350万人が利用する会社訪問アプリ

  • iosエンジニア
  • 4エントリー

年収1,000万円超えの販売員を生み出す仕組みをつくるエンジニア募集

iosエンジニア
4エントリー

on 2016/12/05

827 views

4人がエントリー中

年収1,000万円超えの販売員を生み出す仕組みをつくるエンジニア募集

オンライン面談OK
東京
中途
新卒・学生インターン
東京
中途
新卒・学生インターン

大貫 隆之

STAFF START開発担当のボブです。 ぜひ一緒に新しいサービスをつくりましょう!

小野里 寧晃

バニッシュ・スタンダードの代表。 誰も実現していない体験を一緒に創りましょう。

株式会社バニッシュ・スタンダードのメンバー

STAFF START開発担当のボブです。 ぜひ一緒に新しいサービスをつくりましょう!

なにをやっているのか

株式会社バニッシュ・スタンダードは、店舗スタッフのDXアプリケーションサービス” STAFF START ”を企画・開発・運営している会社です。 ▼STAFF START とは スタッフの販売力をオンラインにも拡大できる“スタッフDX”サービスです。 スタッフが簡単にスマートフォンやPCから簡単に商品接客投稿ができるようになり、写真や動画、ブログ、レビューなど多彩な接客表現でECサイトのコンテンツを増やすことでEC売上アップや顧客のファン化にもつながります。 これまで評価されてこなかった販売スタッフのオンラインでの貢献度を可視化することにより、貢献を可視化し個人や店舗単位で評価できる仕組みです。 「店舗スタッフの年収を1,000万円にする」をコンセプトにおき、店舗スタッフと企業、顧客の3点を「EX(Employee Experience)」と「E2C(Employee to Customer)」でつなぐ世界観を実現します。 業界はアパレル、アウトドア、化粧品、家具・インテリアなど幅広く導入頂いています。 ”現場で働くスタッフの年収をあげる”を軸に、既存機能の拡充はもちろん、新規機能の企画・開発、新規連携など、日々サービスを成長させ続けています!

なにをやっているのか

株式会社バニッシュ・スタンダードは、店舗スタッフのDXアプリケーションサービス” STAFF START ”を企画・開発・運営している会社です。 ▼STAFF START とは スタッフの販売力をオンラインにも拡大できる“スタッフDX”サービスです。 スタッフが簡単にスマートフォンやPCから簡単に商品接客投稿ができるようになり、写真や動画、ブログ、レビューなど多彩な接客表現でECサイトのコンテンツを増やすことでEC売上アップや顧客のファン化にもつながります。 これまで評価されてこなかった販売スタッフのオンラインでの貢献度を可視化することにより、貢献を可視化し個人や店舗単位で評価できる仕組みです。 「店舗スタッフの年収を1,000万円にする」をコンセプトにおき、店舗スタッフと企業、顧客の3点を「EX(Employee Experience)」と「E2C(Employee to Customer)」でつなぐ世界観を実現します。 業界はアパレル、アウトドア、化粧品、家具・インテリアなど幅広く導入頂いています。 ”現場で働くスタッフの年収をあげる”を軸に、既存機能の拡充はもちろん、新規機能の企画・開発、新規連携など、日々サービスを成長させ続けています!

なぜやるのか

▼好きを諦めない世界をつくる ECサイトの普及によって、店舗売上の下降やそれに伴う低賃金化、人員不足など、小売・サービス業界を取り巻く環境が少しずつ変化してきています。 ですが、私たちはこれからの未来においても、小売・サービス業界には「店舗スタッフ」と「店舗」が必須だと考えます。「店舗」がブランドの価値を高め、店舗スタッフがブランドの価値を伝えてくれるものだと確信しているからです。 私たちは、STAFF STARTによって店舗スタッフの頑張りがきちんと評価され、好きな仕事を続けられる環境をつくっていきます。日本中の明日を、好きなことで生きる人でいっぱいにするため、これからも歩みを続けていきます。 ▼今後のサービス構想 ▽データAIを活用した新機能のリリース スタッフの魅力をより適切に引き出せるよう、STAFF START経由の売上データを元に、AIによる売れるオンライン接客の方法のサポート機能の提供を予定しています。 さらには他企業と連携し、お客様の購入体験向上に向け「お客様とスタッフのマッチング」機能開発も予定です。

どうやっているのか

▼バニッシュスタンダードのパーパス 「つまらない常識を革め、新しい時代へ解放する」 私たちの存在意義は、「 VANISH STANDARD=消す・常識 」という社名の由来そのもの。 私たちは常識をそのまま受け取らず「つまらない常識」ではないかと疑う。 それに縛られ生きてしまうのは勿体ない。 だからこそ手を差し伸べ、世界中のひとの熱量を解放していく。私たちが新時代へ革める。 ▼バニッシュスタンダードのバリュー  1.未来のひとの理想を描こう  2.挑戦者であり、勇者であろう  3.VSスピードをしよう  4.仲良しではなく、仲間であろう 私たちの存在意義は、「VANISH STANDARD=消す・常識」という社名の由来そのもの。 世の中のつまらない常識を革めていくために、上記4つのバリューを体現できる魅力的な仲間が揃っています。 ▼メンバーの魅力 ・仕事に対するプロ意識 職務が違えど、"スタッフのためになるか"を常に自分の業務の軸におき、自律自走できるメンバーで構成されているプロフェッショナル集団です。 そして...バニッシュ・スタンダードのパーパス、バリューに共感し、STAFF STARTに対する強い想いを持っています。 ・”人”を想う心 サービスの特徴柄もあり「人」を大切に考える人が大半です。 それは社内のコミュニケーションにおいても同様で、日々多くの業務量をこなしている現状でも、誰かが困っていたり相談されたりすると、職種や役職など関係なく全員が他人事と思わず自分のことのように親身になって応えてくれます。 ↓バニッシュスタンダードのことがよくわかる資料はこちら↓ https://speakerdeck.com/vstandard/banitusiyusutandadocai-yong-zi-liao

こんなことやります

小売業界の循環を良くするためには店舗の販売員への評価軸を明確にし還元できる仕組みを提供することで、優秀な人材を集め、販売力を向上させ、消費循環を向上させることが重要だと思っています。その仕組みをご一緒に提供し世の中を変えていきませんか。 以下その詳細です。 今、小売業界では店舗の売上が徐々に下降してきている状態です。そしてECの売上は徐々に上昇しています。 特に弊社が最初に取り組んでいるファッション業界の小売状況はそれが著しい状態で店舗運営が苦しくなってきました。 ECは確かに便利です。ただ、店舗での購入体験こそがブランド価値を向上できる方法だとわたしたちは考えます。 例えば、シャネルというブランドの商品をECで購入したいか?と質問されたら分かりやすいかもしれません。シャネルの店舗で体験したブランド価値が商品価格にも乗っていることを潜在的に気づいているので、折角なら店舗に行ってブランド価値を体験できる中で購入したいと思う方が多いのではないでしょうか。 だから店舗が閉店してECばかりになると、ブランド体験を得ることができる場が減り、ブランド力が低下していくため商品価格を下げざる負えない状態になっていくはずです。そうなると以下に原価に近い価格で販売ができるか?の勝負になってくるため、大量生産できる企業しか残れなくなります。 つまり自分の好きなブランドや企業がそもそも消滅してしまう恐れがあります。これは音楽業界で起きたダウンロード問題による業界衰退と似ている事象が起きると想定しています。 好きだったアーティストが徐々に曲を出せなくなっていったのを思い出します。 このような負のループには終止符を打たなければなりません。 昔はカリスマ店員などと言われたファッション業界の販売員も、今や半分くらいが派遣社員です。そのくらい死活的問題になってきていることに目をつけたサービス「STAFF START」をつくりました。 販売員が発信するコーディネートやブログ、SNSなどのオンライン情報から遷移してEC側で売上が立った場合、その各販売員のオンライン情報経由で売れたというアフィリエイトのように把握できる仕組みを提供しています。 そのため販売員が所属する企業は、店舗業務だけの評価だけではなくECでも多く売上をつくった販売員を評価できるようになりました。 現状でも販売員のオンライン情報経由のEC売上は1割以上あります。つまり対象の企業の公式ECが10億円/月売上の場合、その中のコーディネートやブログなどの経由の売上は1億円/月以上あります。 例えばこの1億円/月の売上も販売員の評価にできるようになるわけです。 私たちが知っている限り一人の販売員だけで1千万円/月程度売上をつくる方もいらっしゃいます。今はこれが評価されていないのです。 これを評価し還元できる循環があれば、年収を倍増する販売員などが生まれます。そしたらきっと小売業界は優秀な販売員に溢れ、多くの販売消費に役立ってくださるとわたしたちは信じています。 ぜひ消費を豊かにする循環、次の世代にもっと楽しい環境を残せるようご一緒に開発しませんか。
4人がこの募集を応援しています

4人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK