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自社サービスのグロースや認知向上を担うユーザーファーストなWEBデザイナー

WEBデザイナー
中途

on 2021/06/25

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自社サービスのグロースや認知向上を担うユーザーファーストなWEBデザイナー

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梅村 玲司

LegalForceでWebマーケティングを行なっています。

鈴木 智絵

学生時代は、VR/AR・HCI領域でインターフェース研究に従事。 2016年にヤフー株式会社にデザイナーとして新卒入社。 入社1年目は、データアナリシスチームにて、ログデータと、インタビュー等による定性データの取得・利用方法を学ぶ。 2年目からは、ヤフーニュースで、主に媒体社向けBtoBツールの仕様策定・UIデザインから、フロントコーディングまで担当。その他、ニュースサービスのユーザーヒアリングにも所属。 2019年2月から、LegalForceに1人目の正社員デザイナーとして参画。

Yahoo! JAPANからLegalForceへ!ー Profile.5 鈴木 智絵

鈴木 智絵さんのストーリー

Ryuhei Otake

ポートフォリオpdf https://www.dropbox.com/s/65penh757tjwpqm/Ryuhei_Otake_PF_2019.pdf?dl=0 web http://ryuhei-otake.com/

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

LegalForceでWebマーケティングを行なっています。

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

私たちは、LegalTechという領域で、AIによる契約書レビューサービスを中心とした法務プロフェッショナル向け法務基幹サービス"LegalForce"や、 契約書管理システム"LegalForceキャビネ"などを開発しています。 これら自社プロダクトの認知向上・グロースのために、弊社のデジタルマーケティングチームにてWEBデザイン業務全般を担当いただきます。 【具体的な業務】 ・広告用LPの制作 ・イベント用特設サイトの制作 ・サービスサイトやコーポレートサイトのリニューアル ■仕事のやりがい - 組織カルチャーはトップダウンではなくボトムアップ - コーディングやデザインのスキルだけでなくマーケティング領域の知識や経験も深めていくことができる - 少数精鋭で向上心の高いメンバーと切磋琢磨しながら仕事をすることができる - LegalTech分野で未だかつて存在しなかった全く新しいプロダクトを世に送り出し、日本の法務を変革することができる #必須スキル ・WEBデザイナーとしての実務経験3年以上 ・HTML5、CSS3(SCSS記法)、JavaScriptの基礎的な理解と、それらを用いた静的なWEBページ制作の経験 ・JavaScriptを利用したWEBページに必要なインタラクションの実装 ・Gulp等のタスクランナーの利用経験 ・Gitを利用したバージョン管理の経験 ※応募の際には、ポートフォリオの提出もお願いいたします。 #歓迎スキル ・広告用LP制作経験(構成作成、グラフィックデザイン、コーディングまでの一連の流れ) ・広告用バナー制作経験(構成作成からグラフィックデザインの作成) ・Webサイトの運用経験 ・Webマーケティングの知識 (CVR/遷移率/離脱率などの指標を意識したグラフィック・UIデザインの提案まで経験があると尚可) ・EJSやPugなどのHTMLテンプレートエンジンの利用経験 ・WebアクセシビリティやSEOに配慮した、セマンティックなHTMLの実装 ・Vue.js、Reactなどのフレームワークの利用経験 ・Gulp等のタスクランナーを利用した開発環境の構築経験 ・Wordpressのテンプレート開発経験 #求める人物像 ・常にユーザーの視点に立って、デザインができる方 ・様々な部署や職種とコミュニケーションをとりながら仕事をすすめていける方
7人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

536人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階