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業界大手の特許法律事務所を支えるフルスタックエンジニア募集!

法律事務所/社内SE
中途

on 2021/06/25

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業界大手の特許法律事務所を支えるフルスタックエンジニア募集!

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藤田 恭平

創英株式会社のメンバー

藤田 恭平 その他

なにをやっているのか

「創英」は、丸の内にある業界大手特許法律事務所です。 創英のIT部門には15名以上のメンバーが在籍しており、所内システムの開発、運用、管理を通じて、グループ総勢約300名の所員の正確かつ効率的な 業務遂行をサポートしています。 創英国際特許法律事務所は、1988年に設立された、弁護士と弁理士とが知財業務を中心に協力・協働する特許法律事務所であり、 所員数、取扱件数で国内有数の規模を誇っています。 特許事務所は、特許庁に対する特許、実用新案、意匠、商標に関する手続を代行することを業務としています。 法律上定められた期間内に手続を行わなければならないので、期限徒過が発生しないように厳密な期限管理を行う必要があります。 また、規模の大きな特許事務所では、大量の案件を正確かつ効率的に処理する必要もあります。 そのようなニーズに対して、専任のシステムエンジニアとして弁理士や事務スタッフの業務をIT技術でサポートするのが私たちの仕事です。 創英では使用するほとんどの主要管理システムを外注、アウトソーシングなどを使用せず、自社メンバーで開発しています。

なにをやっているのか

「創英」は、丸の内にある業界大手特許法律事務所です。 創英のIT部門には15名以上のメンバーが在籍しており、所内システムの開発、運用、管理を通じて、グループ総勢約300名の所員の正確かつ効率的な 業務遂行をサポートしています。 創英国際特許法律事務所は、1988年に設立された、弁護士と弁理士とが知財業務を中心に協力・協働する特許法律事務所であり、 所員数、取扱件数で国内有数の規模を誇っています。 特許事務所は、特許庁に対する特許、実用新案、意匠、商標に関する手続を代行することを業務としています。 法律上定められた期間内に手続を行わなければならないので、期限徒過が発生しないように厳密な期限管理を行う必要があります。 また、規模の大きな特許事務所では、大量の案件を正確かつ効率的に処理する必要もあります。 そのようなニーズに対して、専任のシステムエンジニアとして弁理士や事務スタッフの業務をIT技術でサポートするのが私たちの仕事です。 創英では使用するほとんどの主要管理システムを外注、アウトソーシングなどを使用せず、自社メンバーで開発しています。

なぜやるのか

◆創英の理念 私たちは、 “発明やブランドが知的財産権として過不足なく保護され” かつ、 “経済活動の自由を阻害するような知的財産権の濫用も許さない” 社会の実現をめざします。 そして、 “お客様に「さすが!」と言わせたい” という思いを大切にし、専門力・人間力・連携力を日々進化させていきます。 ◆なぜ知的財産権が必要なのか もし、特許権などをはじめとする知的財産権が無かったら、どんなに大きな投資や時間をかけて画期的な発明をしたとしても、簡単に模倣されてしまい、それに対して法的措置をとることが出来ません。 すると発明をした側ではなく、発明を模倣した側の方が得、ということになってしまい、発明をしよう!というモチベーションが失われてしまいます。 そうなると社会全体が停滞し、新しい発明が生み出されなくなっていきます。 知的財産権はそういった問題に対応するため、投資や努力をした発明者を保護し、その利益をさらに次の発明へつなげていくことで、社会全体をより良い方向へ進歩させていくために存在しているのです。 ◆創英のIT部門の役割 創英のIT部門は、複雑な知的財産管理業務を強力にサポートしています。 ユーザーは弁理士/弁護士/事務スタッフなどの同僚です。 特許法律事務所では法律上定められた期間内に手続を行わなければならないので、期限徒過が発生しないように厳密な期限管理を行う必要があります。 また、大量の案件を正確かつ効率的に処理する必要もあります。 IT技術の活用により事務所の仕事を支援する私たちの仕事には、SEとしての知識と経験、それに基づく勘が必要です。

どうやっているのか

◆オリジナルシステムの開発 創英のシステムはほとんど全てが自社開発したオリジナルのシステムです。 弁理士/弁護士/事務スタッフなどのメンバーから丁寧にヒアリングを行い、仕様を検討し、実装していきます。 仕様の検討から実装、テスト、リリース後の改善対応まで、システム開発の全てに関わることが出来ます。 一緒に課題を共有しながら開発したシステムだからこそ、ユーザーの反応もダイレクト! ◆品質の三原則 特許事務所にとって「品質の高い知財サービス」を提供することは基本中の基本です。しかし、立ち止まって考えてみると、この「品質」とはいったい何でしょうか? 創英では、「品質」とは、 1. 業務サービス自体の品質 2. お客様のニーズにマッチしている度合い 3. 仕事の納期(鮮度) の3つが、いずれかに偏ることなく、バランス良く整っていることを言います(品質の三原則)。 創英は、品質の三原則を意識して日常業務を遂行することを、仕事上のポリシーとして大切にしています。

こんなことやります

「創英」は、丸の内にある大手特許法律事務所です。 創英国際特許法律事務所は、1988年に設立された、弁護士と弁理士とが知財業務を中心に協力・協働する特許法律事務所であり、 所員数、取扱件数で国内有数の規模を誇っています。 特許事務所は、特許庁に対する特許、実用新案、意匠、商標に関する手続を代行することを業務としています。 法律上定められた期間内に手続を行わなければならないので、期限徒過が発生しないように厳密な期限管理を行う必要があります。 また、規模の大きな特許事務所では、大量の案件を正確かつ効率的に処理する必要もあります。 専任のシステムエンジニアとして弁護士・弁理士や事務スタッフの業務をサポートするためのシステム開発を行うメンバーを募集しています。 IT部門には15名以上のメンバーが在籍しており、所内システムの開発、運用、管理を通じて、グループ総勢約300の所員の正確かつ効率的な 業務遂行をサポートしています。 今回募集するのはこのような創英国際特許法律事務所のIT技術を支えるエンジニアです。
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    1986/02に設立

    309人のメンバー

    東京都千代田区丸の内2-1-1 丸の内MY PLAZA 9F