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大企業向け健康支援事業をオーダーメイドする若手プロジェクトマネージャー!

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on 2016/09/12

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大企業向け健康支援事業をオーダーメイドする若手プロジェクトマネージャー!

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鶴谷 武親

大学卒業後、セコム株式会社に入社。派遣留学を経て、企業グループ経営戦略の立案、商品・サービス企画に従事。 1994年、同社を退社し、起業。デジタルハリウッド、アイ・エム・ジェイ、デジタルスケープ、ポリゴンマジック等の創業に参画し、米国教育機関DH Institute of Media Arts CEOを経て、1999年フュ ーチャーインスティテュートを設立。多摩美術大学等の大学で教壇に立ち、2005年より早稲田大学大学院で教鞭をとる。現在、同大学院客員准教授。専門分野はクリティカルシンキング教育、ベンチャー経営、ユーザーインターフェース、ITビジネス、コンテンツビジネス。

白 亮

大学卒業後、医師として一次医療から三次医療まで地域医療に勤務医として専念する。その後、年中無休のクリニックを開院。合計4つのクリニックを都内で開院した。地域の健康づくりは「病気になる前に防ぐ予防」が重要であり、健康を形作る要素は医療だけではなく、運動、食といった生活習慣、そして、それらを浸透させていくために教育とIT技術が重要であることを認識し、医療と他分野が融合して健康を作りだすことを推進するメディカルフィットネスラボラトリー株式会社設立。健康につながる人の行動変容を促し、継続可能かつ次世代につなげることのできる健康づくりの新たなサービスとプラットフォームを提供することを目指している。

CAPS株式会社のメンバー

大学卒業後、セコム株式会社に入社。派遣留学を経て、企業グループ経営戦略の立案、商品・サービス企画に従事。 1994年、同社を退社し、起業。デジタルハリウッド、アイ・エム・ジェイ、デジタルスケープ、ポリゴンマジック等の創業に参画し、米国教育機関DH Institute of Media Arts CEOを経て、1999年フュ ーチャーインスティテュートを設立。多摩美術大学等の大学で教壇に立ち、2005年より早稲田大学大学院で教鞭をとる。現在、同大学院客員准教授。専門分野はクリティカルシンキング教育、ベンチャー経営、ユーザーインターフェース、ITビジネス、コンテンツビジネス。

なにをやっているのか

私たちは、医療、運動、食を中心とした様々な生体情報を幅広く効率的に集約・活用しながら、多くの人が自分自身で健康管理ができる環境を整えていきます。自分の健康を自分でサポートできるための環境を作り出す、セルフメディケーションプロバイダーを目指しています。 ■展開しているサービス(一部) 具体的には、下記のサービスを開発・運営しています。 ・ウェアラブルデバイス等から得られるデータを利活用したフィットネスジム「DATA FITNESS」 ・企業の健康経営をサポートする企業健診情報管理サービス「Heath Storage」 ・心の側面から企業を元気にするストレスチェックサービス「MFLストレスチェック」 ・健康に関する様々なお悩みを専門家が解決する遠隔相談サービス「ask365.jp」 ・大企業を中心とした健康経営支援事業 ・その他様々な企業と連携した各種プロジェクト
企業健康診断の記録をデータ化し、それを個人の健康管理に活かし、企業の健康経営をサポートしていくサービスです。健康のデータという切り口に健康をサポートするとともに、その健康データをもとに、その企業自体の提供するサービス、商品開発の一助となるようなデータ分析などを行っていきます。
2015年12月から義務化されたストレスチェックも開発しています。健康のためには、肉体的な側面だけでなく精神面も重要です。
運営するフィットネスジム。ここで得たノウハウも、様々なサービスで活かされていきます。
メディカルフィットネスラボラトリーのミッション「健康的で豊かな生活を世界中に、永続的に」

なにをやっているのか

企業健康診断の記録をデータ化し、それを個人の健康管理に活かし、企業の健康経営をサポートしていくサービスです。健康のデータという切り口に健康をサポートするとともに、その健康データをもとに、その企業自体の提供するサービス、商品開発の一助となるようなデータ分析などを行っていきます。

2015年12月から義務化されたストレスチェックも開発しています。健康のためには、肉体的な側面だけでなく精神面も重要です。

私たちは、医療、運動、食を中心とした様々な生体情報を幅広く効率的に集約・活用しながら、多くの人が自分自身で健康管理ができる環境を整えていきます。自分の健康を自分でサポートできるための環境を作り出す、セルフメディケーションプロバイダーを目指しています。 ■展開しているサービス(一部) 具体的には、下記のサービスを開発・運営しています。 ・ウェアラブルデバイス等から得られるデータを利活用したフィットネスジム「DATA FITNESS」 ・企業の健康経営をサポートする企業健診情報管理サービス「Heath Storage」 ・心の側面から企業を元気にするストレスチェックサービス「MFLストレスチェック」 ・健康に関する様々なお悩みを専門家が解決する遠隔相談サービス「ask365.jp」 ・大企業を中心とした健康経営支援事業 ・その他様々な企業と連携した各種プロジェクト

なぜやるのか

メディカルフィットネスラボラトリーのミッション「健康的で豊かな生活を世界中に、永続的に」

■ミッション メディカルフィットネスラボラトリー株式会社は、「健康的で豊かな生活を世界中に、永続的に」をミッションとし、2014年12月に設立されました。人の幸せの基盤は、健康にあると私たちは考えています。 ■具体的には 医療において、今まで「健康になる」と言うことは、「病気になった状態を元に戻すこと」が主流でしたが、それには限界があります。 ミクロ的には、健康資産は徐々に減っていくもので、気付いてから慌てて行動をしたとしても失ったものは取り戻すことができません。また、マクロ的には、日本の医療費は増大の一途をたどっています。このままの「病気になってからの医療」を続けていては日本の財政に限界が訪れ、やがて十分な医療にもかかれず、なおかつ自ら健康になる術も知らない、という状態に日本全体が陥りかねません。 そこで私たちは、今このタイミングで、未来のデファクトスタンダードとしての健康の仕組みづくりを、あらゆる事業を統合して進めていきます。

どうやっているのか

運営するフィットネスジム。ここで得たノウハウも、様々なサービスで活かされていきます。

10名強のベンチャー企業で、スピード感あふれる環境です。意思決定が早く、また経営層とも近い環境のため、会社のスピード感を感じながら、企画、戦略構築を進めていくことができます。

こんなことやります

大企業向けの健康支援事業案件数の増加を見据え、各案件を推進する、プロジェクトマネージャーを募集します。 案件ごとに、先方のニーズをふまえながら、様々なリソースを組み合わせつつサービスをオーダーメイドで立ち上げ、進化させていただくことを期待しています。 目標として目指していただくこととしては、主に以下です。 ・健康関連エビデンスの獲得   多様なデータを組み合わせて、相関などを見ます。   必要に応じて実証実験なども行いながら、再現性の源となるエビデンス獲得を目指します。 ・健康状態改善の実績   獲得したエビデンスも元に、ユーザーの行動変容を喚起するUX/UI設計などを行います。   リアルとITを絡めながら、また、KPIを適宜設定するなどし、従業員の健康状態改善を目指します。 弊社の主なリソースとしては、弊社代表が理事長を務める医療法人や弊社が既にリリースをしている健康支援ツール、などがあります。特に、後者の健康支援ツールについては社内で開発をしているため、要望に応じて開発のディレクションまでしていただくことも可能です。 できることに制限の無い環境で、企業向け健康づくりの新しいモデル創出にチャレンジする、意欲あふれる方とお会いできることを楽しみにしております。 ※なお、小規模なスタートアップフェーズであるため、特定の案件のみにご従事いただくのではなく、様々な案件に状況に応じてご従事いただくことを想定しております。
13人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/12に設立

66人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル