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マネジメントで戦う勢・エンド内でコンサル&受注する勢の求人ぞ。

PMO・ITディレクター
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on 2021/07/06

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マネジメントで戦う勢・エンド内でコンサル&受注する勢の求人ぞ。

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中途・副業・パートタイム・契約
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寺野 克則

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

BAMVを設立した理由とかをかいてみた。

寺野 克則さんのストーリー

今野 佑哉

BAMV合同会社のメンバー

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

なにをやっているのか

BAMV合同会社は、アジャイル開発を志向するエンジニアリングセクションと、ITプロジェクトの知見が十分ではないエンド側の支援を行うコンサルティングセクション、2つの事業部からなるソフトウェアハウスとなります。
株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない
自分らの為に仕事するのだ!
行動指針がだいぶアジャイルに寄った。
べつにミクさんのファンとかではないが。
ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・
ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

なにをやっているのか

株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない

自分らの為に仕事するのだ!

BAMV合同会社は、アジャイル開発を志向するエンジニアリングセクションと、ITプロジェクトの知見が十分ではないエンド側の支援を行うコンサルティングセクション、2つの事業部からなるソフトウェアハウスとなります。

なぜやるのか

ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・

ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

【やりたいこと】 自社のエンジニア部署と連携。PMOをエンド側に、エンジニアがベンダ側で入り、エンド側のユーザー~ベンダ側のエンジニアまでの利害やその背景の共有。スムーズな情報伝達の確立や、プロジェクト運営を実現したい。この際、必要ならばアジャイルで。(PMOはプロダクトオーナー補佐として参画する) と言うサービスを受託、及びアジャイル契約で提供できるようにしたい。※中期戦略・3年くらい 長期的にはITが関わる範囲で多角化を志向しており、他産多死型での事業展開を考えております。(成長できる事業は10に1つと言う考え)この多角化の際の各事業の運営に置いても、本部署のPMO・コンサルタント系職種の役割は必要不可欠となる想定です。(エンジニア社長ばっかって、ぶっちゃけ無理くね?)

どうやっているのか

行動指針がだいぶアジャイルに寄った。

べつにミクさんのファンとかではないが。

BAMV側のカラーは、【ちゃんと準委任をやる】です。 一括請負や多層構造により培われる考え方は、『責任範囲を限定し、リスクを黙殺し、顧客満足よりも納品を目的とする。場合によっては成果に責任を持たない』です。環境の問題である為致し方なくはありますが、これではアジャイルプロジェクトのチームは機能しません。 弊社のアジャイル重視のスタンスは、生存のための戦略です。他のSI指向のベンダとは文化は異なるものである必要があります。アジャイルチームの考え方とはすなわち。 ・目的は顧客満足である。 ・顧客に対して成果を明らかにし、責任を持つ。 (但し権限がある事) ・リスクを理解し、向き合う。報告する。提案する。 ・チーム内での役割・責任範囲を限定しない。(準委任契約である事) ・プロジェクトに対して、当事者意識を持つこと。 ・振り返りと改善を行う事。 これがそのままBAMVの価値観。行動指針となります。 解雇制限のある日本の場合は、エンドユーザーが高度なIT人材を抱え込むという事は難しいです。ですので、我々ベンダ側の専門性が輝くことになります。エンジニアだけではありません。PMO・ITコンサルタントであれ。営業であれ。全社で重視する価値観となります。 設計力・技術力やIT知識は我々にとって最大の武器で、軽視する事は決してありませんが、ただのイキリプログラマーや本質や用途を無視するモダンガー等は自己組織的なチームを阻害し、最良のアーキテクチャや設計を遠ざける存在です。 弊社には必要ありません。 新規ビジネス側の価値観は、まだこれから決まっていく形になります。 こちらは請負契約の率が高くなりますが、SIerモデルとの差別化は必要です。すべてが同じとはなりませんが、大部分は近しい考え方となるかと思います。(主たる参加者の合意で、顧客満足を第一目的とすることで一致している。) こちらはより厳しく低質なエンジニアを排除する方向性である為、例えばイキリやモダンガーはやっぱり不要と言うカラーがすでに打ち出されています。

こんなことやります

【配属部署】 2017年12月からの部署で、現在6名。 SE出身者よりも、地頭や思考速度、異業界での提案経験や、ディレクション実務の経験などを重視した採用傾向で、未経験からでも【PMOお手伝い】ではなく【PMO】の職歴に載せる事ができています。 需要はあれども上記採用ターゲットの採用難度が高く、この点で課題は抱えており、営業・採用共に、ターゲットや戦術面での変更がありうる段階です。また、ここ数年の営業活動で、コンサルティングファーム業界の市場構造、SI業界側のコンサル・PMO部署のニーズなどの把握が進み、事業部も不況明けから大きく動き出すタイミングにあります。 【職種の種類】 ・ITディレクター クライアント側で、顧客の課題や背景を把握、ニーズを把握し、課題解決方法の企画・提案。 さらにその実施をコントロール(マネジメント)まで行う職種です。 定義が曖昧ですが、SIerのコンサルフェーズ(?)か、その前段階から突撃するポジションかなと。 ・PM(補佐) プロジェクトにおける全体の責任者・管理者となる立ち位置です。 プロジェクト完遂までに必要となる予算や規模を見積もり、メンバーの選定なども行います。 我々が行うとしたら、『PM補佐』と呼ばれる、主にプロジェクト側を向いたPM業務の一部代行になります。 技術者(SE)の経験は要求されるかと思います。 ・PMO PMを支援するチームの構成員です。 リソース・リスク・コストなどの管理や、人材開発、環境の整備、マネジメント方式の標準化などを行います。 売上にして、100万オーバー・80万前後・60万前後・45万前後くらいの、4段階くらいの領域があるようです。 【この仕事で得られるもの】 <スキルの市場価値について> PMOのニーズは今後高まると考えていましたが、『既に高かった』です。 本業界はまだまだ言われた事しかできないSE崩れのPMOが多く、マネジメントを本業とする専門家が多くありません。この問題に対し、弊社の育成スタンスはピンポイントに市場ニーズを突いていたようです。 この職種でハイスキルになると言う事は、業界の上層の人間たちと一緒に作業をし、『こいつ使える』と認識されることに等しいです。バイネームでの支援要請が来ますし、あまり年齢も関係なくなってきます。当然、単価や報酬も高い職種です。また、自社・関連会社のSE部隊と連携した新ビジネス等の際にも、主役となる事でしょう。(だから育成・体制化をしている。)
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募集の特徴
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会社情報

2013/08に設立

43人のメンバー

東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階