★事業内容 当社では大手ネット証券会社さまを中心に、外国為替（FX）やデリバティブ取引（CFD）の取引ツール制作などの受託開発を行っております！ お客さまが課題としている内容を共にし、提案から実装、エンハンス開発までの全てのプロセスにおいて関わり、お客さまへ最高の価値を提供できるよう努めています。 ★ベトナム拠点との共同作業 また、当社はベトナム（ホーチミン）にも拠点を有しており、ベトナム＆日本のメンバー（従業員）が一つの目標を目指して、共に働いています！日本にもベトナムのメンバーがおり、常にベトナム側とのコミュニケーションをとりながらプロジェクトを進めています。 ★今後の展望 証券業界におけるオフショア化はまだまだ進んでいないと認識しており、証券業界におけるオフショア開発のNo.1を目指していきます！ 更に、これまでのシステム受託開発に加え、自社パッケージとしてPush通知基盤サービス"Banh mi"の開発を進めています！証券のノウハウや海外拠点を有する当社だからこそ提供できるサービスの拡充を目指します。

★お客さまの幸せのため 「何のために仕事をしているのか？」ということを考えたとき、「お客さまの幸せのため」というのが我々の答えです。 その為、我々は常にお客さまの幸せを第一に考えた行動をとっています。 お客さまへ最高の価値を提供し（Value）、当社の社名が示している通り、お客さまの幸せをガイドする（Mission）ことが当社の使命です。 ★金融業界の開発力向上のため 証券業界におけるシステム開発はレガシーな仕組がまだまだ残っており、コストの低減や品質の向上など、課題が山積していると感じています。 そこで、当社ではベトナムの動員力や高い技術力を活かし、これらの課題解決を図っていきたいと考えています！

★「自由と責任」という文化（Culuture） 「お客さまを幸せにする」ためには、先ず第一にメンバーが「幸せ」でないと目標が達成できないと考えています。そのために、当社では「自由と責任」を重んじており、これを社内の文化（Culture）としております。 仕事のやり方やペースなどは人により異なり、これをルールで決めてしまうと個々のパフォーマンスを引き出すことができないと考えています。従って、働き方、場所、休暇の取り方（有給取り放題、など）は各メンバーにて決めることが出来ます。 半面、各メンバーが行った行動に対しては「責任」を求めています。各メンバーにおいては仕事の「やりがい」を感じて頂き、これがメンバーにおける幸せとなり、結果、お客さまの幸せをガイドできる存在になって欲しいと願っています。 ★情報をオープンに共有 当社では毎月、ベトナム拠点も交えて「全社会議」を行っています。ここでは、会社の経営状況（財務情報）や案件の状況の開示し、メンバーの信頼感と当事者意識の向上を図っています。また、全社会議では各メンバーが興味を持っている技術の発表会（Knowledge Sharing）も行っており、メンバー間での知識研鑽の場を設けています。

日本とベトナムをつなぐ、QAエンジニアを募集します。 入社後は、証券会社の案件の全業務における品質管理を担当していただく予定です。 ■主な業務内容■ 当社ではネット証券さま向けに、外国為替やデリバティブ取引などの取引ツール（Webアプリ、モバイルアプリなど）を受託開発しています。証券関連の取引は少しの不具合も許されないような非常にシビアな世界で、そのような取引ツールを作る上では品質の担保が欠かせません。 お客さまへ最高の取引ツールを提供すべく、当社ではベトナムの優秀なエンジニアと一緒に業務を行っています。ベトナム側で作られた取引ツールをお客さまへ提供する前には十分なテストが必要となりますが、その際には仕様書からテスト観点へ的確に落とし込み、漏れがないテストが必須となります。お客さまとやり取りをしつつ、テストの設計や管理などをご担当頂きます。 当社がお客さまへ提供するサービスの品質を左右する重要な役割ですが、その分やりがいのあるお仕事です！ ■仕事の醍醐味■ 数十万～数百万のユーザーを抱えるサービスの開発なので、社会インフラの一端を担うやりがいが持てます。また、スキル面ではFlutterなどのモダンなプラットフォームや言語を扱うことも多いため、新しい知識を吸収できる環境です。会社としても新しいことへの挑戦は大歓迎なので、ぜひ意欲的に取り組んでください！ ■求める人物像■ ・弊社にカルチャーフィットする方 ・能動的に仕事に取り組める方 ・責任をもち、意欲的に業務に取り組める方 ・技術力を高めてチームを牽引していきたい方 QAエンジニアとして、品質管理の実務経験がある方、大歓迎です！ （「JSTQB Advance Level」の資格保有者など） これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか？ 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください！