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安全登山のYAMAPを一緒に世の中に広めてくれる広報・PR・編集者を募集!

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on 2021/06/15

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安全登山のYAMAPを一緒に世の中に広めてくれる広報・PR・編集者を募集!

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春山 慶彦

同志社大学法学部 卒業。アラスカ大学フェアバンクス校野生動物学部 中退。登山歴2000年〜 株式会社ユーラーシア旅行社『風の旅人』編集部勤務後、独立。 ITやスマートフォンを活用して、自然や風土の豊かさを再発見する仕組みをつくりたいと思い、株式会社YAMAPを設立。

Yasutaka Kurauchi

YAMAPの最高財務責任者。 北海道函館出身、北海道大学・法学部卒業。 公認会計士として現EY新日本有限責任監査法人で13年従事。 YAMAPの企業理念とメンバーの興味深さにひかれてYAMAPに加わる。 前職で国内上場会社を含め、数多くの会社を監査してきた経験を活かし、メンバーが実現しようとしている世界を支援できるよう、経営管理体制や組織づくりに励んでいる。

小野寺 洋

YAMAPの執行役員/マーケティング戦略本部長。 新卒の時に、ベネッセコーポレーショングループにて「進研ゼミ」の編集に携わったところから、一貫してダイレクトマーケティングの世界に20年以上、どっぷり浸かっています。 自分のやった仕事が、お客様に伝わったかどうか、数字としてしっかり現れるところに面白さを感じる一方、ごまかしが効かない世界なので胃が痛くなることも(苦笑)。 これまでダイレクトマーケティングのコンサルティングや、広告、企画など、消費者コミュニケーションの最前線で培ってきたノウハウを、大好きな登山の仕事に生かしたいと思い、ヤマップに加わりました。 特に「安全登山のYAMAPを広める力」と「YAMAP自身がお金を稼ぐ力」の向上に注力。 日々消費者コミュニケーションやファンマーケティングを研究しています。 佐賀大学理工学部卒。佐賀県出身。

﨑村 昂立

福岡出身。一橋大学卒業後、ワークスアプリケーションズで営業とPRを経験。その後、こどもが生まれるのを機に故郷の福岡へ。YAMAPの目指す世界と春山に共感をしてジョイン。YAMAPではコンテンツディレクター / 有料プランのマーケティング・グロース / 映像制作・ライティングなどを担当。 登山以外だと、バスケとアニメとカメラが好きです。

株式会社ヤマップのメンバー

同志社大学法学部 卒業。アラスカ大学フェアバンクス校野生動物学部 中退。登山歴2000年〜 株式会社ユーラーシア旅行社『風の旅人』編集部勤務後、独立。 ITやスマートフォンを活用して、自然や風土の豊かさを再発見する仕組みをつくりたいと思い、株式会社YAMAPを設立。

なにをやっているのか

私たちは、登山地図GPSアプリ「YAMAP」を開発・提供しています。 「YAMAP」は、専用の登山地図とスマートフォンのGPS機能を重ね合わせることで、電波の届かない山の中でも現在地と進行方向がわかる、登山者の安心・安全を支えるサービスです。紙やコンパスが当たり前だった登山スタイルに新しい風を吹き込み「山での遭難」「道迷いの事故」軽減に貢献しています。 誰もが安全に山を楽しめるようにすることは、創業時から変わらない、私たちの核心です。登山ルートから外れたことをお知らせする「ルート外れ警告」、帰りを待つ家族と登山中の位置情報を共有できる「みまもり機能」など、使い手にとことん寄り添った革新的なサービス開発を続けています。 ▼ ヤマップ 主な受賞歴 「日本サブスクリプションビジネス大賞2022」グランプリ受賞 「Ruby biz Grand prix 2021」グランプリ受賞 「FUKUOKA Ruby Award 2022」県知事賞 受賞 企業成長率ランキング「2021年 日本テクノロジー Fast 50」7位受賞 経済産業省「J-Startup」選定 第3回宇宙開発利用大賞 内閣府特命担当大臣(宇宙政策)賞 受賞 環境省・国立公園オフィシャルパートナーシップ締結 グッドデザイン賞・特別賞「ものづくりデザイン賞(中小企業庁長官賞)」受賞
一般的な地図サービスを山の中で使っても、電波が届かず、現在地を示す青い点しか表示されないことがあります。
YAMAPは、電波の届かない山の中でも現在地と進行方向がわかるアプリケーションサービスです。
チームビルディング・新機能のチェック・アウトドアスキル向上を目的とした「社内登山制度(勤務扱い)」をはじめ、キャンプ、沢登りなど様々なアウトドアアクティビティ(そとあそび)を支援する制度が充実しています。
多様な人材が活躍できる組織を目指し、日本全国どこにでも居住できる「どこでも居住可能」制度を新設。同時に、定期的にリアルイベントを開催し、オフラインでのコミュニケーション機会も大切にしています。
人と地球環境がともに豊かになる世界へ
株式会社ヤマップ 代表取締役CEO 春山慶彦

なにをやっているのか

一般的な地図サービスを山の中で使っても、電波が届かず、現在地を示す青い点しか表示されないことがあります。

YAMAPは、電波の届かない山の中でも現在地と進行方向がわかるアプリケーションサービスです。

私たちは、登山地図GPSアプリ「YAMAP」を開発・提供しています。 「YAMAP」は、専用の登山地図とスマートフォンのGPS機能を重ね合わせることで、電波の届かない山の中でも現在地と進行方向がわかる、登山者の安心・安全を支えるサービスです。紙やコンパスが当たり前だった登山スタイルに新しい風を吹き込み「山での遭難」「道迷いの事故」軽減に貢献しています。 誰もが安全に山を楽しめるようにすることは、創業時から変わらない、私たちの核心です。登山ルートから外れたことをお知らせする「ルート外れ警告」、帰りを待つ家族と登山中の位置情報を共有できる「みまもり機能」など、使い手にとことん寄り添った革新的なサービス開発を続けています。 ▼ ヤマップ 主な受賞歴 「日本サブスクリプションビジネス大賞2022」グランプリ受賞 「Ruby biz Grand prix 2021」グランプリ受賞 「FUKUOKA Ruby Award 2022」県知事賞 受賞 企業成長率ランキング「2021年 日本テクノロジー Fast 50」7位受賞 経済産業省「J-Startup」選定 第3回宇宙開発利用大賞 内閣府特命担当大臣(宇宙政策)賞 受賞 環境省・国立公園オフィシャルパートナーシップ締結 グッドデザイン賞・特別賞「ものづくりデザイン賞(中小企業庁長官賞)」受賞

なぜやるのか

人と地球環境がともに豊かになる世界へ

株式会社ヤマップ 代表取締役CEO 春山慶彦

「YAMAP」は、登山者の安全を支える「ツールとしての機能」に加え、登山・アウトドアの記録や風景写真、疑問などをシェアし、共通の話題で交流し合える「コミュニティ(SNS)機能」をワンストップで提供し、成長を続けてきました。 私たちは、スマートフォンという現代で最も普及しているデバイスを活用し、登山・アウトドアによる健康寿命の延伸と、国土の3分の2を占める(にも関わらず有効活用されていない)山岳地帯との接点構築に貢献したい。都市化が進むにつれて希薄化する人と自然との距離を、IT・ソフトウェアの力で近づけることで「風土の豊かさを再発見する機会」をもっと、生み出していきたいと考えています。 【パーパス】 「地球とつながるよろこび。」 山を歩く。風土の中で遊ぶ。 そこで私たちが伝えたいのは「つながるよろこび」です。 山があり、雨が降り、川が流れ、海に注ぐ。 草木が芽吹き、命が育ち、あらゆるものが、ぐるぐるとめぐる。 その「つながり」の中に自分がいるという実感は、 何ものにもかえがたい、よろこびです。 だから、YAMAPはつくりつづけたい。 よろこびへとつながる、たくさんのきっかけを。 登山道で。いつもの道で。 旅で。人と人との支え合いの中で。 地球とつながるよろこびを、 ともに体感するために。 【バリュー】 ・EXPLORE:冒険しよう/挑戦しよう/革新しよう ・GENEROUS:優しくあろう/強くあろう/親身であろう ・INSPIRING:楽しもう/感動しよう/広めよう

どうやっているのか

チームビルディング・新機能のチェック・アウトドアスキル向上を目的とした「社内登山制度(勤務扱い)」をはじめ、キャンプ、沢登りなど様々なアウトドアアクティビティ(そとあそび)を支援する制度が充実しています。

多様な人材が活躍できる組織を目指し、日本全国どこにでも居住できる「どこでも居住可能」制度を新設。同時に、定期的にリアルイベントを開催し、オフラインでのコミュニケーション機会も大切にしています。

【メンバーについて】 ヤマップでは現在、様々なバックグラウンドをもつ約100名のメンバーが働いています。 アイデアとテクノロジーを活用しながら、山や自然を安全に楽しむための”インフラサービス”を社会へ届けるため、それぞれが当事者意識をもちながら、より良い事業・組織を目指し、様々なことに取り組んでいます。 【福利厚生・働き方について】 「自分たちもユーザでないと、良いサービス、良い事業は作れない」という考えのもと、勤務時間内での登山を行うことができる「社内登山」や、アウトドア活動の資金を支援する「そとあそび支援金」などの社内制度も充実。初心者や未経験の方でも、仕事を通じて、登山の知識やスキルを身に付けることができます。 さらに、2022年7月1日からは、ヤマップで働きながら、日本全国どこにでも居住できる「どこでも居住可能」制度を導入しました。社会の変化にも柔軟に適応し、あたらしい働き方にメンバー全員でチャレンジしていきます。 ぜひヤマップの想いや事業の意義、メンバーの志に少しでも興味を持って頂けるようでしたら、募集ページからエントリーお待ちしております!

こんなことやります

私たちは、「楽しい登山」はもちろん、登山地図GPSアプリを通して「安全な登山」を推奨することで、登山・アウトドアのインフラになりたいと考えています。日本では1年間で約3000人の山岳遭難があり、遭難が起きると地域の警察署から「この方がYAMAPを使っていませんでしたか?位置情報はわかりませんか?」と、問い合わせが入ることも多いです。そのような中で、「YAMAPが持つテクノロジーの力で、一人でも多くの登山仲間を救いたい。もしYAMAPを知っていたら救えた命かもしれない」ということを常に考え、安全登山の研究開発と発信を続けています。 この先も世の中の認知と理解を促すため、メディア露出や次のYAMAPユーザー育成に向けた攻めのPRを加速させていきたいと考えています。 【業務内容】 ◆PR/マーケティングコミュニケーションの企画立案と実行 ◆記事やプレスリリースなど、情報発信に係る制作・ディレクション・配信業務 ◆メディアリレーションの構築、メディアへの企画持ち込み ◆各種取材対応 ◆SNS発信 ◆自社WEBメディア記事作成、編集 ◆社内広報 ◆安全登山アンバサダー(ファンマーケティング)の拡大 ◆イベント企画、実行 etc... 【求める人物像】 ◆登山やアウトドアが好きな方、登山文化に貢献したい方 ◆社内外の多くの方と関わるコミュニケーションを積極的に楽しめる方 ◆世の中のトレンドに関心がある ◆自身が広告塔となる気概のある方 【必須のスキル・経験】 ◆事業会社での広報/PR/マーケティング等の実務経験 ◆プロジェクトを主導権を持って運営したことがある経験 【上記以外での強みや得意とするスキル・経験(歓迎項目の一例)】 ◆PRエージェンシー/代理店でのコンサルティング ◆記者/編集者職(報道関係者) ◆在京メディアとのリレーション経験 ◆マーケティングの実務経験 ◆広告出稿の実務 ◆イベント / Web企画の実行経験がある ◆文章を書くのが得意 ◆写真を撮るのが好き ◆映像を制作できる ◆高速PDCAを回せる自信がある ◆世の中の常識を変えていこうという気持ちがある 【職場環境】 <勤務地> 東京支社 東京都中央区京橋2-5-1 TCMビルディング2F ※新型コロナウイルス感染対策として、現在はリモートワークを実施しています。 <勤務時間> フレックスタイム制を導入しております。 コアタイム 10:00 - 17:00 <その他> ・おむつ手当(3歳までの子を扶養する際に支給) ・年2回の人事評価で昇格、昇給(2月、8月) ・健康づくり支援制度 ・希望者は平日に登山(勤務扱い) ・登山・アウトドア用品無料レンタル ・シャッフルランチ、ウエルカムランチ、TGIF ・オンライン英会話レッスン無料 ご興味・ご関心のある方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください。 お待ちしております!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/07に設立

91人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区京橋2-5-1 TCMビルディング2F