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<本をつくる仕事>SE・プログラミング経験者求む!長野・松本

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on 2016/09/08

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<本をつくる仕事>SE・プログラミング経験者求む!長野・松本

長野
中途
新卒・学生インターン
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中途
新卒・学生インターン

藤原 隆充

生産管理部 兼 経営企画室 藤原兄弟の兄の方。 フランチャイズのスーパーバイザー、インターネット広告代理店を経て家業である藤原印刷へ入社。生産管理の他に採用、PRなどを担当。 目標は紙の可能性を追求し、世の中に上質な紙製品を普及すること。長野県松本市から世界に通用する企業をつくること。

藤原 章次

杉本 隆一

平澤 和紀

理系大学と美術大学を経験し、柔軟な考え方や視点を学びました。 また、社会人になってからも多くの方と出会い、たくさんの知識や働き方を吸収してきました。 2015年10月に8年間過ごした東京都より長野県へUターン。 現在、長野県の最高に過ごしやすい環境の中で子育てを行いながら、公私ともに楽しく充実した日々を送っています。

藤原印刷株式会社のメンバー

生産管理部 兼 経営企画室 藤原兄弟の兄の方。 フランチャイズのスーパーバイザー、インターネット広告代理店を経て家業である藤原印刷へ入社。生産管理の他に採用、PRなどを担当。 目標は紙の可能性を追求し、世の中に上質な紙製品を普及すること。長野県松本市から世界に通用する企業をつくること。

なにをやっているのか

≪ 70年前の女性ベンチャー ≫ 藤原印刷は創業からおよそ70年、藤原輝(てる)という1人の女性タイピストからはじまりました。 長野から東京へ進出、技術力で出版社を開拓し、売上の9割は東京のクライアントから稼ぐ体制を一代で築きました。 ≪ コンテンツの価値を上げる ≫ あまり知られていませんが、日本は世界で最も紙の種類が多い国で、「紙でしかできないこと」を追求するとめずらしい紙を使うことも日常です。 どんな紙でも美しい仕上りの印刷を提供し、画像の力×デザインの力×印刷の力でコンテンツの価値を向上させます。

なにをやっているのか

≪ 70年前の女性ベンチャー ≫ 藤原印刷は創業からおよそ70年、藤原輝(てる)という1人の女性タイピストからはじまりました。 長野から東京へ進出、技術力で出版社を開拓し、売上の9割は東京のクライアントから稼ぐ体制を一代で築きました。 ≪ コンテンツの価値を上げる ≫ あまり知られていませんが、日本は世界で最も紙の種類が多い国で、「紙でしかできないこと」を追求するとめずらしい紙を使うことも日常です。 どんな紙でも美しい仕上りの印刷を提供し、画像の力×デザインの力×印刷の力でコンテンツの価値を向上させます。

なぜやるのか

≪ 心刷(しんさつ)≫ 創業当時より掲げられたこの言葉は、藤原輝が考えたオリジナルです。パソコンがない時代、原稿はすべて手書きでした。 タイプライターで文字を打ち込む瞬間、著者や編集者の心も込めて打ち込もう。その思いはタイプライターからパソコンや印刷機に変わった今でも大事にしてます。 ≪ 紙の価値を最大化する ≫ 情報を得る手段は、新聞・雑誌・本といった紙媒体からネットニュース、SNS、WEBメディアへ移り変わり、 わたしたちは多くの情報を発光する媒体から得ることになりました。 光り続ける無機質な工業品から得る情報と、風合い豊かな紙に印刷が施された紙媒体から得る情報では伝わり方が確実に違います。 よりクリエイティブに、 より紙でしかできないものを。 発信者と同調し、今まで誰もやったことのない仕様を厭わずチャレンジし続け、紙であることの価値を最大限に引き伸ばします。

どうやっているのか

≪ 伝統と革新 ≫ 出版社をメインの得意先とする出版印刷の事業で地盤を固め、デザイン事務所からのクリエイティブ案件で新しい付加価値をつくります。 2018年7月には「PRINTING TELLER BOOK SERVICE」という新規事業を20代のメンバーが立ち上げました。 自費出版、リトルプレス、オウンドブックと呼ばれる書店に流通していない個人が手掛けた本を販売し、紙の本のプロダクトとしての魅力を伝えていきます。  

こんなことやります

活字離れや出版不況とよく聞きます。ネットに負けて紙媒体は終わったとよく聞きます。 はたして本当にそうでしょうか? 形として残ること。手触り、感覚、めくる動作などなど五感に訴えかけられること。紙にしかできないことが確実に存在します。 誰が書いたか分からず、信頼性に乏しいネット上のコンテンツと、紙の本は一線を画します。軽く薄っぺらい情報が増えれば増えるほど、情報が確かなものの価値が上がります。 数は減れど、良質なコンテンツの代表格はいつだって紙の本でした。 ただ、紙だけにこだわっているわけではありません。 私たちの社会への付加価値は「思いを伝えるサポート役」です。伝えるツールの1つが紙であり、その他に電子書籍やデジタルも手掛けています。 危機と呼ばれる業界だからこそ、実はチャンスです。大手ににはできない、社員数100人だからこそできるエッジの効いたサービスで荒波を強かに乗り越えていきます。 創業60年、2015年12月に第2工場を竣工し、ここから藤原印刷の新章です。 【仕事の内容】 「書籍をメインとしたDTP制作」 具体的には、、、 専門書や一般書籍のDTP制作。制作ソフトは、Adobe InDesignによる組版が中心です。紙媒体だけでなく、電子書籍の制作経験も積むことができます。 ※未経験でももちろん可。技術習得までじっくり教えます。 クライアントへの対応は営業、進行管理は生産管理部が担当するので、制作作業に集中できる環境です。 【歓迎】 SE、プログラミング経験のある方 (一見まったく関連性がないように見えますが、SE・プログラミング経験のあるメンバーが多数活躍しています) ■求める人物像 ・人を助けることが好きで努力を惜しまない方 ・縁の下の力持ちタイプ ・コツコツ地道にスキルを磨き続けられる方 現在のスキルや経験よりも、ポテンシャル、人間性、当社との相性を重視します。
2人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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会社情報

1967/01に設立

93人のメンバー

  • クリエイティブ/

長野県松本市新橋7-21