350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 設計開発(回路設計)
  • 3エントリー

経験とスキルを世の中に役立てたいと思う人を求めています!組込み系エンジニア

設計開発(回路設計)
中途
3エントリー

on 2016/08/31

1,015 views

3人がエントリー中

経験とスキルを世の中に役立てたいと思う人を求めています!組込み系エンジニア

中途
中途

青木実

日本キャステム株式会社のメンバー

青木実

なにをやっているのか

【音に対して強味のあるソフト・ボードメーカー。研究所・防災・防衛等未来に携わる製品に関わっています。】 ■概要:日本キャステム株式会社は、大手通信機メーカーからスピンアウトして設立した、デジタル信号処理技術を応用し,社会で役立つ製品とサービスを提供する会社です。「音と通信の組込みシステム開発」を得意分野とし、受託開発・自社製品開発を並行して展開しています。 ■受託開発例: (1)官公庁の防衛関係に使われる特殊通信機器。 (2)電話局の中で使用される従来の電話とIP電話を繋ぐための機器。 (3)放送局のミキサー装置。 (4)携帯電話用音声コーデックのミドルウェア開発 (例:G.729、ドコモmova向けの規格。社長様もアルゴリズム開発等に携わっていたことがある)。 ■自社開発製品例: (1)エコーキャンセラー(ICチップ) KDDIの業務用端末に使われている。他社との共同開発をしていたものの一度断念をしたものの、同社社員の1人が単独で継続開発され、完成させた製品。 (2)緊急地震速報(ICチップ) ラジオで流れる地震速報を検出して音声で伝える機器。家庭用機器向けに累計10数万個出荷している。同社でも老人ホームや学校向け装置を販売している。競合は1社あるが、性能が同社の製品の方が抜群に高い。 ■魅力・補足:通信キャリア等の研究開発をサポートする一方で、独自の製品の開発を進めてきました。近年では、得意分野である音と通信の組込みシステム開発技術を活かし、地震や津波等の自然災害の発生時に活用される、緊急告知速報や緊急警報放送を検出し、自動的に起動する「緊急告知受信機」の開発に成功。今後は、得意分野である「音声」を活かしながら、環境分野などの領域にも取り組みつつあります。
毎年、危機管理産業展に出展しています。
災害時に緊急情報を伝え、人の暮らしを守るお手伝いをしています。
課題が見つかれば、すぐに相談、解決!
自分が納得するまで試行錯誤を繰り返しています。
東日本大震災の時、宮城県と岩手県の役所に緊急地震速報受信機を提供させて頂きました。

なにをやっているのか

毎年、危機管理産業展に出展しています。

災害時に緊急情報を伝え、人の暮らしを守るお手伝いをしています。

【音に対して強味のあるソフト・ボードメーカー。研究所・防災・防衛等未来に携わる製品に関わっています。】 ■概要:日本キャステム株式会社は、大手通信機メーカーからスピンアウトして設立した、デジタル信号処理技術を応用し,社会で役立つ製品とサービスを提供する会社です。「音と通信の組込みシステム開発」を得意分野とし、受託開発・自社製品開発を並行して展開しています。 ■受託開発例: (1)官公庁の防衛関係に使われる特殊通信機器。 (2)電話局の中で使用される従来の電話とIP電話を繋ぐための機器。 (3)放送局のミキサー装置。 (4)携帯電話用音声コーデックのミドルウェア開発 (例:G.729、ドコモmova向けの規格。社長様もアルゴリズム開発等に携わっていたことがある)。 ■自社開発製品例: (1)エコーキャンセラー(ICチップ) KDDIの業務用端末に使われている。他社との共同開発をしていたものの一度断念をしたものの、同社社員の1人が単独で継続開発され、完成させた製品。 (2)緊急地震速報(ICチップ) ラジオで流れる地震速報を検出して音声で伝える機器。家庭用機器向けに累計10数万個出荷している。同社でも老人ホームや学校向け装置を販売している。競合は1社あるが、性能が同社の製品の方が抜群に高い。 ■魅力・補足:通信キャリア等の研究開発をサポートする一方で、独自の製品の開発を進めてきました。近年では、得意分野である音と通信の組込みシステム開発技術を活かし、地震や津波等の自然災害の発生時に活用される、緊急告知速報や緊急警報放送を検出し、自動的に起動する「緊急告知受信機」の開発に成功。今後は、得意分野である「音声」を活かしながら、環境分野などの領域にも取り組みつつあります。

なぜやるのか

東日本大震災の時、宮城県と岩手県の役所に緊急地震速報受信機を提供させて頂きました。

日本キャステムは,ディジタル信号処理技術を応用し,社会で役立つ製品とサービスを提供する会社です。「音と通信の組込みシステム開発」を得意分野としています。その技術は携帯電話,通信端末機器,通信キャリア設備,放送局のスタジオ設備などの中に使われ,私たちの生活を皆様の見えないところでしっかりと支えています。 製品作りではアルゴリズム開発,ソフトウェア設計,ハードウェア設計・製造,さらに特許契約のサポートまで一貫して行っています。その中でお客様のことを第一に考え,常に一歩進んだご提案を心掛けています。物作りにこだわり,自らの手を動かし,工夫し,そしてお客様にご満足頂くことに何よりも幸せを感じています。 私たちは1992年の創業以来,お客様と協力会社様のご支援を頂き共に歩んで参りました。これからも一つ一つの仕事を大切に信頼の輪を広げ,さらに社会で役立つ製品とサービスの提供を進めて参ります。

どうやっているのか

課題が見つかれば、すぐに相談、解決!

自分が納得するまで試行錯誤を繰り返しています。

(1)技術営業とともに、顧客に訪問しニーズをヒアリングし、要件定義、仕様書作成します (2)受注後は、社内にて、開発・設計・評価を行います (3)納品後、アフターフォローも行います。 ※受注案件にもよりますが、2名~3名のチームで担当。協業しながら業務を進めていきます。 ■主な製品: ・緊急地震速報受信機/検出デバイス ・音声コーデックボード/ソフトウェアライブラリ、組み込み用VoIPボード ・エコーキャンセラボード/装置/デバイス、ノイズキェンセラ・ソフトウェアライブラリ ・ソフトウエアモデム/モデムモジュール、デジタルフィルタボード 音声圧縮とエコーキャンセリングの技術に強味を持っています。もともと大手企業の研究部門との取引が多くあり、そこで蓄積した技術を応用し、今では防衛や防災に関わる製品を多く取り扱っています。現在他社と共同で開発を行っている新製品も防災に関わる製品であり、利用者の明日の未来を守る製品に携わっています。

こんなことやります

現在組織全体の人員の平均年齢が高くなっており、20代がいません。中長期的に見て次世代を担える若手の技術者を採用したいと考えています。 社内に新しい風を吹き込む、若いあなたの力が必要です!! 製品及び受託開発の案件を中心に、電子回路設計または組み込みソフトウェア開発を担当頂きます(お一人で電気回路設計から組込みソフト開発まで担当している方も既存社員ではいます)。新たな自社製品の開発に向けた取組みも行って頂きます。
3人がこの募集を応援しています

3人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く