350万人が利用する会社訪問アプリ
紀野 知成
米軍基地、養護学校育ち、米国やフランス在住時に国内外の不動産形態の大きな相違点を経験。帰国後の2003年以降、入居拒否され続ける外交官やハイエンドの海外の友人2,000人以上の通訳、保証、家探しをサポート。東京の在留外国人コミュニティからの厚い信頼と独自の集客力を持つ。日本の伝統的な不動産業界を変えるべく、アットハース創設を決意。 <日仏英のトリリンガル> 2001年:米国NCへ交換留学、飛び級。 2004年:上智大学比較文化学部で国際ビジネス専攻。 2009年:三菱商事入社、エネルギー商材の貿易・投資 2014年:2年間フランス駐在後に退職。 2015年:現アットハース社を創業。 2019年10月:高収入外国人に特化した賃貸仲介&入退去サービス "AtHearth"(www.athearth.com)をリリース。 現在:8名の少数精鋭チームで社内DXツールを用いて物件マッチングを高速化。累積リファラルのみ(CAC0)で2000人以上の申し込み有り、LTV90万円の事業のスケールを目指す。
一人XX役!?アーリーステージのスタートアップでの仕事って一体どんなかんじ?
Mizuki
国際基督教大学卒、某大手賃貸仲介会社での営業を経て現職。現在は不動産テックスタートアップのAtHearthでInbound Sales, Back Officeに従事。
勝亦 崇
大学卒業後、スカイコート株式会社に入社し、主に賃貸営業・管理業務、業務効率化及びDX化プロジェクトに携わっておりました。 賃貸営業・管理業務では、解約受付・家賃査定・募集条件オーナー様交渉・広告掲載、入居審査・契約書類作成という仲介業者様との折衝や自社反響の追客営業を行いました。入居中の入居者様からの騒音などの近隣トラブル、契約内容の確認などの応対も日常業務として応対しました。また、オーナー様とは管理代行とサブリースが混在しているため、募集時の条件交渉や設備グレードアップ時の賃料査定、サブリース契約の更新時の条件交渉を行っておりました。 業務効率化(DX化)プロジェクトでは、自社管理物件に特化した仲介業者様を通さない自社付けの促進リーダーに立候補し、通常業務との兼任という形でプロジェクトに取り組んでおりました。また、業務効率化(不動産テック)ツールの選定、導入までの一連を担当しており、配属当時16名で行っていた賃貸営業・管理業務について、退職時には10名+管理職で当時以上の入居率と売上を上げられる体制に改善することができました。 2020年9月より株式会社UPDATAに入社し、DXコンサルティングで管理会社様のデジタル化・DX化の支援をさせて頂きつつ、新たな不動産テックサービスの企画、ユーザーヒアリング、MVPの要件定義等を経験しました。 2021年3月よりアットハース株式会社にて不動産仲介業の新たな形を作るアットハース株式会社でワクワクしながら賃貸仲介のDX化を模索中!
Tadokoro Saneyuki
AtHearth でエンジニアとしてプロダクト開発をしています。 Note での自己紹介はこちら: https://note.com/athearth/n/nb5596fce78cd 大阪生まれ、大阪育ちの生粋の大阪人 2012: 学生のイベントをアシストする SNS の開発を主導。 2013: 筑波大学情報学群情報科学類入学, 株式会社 GNEX で学生のためのクラウドファウンディングの開発を主導。 2015: 大学仲間と起業し、株式会社 Seginus 設立。タスク管理ツールの開発を行う。 2016: 株式会社 Via-at でコワーキングプラットフォームの開発を主導。 2017: アットハース株式会社 (旧:東京ハース株式会社) にエンジニアとして参画。以降、エンジニアとしてシステム開発に取り組む。
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