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聞いてください!絶賛コロナ禍で成長中にも関わらず営業が足りておりません、、

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on 2021/08/03

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権藤 豪

大学卒業後、5年間VCで働いたのち、「VCも続けたいけどベンチャーの中で経営管理や新規事業もやりたい」という勝手な願望を受け入れてもらい、VCと医療法人向け経営支援事業を展開するベンチャーの経営企画の二足のわらじで3年弱経験。その後IPOを目指すベンチャーをいくつか経て、現在は不動産と金融をミックスしたサービスを提供するベンチャーにて経営企画、マーケティング、法務、IPO準備業務等をやっています。 紆余曲折あり、フロントからミドル、バックオフィス、新規事業の立ち上げまで、いろんなポジションを横断的にやってきました。大きいできあがっている組織より、小さなチームで事業を作っていくフェーズが性に合ってます。 自身のミッションとして、スタートアップの事業成長、特にIT、農業、医療、地方経済の活性化といった領域で新しい価値観を創出していく企業の成長に携わっていきたいと考えています。

株式会社日商保のメンバー

大学卒業後、5年間VCで働いたのち、「VCも続けたいけどベンチャーの中で経営管理や新規事業もやりたい」という勝手な願望を受け入れてもらい、VCと医療法人向け経営支援事業を展開するベンチャーの経営企画の二足のわらじで3年弱経験。その後IPOを目指すベンチャーをいくつか経て、現在は不動産と金融をミックスしたサービスを提供するベンチャーにて経営企画、マーケティング、法務、IPO準備業務等をやっています。 紆余曲折あり、フロントからミドル、バックオフィス、新規事業の立ち上げまで、いろんなポジションを横断的にやってきました。大きいできあがっている組織より、小さなチームで事業を作っていくフェーズが性に合...

なにをやっているのか

弊社では『商習慣の「無駄」をなくし、ベンチャー・スタートアップ企業を成長させる』という理念のもと、 ◆企業様には『敷金半額くん』をはじめとするオフィスや店舗の敷金減額保証サービス ◆不動産オーナー様にはオフィス価値向上支援などの事業向け不動産コンサルティング を提供しています。 入居企業様と不動産オーナー様の課題解決を行うソリューションサービスを提供することで、双方の事業成長に貢献しています。 【敷金減額保証サービス】 『敷金減額保証サービス』は、オフィスや店舗などを借りる企業様が、不動産オーナー様に預ける「敷金」の代わりとなる保証を提供し、敷金を削減できる弊社独自のサービスです。企業は敷金が削減できることで、数百万円から数十億円という多額の現金を事業に活用することができます。 『敷金半額くん』では敷金の半分を削減できるだけではなく、最大0円まで削減することや、賃貸借契約における連帯保証人の代わりに利用することもでき、IPOを目指すベンチャー、スタートアップに多く活用されています。 【不動産コンサルティング】 オフィスビルにおけるリーシングマネジメント(空きオフィスにおける募集活動)やビルのコスト削減、賃料アップ支援、民法改正対応支援など、敷金減額保証サービスを活用しながらビル経営における収益改善、バリューアップを包括的にご支援します。 【参考ページ】 ◆事業内容の詳細はこちら https://jpcpg.co.jp/business/
働くフレッシュなメンバー
敷金の代替となる保証サービスです。保証料をお支払いいただくことで、オフィスや店舗の敷金を減額できます。移転の際の資金負担を軽減できるほか、すでに入居しているオフィスで預けている敷金を返還してもらうという使い方も可能です。
個々の担当先の課題に対し、ソリューションとなるサービスを提供します
企業支援担当とオーナー支援担当が連携して案件に対応します
新しいサービスだから、営業は若手中心!
営業はマーケティングチームや管理部門とも連携し、顧客の課題解決に取り組んでいます!

なにをやっているのか

働くフレッシュなメンバー

敷金の代替となる保証サービスです。保証料をお支払いいただくことで、オフィスや店舗の敷金を減額できます。移転の際の資金負担を軽減できるほか、すでに入居しているオフィスで預けている敷金を返還してもらうという使い方も可能です。

弊社では『商習慣の「無駄」をなくし、ベンチャー・スタートアップ企業を成長させる』という理念のもと、 ◆企業様には『敷金半額くん』をはじめとするオフィスや店舗の敷金減額保証サービス ◆不動産オーナー様にはオフィス価値向上支援などの事業向け不動産コンサルティング を提供しています。 入居企業様と不動産オーナー様の課題解決を行うソリューションサービスを提供することで、双方の事業成長に貢献しています。 【敷金減額保証サービス】 『敷金減額保証サービス』は、オフィスや店舗などを借りる企業様が、不動産オーナー様に預ける「敷金」の代わりとなる保証を提供し、敷金を削減できる弊社独自のサービスです。企業は敷金が削減できることで、数百万円から数十億円という多額の現金を事業に活用することができます。 『敷金半額くん』では敷金の半分を削減できるだけではなく、最大0円まで削減することや、賃貸借契約における連帯保証人の代わりに利用することもでき、IPOを目指すベンチャー、スタートアップに多く活用されています。 【不動産コンサルティング】 オフィスビルにおけるリーシングマネジメント(空きオフィスにおける募集活動)やビルのコスト削減、賃料アップ支援、民法改正対応支援など、敷金減額保証サービスを活用しながらビル経営における収益改善、バリューアップを包括的にご支援します。 【参考ページ】 ◆事業内容の詳細はこちら https://jpcpg.co.jp/business/

なぜやるのか

新しいサービスだから、営業は若手中心!

営業はマーケティングチームや管理部門とも連携し、顧客の課題解決に取り組んでいます!

弊社の『敷金減額保証サービス』は「良い企業の眠った資産を有効活用し、事業成長を支援する」という考えから生まれたサービスです。良い企業であることを弊社が審査し、保証という仕組みを提供することで、企業はオフィスや店舗を借りる際の敷金として無駄に現金を預ける必要がなくなり、その資金を成長に向けた事業投資に活用できるようになります。現在、企業が敷金として預けている敷金総額は日本国内で30兆円と言われています。この30兆円を企業が自由に使えるようにすることで企業の成長を支援し、ひいては日本経済を活性化することが事業の目的です。 商慣習としてオフィスや店舗の敷金は月の賃料の10~15ヶ月分を預ける必要があり、1社あたり数百万円から億円単位もの金額となります。せっかく有望な企業としてベンチャーキャピタルなどから調達できた資金や借りることができた資金を敷金として預けなくてはならず、特に急成長を目指すベンチャー、スタートアップ企業にとって無駄な資産となっています。この事業活用できない敷金を、弊社の『敷金減額保証サービス 敷金半額くん』を使うことで預ける必要がなくなり、その分を本業に活用できます。日本を変えるスタートアップ企業の成長を支える、成長をより促進させることのできるサービスが、弊社の敷金減額保証サービスです。 また貸す側の不動産オーナー様にとっては、これまでの保証会社は財務上懸念がある企業を入居させる為に使うことが主流だったため、保証した企業が賃料滞納が発生したり倒産してしまうことも珍しくなく、あまり保証に良い印象がありませんでした。そこに対して弊社の敷金減額保証サービスは、独自の審査ノウハウを基に「将来性のある優良企業」をサービスの対象としているため、サービスの利用企業が賃料を払えなくなったり倒産してしまうといったことがほとんど発生していません。オーナー様としても弊社が審査したうえでサービスを提供できる企業という点で、安心して弊社サービスを利用し敷金を半額から最大0円まで削減していただいています。コロナ禍でオフィスや店舗の空室が増える中、大手ディベロッパーから不動産投資ファンド、中堅中小のオーナー様まで多数導入いただいており、事業用賃貸不動産のスタンダードになりつつあります。 弊社はこのように、「良い企業だからサービスを提供する」「商慣習の無駄をなくし、企業成長を支援する」という理念のもと、現在市場で眠っている約30兆円もの保証金・敷金という大きな資産を流動化し、成長企業の事業活動を支援することで、日本経済の活性化に貢献していきます!

どうやっているのか

個々の担当先の課題に対し、ソリューションとなるサービスを提供します

企業支援担当とオーナー支援担当が連携して案件に対応します

◆コロナ禍で成長を続ける弊社独自のサービス! 弊社の『敷金減額保証サービス 敷金半額くん』は、弊社が企業の健全性や成長性を判断し保証を提供することで、不動産オーナー様は敷金を現金で預かる必要がなくなり、入居する企業様は敷金を少なく(物件によっては0円で!)希望のオフィスに入居できるというメリットがあります。また、すでに入居しているオフィスに預けている敷金を返還してもらうこともできるため、企業様が財務戦略の一環として弊社サービスを活用される機会が増えています! また、オーナー様は弊社の保証により安心して敷金の額を下げてオフィスを貸すことができるため、他の物件と差別化することができます!コロナ禍でオフィスの空室が増えているため、オーナー様から「『敷金半額くん』を使うことで、最初から敷金を半額やゼロにして入居企業を募集したい」という要望をいただくことが増えています。そういったオーナー様へサービスを提供し、より入居する企業の負担を減らすために保証料をオーナー様が負担するプランを提案しています。 このコロナ禍で入居企業様、不動産オーナー様の課題解決につながる新たなサービス、活用方法を提供しています。 ◆今後の弊社ビジネスについて 弊社は、主なお客様であるベンチャー・スタートアップ企業様や不動産オーナー様に敷金減額保証サービスというこれまでにない新しい価値を提供していますが、今後もより一層、新しいサービスを企業様や不動産オーナー様に提供していきたいと考えています。ただの保証を提供する会社ではなく、企業成長を支援するサービス、古い商慣習を変えていくことで経済を活性化していくことが、弊社の理念です。 私たちと共に「非合理的な商慣習を変え、成長を目指すベンチャー、スタートアップを支えるサービス」を実現したいと考えてくださる方、ぜひ一緒に働きましょう!

こんなことやります

※最後まで読んでから応募ください。 ★あなたにお願いしたいことはただ一つ★  伸び盛りのスタートアップ企業や成長企業の経営者(CEOやCFO)に対し、当社サービスを活用していただくことです!  事業拡大に向けたオフィス拡大や店舗展開を検討している今話題のスタートアップ企業やそういった企業を誘致したい不動産オーナーに、弊社の敷金減額保証サービスの活用を提案します。  直近では、すでに預けている敷金を有効活用することで事業成長を促進したい企業に、弊社の敷金減額保証サービスを活用して敷金を流動化する提案も行っています。中には流動化した敷金で広告宣伝費を増加し、IPOしたスタートアップも! もちろん、「この業界に当社サービスを提案してみたらどうだろう」などあなたの今までの経験を活かして新しいアイデアをたくさん教えてください! 【こんな企業に、当社サービスを提案してもらいます。】 ◆オフィス移転に際して、保証金は預けず賃料や内装費用、事業投資などにお金をかけたい成長企業 ◆敷金として眠っている資金を流動化して事業に投資していきたい成長企業 ◆自社のビルへ、伸び盛りの企業に入居してほしい不動産オーナー ◆お客様のために、他社とは違う提案をしたいと考えている仲介会社 など 移転を検討する企業の経営者(CEOやCFO)は、「事業成長を実現できるオフィスを作りたい」「今いる社員や新しい仲間が通勤しやすいように、このエリアで物件を探したい。」や「みんなが気持ちよく働けるように、こんな内装にしたい。」など、働く社員に向けた思いを持っています。 また成長企業は様々な財務戦略を駆使して最大限に事業を成長させていきたいという思いを持っています。この思いを形にするために何をすればいいのか、担当者が経営者の目線に立って考えて提案します。 企業が将来どうなりたいかなどを伺った上で、弊社に何ができるのかをCEOやCFOといった方々に提案していきます。 また、このような経営者の思いに賛同した多くの不動産オーナーが、続々と当社サービスを採用してくれています。 コロナ禍でも右肩上がりで成長を続けている弊社を助けてください、、! ▍こんな方におすすめ ・現状に満足できずもっとアグレッシブに働きたい方 ・新しいことに挑戦していきたい方 ・自分で物事を判断し決断していきたい方 ・別業界の経験を活かしてみたい方 ▍応募条件 ・法人営業経験  ※必須ではないのでまずはあなたの経験を聞かせてください! ▍具体的な業務内容 ◎サービス提案 企業(ベンチャー・スタートアップが主)と、賃貸オフィスを保有する大手ディベロッパーやREITなどの不動産会社に対して、ニーズに合わせた敷金減額保証サービスのカスタマイズ提案を行ないます。 既存・新規の割合は5:5程度です。訪問先は問い合わせがあった先やすでに取引実績のある企業となり、そこから関係性をより深く構築していく法人営業となります。 導入いただいた企業様インタビュー:株式会社カミナシ様 直近シリーズAで約11億円調達した有望スタートアップが、 時価総額を上げるために敷金減額保証サービスを活用! https://jpcpg.co.jp/customer/voice-kaminashi/ 導入いただいた不動産会社様インタビュー:住友不動産株式会社様 日本有数の大手ディベロッパーが、スタートアップの入居促進に敷金減額保証サービスを活用! https://jpcpg.co.jp/customer/voice-sumitomofudosan/ ◎サービス導入後の企業成長支援 サービス導入後、入居した企業には毎年1度審査を実施。その際、今後の事業展開に応じたオフィス移転や増床のヒアリングを行なって次の移転への対応を行います。将来的には敷金減額保証サービス以外にもファイナンスやアライアンスの支援を実施し、中長期的に企業様の成長を後押しします。 敷金減額保証サービスの導入を入り口に、ベンチャー・スタートアップ企業の経営者と直接対話しながらその企業の成長に貢献していくことがこの仕事のミッションです。 積極的にご活用いただいている不動産会社様インタビュー:東急不動産株式会社様- 敷金減額保証サービスをセットアップしたフレキシブルオフィス「クイック」を展開中  https://office.tokyu-land.co.jp/quick/ インタビューページ:https://jpcpg.co.jp/customer/voice-tokyufudosan/ 記載できていない詳細に関しては、ご面談でお話できればと思います!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/09に設立

20人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区西新橋1丁目7番2号 虎の門髙木ビル3F