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"人に、社会に必要とされる仕事がしたい"という想いの先にあったこの事業

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on 2016/08/28

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"人に、社会に必要とされる仕事がしたい"という想いの先にあったこの事業

東京
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赤嶺 賢

取締役 営業本部長 ■全国に展開する直営店舗のマネジメント ■全国に展開するFCパートナーのサポート ■FCパートナーの新規開発 ■採用・育成・組織開発など、人事のフロント領域 ■新規事業開発 …などの責任者をやっています。

シンプルに⾔えば、植⽊屋の「新たな価値観」を創造すること。「oh庭yaさんに頼めば安⼼だ」そう感じて頂けるサービスを追求し続ける仕事。【社員インタビュー vol.1】

赤嶺 賢さんのストーリー

立石 憲樹

株式会社oh庭yaのメンバー

取締役 営業本部長 ■全国に展開する直営店舗のマネジメント ■全国に展開するFCパートナーのサポート ■FCパートナーの新規開発 ■採用・育成・組織開発など、人事のフロント領域 ■新規事業開発 …などの責任者をやっています。

なにをやっているのか

oh庭ya(おにわや)は、庭や緑のメンテナンスを行う会社です。現在、名古屋・東京にある2つの本社を中心に、仙台から宮崎まで90店舗超の支店を運営しています。 私たちが提供しているサービスは、植木や庭木のお手入れをはじめとした多彩なグリーンメンテナンスやリフォーム。重視しているのは、技術へのこだわりではなく、お客さまのニーズを最優先する顧客視点に根ざしたサービス業としての展開。 お客さまから評価されているポイントは、「庭木1本ごとの明確な料金体系」や「丁寧なアフターフォロー」など。これまでとはひと味違ったスタイルが好評です。 お客さまの数は7万人を超え、順調に成長中。うれしいことに、その大半がリピートにつながっています。 最近では社員の発案により、新規事業も開始しました。時代のニーズをとらえた、「空庭(あきにわ)の管理」や「お墓の管理」を代行するサービスです。今後も社内のリソースを最大限に活用し、新たな領域にも積極的にチャレンジしていきます!
ご依頼は、「玄関前のシンボルツリー1本の剪定」から「庭の全体のお手入れ」まで様々。
その様々なご要望にお応えします。「木1本のお手入れだけ」「草取りだけ」その“ちょっと”が、お庭の印象をガラリと変えてくれます。
直営事業部長の古賀です。前職はアパレル。30歳を転機に全く異分野から飛び込みました。
人材開発の澤口です。入社時の座学研修から、面談後のスキルアップのチェックまで、育成全般をサポートしています。
「日本中の当たり前に」誰かに必要とされること、世の中に本質的に必要とされることを追求。
20~70代、男女問わず、多様なスタッフが活躍中!

なにをやっているのか

ご依頼は、「玄関前のシンボルツリー1本の剪定」から「庭の全体のお手入れ」まで様々。

その様々なご要望にお応えします。「木1本のお手入れだけ」「草取りだけ」その“ちょっと”が、お庭の印象をガラリと変えてくれます。

oh庭ya(おにわや)は、庭や緑のメンテナンスを行う会社です。現在、名古屋・東京にある2つの本社を中心に、仙台から宮崎まで90店舗超の支店を運営しています。 私たちが提供しているサービスは、植木や庭木のお手入れをはじめとした多彩なグリーンメンテナンスやリフォーム。重視しているのは、技術へのこだわりではなく、お客さまのニーズを最優先する顧客視点に根ざしたサービス業としての展開。 お客さまから評価されているポイントは、「庭木1本ごとの明確な料金体系」や「丁寧なアフターフォロー」など。これまでとはひと味違ったスタイルが好評です。 お客さまの数は7万人を超え、順調に成長中。うれしいことに、その大半がリピートにつながっています。 最近では社員の発案により、新規事業も開始しました。時代のニーズをとらえた、「空庭(あきにわ)の管理」や「お墓の管理」を代行するサービスです。今後も社内のリソースを最大限に活用し、新たな領域にも積極的にチャレンジしていきます!

なぜやるのか

「日本中の当たり前に」誰かに必要とされること、世の中に本質的に必要とされることを追求。

20~70代、男女問わず、多様なスタッフが活躍中!

▼創業のきっかけ もともとは、弊社代表・増島が農業領域でさまざまな事業にチャレンジしていたのですが、そのうちのひとつ、農作業の請負事業が現在のoh庭yaのルーツです。 農家さん向けに出した、農作業請負の広告。その余白に書いた「草刈りやります」のメッセージ。農家さんが田んぼの畦の草刈で困っていたから、それに応えることができたら・・・という思いからでした。 しかし、個人のお客様から、庭の草刈のご依頼が殺到。このニーズの発見が、今の事業を始めるきっかけとなりました。 庭木を手入れせずに放置すると、隣の敷地まで伸びてしまったり、道路標識を隠してしまったりと、ご近所トラブルの一因となります。そのため、定期的に剪定をする必要がありますが、高齢化の進行により自分では手に負えず、困っている人が多いという現状がありました。 お客さまのニーズに応じる形で、2004年に「oh庭ya」の事業を開始しました。それ以降、常にお客さまの声に耳を傾け、お客さま視点に立ったサービスラインナップを開発。結果として、今では全国に拠点を展開するまで成長できました。 ▼地域社会のインフラへ 今後のビジョンとしては、直営店舗、パートナー店舗含めて、全国で1000拠点体制にすること。今の10倍以上の規模なので、もちろん簡単なことではありません。ですが、私たちが目指していることは、「地域社会のくらしのインフラ」になることです。インフラとなって、必要としてくださる方すべてにこのサービスを届けたい。 誰もが日常的に、庭木の手入れを簡単に頼める――そんな世の中にするべく、これからもインフラを目指して邁進していきます。

どうやっているのか

直営事業部長の古賀です。前職はアパレル。30歳を転機に全く異分野から飛び込みました。

人材開発の澤口です。入社時の座学研修から、面談後のスキルアップのチェックまで、育成全般をサポートしています。

▼こんな仲間たちと運営中 現在、ガーデナーとして活躍しているメンバーは合わせて45名程度。このうち10%が女性で、業界では珍しく女性の比率が高めです。 年齢層は20代から70代までと幅広いですが、平均年齢は28歳前後。新規採用を強化しており、20代・30代がボリュームゾーンとなっています。 本当にさまざまな経験・志向の方が仲間に加わってくれていますが、職業柄、花や植物に興味をもつメンバーは少なくないです。たとえば、「農学部出身で、まったく異業種の仕事についたけれど、やはり植物と関わる仕事に携わりたい」「花屋で働いていたけど、今後のキャリアを考えて…」などです。ガーデナーは、四季の移ろいを感じられる仕事なので、植物や花、自然に関心がある方にはオススメ!きっと楽しんでいただけるはずです。 また、植木屋に全く関心がなく、それどころか「そもそも植物にあまり関心がなかった」というメンバーもいます。彼らは、どちらかというと、「ベンチャー」という軸での共感。「こんな市場があったのか」というニッチなのに可能性が溢れる市場で勝負することに面白さを感じて入社してくれています。ですから、早期にマネジメントへのキャリアアップを目指したり、新規事業開発やバックオフィス系でのキャリアアップを志向しています。ですから、「ゼロから新たな市場を創るステージで勝負したい」という方にぴったりです。 ▼特徴的な会社制度 「oh庭yaキャンプ」 さまざまな役職・役割のメンバーが、8~10名程度で社長とテーブルを囲み、会社のこれからについて丸1日かけて語る場です。 「独立前提社員採用」 最短1年、最長3年、当社の社員として働き、経験を積み、スキルや知識を習得したうえで、当社のパートナーとして独立できる制度です。 ほかにも、手を挙げれば新規事業にチャレンジできたり、年に1回社内公募制度があったりと、さまざまな取り組みを行っています。

こんなことやります

●どんなシゴト? 株式会社oh庭ya(おにわや)は、お庭のメンテナンスや施工・リフォーム、花壇等のガーデニングプロデュースなどの事業を行う会社です。 事業立ち上げから、直営店舗をメインに展開し、おにわやが目指す “ サービスのあるべき姿 ” を創り上げて来ました。 当社の主なサービスは、お客様のお宅にお伺いし、お庭のメンテナンスや管理を行うことです。 植栽を施し、新しいお庭を一から作り上げることもありますし、マンションやレストラン等の緑のメンテナンスを行うこともあります。また、冬にはクリスマスのイルミネーション装飾を手掛ける等、緑にまつわる仕事は多岐に渡ります。 しかし、私たちは自分たちをただの “ 植木屋 ” だと思っているわけではありません。 私たちの向き合っている仕事は、日々の暮らしにお困りのお客様の手助けをすることだと考えています。 だから私たちの仕事は「サービス」であり、「接客業」でもあるのです。 事業を拡大し、店舗数が増えても、ひとつひとつの出会いを積み重ね、「おにわやさんがいてくれてよかった」とおっしゃって頂ける、地域になくてはならない存在になっていくことが、私たちの目指している姿です。 ですから、当社が求める「人財」は、私たちの仕事に対する想いに心から共感してくれる方です。植木の技術だけを極めていきたい方は求めていません。 むしろ、「植木屋に全く興味がない」という方でもかまいません。造園業には縁もゆかりもないという方でも、私たちの想いに共感し、共に事業の発展を支え組織を大きくしていこうとする気概を持った方、そんな方と共に仕事をしたいと考えています。 ●おおよそ、以下の2つの募集をしています。 ①ガーテナー 個人宅を中心に庭木のお手入れなどを行っていただきます。 お庭や緑のメンテナンス(庭木の剪定・刈り込みなどの手入れ)、植栽(木を植えたりお庭をつくったり)、草取りなどの軽作業など緑にまつわるお仕事です。 ※「隣にはみ出た枝だけ」「草むしりだけ」など、お客様のご要望は様々。プロとしての技術やノウハウも必要ですが、サービス業として、ご要望をくみ取る為のコミュニケーションが非常に重要になってきます。 この仕事に携わっていただく方には、“ 人とのつながり ” “ 地域とのつながり ”をつむいでいける方を採用したいと考えています。一人ひとりのスタッフがお客様と向き合い、価値を提供していける存在になって欲しいと願っています。 ②マネジメント・幹部候補 ガーデナーとして現場を経験(最低、半年)し、お客様の声を直に聞いた上で、次のキャリアを目指して頂きます。 店長として店舗をマネジメントする、CT(社内用語・コントロールタワー)として顧客管理とスケジュール最適化に携わる、人事として人材採用を行う、バックオフィスで経理・総務系のリーダーを目指す、新規事業開発に携わる…など様々です。 今はまだ小さなベンチャー企業ですが、今後の事業展開に向け、その中核を担っていただきたいと考えています。 ======= ≪勤務地は、以下となります。≫ 仙台支店:宮城県仙台市宮城野区燕沢東3-20-7 千葉支店:千葉県松戸市根木内249-5 埼玉支店:埼玉県新座市大和田3-11-2 東京支店:東京都世田谷区玉川台2-12-1 神奈川支店:神奈川県川崎市高津区宇奈根641 横浜店:神奈川県横浜市戸塚区矢部町1576-75 相模原支店:神奈川県相模原市緑区橋本8-9-20 沼津バイパス店:静岡県沼津市花園町11-12 名古屋支店:愛知県名古屋市守山区元郷1丁目205 お庭の窓口 APITA稲沢東店:愛知県稲沢市下津穂所1-1- 1 リーフウォーク稲沢内アピタ稲沢東店1F-12-1 大阪支店:大阪府茨木市清水1-31-2
11人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2014/03に設立

55人のメンバー

東京都港区六本木3-15-11 ホーマットウエスト220