私たちのビジョンは「もっとエンジニアが活躍できる世界をつくる」こと。 具体的な戦略に落とし込むと、 1. 若いうちから実践的なプログラミングを学べる場をつくる 2. 企業や行政が若い世代のエンジニアを発掘できる場をつくる 3. 「エンジニアの実務スキル」を全ての人々が正しく理解できるようにする というミッションの達成が必要になるので、ギブリーでは ・オンラインでプログラミングを学べるサービス「CODEPREP」試験サービス「codecheck」の開発 ・日本最大の学生向けハックイベントJPHACKSの運営 ・プロダクトドリブンによるサービス開発 という事業を展開しています。 その中で、これまでにGivery Technologyが築き上げた自社サービス開発で培ってきた「プロダクトドリブン」な開発ナレッジ、ダイバーシティな文化を生かし、世の中の課題を解決する開発チームを強化いしていきます。

私たちのビジョンを実現するためには、エンジニアの市場価値を高めることが重要です。 弊社が考えるエンジニアリングとは、プログラムを書いて仕様通りのものを実装する、という事だけではなく、 「テクノロジーを駆使して世の中のあらゆる課題を解決すること」 であると考えております。 そのため、まずは自社で社会の課題を解決する開発チームを強化していくことで、エンジニアの市場価値向上に寄与していきたいと考えております。

日本の常識に縛られず、最適な開発手法を常に追求し、どこよりもエンジニアが働きやすい環境づくりにチャレンジしています。 【 多様性あるチームで意見を出し合い、方向性を決める 】 開発メンバーは日本、カナダ、ベトナム、中国、インド、オランダ、アルバニアなど、世界各国の開発者を受けいれています。40代のベテランエンジニアにもジョインしてもらい、年齢や経歴も多様化しています。 【 社内の会話やドキュメントはすべて英語 】 常に新しい技術に触れ続けるために英語は必須だと考えているので、製品開発のうえでも、GitHub Issue管理においても全て英語で統一しています。 社内コミュニケーションも基本的に英語のため、英語が苦手な社員にはオンライン英会話の受講料を会社が負担しています。一緒に、世界で戦えるエンジニアを目指しましょう！ 【 超フレキシブル！労働時間より成果を重視します 】 コアタイム(11:00~15:00)以外の出勤は自由です。時間的コミットではなく、成果を重視しています。いつでもどこでも働ける、GitHubのような開発組織づくりを目指しています。 ギブリーではスクラムの導入、Slackとgitを連携したチケット管理手法をとっているので、オフィスではなく遠隔でも働くことが出来ます。 場所や時間に縛られず、しっかりとユーザーにとって最適なものを創りあげてもらいます。 【 弊社での働き方の参考（開発チーム・マネージャーのブログ）】 エンジニア社員「今月から週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」　僕「」 http://maximum80.me/?p=591 彼らのオフィスはSlackにあった ~非エンジニアでも、開発者達が「一生懸命働いている風」に見える方法~ http://maximum80.me/?p=831

自社の開発チーム(Givery Technology)を強化する上での文化構築、プロジェクトを統括する開発リーダーを募集します。 具体的には - 開発要件定義 - 開発技術選定 - プロジェクトチームのマネジメント - 開発レビュー - 追加機能の企画、提案 などを担当していただく技術マネージャーを募集しています。 【 必須スキル・経験 】 - Webサイトやプロダクトの開発経験 - 理念に対する共感 【 歓迎スキル・経験 】 - Agile開発・プロダクトマネジメントにおける経験 - 英語力（Listening & Speaking） (英語が話せなくても会社で語学学習補助の制度があります） - 関数型言語に対する興味関心 【 こんな人におすすめ！ 】 - 結構いろんな国から開発者がジョインしてて、リモートワークだったり昼間にジムに通ったりするワークスタイルを柔軟に受け入れてて、英語を会話だけでなく最新技術のリサーチみたいなところにも生かしてるような、割とガチで「グローバル」な環境でプロダクトを開発していきたい人 - 求人に書かれている理念に共感できる人 - チーム開発をマネジメントした経験がある人 - モダンな開発手法をもっと追求してエンジニアが世界で一番活躍できる環境をつくりたい人 - これからもっと国際色豊かな環境で開発をしていきたい人