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誰もが簡単にプログラミング教材をつくれるCODEPREPのボードメンバー

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on 2016/08/26

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誰もが簡単にプログラミング教材をつくれるCODEPREPのボードメンバー

オンライン面談OK
東京
中途・副業・パートタイム・契約
海外進出している
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海外進出している

新田 章太

2012年3月に筑波大学理工学群社会工学類経営工学主専攻卒業。 現在、株式会社ギブリー取締役COO兼CHOとして事業推進や組織体制構築の責任者として活動。サービスのプロジェクトマネジメントから、どこよりもエンジニアが働きやすい仕組みを作るためにHR活動もおこなっている。

小西 俊司

日本国内におけるHeroku導入の第一人者。「エンジニアの育成・評価プラットフォーム構築のため、フルスタックエンジニアとしてジョイン。現在はエンジニア向けのプロダクトの開発をメインで実施しながら、各プロジェクトの開発効率化や新しい開発スタイルの導入も務める。英会話ガチで勉強中。メキメキとしゃべっている。

Givery,Inc.のメンバー

2012年3月に筑波大学理工学群社会工学類経営工学主専攻卒業。 現在、株式会社ギブリー取締役COO兼CHOとして事業推進や組織体制構築の責任者として活動。サービスのプロジェクトマネジメントから、どこよりもエンジニアが働きやすい仕組みを作るためにHR活動もおこなっている。

なにをやっているのか

私たちのビジョンは「もっとエンジニアが活躍できる世界をつくる」こと。 その中で、 「エンジニアが今日必要とされる新しい技術を正しく学ぶ環境をつくりたい」と考えCODEPREPを開発しました。 CODEPREPは、ドリルのように虫食い形式でプログラミングを学ぶことで、初学者の方が、楽しくプログラミングを学ぶために開発をしたサービスです。 現在既に4万人のユーザの皆さんに無料でご利用いただけるようになっており、ビジネス展開や拡大をこれまでしてきませんでした。 しかしこの度、CODEPREPの仕組みを一新し、新たな機能が備わったサービスとしてリニューアルしビジネス展開にも注力することになりましたので、ボードメンバーの募集を開始します。

なにをやっているのか

私たちのビジョンは「もっとエンジニアが活躍できる世界をつくる」こと。 その中で、 「エンジニアが今日必要とされる新しい技術を正しく学ぶ環境をつくりたい」と考えCODEPREPを開発しました。 CODEPREPは、ドリルのように虫食い形式でプログラミングを学ぶことで、初学者の方が、楽しくプログラミングを学ぶために開発をしたサービスです。 現在既に4万人のユーザの皆さんに無料でご利用いただけるようになっており、ビジネス展開や拡大をこれまでしてきませんでした。 しかしこの度、CODEPREPの仕組みを一新し、新たな機能が備わったサービスとしてリニューアルしビジネス展開にも注力することになりましたので、ボードメンバーの募集を開始します。

なぜやるのか

「実践的なサービス開発を学べるプラットフォームを創りたい」 プログラミング教育の一番の課題は、 「実践的な技術を学べる環境がなかなか少ないこと」 です。 初学者向けには、HTML、CSS、Javascript等ある程度コモディティ化されている教育コンテンツを学ぶことが出来れば、ある一定のスキルを身につけることが出来るでしょう。 今世の中に点在している様々なプログラミング教育系のサービスも、ある程度初心者が学べる環境はサポートされています。 しかし、より実践的になればなるほど、以下のような理由で学習をすることはそう簡単ではありません。 【環境構築がつきまとう】 例えばRuby on Railsを学ぼう! となった場合、まず学習者は実行環境を用意しなければなりません。 - homebrew - rbenv - bundle - MySQL などなど、なんとなく触ってみよう、と思ったとしても実行環境を用意しなければ触ることが出来ません。 実行環境の用意には、おそらくCUIを理解しなければなりません。 - curlコマンド - wgetコマンド など、環境を構築しようとするだけで時間がどんどん過ぎ、技術に触れる楽しさを損ねてしまいます。 【リファレンスには常に時差がある】 更に、様々なブログサイトやオンライン学習サービスでこれらを学ぼうと思った時、 「バージョンが違うじゃないか!」 となってしまった方は少なくないのではないでしょうか。 実践的な技術になればなるほど、常に進化を続けており 「昨日正しかった正解が今日正解とは限らない」 というのが実践的なプログラミング教育の恐ろしさです。 正解が常に変わってしまいます。 何が正しいのかを見極めるには、直接コミュニティに入り込んでいかなければならず、更にそれには英語が必須です。 【CODEPREPでも同じ課題に直面】 CODEPREPを展開する上でも、同様の課題に直面しました。 もともとCODEPREPのコンセプトは 「実践的なアプリケーションの開発をWeb上で楽しく学ぶことが出来る」というものでした。 ただプログラミングを書いて学ぶのではなく、アプリケーションの開発仮定をSTEP化して、ユーザの皆様が楽しくアプリ開発を学んでもらえるような世界を作ろうと考えておりました。 しかし、例えばWebアプリケーションの開発等より大規模な者になると、サービス上で実行環境をサポートをすることが出来ず、 ・様々な言語毎のコンテンツ ・HTML+CSS+Javascriptを組み合わせた簡易アプリケーション の提供にとどまっておりました。 また、様々な技術の進化にコンテンツを対応させることが出来ず、常に最新の状態のコンテンツをどうやったらユーザの皆様に提供できるかを考えておりました。 -------- 【参考ブログ】上級者向けの技術書が少ない理由 http://blog.takuros.net/entry/2015/04/22/064412

どうやっているのか

【そこで開発したのが、誰もがプログラミング教材をオンラインで公開できる仕組み】 そこで我々が開発したのが、Code Material Engineです。 これは、GitHub等の.gitでバージョン管理されているリポジトリを教育教材に変換することが出来るシステムです。 「バージョン管理の仕組み×様々な実行環境」 を提供することで、言語レベルではなくフレームワークをはじめとしたあらゆる実行環境をサポートします。 【常に最新状態に保たれた本】 .gitでバージョン管理をすることができるので、コンテンツを常に最新状態に保つことが可能になります。 そのため、リファレンス本の起稿などでは出来ないような常に最新に保たれた技術書を書いたり編集することが出来ます。 【実行環境をサポートしている本】 言語レベルでの実行環境ではなく、様々な実行環境をサポートすることで、オンライン上で実践的な技術を学ぶことが出来ます。ユーザは独自に環境構築をすることなく、 「今必要とされている技術を正しく今直ぐに学ぶことが出来ます」 これがCODEPREPのプラットフォームで実現したい世界です。 ----- その他Givery Technologyの特長 【 多様性あるチームで意見を出し合い、方向性を決める 】 開発メンバーは日本、カナダ、ベトナム、中国、インド、オランダ、アルバニアなど、世界各国の開発者を受けいれています。40代のベテランエンジニアにもジョインしてもらい、年齢や経歴も多様化しています。 【 社内の会話やドキュメントはすべて英語 】 常に新しい技術に触れ続けるために英語は必須だと考えているので、製品開発のうえでも、GitHub Issue管理においても全て英語で統一しています。 社内コミュニケーションも基本的に英語のため、英語が苦手な社員にはオンライン英会話の受講料を会社が負担しています。一緒に、世界で戦えるエンジニアを目指しましょう! 【 超フレキシブル!労働時間より成果を重視します 】 コアタイム(11:00~15:00)以外の出勤は自由です。時間的コミットではなく、成果を重視しています。いつでもどこでも働ける、GitHubのような開発組織づくりを目指しています。 ギブリーではスクラムの導入、Slackとgitを連携したチケット管理手法をとっているので、オフィスではなく遠隔でも働くことが出来ます。 場所や時間に縛られず、しっかりとユーザーにとって最適なものを創りあげてもらいます。 【 弊社での働き方の参考(開発チーム・マネージャーのブログ)】 エンジニア社員「今月から週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 http://maximum80.me/?p=591 彼らのオフィスはSlackにあった ~非エンジニアでも、開発者達が「一生懸命働いている風」に見える方法~ http://maximum80.me/?p=831

こんなことやります

【CODEPREPを世界に広げよう!】 現在、上述のような課題を解決するために、CODEPREPのリニューアルを進めています。その上で、一緒にサービスを世界に広げていく仲間を大募集しています。 ■エンジニア ・インフラエンジニア ・コンテンツオーサー(教材を作る人) ■マーケティング・セールス ・コンテンツマーケター ・セールスマネージャー 【こんな人大歓迎】 ・「エンジニアが活躍できる文化を創る」という理念に共感できる ・プログラミング教育に同じような課題を感じていた ・教育事業に興味がある 少しでもご興味ある方、是非ご応募ください。 まずはカジュアルにディスカッションすることも大歓迎です!
24人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/04に設立

160人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8F