生しました。販売以降、大変多くの反響をいただき、デザインと走破性を両立したパーソナルモビリティとして多くの方にご利用いただいています。 <WHILL HISTORY> WHILLの創業ストーリーです。「これまで」と「これから」を語っています。 https://whill.inc/jp/stories <Our Users> 世界中にいるWHILLユーザーの利用シーンです。 https://www.youtube.com/watch?v=1ACkWS8jams <WHILLのMaaS事業について> 現在、さまざまなプレーヤーがMaaSに参入していますが、電車やバス、タクシーなど、既存の交通手段を降りた後のわずかな距離=ラストワンマイルをつなぐ、だれもが安全に乗れるインフラは、まだ存在していません。 WHILLはMaaSの中での『最後の1ピース』としての役割を果たし、すべての人の移動をシームレスに繋ぎ、歩道領域の移動にイノベーションを起こします。 WHILLの考えるMaaS事業にご興味のある方はぜひご覧ください。 https://whill.inc/jp/maas

どうやっているのか

WHILLではOur Valuesとして下記の価値観を大切にしています ■One Team 役割にとらわれず全員で一緒に最強のチームをつくる ■Look ahead 先を見据えて道を作る ■Driver 自らハンドルを握って運転する いかなる悪路も楽しむ ■Learner チームや自身のスキル/思考をアップデートし続ける

こんなことやります

■業務内容 自社開発のパーソナルモビリティWHILLを動かす回路や基板を設計いただきます。また、新製品の開発から量産製造管理まで担当範囲は多岐に渡ります。 【具体的な業務例】 ・回路設計 ・基板レイアウト設計 ・電気試験 ・製造管理 ・電気部品選定 など 開発メンバーもユーザーの声を直接聞いて開発することを重視しているので、自分の仕事が社会に役立っていると実感することができます。 モビリティやIoTに興味を持ち、これから成長するマーケットでチャレンジをされたい方にとっては、最高に楽しめ、成長できる仕事です。 ■WHILLの開発環境 ・創業メンバーであり、CTO直下の組織となるため、日々経営メンバーとともに事業を構築、推進していくことができます ・少数精鋭のチームです。自分の開発が製品にダイレクトに反映されます ・幅広く業務に携わることができます ■求める人物像 ・社会を良くする仕事がしたいという方 ・これまでの経験だけにとらわれることなく、常に新しい技術、仕組み、やり方、解決策を模索し続けていくことが好きな方 ・業務プロセスの一部だけでなく、上流から下流まで見たいという方 ■当社について シリコンバレーと東京で、パーソナルモビリティを開発しているものづくり系スタートアップ企業でございます。 日本メーカー出身の技術者が集まり、2011年5月に設立いたしました。 プロトタイプの開発に成功、国内では一躍脚光を浴び、2014年末には日米で製品をリリースいたしました。 これまではハードウェア(プロダクト)の開発を主に進めてきましたが、無事商品が世の中に出て、順調に事業が動き始めたこれからの拡大に貢献いただける方を探しています。 ■応募資格 【必須(MUST)】 ・回路設計の経験 【歓迎(WANT)】 ・基板レイアウト設計の経験 ・電気試験の経験 ・製造管理の経験 ・電気部品選定の経験 ものづくりが好きな人を募集
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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会社情報

2012/05に設立

200人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

神奈川県横浜市鶴見区末広町1-1-40-F 横浜市産学共同研究センター内 F棟