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事業と共に成長する、クリエイティブディレクター募集

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on 2021/06/24

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事業と共に成長する、クリエイティブディレクター募集

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Akihiro Oya

グラフィックデザインと映像の制作をしています。 2017年2月よりアドラボに入社。

山崎 一矢

1983年千葉県生まれ、クリエイティブを愛する社長の熱意に惹かれてアドラボに入社。 現在はディレクター兼社内の管理担当として、社内外の依頼に向き合う日々。

菅沼 伸朗

社員から紹介 ↓↓↓ マーケティングとクリエイティブを結びつけるスペシャリスト。 その視線は最大の効果を見据える。 ロジカルシンキングと「やってみよう」精神のどちらも大切にする、 アドラボの社長です。

株式会社アドラボのメンバー

グラフィックデザインと映像の制作をしています。 2017年2月よりアドラボに入社。

なにをやっているのか

アドラボは各種広告やウェブサイトの企画から制作までを手がける会社です。 広告の戦略からクリエイティブまで精通し、意味のあるクリエイティブを社会に提供できる会社を創りたいという想いから始まった会社です。 事業領域は大きく2つで、クライアントから受託したオンライン・オフライン広告の企画制作と、ゼロからブランドを立ち上げたヘアケア/飲食店などの自社事業。 制作部ではポスター・パンフレットから、ウェブサイト制作・特設サイト制作、CM・企業VP制作まで、クライアントの業種や規模を問わず様々なクリエイティブを提供しています。 私たちが目指すクリエイティブとは、クライアントとその課題に時間をかけて向き合い、共感した上で、私たちならではの目線で解決策を提示すること。そしてクライアントと社会に少しでも「面白いな、新しいな」と思ってもらえるものをつくること。 例えば、「tokoya」 男性専用のヘアサロンのネーミングからVI・内装・広告を手がけました。 「毛髪クリニックが監修する、髪のカウンセリングや頭皮のケアに力を入れた男性専用美容室を作りたい、将来的に多店舗展開できる美容室にしたい」というクライアントの要望に対して、 従来の美容室にはない医療的な目線という強みをアピールして差別化すればいいと考えるところですが、私たちが出した答えは「ただ髪を切ってくれるだけではなく、髪について本気で相談できるこのカタチがこれからの男性美容室のスタンダードになり得る。医療的なブランディングで他店との差別化を狙うのではなく、男性向け美容室の真ん中を狙っていこう」ということ。 だから美容室の名前も tokoya (new standard men’s hair salon)とし、奇をてらったものではなくあえてオーソドックスなデザインを提案しました。 https://tokoya.men/ 「面白いな、新しいな」と社会になかったものを求めて行き着いたのは自社で事業を作っていくこと。だから、今は受託だけでなく自社ブランド・サービス開発にも取り組んでいます。 「NATURE VS SCIENCE」 オーガニックや高品質だけを目指すのではなく、現代社会人の価値観に沿ったヘアケアブランド。他社製品よりも価格帯の高い商品群をどのようにして売っていくのか。クリエイティブの軸となるコンセプトの構築、ブランド人格構成、マーケット定義に挑戦しています。パッケージは他社のオーガニック製品とは全く違う、硬質で無機質なビジュアルに落とし込み、ヘアケア商品以外にも温度で色が変化するレインコートなども販売しています。 https://nvss.jp/ https://nvss.jp/shop/products/

なにをやっているのか

アドラボは各種広告やウェブサイトの企画から制作までを手がける会社です。 広告の戦略からクリエイティブまで精通し、意味のあるクリエイティブを社会に提供できる会社を創りたいという想いから始まった会社です。 事業領域は大きく2つで、クライアントから受託したオンライン・オフライン広告の企画制作と、ゼロからブランドを立ち上げたヘアケア/飲食店などの自社事業。 制作部ではポスター・パンフレットから、ウェブサイト制作・特設サイト制作、CM・企業VP制作まで、クライアントの業種や規模を問わず様々なクリエイティブを提供しています。 私たちが目指すクリエイティブとは、クライアントとその課題に時間をかけて向き合い、共感した上で、私たちならではの目線で解決策を提示すること。そしてクライアントと社会に少しでも「面白いな、新しいな」と思ってもらえるものをつくること。 例えば、「tokoya」 男性専用のヘアサロンのネーミングからVI・内装・広告を手がけました。 「毛髪クリニックが監修する、髪のカウンセリングや頭皮のケアに力を入れた男性専用美容室を作りたい、将来的に多店舗展開できる美容室にしたい」というクライアントの要望に対して、 従来の美容室にはない医療的な目線という強みをアピールして差別化すればいいと考えるところですが、私たちが出した答えは「ただ髪を切ってくれるだけではなく、髪について本気で相談できるこのカタチがこれからの男性美容室のスタンダードになり得る。医療的なブランディングで他店との差別化を狙うのではなく、男性向け美容室の真ん中を狙っていこう」ということ。 だから美容室の名前も tokoya (new standard men’s hair salon)とし、奇をてらったものではなくあえてオーソドックスなデザインを提案しました。 https://tokoya.men/ 「面白いな、新しいな」と社会になかったものを求めて行き着いたのは自社で事業を作っていくこと。だから、今は受託だけでなく自社ブランド・サービス開発にも取り組んでいます。 「NATURE VS SCIENCE」 オーガニックや高品質だけを目指すのではなく、現代社会人の価値観に沿ったヘアケアブランド。他社製品よりも価格帯の高い商品群をどのようにして売っていくのか。クリエイティブの軸となるコンセプトの構築、ブランド人格構成、マーケット定義に挑戦しています。パッケージは他社のオーガニック製品とは全く違う、硬質で無機質なビジュアルに落とし込み、ヘアケア商品以外にも温度で色が変化するレインコートなども販売しています。 https://nvss.jp/ https://nvss.jp/shop/products/

なぜやるのか

自らを、クライアントを、そしてその先の社会を喜ばせるものを作りたい。 言うのは簡単ですが実現するのは生半可なことではありません。 一定以上のクオリティであることはもちろんとして、クライアントの想いをしっかり汲んで、自分の専門性とこだわりを発揮したものであっても、そう簡単に人の心を動かすことはできません。 要件や与えられた情報を整理するだけでは決して答えは出てきませんし、ますます複雑になっていく世の中に対しては柔軟でなければ一定以上のクオリティすら実現できません。 そんな時代にこそ、私たちはデザイナーが持っている本質を見抜く感性や柔軟さが必要になると思っています。 与えられた情報からだけでなく、柔軟に今の世の中を俯瞰して、より多くのインプットをもとに誰に何をどう伝えるのか「本質をついた」答えを出せる。それこそがデザイナーの役割だと思いますし、それができる会社にはより面白くて新しい仕事が舞い込んでくると信じています。 最近チャレンジしている自主企画の各種ブランド構築。 もっと面白いこと、もっと新しいことに挑戦して、社会にこれまでなかった体験を提供できる会社にしたいから。外になければ自社で新しいブランドを立ち上げてしまえばいい。そんな社長と気の合いそうなメンバーを求めています。

どうやっているのか

〜力を伸ばせる環境〜 クリエイティブのメンバーがデザインについて語るのは当然、 また営業のメンバーがマーケティングについて語るのも当然ですが、 もしかしたら社長が一番かもしれません。 学生時代からクリエイティブやマーケティングについて模索してきた社長だからこそ、 インプット機会の増加を通じてスタッフの成長を積極的に応援してくれます! 具体的には... ・欲しい書籍は会社が購入 ・利用したいソフトがあれば会社が積極購入 ・外部の講座やセミナーも会社負担(今年からは海外の展示会見学も可能に) ・さらに、年に1回全員で海外研修(これまでの実績はイタリア、スペイン、ドイツ...など)  インプット推進に向けた施策をこれからも作っていく予定です!

こんなことやります

能力を発揮できる環境を求めている方、アシスタントからクリエイティブディレクターを目指す方どちらも大歓迎。 ヘアケアブランドやwebサービスなどのグループ事業のクリエイティブディレクションを、クリエイティブディレクターでもある社長と共に進めていただきます。 ブランドの目指す未来像を具現化するため、新しいプロモーション手法を模索したり、オンラインからオフラインまで幅広いメディアを駆使して、クリエイティブの力でブランドを育てていってください。 具体的には ■ヘアケアブランドのクリエイティブディレクター(もしくはアシスタント)  グループ事業として手がける、オーガニックと品質にこだわったヘアケアブランドのプロモーションの企画提案、パンフレットやwebサイトなどの制作物のディレクション、フォトディレクション、制作管理など。 「NATURE VS SCIENCE。自然と科学の対立ではなく、表裏一体。自然の景観に感じる美しさ。都会を眺めて感じる感情。その2つの融合。多忙な日々を颯爽と生きる、現代社会人へ贈るブランドに。」というコンセプトに対して、どのようなプロモーションを行っていくのか、ブランドマネージャーの社長と制作スタッフと共にブランドを構築してもらいます。    具体的には  ・広告企画/プロモーションプランニング(社長が描いているプランはありますが、適宜修正を加えています)  ・各種制作物の企画提案  ・案件の進行管理・予算管理  ・案件に関わる制作/広告運用スタッフのマネジメント など   ■その他自社企画事業や受託案件のクリエイティブディレクター(もしくはアシスタント)  上記以外にもクライアント案件としては自由診療クリニックのマーケティング全般、男性向け脱毛サロンのブランディング、グループ事業としても飲食店のブランディング、新規で立ち上げるwebサービスのブランディングなど、会社の中では幅広い案件が進行しています。 ブランディング個々の制作物はアートディレクター/デザイナーに任せるというスタイルも可能です。 【この仕事に向いている方】 ・クリエイティブディレクションの経験者 ・グラフィックやwebなどの制作経験をお持ちでクリエイティブディレクターへのスキルアップを考えている方 ・マーケティングやメディアプランニングが主戦場だが、クリエイティブにも仕事の幅を広げたい方 ・様々な人とコラボレーションできる環境を求めている方 クリエイティブディレクションは未経験、それで構いません。 事業と共に自分も成長していく。そんな働き方ができる会社で、世界に通用するクリエイティブディレクターになってください。
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    1997/05に設立

    20人のメンバー

    東京都渋谷区渋谷2-1-12 VORT AOYAMA II 5F