350万人が利用する会社訪問アプリ
齊藤 光一
高校卒業後、千葉県の小さな町工場で溶接工に。美味しくない仕出し弁当と、お昼休みの花札に嫌気がさし上京。専門学校を経て新卒で入社した会社で、イベントやテレビ番組用のCGキャラクターデザイナー兼アニメーターとして働く。その後会社が倒産し、そのままフリーランスに。Flashが使えたことにより細々と個人で仕事をしていたが、リーマンショックの影響で仕事がなくなる。もうここまでかと千葉の町工場に戻る寸前に、知人の勧めで登録していた派遣会社経由で2011年に株式会社ニジボックスに派遣社員として入社。同年の社員登用を経て、現在クリエイティブ室の室長として仕事をさせて頂いております。
齋藤 いづみ
大学卒業後、ディップ株式会社へ入社、求人メディア「バイトル」の営業を担当。 求人メディアに留まらず、幅広いWebソリューションで顧客の課題解決をしたいと思い、ニジボックスへ転職。 入社後は、営業として大手代理店や飲料メーカー、リクルートグループ各社を担当しながら、2019年4月より人事(採用)領域を担当しています。 趣味はホットヨガと銭湯巡り、海の近くに住んでいます。
鈴木 崇之
経営企画室所属 採用、労務、広報を担当しています! 元々はベンチャー企業でセールスとして働いていましたが、採用に関わりたいという思いが強くなり採用に関わる人事職として転職。 採用戦術の考案、採用の設計、労務の設計、広報の設計、などをしています。 カジュアル面談ではいろんな人とお話させて頂いています。 全員とは時間の都合で中々会うことができませんが、基本的には会うスタンスで通しています!(多くの方からのご応募、本当に嬉しいです。) カジュアル面談では、来て頂いた方が「この先何をやっていきたいのか?」「どのようなキャリアビジョンをお持ちなのか?」を深堀りさせてもらっています。 その上でニジボックスでなら、何が機会提供できそうか?何が機会提供できないのか?をすり合わせする時間としてお話させて頂いています。 ニジボックスで機会提供できない場合は、それができそうな会社などを伝えることも多々あります。 チャレンジしてみることが好きで、面白そう・筋が良さそうと思ったものには、とりあえず手を出してみる癖があります。 会社とは関係ないけど、個人的にキャリア相談したい!みたいなのも受け付けてます! ちょっと今後のキャリアに悩んでいて・・みたいなのがありましたら、facebookで直接連絡頂いても大丈夫です!
まずは気軽にカジュアル面談から!ニジボックスが求職者の方に伝えたいこと、採用への思い
丸山 潤
2011年5月にリクルートに入社しメディアテクノロジーズラボ(新規事業開発部門)に所属。現在のニジボックスがリクルートのメディアテクノロジーズラボから独立分社化したため、そのまま出向する。ソーシャルゲームのプロデューサーやディレクターを経験。 2013年4月に株式会社ニジボックスのクリエイティブ室の室長に抜擢され経営陣に参画する。 2015年4月にニジボックスが黒字化し、リクルートのメディアテクノロジーズラボ(新規事業開発部門)が主務になりUXのマネジャーに従事。また、ニジボックスではオンラインサービス開発事業部(制作・開発の受託)を立ち上げ、事業部長とクリエイティブの室長と3つの役職を兼務することになる。 2016年4月にニジボックスで執行役員に就任。 2017年4月にニジボックスが主務になり、3つあった事業部の2つをたたみ、自身が立ち上げた事業部のみで経営をすることを決定。この時にUXデザインのコンサルティングをリクルート外のソリューションを設計し外部に販売をスタート。 2020年4月リクルート、リクルートテクノロジーズ、ニジボックスと兼務し、引き続きリクルートグループ全体のデザイン・フロントエンドの戦略に関わる。また、現在のニジボックスでは0から立ち上げた部署が売上15億まで拡大し、メンバー150人以上にまでなる。 その他イベント活動も行っており、リクルートではUX SketchというUXデザインのイベントを立ち上げオーガナイズをし、4000人を超えるイベントコミュニティにしました。ニジボックスではBusiness&Creativeというイベントを立ち上げモデレーターをしています。最近ではUX MILKなど外部での登壇も増えています。 編集
作り手から経営側へ転身。「どんな依頼も断らない」と決めて走り続けた、僕の8年間。
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