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進化するフロントエンド技術を追い求めたいフロントエンドエンジニア大募集!

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on 2016/09/01

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進化するフロントエンド技術を追い求めたいフロントエンドエンジニア大募集!

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小飼 慎一

元々グラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートしましたが、業務に慣れるにつれて紙媒体のみの案件は先細りの傾向にある事を強く感じ、転職を契機としてwebデザイン・フロントエンドなどに守備範囲を広げつつ現在に至ります。 現在はフロントエンドエンジニアとしての職能に強く軸足を置きつつ、デザインカンプの制作段階から、ユーザーインターフェースにまつわる部分全体を守備範囲としています。

冨田 英祐

塚田 耕司

1968年生まれ、香川県出身。京都大学工学部卒業後、金融機関にて勤務したのち、96年に企業のウェブサイト構築、支援を行う(株)ルートコミュニケーションズを設立し、代表取締役に就任(現在は取締役)。 その後、2006年に企業向けのネットマーケティングサービスを提供する(株)フィードフォースを設立し、代表取締役に就任(現任)。 一貫して、企業のネットマーケティングの支援に様々な形で関わり続けている。

宮城 満英

1975年、沖縄県生まれ。 大学卒業後、プログラマとしてキャリアをスタート。その後、WEB制作会社へプロジェクトマネージャーとして転職。 2006年、フィードフォースへ転職し、各種サービス、プロダクトの設計、構築を行なう。

株式会社フィードフォースのメンバー

元々グラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートしましたが、業務に慣れるにつれて紙媒体のみの案件は先細りの傾向にある事を強く感じ、転職を契機としてwebデザイン・フロントエンドなどに守備範囲を広げつつ現在に至ります。 現在はフロントエンドエンジニアとしての職能に強く軸足を置きつつ、デザインカンプの制作段階から、ユーザーインターフェースにまつわる部分全体を守備範囲としています。

なにをやっているのか

私たちフィードフォースは、企業のマーケティング支援サービスを開発しているベンチャー企業です。 国内に先駆けてリリースしたソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」をはじめ、時代の先端を捉えたマーケティングサービスを多数開発しています。 【今回ご担当いただくプロダクト「dfplus.io」とは】 適切な人に適切な情報を届けるためのマーケティングプロダクトです。 これまで、適切な広告を配信するには、データフィードと呼ばれる商品データを Facebook や Instagram などの媒体に合わせた形式に変換・チューニングするという煩雑な作業が発生していました。データフィードの管理がボトルネックになり、適切な広告を出せないという企業も多く存在しています。 dfplus.io は、そんな煩雑なデータフィード管理を画面操作で簡単に行えるサービスです。 dfplus.io を使っていただくことによって、マーケティング担当者は煩雑な作業から解放され、本来やるべき「自社の商品の価値をどのように消費者に届けるか」に集中することができます。
昨年末にリリースした、セルフサーブ型の広告配信サービス「dfplus.io」
フロントエンドエンジニアは主に管理画面の開発を行っています。こちらは dfplus.io の管理画面です。
2週間に1度の 1on1 Mtg で仕事やキャリアの相談をしています。
ツールやライブラリの選択は現場のエンジニアに任せられています。好奇心旺盛なエンジニアが多いため、最新技術のキャッチアップは日常的に行います。
 『「働く」を豊かにする』B2B  SaaS 領域で効率化/自動化できる分野に次々と取り組んでいきます。
カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

なにをやっているのか

昨年末にリリースした、セルフサーブ型の広告配信サービス「dfplus.io」

フロントエンドエンジニアは主に管理画面の開発を行っています。こちらは dfplus.io の管理画面です。

私たちフィードフォースは、企業のマーケティング支援サービスを開発しているベンチャー企業です。 国内に先駆けてリリースしたソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」をはじめ、時代の先端を捉えたマーケティングサービスを多数開発しています。 【今回ご担当いただくプロダクト「dfplus.io」とは】 適切な人に適切な情報を届けるためのマーケティングプロダクトです。 これまで、適切な広告を配信するには、データフィードと呼ばれる商品データを Facebook や Instagram などの媒体に合わせた形式に変換・チューニングするという煩雑な作業が発生していました。データフィードの管理がボトルネックになり、適切な広告を出せないという企業も多く存在しています。 dfplus.io は、そんな煩雑なデータフィード管理を画面操作で簡単に行えるサービスです。 dfplus.io を使っていただくことによって、マーケティング担当者は煩雑な作業から解放され、本来やるべき「自社の商品の価値をどのように消費者に届けるか」に集中することができます。

なぜやるのか

『「働く」を豊かにする』B2B SaaS 領域で効率化/自動化できる分野に次々と取り組んでいきます。

カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

【B2B × SaaS 領域で「働く」を豊かに】 私たちは、過去10年にわたってマーケティングや広告領域で消費者と企業をつなぐソリューションやサービスを提供してきました。 データフィードやソーシャルログインの分野で多くの実績を積み重ね、その結果として、スマートフォン時代のプロモーション/広告自動化市場をテクノロジーでリードする存在となることができました。 その延長線上で、今後5年、10年という時間軸で私たちが取り組んでいきたいと考えているのは、「B2B の領域で SaaS と AI を使って、効率化/自動化できる分野に次々と取り組むこと」です。 企業の中の様々なビジネスワークフローには、まだまだ改善の余地があり、SaaS や AI、IoT といった、新しいテクノロジーを使うことで、劇的に生産性を向上できると考えています。 また、そうすることで、その業務を行っている人が、今までのオペレーショナルな仕事から解放され、本来時間を使うべき仕事・・つまり人間が得意な領域や創造性を発揮して行うべき仕事に時間を使えるようになると考えています。 「働く」ことは本来とても楽しく、創造性にあふれ、まさに人生の大半を賭けるに相応しいものだと思っています。私達はテクノロジーを使ってもう一度、「働く」を豊かにします。

どうやっているのか

2週間に1度の 1on1 Mtg で仕事やキャリアの相談をしています。

ツールやライブラリの選択は現場のエンジニアに任せられています。好奇心旺盛なエンジニアが多いため、最新技術のキャッチアップは日常的に行います。

dfplus.io チームはビジネスサイド3名、エンジニア4名(うちフロントエンドエンジニア1名)、デザイナー1名のチームです。 職種の垣根なく「dfplus.io が今よりも沢山のお客様の課題を解決するにはどうすればいいか?」を考え、日々意見を出し合っています。 【dfplus.io におけるフロントエンド開発の特徴・取り組み】 ・React にて Atomic Design と StyledComponents をベースに UI を構造化し API には REST を採用しています。 ・Flux にはおなじみの Redux を用いており、ファイル構造は re-ducks パターンを採用しています。 ・Flow による 静的型付を行なっています。 ・モジュールのテストはもちろん、UIテストと e2e などでプロダクトの品質維持に勤めています。 また、社内には5名のフロントエンドエンジニアがおります。基本的には各プロダクト専任でフロントエンド開発を担当していますが、プロダクトを超えたフロントエンドエンジニア同士の情報共有も積極的に行っています。 【毎週、フロントエンドエンジニアが集まって最新技術を共有】 週に一度、業務時間内にフロントエンドエンジニアが集まってフロントエンド界隈の技術について自由に話す「フロントエンドミーティング」を開催。 フロントエンドエンジニアは全員 React に限らない SPA スタックでの開発経験者で、「Rust で低レイヤーのコードを書くのが好き」「Haskell や OCaml など、関数型プログラミング好き(『すごいH本』の履修者も数名おります)」「TAPL で型システムの独習をした」といった濃いメンバーが集まっており、それぞれがこだわりを持ちながら切磋琢磨しています。

こんなことやります

圧倒的に使いやすい UI で急成長中のマーケティングプロダクト「dfplus.io」が、より多くのユーザーに大きな価値を提供するために、 React での SPA 開発をお任せします。 React + Redux を用いたSPAの開発に取り組みたい方、チームで優れたプロダクト開発に集中したい方、是非一度お話しましょう。Reactは趣味で触っているだけで、今後業務で使っていきたいという方もお待ちしています。 参考記事) ▼ Feedforce Developer Blog http://developer.feedforce.jp/ ▼ 型定義と関数型プログラミングの知見で生産性向上!今話題の LINE ログイン の開発を担当するフロントエンドエンジニアに聞いてみた https://workplus.feedforce.jp/entry/2018/01/31/100000 文章だけでは伝わりづらいかと思いますので、まずはプロダクトのこと、開発環境のこと、一緒に働くメンバーのことなどざっくばらんにお話ししましょう! もし気になったら、気軽に「話を聞いてみたい」を押してください!
36人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2006/08に設立

50人のメンバー

東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F