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異業種歓迎。製薬企業とのプロジェクトで医療のデジタル化を推進するPMを募集

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on 2021/06/15

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異業種歓迎。製薬企業とのプロジェクトで医療のデジタル化を推進するPMを募集

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園田 愛

株式会社インテグリティ・ヘルスケア 代表取締役社長 医療経営コンサルタントを経て、株式会社リクルート事業開発室にてヘルスケア関連事業に取り組んだ後、 2009年同社設立。同時に医療法人社団鉄祐会の設立に参画し、現在同社団の経営・運営を担う。 2011年、東日本大震災に際し大規模復興事業を統括、医療を基盤とした地域コミュニティモデルの構築に努めた。この原体験を社会に活かすべく、2015年よりヘルスケアIT事業を構想、2016年より始動した。日本発の超高齢社会の新たな社会システムの実現を目指す。東京医科歯科大学大学院修了。MMA、MBA。 【公職】 総務省ICT超高齢社会構想会議WG構成員、総務省スマートプラチナ社会推進会議戦略部会構成員等歴任

玉木 悠

株式会社インテグリティ・ヘルスケアのメンバー

株式会社インテグリティ・ヘルスケア 代表取締役社長 医療経営コンサルタントを経て、株式会社リクルート事業開発室にてヘルスケア関連事業に取り組んだ後、 2009年同社設立。同時に医療法人社団鉄祐会の設立に参画し、現在同社団の経営・運営を担う。 2011年、東日本大震災に際し大規模復興事業を統括、医療を基盤とした地域コミュニティモデルの構築に努めた。この原体験を社会に活かすべく、2015年よりヘルスケアIT事業を構想、2016年より始動した。日本発の超高齢社会の新たな社会システムの実現を目指す。東京医科歯科大学大学院修了。MMA、MBA。 【公職】 総務省ICT超高齢社会構想会議WG構成員、総...

なにをやっているのか

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

なにをやっているのか

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

なぜやるのか

パーパス(存在意義):「私たちは、医療を必要とする人に寄り添い、人々の健康と幸福に貢献するために存在する。私たちは、次世代の医療をより良いものにするために存在する。」 私たちが願う社会は、人々が健やかな心身であることを大切にする社会、そして病を抱えても、年を重ねても安心して暮らすことのできる社会インフラが、人々を支える社会です。 現在私達は、過去に例がない程の超高齢社会という社会課題の中にいます。「この課題を日本はどのように解決するのか」と注目する諸国に対し、日本は高齢先進国として力強く解決する姿を示し、日本発の社会モデルを示すこと。これが私たちの目標です。臨床現場の課題を解決するための新しいシステムを構築していきます。

どうやっているのか

コアバリューは、Integrity,Professionalism,Humor 3つの言葉です。 《Integrity》 すべての人に敬意を払い、社会に誠実に向き合い、「より良い」ことを追求する。 《Professionalism》 まだ実現していない本質的な価値創出に全力で挑戦し、成果を出す。 《Humor》 人を想うあたたかさ、道を切り拓く探究心と情熱を持ち、関わる皆を笑顔にする。 【当社の環境について】 《1人ひとりのパフォーマンスを支援する制度》 プライベートと仕事のバランスなど、個々の裁量で臨む働き方ができるよう、フレックスタイム制、在宅勤務、PC・ディスプレイ貸与、リフレッシュ休暇、子育て支援休暇、新型コロナウイルスワクチン休暇、インフルエンザワクチン費用補助、ベビーシッター割引券の取り扱いなど、年々拡充を図っています。 《成果に報いるフェアな人事制度》 成果、実績次第で年俸が更改される評価制度・人事制度を導入しています。 《参考情報》 コロナ禍の働き方や環境・福利厚生のご紹介 〜 一人ひとりが最適な働き方を選択でき、能力を発揮できる職場を目指して 〜 https://www.wantedly.com/companies/integrity-healthcare/post_articles/361779

こんなことやります

プロジェクトマネージャーを募集します。 大手製薬企業とのプロジェクトで、医療のデジタル化推進のプロフェッショナルとして成長できます ―――――――――― 募集背景 ―――――――――― 私たちは、超高齢社会の日本が抱える様々な医療課題を解決すべく、医療現場や製薬企業と協力して、医療の新しいデジタルソリューションを開発・提供している会社です。 中でも注目を集めているのが、患者さんの日常生活での症状をデータ化し、医療従事者へ共有することで、今まで実現できなかった「一人一人に最適な医療」の実現を目指すPacient Support Programの提供です。本プロジェクトでは患者さんの日常の服薬に関するデータという今まで取得することができるため、新たな創薬の可能性を追求する大手企業とのプロジェクトが続々と進んでいます。 <最近の成果の事例> ◆武田薬品工業株式会社とのAppleWatch活用してのパーキンソン病の運動機能症状の可視化を主目的としたプログラムを開発。現在オンライン診療も組み合わせて臨床研究が進行中 ◆グラクソ・スミスクライン株式会社とは日本有数の地域医療ネットワークである長崎県のあじさいネットとの3者包括協定により、気管支喘息、COPD、難病(SLE)領域でのプログラムを開発、医産学連携による新たな地域連携モデルを創出しました。 ―――――――――― お任せしたいミッション ―――――――――― 製薬企業や先進的な医療関連企業をステークホルダーとし、プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトの管理やマネタイズに関わる一連の業務を一気通貫で担当いただきます。 多くのステークホルダーが関わるプロジェクトの全体を見渡し、オーナーシップを発揮しながら完遂を目指していただくことを期待します。 具体的には... ・製薬企業や医療関連企業とともに取り組むプロジェクトにおいて、契約書、NDA、その他契約関連書類の交渉を行う ・全体スケジュール策定を策定し、ガントチャート等を用いながらクライアントや社内の他部門と連携し進捗管理を行う ・表出した問題点について課題を洗い出し、ステークホルダーへ報告、調整を図りながら適切な方法で解決を図る ・プロジェクトを完遂させる 1人が担当するアクティブプロジェクト数は3-5件。 企画セールスチーム、プロダクト開発チーム、フィールド・カスタマーサクセスチームなどと横断的にプロジェクトを構築し丁寧にコミュニケーションをとりながら完遂を目指します。 入社後、まずは進行中案件に入り業務を覚えていただき、3~6ヶ月を目安に主担当をお任せしたいと考えています。 資料の英語化や英語での商談が度々あります。(ただし英語力は不問です) ―――――――――― 提供できる環境と得られる経験 ―――――――――― ・医療ICT分野における最先端の事業環境と成長フィールドを提供致します。 ・医療×デジタルのスペシャリストを目指せます。今後成長の見込みのある医療ヘルスケアマーケットにおいて、深い知見と、グローバル製薬企業に対する難易度の高い企画営業の経験を得ることができ、希少性あるキャリア構築を目指せます。 ・少数精鋭組織で経営陣の近くで仕事をするため高い目線を学べるとともに、自分の担当プロジェクトが市場創造にダイレクトに寄与する実感を持つことができます。 ―――――――――― 経験・スキル ―――――――――― Must(以下、いずれかのご経験) ・IT・戦略コンサル・システム開発などでのプロジェクトマネジメントのご経験 ・事業開発系職種のご経験がある方 医療業界以外のキャリアの方も歓迎します。 疾患や法制度など医療関係の知識豊富なメンバーから習得できる業務環境です。 Nice to have ・アクションを優先する行動力と緻密な管理を得意とする方 ・ロジカルな思考力を有する方 ・クライアントやチームとの協働を推進するコミュニケーション能力がある方 ・プロジェクトを完遂させる粘り強さを強みとする方 ―――――――――― このような方にお会いしたい! ―――――――――― ・主体性を意識した働き方を実践してきた方 ・スタートアップや少数精鋭チームで難易度の高いプロジェクトに携わり、自身のキャリアアップにつなげていきたい方 ・過去の成功/失敗体験にとらわれず、変化を好み、前向きな挑戦をしてみたい方 興味を持っていただけましたら、エントリーをお待ちしています。 マッチングの上、ご連絡いたします!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2009/10に設立

    53人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋蛎殻町1-27-5 ヤマトビル