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インフラ出身者も歓迎!プロダクト基盤の改善に取り組んでいきたいSREを募集

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on 2022/12/09

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インフラ出身者も歓迎!プロダクト基盤の改善に取り組んでいきたいSREを募集

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田中知英

•インフラエンジニア •小学生の一児の父 《スキル》 •AWS Route53,Cloudfront,ELB,EC2,Lambda,RDS,SES,SNS,ECR,PrivateLink,CloudWatch,ECS •CI/CD terraform,ansible,CircleCI,serverless Framework,GitHub Actions •監視 Zabbix,Nagios,Datadog •言語 Shell,Python •ジョブ管理 Rundeck •ソースコード管理 GitHub •プロジェクト管理 Jira,redmin •情報共有ツール Slack,Confluence,scrapbox

菅野 萌

業務系webシステムの受託会社を経て2018年〜現職に。 フロントエンド/サーバーサイドエンジニア

株式会社コドモンのメンバー

•インフラエンジニア •小学生の一児の父 《スキル》 •AWS Route53,Cloudfront,ELB,EC2,Lambda,RDS,SES,SNS,ECR,PrivateLink,CloudWatch,ECS •CI/CD terraform,ansible,CircleCI,serverless Framework,GitHub Actions •監視 Zabbix,Nagios,Datadog •言語 Shell,Python •ジョブ管理 Rundeck •ソースコード管理 GitHub •プロジェクト管理 Jira,redmin •情報共有ツール Slack,Conflu...

なにをやっているのか

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 【サービス内容】 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 ■写真共有・販売サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/ 保護者が見ることのできない施設での子どもの様子を、写真でカンタンに共有・販売できるサービスです。保護者と子どもの家庭でのコミュニケーションが増え、子どもの笑顔に繋がるとともに、写真販売の売上が施設に還元される仕組みがあるため、保育の質も向上されていきます。 ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ 現場で働く保育者向けの無料オンライン研修サービスです。保育の質向上、保育園の多機能化など変化する保育ニーズに対応・貢献しています。四季感覚を大切にされている保育者の参考になるよう、時節に合わせたライブ研修と、好きな時間に気軽に視聴できる研修動画を通して学びの機会を提供します。研修は専門家や有識者が担当し、短時間で現場で活かせる知識を深められます。 ■ 保育用品のオンラインストア「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ 施設運営に欠かせない保育用品を取り扱っているオンラインストアです。こども施設の使用環境を考慮し、安全で耐久性のある商品を厳選して取り扱っています。バイヤーの選定背景や作り手の想いなども一緒にユーザーへお届けしています。保育業務の合間にも最適な用品を探すことができ、事務業務の省力化につながるサービスです。 ■ 保育者の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ 保活中の保護者と保育・教育施設をつなげる園見学予約サイトです。施設の魅力を伝えられる専用のホームページを作成しPRすることで、地域の保護者はより自分にあった園を探せます。少子化による定員割れや保育士不足に備え、2,200以上の施設が活用しています。 その他、こどもDX推進協会の活動、国・省庁への働きかけ、実証実験の推進など、保育業界をリードする存在としても日々挑戦をしています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」のミッション実現に向けて、保育者・保護者・地域社会にさらなる価値を提供できることを目指しています。
保育者は、iPadで園児の情報を確認・記録
保護者は、自宅や職場から園からの連絡をチェック
カフェスペース談笑風景
MTGスペース打ち合わせ風景
オフィスエントランス
オフィスカフェスペース

なにをやっているのか

保育者は、iPadで園児の情報を確認・記録

保護者は、自宅や職場から園からの連絡をチェック

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 【サービス内容】 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 ■写真共有・販売サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/ 保護者が見ることのできない施設での子どもの様子を、写真でカンタンに共有・販売できるサービスです。保護者と子どもの家庭でのコミュニケーションが増え、子どもの笑顔に繋がるとともに、写真販売の売上が施設に還元される仕組みがあるため、保育の質も向上されていきます。 ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ 現場で働く保育者向けの無料オンライン研修サービスです。保育の質向上、保育園の多機能化など変化する保育ニーズに対応・貢献しています。四季感覚を大切にされている保育者の参考になるよう、時節に合わせたライブ研修と、好きな時間に気軽に視聴できる研修動画を通して学びの機会を提供します。研修は専門家や有識者が担当し、短時間で現場で活かせる知識を深められます。 ■ 保育用品のオンラインストア「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ 施設運営に欠かせない保育用品を取り扱っているオンラインストアです。こども施設の使用環境を考慮し、安全で耐久性のある商品を厳選して取り扱っています。バイヤーの選定背景や作り手の想いなども一緒にユーザーへお届けしています。保育業務の合間にも最適な用品を探すことができ、事務業務の省力化につながるサービスです。 ■ 保育者の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ 保活中の保護者と保育・教育施設をつなげる園見学予約サイトです。施設の魅力を伝えられる専用のホームページを作成しPRすることで、地域の保護者はより自分にあった園を探せます。少子化による定員割れや保育士不足に備え、2,200以上の施設が活用しています。 その他、こどもDX推進協会の活動、国・省庁への働きかけ、実証実験の推進など、保育業界をリードする存在としても日々挑戦をしています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」のミッション実現に向けて、保育者・保護者・地域社会にさらなる価値を提供できることを目指しています。

なぜやるのか

オフィスエントランス

オフィスカフェスペース

コドモンで実現したいことは3つ。 1. すべての先生に 子どもと向き合う 時間と心のゆとりを 2. パパママと、子どもとの時間に 1秒でも多くの笑顔と愛情を 3. 子どもの育ちや学びを 社会全体で応援できる 世の中に 子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、 社会全体で連携しあって、子どもの育ちや学びを支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。 【子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ】 子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。 ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。 共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。 このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 【家族やパートナーに誇れる仕事で、何かを成し遂げたい】 保育者として働いていて、業務負担を感じていた。 子どもを持ち、保護者になってみて、保育者のありがたみに気づいた。 子どもたちが大好きで、幸せに育つことのできる成長環境・社会にしたい。 社会課題を解決したい 自分のスキルを活かして社会に貢献したい 入社の決め手はそれぞれですが、コドモンメンバー全員がミッション実現を目指しています。 実際に子どもを持つメンバーも多く在籍しており、日々課題と理想を隣り合わせに感じながら、事業に貢献しています。 より詳細を知りたい方はこちら 【NewsPicks】コドモン代表が語る、「“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略」 https://newspicks.com/news/7001709 【Forbes JAPAN】シェア率約30%、コドモンはなぜ「資金調達ナシ」で飛躍的成長を遂げられたのか? https://forbesjapan.com/articles/detail/64995

どうやっているのか

カフェスペース談笑風景

MTGスペース打ち合わせ風景

2018年には10名だった社員数も現在は300名を超えるチームに成長し、アルバイトや業務委託、インターンなど様々な形で関わる仲間も増え続けています。 社員の平均年齢は35歳。スタートアップでありながらも20代前半から40代後半まで偏ることなくバランスが取れた組織で、子育て中のメンバーも半数ほど在籍中です。 現在はフルリモートのメンバーも多く、出社率は20%程度となっています。 【チーム・個人のさらなる能力・生産性向上に向けて】 事業が急成長し多角化する中でも、コドモンでは個々人の長時間労働で出力を上げるのではなく、チーム・個人の能力と生産性の向上でもって事業を推進できる環境を目指し、カルチャーならびに制度設計を行っています。 例えば、各種研修、書籍代補助や外部勉強会参加費の補助などの学習支援制度をはじめ、なかでも「0.5投資制度」という「週5日の勤務時間のうち、0.5日分を自己研鑽や学習の時間にあててよい」という制度は好評で、業務時間を使って自分が学びたいことについて学習ができます。 「Forbes JAPAN WOMEN AWARD2022」の活躍実感度ランキングで1位に https://newscast.jp/news/2010151 【ミッション実現のために全員で掲げる行動指針】 全メンバーがミッションに対して適切な行動が取れるよう、また判断に困ったときの指針となるよう、5つの行動指針を設けています。 (1)目的から考えよう (2)持続可能性を高めよう (3)勇気をもって踏み出そう (4)誠実であろう (5)チームコドモンをみんなでつくろう その他、コドモンのカルチャーをまとめたドキュメントを公開しています。 https://www.codmon.co.jp/company/culturedeck/ コドモン公式note https://note.com/codmon

こんなことやります

現在コドモンは保育ICTにおいて、業界トップクラスのシェアを誇っております。 今後さらにプロダクトを成長させていくために、2020年度から「マイクロサービスでの機能リプレイス」と「現行プロダクトの基盤の整備とリファクタリング」にも取り組んでいます。 マイクロサービス化、リファクタリングにおいてはコンテナファーストで構築を行っており、コンテナ基盤が増加する中で、より効率的で柔軟な基盤の構築や、運用に向けた改善を進めていく方針です。 このような動きを加速させて開発の機動力をあげることで、「子どもを取り巻く環境を テクノロジーの力でよりよいものに」というミッションの実現に近づけていくことを目指しています。 また、コドモンは渋谷区や港区をはじめとする公立保育所にも導入されており、自治体の方々との対応、ネットワーク構築のお手伝いや整備もしています。 まさに今後インフラサービスとなっていく成長過程を楽しみながら、一緒にインフラ構築・整備を推進していただける方を募集しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ▼業務内容 現在チームで抱えている以下の課題に、一緒に取り組んでいただきます。 ・コンテナ基盤への移行や、マイクロサービスでの機能リプレイスに伴う新規コンテナ基盤の構築 ・継続的インテグレーション環境の仕組み作り ・障害検知やキャパシティプランニングのためのシステムの可観測性の向上 ・SLO/SLIなどSREのプラクティスを開発チームへの導入 ▼技術スタック システム基盤:AWS,外部ホスティングサービス AWS:EC2, ECS, Lambda, RDS, Aurora, DynamoDB, ElastiCache, SQS, SNS, CloudFront, API Gateway, S3, Athena ミドルウェア:Apache, Nginx, MySQL コンテナ技術:Docker, ECS 使用言語:PHP, kotlin, JavaScript, Python, Go, bash 構成管理ツール:Ansible, Terraform, Serverless Framework, CloudFormation CI/CD:GitHub Actions, CircleCI 監視:Datadog, CloudWatch, fluentd, fluentbit 開発環境:GitHub, Backlog, Kibela, miro, Slack IDE:IntelliJ IDEA Ultimate ▼必須条件 ・AWS上でのインフラ構築・運用経験 3年以上 ・構成管理ツールを用いたInfrastructure as Codeの運用経験 ・Dockerを始めとするコンテナ技術の利用経験 ▼歓迎するスキル ・SREとしての業務経験 ・Webアプリケーションの運用経験 ・要件定義やソフトウェアアーキテクチャーの設計経験 ・Python, Go, JavaScriptでの開発経験 ・オンプレ環境での運用経験 ▼環境 ・リモートワーク ・フレックス勤務 (コアタイム/11:00 〜 15:00) ーーーーーーーーーーーーーーーー 多岐にわたる業務ですが、「子どもの未来をつくる」「子育て環境を支える」というやりがいのある仕事です。また、自治体との連携も欠かせないため、今後インフラサービスとなっていく成長過程を楽しみながら、子育てをするすべての人に影響を与えられるサービスだと実感することができます。 【コドモン開発チームの特長】 ・ユーザーに向き合った開発 コドモンの開発チームではエンジニアだけではなく、SREやPdM, UI/UXデザイナーを含めて職能横断でチームを作っています。「ユーザーにとって、もっとわかりやすく、もっと使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにする」よう、日々チームで話し合いながら開発を進めています。 ・個々人が専門性を持ったSREチーム インフラエンジニア出身のメンバーやバックエンドエンジニア出身のメンバーなど、それぞれ違った強みを持ったメンバーで構成されています。困りごとや検討事項などが出た際には、チームで議論を重ねフォローし合いながら日々業務を進めています。 \コドモン開発ブログやってます/ 技術的な取り組みやチームのカルチャーなどを発信中! https://tech.codmon.com/ もしご興味をお持ちいただけましたら、まずは気軽にオフィスに遊びにきませんか? 弊社メンバーと現場や業界についてぜひざっくばらんにお話ししましょう!
1人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

田中知英さんの性格タイプは「ブレーン」
田中知英さんのアバター
田中知英その他エンジニア
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田中知英さんのアバター
田中知英その他エンジニア

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2018/11に設立

364人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都港区三田3丁目13−16 三田43MTビル 3F