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IR責任者募集!Fintech業界、新たな決済サービスを世の中に広める!

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on 2016/09/02

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IR責任者募集!Fintech業界、新たな決済サービスを世の中に広める!

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林 秀治

●実現したいこと 「決済」と「マーケティング」による、新たなペイメントカルチャーを創出し、最高の仲間と最速でアジアNO.1になること。 ●プロフィール 2001年 株式会社ジェーシービー入社 同社信用管理部門にて、信用リスク管理業務、オペレーションの設計、並びに、コールセンターシステムの運用設計を担当。 その後、同社法人営業部門にて、大手提携先向け決済ソリューションの開発営業に従事。 2006年 株式会社バリューデザインを創業、取締役に就任。

株式会社バリューデザインのメンバー

●実現したいこと 「決済」と「マーケティング」による、新たなペイメントカルチャーを創出し、最高の仲間と最速でアジアNO.1になること。 ●プロフィール 2001年 株式会社ジェーシービー入社 同社信用管理部門にて、信用リスク管理業務、オペレーションの設計、並びに、コールセンターシステムの運用設計を担当。 その後、同社法人営業部門にて、大手提携先向け決済ソリューションの開発営業に従事。 2006年 株式会社バリューデザインを創業、取締役に就任。

なにをやっているのか

■アジアNo.1のプロセッサーになる 私たちバリューデザインは、「モスバーガー」、UCCグループ「上島珈琲店」をはじめとし、790社(店舗数は80,160店舗)へ、クラウド型の電子マネー発行システム「バリューカードASPサービス」を提供しており、業界の中ではトップの導入実績を誇ります。(2020年6月末時点) Fintec分野において、スマートフォンを活用したプリペイドサービスを展開し、クレジットカードや携帯電話決済によるWebチャージサービスも提供しています。 近年、コンビニエンスストアや家電量販店等で「iTunesカード」や「Amazonギフトカード」が陳列販売されたり、「スターバックスカード」をプレゼントにもらうシーンが増えたりと、以前よりもずっと身近な存在となったプリペイドカード。 アメリカでは2000年頃から急拡大し、すでに発行額が10兆円を超える規模に達しています。 このようなプリペイドカードを、企業が独自で発行するためのシステム、それが「バリューカード」です。「バリューカード」は、発行した店舗やチェーンで使える電子マネーとして、また商品券のように使えるギフトカード、クーポンやポイントカードのように、プロモーションのツールとして活用頂いています。 2013年より本格的にアジア展開を開始しました。現在は、シンガポール、タイ、マレーシア、インドにてサービスを展開しています。それぞれの国で商習慣や文化は異なりますが、プリペイドカードが普及する共通点がある各国において、弊社はいち早く進出し、プリペイドカードのスタンダードを目指しています。 外国籍のスタッフも複数在籍し、現地での事業の拡大に貢献しています。 日本で培ったノウハウ・実績は強みではありますが、それぞれの国の商習慣や決済の環境に合わせた「ローカライズ」を成功のポイントを捉え、ゼロベースで物事を考え、積極的に推進して行こうと考えており、3年後には、国内の売上実績を海外が追い越すことをイメージしています。 海外駐在で活躍する日本人スタッフや海外出張等、グローバルなフィールドでビジネスを経験することができる点も当社の特徴です。
790社(80 ,160店舗)の導入実績は、国内トップシェアを誇ります。
海外駐在で活躍する日本人スタッフや海外出張等、グローバルなフィールドでビジネスを経験することができます。
お客様をサポートするために、様々な部署と連携してサービスを提供しています。
全社員による社員旅行で、シンガポールに行きました。現地のバリューカードを導入頂いているレストランで食事会を実施しました。
システム部は、20代~30代のメンバーが中心となり、革新的なサービスを生み出し続けています。システム部内のメンバーが講師となり、社内勉強会も開催しています。海外拠点より、世界のニーズや最新技術に触れることができます。
少数精鋭ならではの連帯感を活かせる環境。自社サービスと企画力で企業のマーケティングを支援し、世界に新たなサービスを広めるメンバーを募集しています!

なにをやっているのか

790社(80 ,160店舗)の導入実績は、国内トップシェアを誇ります。

海外駐在で活躍する日本人スタッフや海外出張等、グローバルなフィールドでビジネスを経験することができます。

■アジアNo.1のプロセッサーになる 私たちバリューデザインは、「モスバーガー」、UCCグループ「上島珈琲店」をはじめとし、790社(店舗数は80,160店舗)へ、クラウド型の電子マネー発行システム「バリューカードASPサービス」を提供しており、業界の中ではトップの導入実績を誇ります。(2020年6月末時点) Fintec分野において、スマートフォンを活用したプリペイドサービスを展開し、クレジットカードや携帯電話決済によるWebチャージサービスも提供しています。 近年、コンビニエンスストアや家電量販店等で「iTunesカード」や「Amazonギフトカード」が陳列販売されたり、「スターバックスカード」をプレゼントにもらうシーンが増えたりと、以前よりもずっと身近な存在となったプリペイドカード。 アメリカでは2000年頃から急拡大し、すでに発行額が10兆円を超える規模に達しています。 このようなプリペイドカードを、企業が独自で発行するためのシステム、それが「バリューカード」です。「バリューカード」は、発行した店舗やチェーンで使える電子マネーとして、また商品券のように使えるギフトカード、クーポンやポイントカードのように、プロモーションのツールとして活用頂いています。 2013年より本格的にアジア展開を開始しました。現在は、シンガポール、タイ、マレーシア、インドにてサービスを展開しています。それぞれの国で商習慣や文化は異なりますが、プリペイドカードが普及する共通点がある各国において、弊社はいち早く進出し、プリペイドカードのスタンダードを目指しています。 外国籍のスタッフも複数在籍し、現地での事業の拡大に貢献しています。 日本で培ったノウハウ・実績は強みではありますが、それぞれの国の商習慣や決済の環境に合わせた「ローカライズ」を成功のポイントを捉え、ゼロベースで物事を考え、積極的に推進して行こうと考えており、3年後には、国内の売上実績を海外が追い越すことをイメージしています。 海外駐在で活躍する日本人スタッフや海外出張等、グローバルなフィールドでビジネスを経験することができる点も当社の特徴です。

なぜやるのか

システム部は、20代~30代のメンバーが中心となり、革新的なサービスを生み出し続けています。システム部内のメンバーが講師となり、社内勉強会も開催しています。海外拠点より、世界のニーズや最新技術に触れることができます。

少数精鋭ならではの連帯感を活かせる環境。自社サービスと企画力で企業のマーケティングを支援し、世界に新たなサービスを広めるメンバーを募集しています!

■逆転の発想で、ショップ、ユーザー双方の価値を最大化する 2000年の夏、フランス・カンヌで1枚のカードを拾ったことが創業のきっかけ。そのカードは、誰もが使用したことのある、裏に黒い磁気テープの入ったカードでした。カードには「マスターカード」のマークが付いており、クレジットカードのように見えましたが、よく眺めると、プリペイドカードでした。 電子マネーは、カードが流通しても、決済専用の端末が店舗になければ使用できない仕組みです。それに比べ、クレジットカードの情報を読み取る端末は、多くの店にすでに導入されています。つまり、クレジットカード同様の磁気カードを利用すれば、決済端末の課題はクリアできる。さらに、ICカードよりもコストがかからない、プラスチックカードを利用することで、浮いた経費をプロモーションコストに利用でき、消費者のニーズを捉えることができるのではないか。そんな想いから、最先端技術やハードウェアに頼るのではなく、汎用製品やネットワークを生かす、逆転発想でプリペイドカードのサービスを生み出しました。 私たちは、商取引に不可⽋な「決済」を単なる⼿段にとどまらせず、プロモーション、マーケティング、ブランディングの観点から企業の販売促進活動を支援し、多様化する決済⼿段を最適化するとともに、「バリューカード」を通じて、 店舗、消費者双方の価値を最大化します。

どうやっているのか

お客様をサポートするために、様々な部署と連携してサービスを提供しています。

全社員による社員旅行で、シンガポールに行きました。現地のバリューカードを導入頂いているレストランで食事会を実施しました。

■システムはプロモーション支援に必要なツールのひとつでしかない 日本においては、交通系電子マネーに代表される電子マネーは、「便利さ」が売りの決済手段であるのに対し、プリペイドカードは、それ自体がお店の「商品」として販売されます。プリペイドカードは前払式のため、発行会社のキャッシュフローは良化すると共に、将来の売上を確保する「販促手段」として活用されています。 企業が独自でプリペイドカードを発行するメリットは大きいものの、一方では、独自でカードのプロモーションを行う必要があること、また関連する法律や会計への対応が必要であること等、導入の負担もあります。 そこで弊社は、システム提供のみならず、導入企業のブランディング、プロモーションに関する企画、カードの制作、店舗のオペレーション設計、法律・会計への対応等、プリペイドカードを導入する企業に必要な要素全てをワンストップでサポートしています。 システムは全て自社で保有しているため、安価なコストでサービス提供できることに加え、お客様の幅広いニーズにフレキシブルに対応することができます。 新規案件の立上げは、案件単位でプロジェクトチームを組成し、サービス設計及びシステム担当メンバーにより、新たなカードをリリースしていきます。 当社は、手を挙げたヒトに挑戦の機会が与えられ、主体性を大切にしています。 メンバーひとりひとりが経営目線を持ち、自ら考え、自ら動くことで組織として成長していきたいと考えています。また、私たちのお客様は、流通・小売、飲食、サービス業等、多岐に渡りますので、それぞれが持つ課題を解決するためには、お客様との信頼関係が第一です。そのため、メンバーはクレジットカード会社をはじめ、IT、広告、コンサルティング会社や起業経験者等、様々なキャリアを持った人材で組織しています。 多様なキャリアを持つメンバーと、お客様の様々な課題を解決する仕事はとてもやりがいがあり、自分ひとりでは成し遂げられない、大きな目標への挑戦は、とてもエキサイティングです! 消費者の目線に立ち、導入企業と共にサービスを作り上げる。そのサービスで消費者が喜ぶ姿を自分の目で確かめることができることが、大きな醍醐味です。

こんなことやります

IR・広報の責任者として、IR企画(IR戦略及び業務の策定)、及びIR業務全般(法定/適時開示業務、機関投資家・アナリストとのコミュニケーション・問い合わせ対応、コーポレートサイトのIRコーナー・説明資料等各種IRツールの作成、決算説明会の企画実施)を担当頂きます。 経営陣と直接議論しながら、社外へ発信すべき情報を選別・作成して発信を行って頂くため、自社の状況や今後の方針などを俯瞰的に把握することが可能なポジションです。業界のリーディングカンパニーとして注目度も高く、今後増大するステークホルダーとのコミュニケーションや情報発信の機会に、自らの裁量で対応していくことでIRプロフェッショナルとしての力量を存分に発揮頂けます。 求める人物像 ・当社のビジョンを理解し、的確に外部へ伝達できる方 ・常に前向きに、事業の成長を一緒に目指してくれる方 ・フットワークに優れ、何事にも主体的に行動できる方 ・積極的にコミュニケーションを取り、社内外問わず関係形成ができる方 必要要件 ・上場企業における、以下IR業務の経験  - 四半期報告書・決算短信・有価証券報告書等の法定開示資料、他適時開示資料の作成と開示  - 機関/個人投資家、アナリストへの事業説明、質疑対応  - 決算発表準備  - 各種IRツールの作成(IRサイト・アニュアルレポート他) 歓迎要件 ≪以下、いずれかの経験をお持ちの方は特に歓迎します≫ ・株式上場にIRの主担当として関わった経験 ・IR関連組織のマネジメント経験 ・広報業務経験
12人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2006/07に設立

115人のメンバー

東京都中央区日本橋茅場町2-7-1 アソルティ日本橋茅場町5F/6F