「　私達はサイバーセキュリティのスペシャリスト集団です　」 ▶︎What is CEL？ 2019年創業（現在3期目） 株式会社バルクホールディングス（名証：2467）を親会社にもち、サイバーセキュリティ脆弱性診断事業を行う100％子会社。 現在メンバー数は15名と少数精鋭でやっており、まだまだ発展途上の成長企業です。 弊グループのCYBERGYM社にてイスラエル式セキュリティトレーニングを卒業した優秀なセキュリティエンジニアが所属しています。 平均年齢28歳、最年少21歳の若手ホワイトハッカーが大活躍！ 外国籍のエンジニアもおり、日本語と英語が飛び交うグローバルな職場です。 スイスの超ハイスペックAI検査プラットフォーム「ImmuniWeb」とパートナーシップを組み、 従来の脆弱性診断よりも「３倍安い！はやい！高品質！」を実現しました。 創業からわずか3年でセキュリティ検査実績は約500社以上、パートナー企業は30社を超えています。 米EnterpriseSecurity誌にCELが掲載！ CELがアジア太平洋地域におけるマネッジドセキュリティサービス分野でTopベンダに選出されました。 ▶︎What SERVICE do we HAVE？ セキュリティトレーニングを卒業した継続的な人材育成と世界最先端AIの活用で日本国内のセキュリティ人材不足に対応。 年末や年度末のセキュリティ検査繁忙期においても迅速で高品質なセキュリティ検査サービスを提供しています。 【CEL TLPT Series】 CEL TLPT：3か月の脅威ベースのペネトレーションテストプロジェクト CEL Discovery：外部からの脅威調査サービス。AIによりシャドーITシステムを発見 CEL Assessment ：外部からの攻撃者を想定した侵入テストサービス CEL Evaluation：高度持続型攻撃やファイルレス攻撃などを想定したストレステストを実施 CEL Evaluation Blackbox：名刺一枚の情報から企業のITネットワーク、OTネットワークに侵入 CEL Governance：脆弱性検査ツールでは評価できないビジネスロジックや組織的な脆弱性を調査 CEL Outsourcing：検査後の修正開発作業における人員不足をサポート

「　お客様をサイバークライムから守る　」 日々サイバー攻撃やサイバー犯罪は増え続け進化し、今やサイバー空間は第四の戦場といわれています。 しかし、セキュリティに特化したエンジニア・ホワイトハッカーはまだまだ少ないのが現状であり、脆弱性診断・ペネトレーションテストは高額かつ見積もりや納品に時間がかかるなど懸念点が多くありました。 そんな問題を解決すべく、CELではイスラエル式トレーニング『CYBERGYM®』修了済みのセキュリティスペシャリストと世界最先端のAIプラットフォーム『ImmuniWeb®』のハイブリッドにより、従来の手法と比較して３倍≪はやい・やすい・高品質≫なAIサービスの提供を実現いたしました。 セキュリティ診断だけでなくセキュリティコンサルティングなども行っており、あらゆる方向からクライアント企業様のサイバーセキュリティ空間を守っています。

「　２０代の優秀なホワイトハッカーが大活躍！　」 弊社代表は27歳！ 20代〜30代が活躍しています。 男女比は８：２ 在宅勤務を推奨しており、オンラインミーティングツールを随時活用して仕事をしています。 診断案件によってはクライアント企業様への訪問や地方出張もあり！ お客様にご満足いただけるサービスを提供するために、メンバー同士のコミュニケーションを重要視しています。

■募集職種■ お客様のシステムの脆弱性診断や報告会の実施などに携わっていただく、セキュリティエンジニアを募集します。主な業務は以下を想定しています。 ・Webアプリケーションやサーバーの脆弱性診断業務 ・営業と同行し技術的要件を決めるプリセールス業務 ・脆弱性診断案件のマネジメント業務 ・セキュリティコンサルティングサービスの提供業務 私たちはスイスのImmuniweb社のアジア専任パートナーです。AI診断とマニュアル診断を組み合わせ、お客様ごとに最適な診断方法を提案しています。市場ニーズの高いホワイトハッカーとして、幅広い経験とスキルを積んでいただけるポジションです。 ■仕事の醍醐味■ お客様と並走して開発を行うため、コミュニケーションが重要です。診断前の打合せや診断後の報告会などもあるため、一般的なエンジニアと比べるとお客様とお話したり、直接感謝されたりする場面も多々あります。一般的な開発業務ではお客様の顔が見えないことも少なくありませんが、弊社ではお客様の役に立つ実感を持ちながら働けます。 また、セキュリティエンジニアには多様な企業からの診断依頼が寄せられるため、さまざまなアプリケーションや開発手法などに触れる機会があります。そのため、ほかのエンジニアではなかなか得られないネットワークやセキュア開発の体系的な知識も身につきます。 ■得られるスキル・経験■ 社会のIT化は今後も進むことが予想されますが、サイバーセキュリティとITの発展は切り離して考えられません。セキュリティ市場は今なお成長中で、セキュリティエンジニアの需要は高く、業務経験は今後のキャリア形成にも役立ちます。技術的なスキルに加えて、お客様とのビジネスコミュニケーション能力やプレゼン能力もぜひ磨きをかけてください。 ■必要なスキル・経験■ ・セキュリティ業務の経験 ・IT業界での開発経験 ■求める人物像■ ・キャッチアップが早い方 ・柔軟な対応ができる方 ・報連相を行える方 ・チームで働ける方 ■今後のキャリア■ 将来的には事業部やサービス開発の責任者としてご活躍いただきたいです。仕事での実績があれば早期で昇格できる環境が整っているので、ぜひ積極的にチャレンジしてください。ニーズの高いサイバーセキュリティ分野の仕事がしたい、グローバルな環境で働きたい、成長途上の企業で一緒に成長したい方のご応募をお待ちしています。 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか？ ぜひお気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください！