350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 広報/リモート勤務可能
  • 20エントリー

広報/バルスと社会の架け橋となり、事業を促進する

広報/リモート勤務可能
中途
20エントリー

on 2021/06/10

674 views

20人がエントリー中

広報/バルスと社会の架け橋となり、事業を促進する

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

林 範和

早稲田大学卒業後、大和証券SMBC(現、大和証券)に入社。株式・債権の引受やM&Aのアドバイザリー業務に従事。 2012年にPEファンドのフェニックス・キャピタル入社、投資及び投資後のバリューアップ業務を担当。 2015年、事業会社の経営企画部門で経営管理及び新規事業開発を経て、 xR技術を用いたコンテンツ開発に可能性を感じ、2018年にバルス株式会社を創業。

萩原 猛

アニメやゲーム、書籍、イベントなど媒体をとわず、ゼロからオリジナルIPを立ち上げるスペシャリスト。 世界設定 キャラクター ストーリー エンタメ構造 上記を信頼できる著名クリエイターとともに作り上げるお仕事をしています。

バルス株式会社のメンバー

早稲田大学卒業後、大和証券SMBC(現、大和証券)に入社。株式・債権の引受やM&Aのアドバイザリー業務に従事。 2012年にPEファンドのフェニックス・キャピタル入社、投資及び投資後のバリューアップ業務を担当。 2015年、事業会社の経営企画部門で経営管理及び新規事業開発を経て、 xR技術を用いたコンテンツ開発に可能性を感じ、2018年にバルス株式会社を創業。

なにをやっているのか

主に2つの事業を展開しています。 ・アーティストの運営をサポートするファンマネジメントツールの「SPWN Portal」 ・ライブや番組、動画、MV、グッズなどの運営に必要な制作全般を担う「XRプロダクション」
ライブ配信システム「SPWN Stage」で行っている、バルスのタレント「銀河アリス」のARライブの様子
アーティストの活動を収益化するDXツール「SPWN」Portal」
全席フリーアドレスのオフィス
自社のモーションキャプチャースタジオ
若いメンバーが活躍
スタジオも兼ねた控室

なにをやっているのか

ライブ配信システム「SPWN Stage」で行っている、バルスのタレント「銀河アリス」のARライブの様子

アーティストの活動を収益化するDXツール「SPWN」Portal」

主に2つの事業を展開しています。 ・アーティストの運営をサポートするファンマネジメントツールの「SPWN Portal」 ・ライブや番組、動画、MV、グッズなどの運営に必要な制作全般を担う「XRプロダクション」

なぜやるのか

若いメンバーが活躍

スタジオも兼ねた控室

「アーティストとファンが世界中のどこにいても一緒に楽しめる場所を創る」 住んでいる場所や活動方法に関係なく、世界中のどこからでも活動ができ、 アーティストの届けたいものを世界中のファンに届け、そのファンからの応援で活動をしていける世界を創りたいと考えています。 ただ、現状、場所や資金がなく十分な収入が得られず活動ができなくなっているアーティストさんが多いです。 そういった方々に、テレビやスマートフォンの次に来るメディアと言われているXR技術を活用し、 場所に関係なく活動できるプラットフォームと、その活動できちんと収益化できるツールを提供したいと考えています。

どうやっているのか

全席フリーアドレスのオフィス

自社のモーションキャプチャースタジオ

【バルスのMVV】 ーVision(バルスが実現したい社会):世界中のどこに住んでいても、性別、人種、年齢、外見に左右されることなく、自分の才能で生きていける社会を作る ーMission(Visionを達成するためにバルスがおこなうこと):高度な知識がなくても、誰もが気軽にコンテンツを作り、ファンと一緒に楽しめる環境を作る ーValue(バルスの価値観・考え方):  ①「Customer/Fan obsessed 」お客様(アーティスト)とファン(ユーザー)にとっての最大のメリットを軸に、すべての意志決定を行う。  ②「Accountable」何事に対しても、常に説明責任を果たせるようにする。感覚、経験に頼らず、Fact base(data driven) な判断を行う。  ③「Growth driven」自分のスペシャリティ/業務範囲に対して責任を持ち、失敗しても改善をし続け、間違いから学ぶことで、新しい解決策やアイディアを常に模索する。  ④「Goal oriented」最終的なゴールをメンバーと共有し、達成のために最短で最大の効果を発揮することを志す。誰のためのサービスなのか、という意識を常に持ち、必要ならばゼロから学びなおせる柔軟性を持つ。 【組織体制】 社員数:72名(2024年4月現在) ●LIVE CSS  ・アカウントプロデューサー  ・LIVEディレクター  ・MD  ・自社IP  ・営業事務 ●プロダクション  ・映像  ・サウンド  ・CG  ・Unity  ・スタジオ技術  ・Portal開発(開発、デザイン)  ・Portalオペレーション(オペレーション、サポート) ●新規事業室 ●コーポレート  ・財務経理  ・人事労務総務 ●内部監査室 【設備投資】 我々はスタートアップでありながら、自社のモーションキャプチャースタジオを完備。ハリウッド映画やゲーム開発のCG現場で使われている「VICON」のカメラを導入し、ハイクオリティな映像制作を実現しています。 【社員インタビュー】 https://www.wantedly.com/stories/s/balus_member_interview

こんなことやります

会社やサービスの魅力を伝え、事業の成長を推進する広報メンバーを募集します! 募集背景 ・事業成長のために、マーケティングや営業部門と併せて広報活動を強化したい ・採用やIRを見据え、コーポレート広報を強化したい ミッション ・既存の広報活動(外部パートナーに委託中)の内容を踏襲し、自社で広報活動を運用できる体制を確立する ・または、パートナーが策定する仕組みをもとに、広報実務を遂行する 業務内容 ・ミッションを達成するために必要な業務全般 ・事業活動に沿って、プレスリリースやオウンドメディア、SNS等での発信 ・インバウンドの取材対応 採用要件 ・必須要件  ・自社サービスに対する理解や共感、経営陣や社内に対する興味やコミニケーション力  ・事業会社での広報経験もしくは、PR会社での業務経験 やりがい・魅力 ・最先端のテクノロジーとエンタメ市場の動向に触れられる ・最先端のビジネスモデルを裏側から見ることができる ・日本発海外の可能性を秘めた成長市場 ・経営陣や事業の動きに寄りそいながら、裁量を持って実務を遂行できる
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/10に設立

    72人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区外神田5-2-2 セイキ第1ビル 6F