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ビジネスサイドと連携しながら、プロダクト開発を進めるPMMを募集!

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on 2021/06/25

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ビジネスサイドと連携しながら、プロダクト開発を進めるPMMを募集!

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小暮 桃子

早稲田大学文学部卒。新卒で広告代理店に入社し、広告提案やイベント運営を経験。その後2016年1月にPR TIMESにジョイン。 マーケティング本部 営業戦略グループ(現 営業本部)でセールスをはじめ地域の情報流通活性化に向けたアライアンス促進を経験後、2019年からはカスタマーリレーションズ本部長としてサポート体制の構築やカスタマーサクセスの推進を行う。現在はPR TIMES STORYの責任者およびPMMを兼任し、プロダクトの価値を最大化できるよう奮闘中。 趣味はふらっと旅行に行くことと60年代の洋楽です。 香港に小学校~中学校の約6年間住んでいたこともあり、香港はじめ東南アジアが特に好きです。 子どものころから学校の先生や近所のおじいちゃんなど年齢やバックボーンが全然違う人にも臆せず話しかける癖があり、誰かと話すことで元気がでるタイプです! ▼voicyでもお話ししているのでこちらもぜひ https://voicy.jp/channel/801/44414 https://voicy.jp/channel/801/52892 https://voicy.jp/channel/801/71854

三浦 和樹

1994年5月生まれ。17年に明治大学法学部を卒業後、新卒でPR TIMESに入社。マーケティング本部営業戦略グループで営業などの仕事を経て、18年2月に「PR TIMES TV/LIVE」の責任者となり、19年6月からは新設されたPR TV事業部の部長に。動画サービスの事業成長にフルコミットする。20年11月に営業本部へ異動後、21年1月よりカスタマーリレーションズ本部アクティブサポート担当マネージャー、2021年4月よりカスタマーリレーションズ本部長代行兼カスタマーサポートチームマネージャー。

株式会社PR TIMESのメンバー

早稲田大学文学部卒。新卒で広告代理店に入社し、広告提案やイベント運営を経験。その後2016年1月にPR TIMESにジョイン。 マーケティング本部 営業戦略グループ(現 営業本部)でセールスをはじめ地域の情報流通活性化に向けたアライアンス促進を経験後、2019年からはカスタマーリレーションズ本部長としてサポート体制の構築やカスタマーサクセスの推進を行う。現在はPR TIMES STORYの責任者およびPMMを兼任し、プロダクトの価値を最大化できるよう奮闘中。 趣味はふらっと旅行に行くことと60年代の洋楽です。 香港に小学校~中学校の約6年間住んでいたこともあり、香港はじめ東南アジアが特に...

なにをやっているのか

株式会社PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションに向かって、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を中心に、PR・コミュニケーション領域で様々な事業を展開しています。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」 https://prtimes.jp/ PR TIMESは企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。 利用企業が管理画面からプレスリリースを入稿・送信することで、3つの機能を提供しています。 - 選択されたメディア記者向けにメールやFAXによってプレスリリースを配信 - PR TIMESへプレスリリースを掲載 - パートナーメディアへプレスリリースを掲載 50,000社を超える企業が活用し、サイトアクセス数は月間5000万PVを突破、配信プレスリリース件数は月間20,000件を超えています。 ## ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」 https://prtimes.jp/story/ 企業や団体内の当事者が自ら、サービスの開発秘話などの背景や裏話をストーリー形式で公式発表できる場です。 客観的事実に留まらず、開発に懸ける想いや乗り越えた苦難の物語、試行錯誤の中で得た学び、市場に向き合うことで蓄積されたナレッジなど、当事者によって語られる様々なストーリーが配信されています。 ## 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」 https://webclipping.jp/ 広報活動の効果測定、自社の報道状況の把握、競合・業界の動向調査に。国内ニュースメディアから指定キーワードを含む記事を抽出、分析できるクリッピングサービスです。 ## そのほかのサービス - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」 https://www.jooto.com/ - クラウド情報整理ツール「Tayori(タヨリ)」 https://tayori.com/ - Webメディア「isuta(イスタ)」 https://isuta.jp/ - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」 https://prtimes.jp/live - スタートアップメディア「BRIDGE」 https://thebridge.jp/ ※子会社運営 など
プレスリリース配信プラットフォーム「PR TIMES」

なにをやっているのか

プレスリリース配信プラットフォーム「PR TIMES」

株式会社PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションに向かって、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を中心に、PR・コミュニケーション領域で様々な事業を展開しています。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」 https://prtimes.jp/ PR TIMESは企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。 利用企業が管理画面からプレスリリースを入稿・送信することで、3つの機能を提供しています。 - 選択されたメディア記者向けにメールやFAXによってプレスリリースを配信 - PR TIMESへプレスリリースを掲載 - パートナーメディアへプレスリリースを掲載 50,000社を超える企業が活用し、サイトアクセス数は月間5000万PVを突破、配信プレスリリース件数は月間20,000件を超えています。 ## ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」 https://prtimes.jp/story/ 企業や団体内の当事者が自ら、サービスの開発秘話などの背景や裏話をストーリー形式で公式発表できる場です。 客観的事実に留まらず、開発に懸ける想いや乗り越えた苦難の物語、試行錯誤の中で得た学び、市場に向き合うことで蓄積されたナレッジなど、当事者によって語られる様々なストーリーが配信されています。 ## 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」 https://webclipping.jp/ 広報活動の効果測定、自社の報道状況の把握、競合・業界の動向調査に。国内ニュースメディアから指定キーワードを含む記事を抽出、分析できるクリッピングサービスです。 ## そのほかのサービス - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」 https://www.jooto.com/ - クラウド情報整理ツール「Tayori(タヨリ)」 https://tayori.com/ - Webメディア「isuta(イスタ)」 https://isuta.jp/ - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」 https://prtimes.jp/live - スタートアップメディア「BRIDGE」 https://thebridge.jp/ ※子会社運営 など

なぜやるのか

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」http://prtimes.co.jp/recruit/mission/ PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 PR TIMESは2007年のサービス開始以来、人の心を揺さぶるニュースをより多く、より広く届けようとしてきました。人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのが、プレスリリースです。当社事業を通じてニュースの主役を変えたい、企業の情報発信をより楽しく、さらに働く人を前向きにしたいと考えています。私たちは想いを同じくする人たちと共に、ミッション実現に向けて行動を積み重ねています。 行動者の言葉には、強さと熱さそして優しさがあります。新たな一歩を踏み出す挑戦も、修羅場をくぐり抜けた経験も、背筋の凍るような失敗も、生々しいからこそ力があります。そして、行動に裏打ちされた言葉からは、揺るぎない真実が伝わります。今、大企業からスタートアップ、さらに地方地域で事業を営む方々や地方自治体まで、プレスリリースを活用した情報の発信者が広がっています。私たちは事業を通じて、行動者発の情報が人の心を揺さぶり、次の行動者が立ち上がるよう勇気を与えるような、ポジティブなエネルギーの循環を生み出しつつあります。 情報発信サービスからパブリック・リレーションズのプラットフォーム、さらに個をエンパワーメントする社会的なインフラへ。企業の情報伝達手段に留まらず、個人の自己実現を助け、そして勇気付け、さらに挑戦を促し後押しする、ひと言でいえば個人をエンパワーメントする存在になれるように、私たち自身もひとりの挑戦者として行動していきます。 代表取締役社長 山口 拓己

どうやっているのか

私たちはmissionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合います。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big 迷いが生まれるときほど一歩を踏み出し、未経験に臆さず、失敗を恐れず、駆け上がろう。 足元だけに気を取られず、顔を上げ、目を凝らし、遠く霞む先を見渡そう。 どんなときも、今日までの常識にしばられず、進むべき道を進む行動者でありたい。そして行こう、未踏峰へ。 - Open and Flat for breakthrough 私たちは、年齢や年次に関係なく、共に自律したプロフェッショナルである。 一人ひとりが情報を発信するほどに、みんなの知識はあなたの悩みを助け、あなたの情熱はみんなを勇気づける。 未知なる機会の追求によって、夢中は芽吹き、誰もがどこまでも行ける。互いの可能性を信じ、育み、人とチームは強く熱くなる。 - One's commitment, Public first. 一つひとつ自分との約束を重ね、内なる情熱を育み、志を抱こう。 志を分かち合うから、力は湧き起こり、やがて時代を切り拓く。 想像するほどに広がるパブリックは、自分と、今日と必ず繋がっている。大きな浪漫を描いて、あきらめず。大切に、為し遂げていく。 ★最新情報は、PR TIMESのプレスリリース、ブログをご覧ください。 プレスリリース一覧:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ:https://developers.prtimes.jp/

こんなことやります

2021年2月に新設されたプロダクト本部にてビジネスサイドと連携しながら、プロダクトの価値を最大化し、広めていただく「プロダクトマーケティングマネージャー」を募集します。 プロダクト本部では月間5000万PVを超えるプレスリリース配信サービス「PR TIMES ( https://prtimes.jp/ ) 」のサービス企画・改善を中心に、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のコーポレートミッションをプロダクトで実現します。 ## 仕事内容 営業・カスタマーリレーションズをはじめ、プロダクト開発にあたり関連する各部門と連携しながら、プロダクトの価値を最大化し、その価値を適切に広げられるよう施策を推進します。 【具体的な業務例】 主にプロダクトマネージャー(PdM)と協業し、以下の業務を進めていただきます。 ・プロジェクト立ち上げ前  - 事業成長に向けたプロダクトの企画立案(ハードとソフト両方)  - 課題整理のために社内外へリサーチやヒアリング ・プロジェクト立ち上げ後  - プロダクトのポジショニングやコンセプト、メッセージの策定  - 営業本部、カスタマーリレーションズ本部など関連部門との調整  - ユーザーに活用されるための仕組みづくり  - 社内におけるオペレーション構築  - 関連するビジネスサイドからの機能レビュー取りまとめ  - 機能リリースにあわせた資料・コンテンツのアップデート  - 料金やプラン体系の見直しおよび策定 など ※プロジェクト化しないものの、プロダクトをより良くするために都度必要な業務を遂行します。 ※担当するプロダクトの状況や内容、機能リリースの目的等により、業務領域は都度変動します。 ## 募集背景 「プロダクト本部」はビジネスサイドと開発サイドの間で進捗管理を双方に行い、より理想的なプロダクトの姿を実現していくために、2021年2月に新設いたしました。 「PR TIMES」をはじめとする各プロダクトは一定の事業基盤を持ちながらも、さらなる成長に向けた課題解消はもちろん、新たなサービス価値を創出することにチャレンジしています。プロダクトマーケティングマネージャーのポジションを強化し、プロダクトマネージャーと協業でプロダクトの提供価値を高め、事業成長に貢献するチームを目指しています。 ## 組織について 現在はプロダクトマーケティングマネージャー1名、プロダクトマネージャー2名、UI/UXデザイナー3名となり、部門新設にあたり社内外からの人員増加を予定しています。プロダクト本部自体も新設の部門ですが、プロダクトマーケティングマネージャーの募集は初めてとなります。これからチームをつくっていく段階のため、チームの立ち上げや組織づくりにも挑戦できるポジションです。 ## プロダクト本部の役割 事業の狙いや部門毎の役割を理解した上でコネクタとなり新たな技術とトライする精神でプロダクトをあるべき姿に進化させ続ける。 ## プロダクトマーケティングマネージャーの役割 事業の目指す姿や価値を理解しながら、開発部門・プロダクトマネージャーとビジネスサイドの橋渡し役として連携をはかり、サービス価値の最大化および価値を適切に届けるための施策推進を行います。 ##必須スキル プロジェクトマネージャーとしてプロダクトやサービスの認知向上と利用促進のため、戦略を考え、自部門以外の部門と連携し実行したご経験 ##歓迎スキル - 営業やカスタマーサクセス等のポジションで顧客折衝経験のある方 - メディアや広報PR業務のご経験 - ビジネスディベロップメント、プロダクトマーケティング、事業開発、事業企画のご経験 ##求める人物像 - PR TIMESのミッションやバリューに共感いただける方 ( https://prtimes.co.jp/mission/ ) - 既存の慣習にとらわれず柔軟な発想で仕事に取り組める方 - 与えられた役割を果たしつつ、組織や事業に当事者意識を持ち、インパクトを出すことに強い意欲・興味がある方 - 社内勉強会などのアウトプットを通じて、チームのスキルやマインドを底上げできる方 - 社内外のステークホルダーを巻き込みプロジェクトを推進することができる高いコミュニケーション能力を持っている方 - 情熱をもってプロジェクトに取り組み、諦めずにより良いプロダクトづくりを追及できる方 ★少しでも興味を持っていただいた方は「話を聞きに行きたい」ボタンお待ちしています!
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂一丁目11番44号 赤坂インターシティ8階