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増石 敦志
メットライフ生命保険㈱ 大阪森ノ宮エイジェンシーオフィスのマネージャー。外資系保険会社のマネージャーらしからぬ適度に力の抜けたキャラクターが魅力。彼の人柄に魅せられ入社してきたメンバーは数知れず。同オフィスの独自のカルチャーを作りあげることに成功している。
平山 健二
某ガス会社に新卒入社し、社会人野球選手として12年間スポーツに打ち込む。出世コースが丸見えなイージーコースよりも刺激と試練に満ちた人生を歩みたいと考え、メットライフ生命へ。セールスとして山あり谷ありの5年間を経て、チーム内でもトップクラスの実績を残し現在のリーダーポジションに就任。チームビルディングには選手時代に培った「ひとりよりみんなで」の精神が活きており、巻き込む力と懐の深さがメンバーから愛されている。
友田 康晃
自身で病気と手術を経験し、「メットライフ生命」の保険によって助けられた過去を持つ。誰よりも保険の大切さを知っている人生経験を武器に、説得力と愛情あるコンサルティングでお客さまから愛され、現在のリーダーポジションに就任。前職である飲食業時代のマネジメント経験を活かした、飲食店を含む個人事業主へのファイナンシャル面でのコンサルティングが得意分野。教育熱心だけど押し付けない、大阪森ノ宮エイジェンシーオフィスらしいマイルドなコーチングを最前線で体現しているセールスマネージャー。
柳澤 浩一
全日本ベテラン日本一(ダブルス)の獲得経験をもつ元プロテニスプレーヤー。生徒数日本一のテニススクールではヘッドコーチとしても日本No.1の成果を上げるなど、アスリートとしてのキャリアを通じてコーチングの土台を築いた。メットライフ生命転身当初は思うように成果を出せず苦労するも、ハートウォーミングな増石マネージャーの指導に背中を押され、4年連続MVPを獲得するまでに成長。苦労人の経験が活きた実践的なアドバイスにはテニスコーチ時代と同様に定評があり、この仕事を通じて、関わるすべての人に明るい未来を提供していくことが大きな目標。
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