350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 行政職員
行政職員

on 2021/06/24

180 views

0人がエントリー中

20-30代限定!挑戦する町の公務員としての働き方

Meetup

2021.07.15
THU
19:00 ~
オンライン開催
at 安平町役場 - オンライン開催

なぜ開催するのか

北海道にある人口7700人のまち、安平町。 町の第一政策分野に「子育て・教育」を掲げ、小さな町でありながらも、未来を見据えたまちづくりを行う。 2018年度には、日本ユニセフ協会が提唱する「日本型子どもにやさしいまちモデル検証作業」実施自治体に選出。令和5年度には小中一貫の義務教育学校の開校を控えており、教育を軸としたまちづくりが町全体に広がりつつある。 今回は、そんな活動の中心を担う教育委員会の2名とともに、教育を軸とした地域のあり方を語る。 ◆北海道安平町 「北海道の玄関口」である新千歳空港から20分ほどの距離に位置する、人口約7700人(2020年1月現在)の町。少子高齢化や人口減少といった危機に直面しながらも、町民が一体となり、次の時代にも必要とされる地域づくりを目指す。 ★あびら町のココがすごい! 【日本一の公教育を目指す】 ・令和5年度 小中一貫の義務教育学校が完成予定 ・日本ユニセフ協会提唱「日本型子どもにやさしいまちモデル検証作業」実施自治体選出 ・地域の教育力を高める、学社融合のふるさと教育 ・学校の外にも学びの場を!町独自の教育制度「あびら教育プラン」の実施
▲令和5年度完成予定の義務教育学校

こんなことやります

◎こんなことやります ・現役職員の活動紹介 ・参加者の意見を基に話し合うセッション など ◎こんな方におすすめ ・挑戦する町の取り組みを知りたい ・まちづくりとは何かを考えたい ・公務員への就職を考えている、行政の仕事を知りたい ◎登壇者 【安平町役場 教育委員会】 ◆三上 泰明(みかみ やすあき) 1984年10月2日生まれ。北海道早来町(現・安平町)出身。高校卒業後、早来町役場に就職。健康福祉課、国保年金課、税務課を経て、現在は教育委員会子育てグループ勤務。安平町が最優先課題として掲げる「子育て・教育」分野の中で子育てに関する事業全般を担当し、日本ユニセフ協会からCFCI(子どもにやさしいまちづくり)の実施自治体として認定を受けるなど成果を上げている。4児の父親で、趣味は野球とアイスホッケー。 ◆鍋嶋 友加里(なべしま ゆかり) 北広島市出身。在学中より松前町地域おこし協力隊として勤務。その後、登別市にあるNPO法人に就職し、ネイチャーガイドとして5年勤務。3年前に安平町役場に転職し、現在は社会教育主事として教育委員会に所属。趣味はウクレレ、登山、スキーなど。7匹のエゾサンショウウオと同棲中。 ◎進行役 【株式会社FoundingBase コンテンツディレクター】 ◆山本 裕子(やまもと ゆうこ) 1991年生まれ。明治大学、東京モード学園メイク学科夜間部卒業。大学3年次にヘアメイクアップアーティストのアシスタントとして弟子入り。その後、2016年より(株)FoundingBaseにて活動開始。東京→大分→北海道で現場経験を積みながら、地域における事業づくりに従事。北海道安平町では、ケーブルテレビ放送の企画・撮影・編集やSNSの発信等、情報を使い町内外の人の感情や行動にアプローチする方法を考える日々。

なぜ開催するのか

▲令和5年度完成予定の義務教育学校

北海道にある人口7700人のまち、安平町。 町の第一政策分野に「子育て・教育」を掲げ、小さな町でありながらも、未来を見据えたまちづくりを行う。 2018年度には、日本ユニセフ協会が提唱する「日本型子どもにやさしいまちモデル検証作業」実施自治体に選出。令和5年度には小中一貫の義務教育学校の開校を控えており、教育を軸としたまちづくりが町全体に広がりつつある。 今回は、そんな活動の中心を担う教育委員会の2名とともに、教育を軸とした地域のあり方を語る。 ◆北海道安平町 「北海道の玄関口」である新千歳空港から20分ほどの距離に位置する、人口約7700人(2020年1月現在)の町。少子高齢化や人口減少といった危機に直面しながらも、町民が一体となり、次の時代にも必要とされる地域づくりを目指す。 ★あびら町のココがすごい! 【日本一の公教育を目指す】 ・令和5年度 小中一貫の義務教育学校が完成予定 ・日本ユニセフ協会提唱「日本型子どもにやさしいまちモデル検証作業」実施自治体選出 ・地域の教育力を高める、学社融合のふるさと教育 ・学校の外にも学びの場を!町独自の教育制度「あびら教育プラン」の実施

こんなことやります

◎こんなことやります ・現役職員の活動紹介 ・参加者の意見を基に話し合うセッション など ◎こんな方におすすめ ・挑戦する町の取り組みを知りたい ・まちづくりとは何かを考えたい ・公務員への就職を考えている、行政の仕事を知りたい ◎登壇者 【安平町役場 教育委員会】 ◆三上 泰明(みかみ やすあき) 1984年10月2日生まれ。北海道早来町(現・安平町)出身。高校卒業後、早来町役場に就職。健康福祉課、国保年金課、税務課を経て、現在は教育委員会子育てグループ勤務。安平町が最優先課題として掲げる「子育て・教育」分野の中で子育てに関する事業全般を担当し、日本ユニセフ協会からCFCI(子どもにやさしいまちづくり)の実施自治体として認定を受けるなど成果を上げている。4児の父親で、趣味は野球とアイスホッケー。 ◆鍋嶋 友加里(なべしま ゆかり) 北広島市出身。在学中より松前町地域おこし協力隊として勤務。その後、登別市にあるNPO法人に就職し、ネイチャーガイドとして5年勤務。3年前に安平町役場に転職し、現在は社会教育主事として教育委員会に所属。趣味はウクレレ、登山、スキーなど。7匹のエゾサンショウウオと同棲中。 ◎進行役 【株式会社FoundingBase コンテンツディレクター】 ◆山本 裕子(やまもと ゆうこ) 1991年生まれ。明治大学、東京モード学園メイク学科夜間部卒業。大学3年次にヘアメイクアップアーティストのアシスタントとして弟子入り。その後、2016年より(株)FoundingBaseにて活動開始。東京→大分→北海道で現場経験を積みながら、地域における事業づくりに従事。北海道安平町では、ケーブルテレビ放送の企画・撮影・編集やSNSの発信等、情報を使い町内外の人の感情や行動にアプローチする方法を考える日々。

0人がこの募集を応援しています

会社情報

2006/03に設立

135人のメンバー

北海道勇払郡安平町早来大町95番地

会場案内

オンライン開催

0/15人がエントリー

応募締め切り 2021/07/15 19:00

会場案内

オンライン開催

会社情報

2006/03に設立

135人のメンバー

北海道勇払郡安平町早来大町95番地