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地球と人類の未来を救う環境ビジネス。上場へ向け、海外営業GMG募集!

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on 2021/06/27

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地球と人類の未来を救う環境ビジネス。上場へ向け、海外営業GMG募集!

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川野 輝之

大阪市天王寺区生まれ、高校から東京都八王子市へ。 中高6年間はスケートボードにハマり昼夜問わず練習に没頭。一時期スポーツ店のアマチュアライダーとして活躍した経験あり。 スケートボードを少しでも長く練習をするために高収入アルバイトを求めてたどり着いたのが前職の中古品輸出業者。 そこで荷物の積み込みなどのガテン系アルバイトをしたのち正社員として営業に配属。 4年間の修行中に海外に行く機会が多々あり、国際的な循環型ビジネスに意義を感じ始める。 静脈産業全体の地位向上、国際循環型ビジネスの確立を志し起業。 祖母の教えてある『生きている間に少しでも世のため人のためになれ』を胸に、静脈産業から世界を変えるべく奮闘中。

濱津 綾乃

熊本出身。2015年に鹿児島大学法文学部を卒業し、新卒入社したecommit新卒一期生。「ベンチャーで泥臭いビジネスを学びたい!」との思いで社長に直談判し、入社。 入社後は国内営業部に所属。営業部長兼任である社長の直下でビジネスを学ぶ。 2016年より海外営業部へ所属し、マレーシア、タイ、シンガポール、ミャンマー、ドバイなどの国々の顧客とビジネスを行いながら修行を重ね、2017年にマネージャー代理を務める。 2018年ecommit人事部の新設にあたり、現在は人事部の立ち上げ、業務改善を行う。

吉居 大希

次世代により良い環境を残すため、持続可能な社会に貢献する会社の支援を積極的に行っていくという方針で運営している合同会社カズミルの吉居大希です。 現在、メンバーは5名(うち、公認会計士4名)+業務委託者数名で経理関係業務改善(システム導入)、事業計画策定、上場準備支援、社外役員(CFO、監査役等)などを行っています。 私自身が独立後、ご縁で環境系のベンチャー企業にジョインし、会社の中から会社を強くしていくことを通じて社会に貢献することが(大変ですが)非常に面白いと感じ、より多くの公認会計士がそうなって欲しいと思い設立した会社です。

株式会社ECOMMITのメンバー

大阪市天王寺区生まれ、高校から東京都八王子市へ。 中高6年間はスケートボードにハマり昼夜問わず練習に没頭。一時期スポーツ店のアマチュアライダーとして活躍した経験あり。 スケートボードを少しでも長く練習をするために高収入アルバイトを求めてたどり着いたのが前職の中古品輸出業者。 そこで荷物の積み込みなどのガテン系アルバイトをしたのち正社員として営業に配属。 4年間の修行中に海外に行く機会が多々あり、国際的な循環型ビジネスに意義を感じ始める。 静脈産業全体の地位向上、国際循環型ビジネスの確立を志し起業。 祖母の教えてある『生きている間に少しでも世のため人のためになれ』を胸に、静脈産業から世界を変え...

なにをやっているのか

ECOMMITは、「すべての必要と、すべての不要をつなげ、捨てない社会をかなえる。」をコーポレートスローガンに、環境ビジネスに革新を起こすべく、"循環商社”として下記の事業を展開しています。 ①サーキュラー・エコノミーを実現するインフラ構築 15年の実績を活かした全国対応型の”回収物流ネットワーク”、回収した物の経済的価値を最大限生かす”選別ノウハウ”と”販売ネットワーク”を持ち、回収・選別・再流通という手間の掛かる工程を一括で担うことで、循環のサイクルをワンストップで実現しています。 ②加速する社会変化に伴うSX(サステナブルトランスフォーメーション)推進 自社開発のトレーサビリティシステムにより、回収から再流通まで“モノの流れ”をデータ化し、リユース・リサイクル率の算出、CO2削減量をレポーティングすることで、様々な企業や自治体、個人の環境貢献活動を可視化しています。 これらの事業を通じ、あらゆる人にとっての「捨てない」選択を当たり前にしていきます。 わたしたちがつくるのは、新しい社会のライフスタイルです。

なにをやっているのか

ECOMMITは、「すべての必要と、すべての不要をつなげ、捨てない社会をかなえる。」をコーポレートスローガンに、環境ビジネスに革新を起こすべく、"循環商社”として下記の事業を展開しています。 ①サーキュラー・エコノミーを実現するインフラ構築 15年の実績を活かした全国対応型の”回収物流ネットワーク”、回収した物の経済的価値を最大限生かす”選別ノウハウ”と”販売ネットワーク”を持ち、回収・選別・再流通という手間の掛かる工程を一括で担うことで、循環のサイクルをワンストップで実現しています。 ②加速する社会変化に伴うSX(サステナブルトランスフォーメーション)推進 自社開発のトレーサビリティシステムにより、回収から再流通まで“モノの流れ”をデータ化し、リユース・リサイクル率の算出、CO2削減量をレポーティングすることで、様々な企業や自治体、個人の環境貢献活動を可視化しています。 これらの事業を通じ、あらゆる人にとっての「捨てない」選択を当たり前にしていきます。 わたしたちがつくるのは、新しい社会のライフスタイルです。

なぜやるのか

あらゆるものが資源として循環する持続可能な未来のために。 たった100年で、人類は「捨てる」という行為を加速させ、その量は現在60倍にも膨らみ、 今なお増え続けています(*1)。一方で、日本では使わなくなった製品のリユース経験がある人の割合は10人に3人程度であり(*2)、一般廃棄物の排出量に対するリサイクル率は僅か20%程度に留まっています(*3)。 このままごみの排出量が減らなければ、20数年後には日本ではごみの行き場がなくなります(*3)。 実は時間がありません。 10年後にはもっと大きく社会が変わっているはずで、それに間に合わせるには、もう今から自分たちの行動や世の中の常識を変えていく必要があります。 しかし現時点では、循環の促進を阻む課題が3つあると考えています。 ①世の中に循環のインフラが圧倒的に不足している ②企業や自治体などの取り組みが単独の活動に留まっている ③生活者にとって身近な循環の仕組みが無く循環ライフスタイルが定着しない ECOMMITは、これらの課題に正面から向き合い、これからの環境ビジネスの旗振り役として、業界・組織・生活者をつなぎ、本当に環境に良い循環型社会を実現していきます。 近い将来、日本だけではなくアジア〜世界を含めて事業を展開していき、ECOMMITの事業が拡大すればするほど、地球の環境が良くなるようなインパクトを生み出す企業へと成長することを目指していきます。 *1「世界の廃棄物発生量14の推定と将来予測に関する研究」(田中勝〈(株)廃棄物工学研究所〉、2011)に基づき環境省推計 *2「令和3年度リユース市場規模調査報告書」環境省「中古ビジネスデータブック」リサイクル通信 より *3「一般廃棄物の排出及び処理状況等(令和2年度)について」環境省

どうやっているのか

わたしたちECOMMITは、この地球規模のアジェンダに対し「やった方がいい」じゃなくて「やらなきゃいけない」という強い想いを持って、創業から15年間事業を展開してきました。 全国7箇所にリアルな循環センターを持ち、不要になったモノを回収・選別・再流通させ、そのサイクルの輪や分野を広げています。現在、多数の企業や自治体と連携し、全国1300箇所の拠点から年間12000tの中古商品を救い出し、再流通させています。 特に、当社が回収循環に力を入れている衣類分野においては、2019年時点で、既に日本における廃棄衣類の1%に相当する約6,000tの回収を実現していますが、さらに回収を加速し、3年後の2026年には、日本の廃棄衣類全体の10%にあたる約50,000tの回収を目指します。 また、2025年にはリユース品として次のユーザーの手に渡るものと、素材としてリサイクルするものを選別し、循環させるサイクルを加速する目的で、選別自動化の装置を備えた「アジア太平洋サーキュラーセンター」の設立を目指します。 このような取り組みを通し、不要品の回収量を増やし、日本最大の循環商社として資源循環のサイクルを創出するとともに、日本におけるサーキュラーエコノミーの確立と拡大を図ります。 日本のリユース市場は、年間約2.7兆円といわれていますが、リユース経験のない約7割の人たちからも不要品を回収し、循環させることができれば、リユース市場は年間で約7.6兆円まで拡大の予知があるという予測があります(*4)。 *4「令和3年度リユース市場規模調査報告書」環境省「中古ビジネスデータブック」リサイクル通信 より ◆体制 ECOMMITの事業拡大をフロントに立って推進する「営業チーム」は、法人企業や自治体の方々に対し、一緒に新しい循環の仕組みづくりとなる事業開発を行う役割を担っています。 また、事業のブランド価値を最大化する「ブランド戦略チーム」や、循環の仕組みにDXを導入する「システム開発チーム」、回収ネットワークの現場を支える「事業本部」、国内海外でリユース品の価値を引き出す販路を構築する「販売戦略チーム」などが、連携し最大価値を発揮しながら、ときには企業や自治体の枠も超えてアライアンスを構築し、目指すべき「すてない社会」を最速で構築するために邁進しています。 ◆多種多様なバックグラウンドを持つメンバー ・コンサル、環境教育、デザイン、ブライダル、エンジニア、NPO等。 ・46%のメンバーが女性。子育て世代の働きやすい環境。 ・中心世代は、20代後半から30代後半。 ・10代から50代まで幅広い世代が活躍。 ECOMMITは、環境分野にコミットすることへの熱い想いを持ち、何を大切にし、どう働き、どう生きるかを、共に考えられる仲間を求めています。

こんなことやります

<募集するポジション> 海外マーケットに精通した「海外営業ゼネラルマネージャー」候補についての募集を開始いたしました。 前段でもお伝えしたとおり、ecommitは「資源のサイクル」がもっと世の中で当たり前になるための仕組みを創り続けてきました。長期的な目線では、新しい循環サイクルをさらに国際的に広げていく必要があると考えています。 そのビジョンを、海外関連チーム一丸となってスピード感をもって実現するために、今回募集する「海外営業部マネージャー」には、現在、営業チームを運営するマネジメント層と一緒になって、新たな海外マーケットを攻めていただきます。 <働き方について> ecommitが鹿児島に本社を置き続ける理由に、「鹿児島の豊かな自然と食」があります。 そこからインスピレーションを受け、暮らしを満喫しながら、職場では毎日、世界中のお客様とコミュニケーションを取り、時には現地に赴きます。 扱う商材は、全国6箇所にある当社の営業所へ、自治体・企業・店舗などから集められたリユース品です。各営業所の出荷担当者と電話やオンラインミーティングでコミュニケーションを取りながら、綿密に販売計画を考えていきます。 商品を積むコンテナを手配し、海外のお客様に卸販売する他、ネット販売、SNSマーケティングや新規事業の推進を通してお客様を獲得していきます。 取引先国は東南アジア各国、中東、アフリカ、中南米と多岐に渡り、 国ごとに異なる商習慣や輸出入の規制など、様々なハードルを乗り越えながら商談を進めていきます。 毎日搬入されてくる量も種類も違う中古品という商材を扱うため、商談では常に「どう売るのか?」「どんな価値を売るのか?」を考え抜いて交渉する必要があります。 <向いている方> 当社の海外営業チームは、元気で明るいメンバーばかり! 前述のような業務をコミュニケーションを大切にしてすすめてきた「ecommit海外営業チーム」を牽引し、社内各部署を巻き込んで、新しい国際循環の仕組みを一緒に創っていけるマネージャー候補を募集しています。 コミュニケーションを取るのが好きな方、未知の世界にも楽しんで挑戦できる突破力のある方、チームワークを大切にできる方にとって、やりがいのある仕事だと思います。 【参考ブログ】 英語を使って、海外に関わる仕事がしたい方へ▼ http://ecommit-kandk.com/ecommit-blog/takeishi20190520/ 一緒に働く海外営業部の仲間たち▼ http://ecommit-kandk.com/about-ecommit/ecommit-staff/overseas-sales-department/ 【業務内容】 ・海外営業チーム(カスタマーサクセス、ソリューションセールス)のマネジメント ・海外市場に対する、マーケティング及び販売業務。 ・新規顧客開拓、新規市場開拓、受注のための顧客との各種交渉、社内関係部門との調整 ・新規ビジネスの開拓・提案、既存大手顧客との関係構築と維持 ・販売・利益予算の管理、入金管理、ビジネス案件の進捗管理 ・市場動向の調査、拡販、広告宣伝、輸出入に関する法規や規制の調査 ・製品の仕入れ先の管理、新規仕入先の開拓 ・国内外出張有。将来的に海外駐在員となる可能性 【勤務時間】 ・8:30-17:30(内休憩1時間15分) ※フレックス制度あり。 【勤務地】 ①本社川内オフィス (鹿児島県薩摩川内市神田町2-30) ②鹿児島オフィス (鹿児島市中央町16番地5) 【出張】 ・国内外出張あり。日帰り〜1週間程度。※コロナ状況による。 【応募資格、経験】 ・TOEIC 700点程度以上の英語力 ・営業・マーケティング業務、ネット販売などの経験 ・海外とのかかわりの経験 ・SNSが得意 まずはお気軽に!! 感想や、質問からで構いませんので、メッセージお待ちしております!!
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    募集の特徴
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    会社情報

    2007/08に設立

    130人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    鹿児島県薩摩川内市神田町2-30