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5DAYS 実践型サマーインターン 地域に根付く場づくりのプロに挑戦!

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on 2021/07/18

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5DAYS 実践型サマーインターン 地域に根付く場づくりのプロに挑戦!

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矢野 浩一

不動産仲介業の経験を経て、2007年にクジラ株式会社を設立。その後リノベーション事業に本格参入し、「事業開発できる不動産・建築業の企業」を目指し、不動産・建築業界では珍しいホラクラシー型組織を導入し、成長・変革を続ける。 2017年6月に、放置された空き家を再活用する町ごとホテル化プロジェクト「SEKAI HOTEL」をOPEN。ソフト・ハード共に自由なコンテンツ設計を可能とした新しいホテルスキームを展開中。 日経優秀製品・サービス賞2019 日経MJ賞部門/最優秀賞

小林 昂太

SEKAI HOTEL布施運営責任者。 社会に本当に必要とされる、真っ当なサービス、事業の担い手となりたいとの想いでクジラ株式会社に入社。 クジラ株式会社からSEKAI HOTEL株式会社に出向してSEKAI HOTELの事業開発、運営に携わる。

北川 茉莉

SEKAI HOTEL 株式会社 21卒新卒入社。 私も9ヶ月間、弊社のインターンを経て入社致しました。インターンでありながらも社員と同等に扱ってもらい、また同僚という関係を超え、1人の人として向き合う風土があると感じています。 私自身も「貴方は貴方のままで素晴らしい」という前提のもと、これから出会うみなさんとの関係を紡いでいきたいと考えています。

SEKAI HOTEL株式会社のメンバー

不動産仲介業の経験を経て、2007年にクジラ株式会社を設立。その後リノベーション事業に本格参入し、「事業開発できる不動産・建築業の企業」を目指し、不動産・建築業界では珍しいホラクラシー型組織を導入し、成長・変革を続ける。 2017年6月に、放置された空き家を再活用する町ごとホテル化プロジェクト「SEKAI HOTEL」をOPEN。ソフト・ハード共に自由なコンテンツ設計を可能とした新しいホテルスキームを展開中。 日経優秀製品・サービス賞2019 日経MJ賞部門/最優秀賞

なにをやっているのか

SEKAI HOTELは”旅先の日常に飛び込もう”を宿泊のコンセプトとして掲げ、「まちごとホテル」という仕組みを使ったホテルを運営しています。 一般的なホテルと違い、宿泊、飲食、大浴場などの機能を1棟で完結させるのではなく、地域にある居酒屋や喫茶店、銭湯などと提携することでまち全体をホテルと見立てて運営しています。 地域本来の“日常(=ORDINARY)"にある魅力を再定義し、これまで観光資源に乏しいと思われていたまちでも横展開可能な地域開発モデルを作ることを目指します。 地域住民もまちごとホテルの一員として観光客とコミュニケーションを取るという全く新しい地域観光の形であり、従来から潜在的にある「旅先の日常体験への興味」を満たすホテルです。 ●メディア実績 日本経済新聞 「2019年日経優秀製品・サービス賞」にてSEKAI HOTELが日経MJ賞最優秀賞を受賞 https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2019/ 
 MATCHA Ready For Japan!「宿泊施設・観光地応援キャンペーン2020」の最優秀賞を受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000047971.html Human City Design Award 
 NHK,朝日放送,毎日放送,関西テレビ,読売テレビ,テレビ東京,他
ただのホテル業ではなく、フロントや客室、飲食、大浴場などの機能をまち全体に分散させた「まちごとホテル」。ORDINARY(日常)を一つの価値として新しい旅行体験を提供します。
モーニングは地元の喫茶店で。まちごとホテルなら、その土地ならではの魅力に触れることができます。
ビジョンの実現には近道も正解もありません。全てのスタッフが積極的に、クリエイティブに働くことが求められます。
SEKAIとLOCALをつなぐ、新しいホテル宿泊の形を一緒に実現しましょう!
ローカルとゲストと事業者をつなぐ。これまでのホテルが持つ宿泊という機能を越え、No Borderな新しいコミュニティを形成することで地方の活性化に取り組みます。
No Borderが実現されたSEKAI HOTELの理想の姿。年齢/人種/性別/所属などに縛られず、様々なバックグラウンドを持つメンバーと力を合わせてビジョンの実現を目指します。

なにをやっているのか

ただのホテル業ではなく、フロントや客室、飲食、大浴場などの機能をまち全体に分散させた「まちごとホテル」。ORDINARY(日常)を一つの価値として新しい旅行体験を提供します。

モーニングは地元の喫茶店で。まちごとホテルなら、その土地ならではの魅力に触れることができます。

SEKAI HOTELは”旅先の日常に飛び込もう”を宿泊のコンセプトとして掲げ、「まちごとホテル」という仕組みを使ったホテルを運営しています。 一般的なホテルと違い、宿泊、飲食、大浴場などの機能を1棟で完結させるのではなく、地域にある居酒屋や喫茶店、銭湯などと提携することでまち全体をホテルと見立てて運営しています。 地域本来の“日常(=ORDINARY)"にある魅力を再定義し、これまで観光資源に乏しいと思われていたまちでも横展開可能な地域開発モデルを作ることを目指します。 地域住民もまちごとホテルの一員として観光客とコミュニケーションを取るという全く新しい地域観光の形であり、従来から潜在的にある「旅先の日常体験への興味」を満たすホテルです。 ●メディア実績 日本経済新聞 「2019年日経優秀製品・サービス賞」にてSEKAI HOTELが日経MJ賞最優秀賞を受賞 https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2019/ 
 MATCHA Ready For Japan!「宿泊施設・観光地応援キャンペーン2020」の最優秀賞を受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000047971.html Human City Design Award 
 NHK,朝日放送,毎日放送,関西テレビ,読売テレビ,テレビ東京,他

なぜやるのか

ローカルとゲストと事業者をつなぐ。これまでのホテルが持つ宿泊という機能を越え、No Borderな新しいコミュニティを形成することで地方の活性化に取り組みます。

No Borderが実現されたSEKAI HOTELの理想の姿。年齢/人種/性別/所属などに縛られず、様々なバックグラウンドを持つメンバーと力を合わせてビジョンの実現を目指します。

旅行で強く記憶に残っているシーンを思い出してください。それは意外と旅行先に行くまでの道中での思いがけない出会いやふれあい、友達とのたわいのない会話、現地の人たちの優しさに触れたことなど、旅の目的ではないところに転がっているのではないでしょうか。 私たちは、今までの主要観光地をスタンプラリーのように巡るような「消費する観光」だけでなく、着飾らないありのままの日常で生まれる出会いや会話の中で偶発的に生まれる体験こそ、新たな旅行/観光/宿泊のあり方だと考えています。 例えば地元の喫茶店でモーニングを食べたり、地域に根付く銭湯で地元の人たちと肩を並べたり、店主さんと常連客に交ざって会話を楽しんだり、「これもっていき〜」と旅先で出会った人から手土産をもらったり、、、 このような、旅先でのありのままの”日常”を楽しむことのできる体験は、観光目的の多様化とともに徐々に需要が高まっているものの、まだまだ多くありません。 また、そんな ”旅先での新しい発見” をしていくような旅行体験は、多くの旅行客にとって少し勇気のいるものだと考えています。 SEKAI HOTELではこういった日常体験を宿泊に織り交ぜて届けると共に、体験自体を“ORDINARY”と位置付けることで、日常という既存の観光にはない新たな旅の選択肢をつくることを目指します。

どうやっているのか

ビジョンの実現には近道も正解もありません。全てのスタッフが積極的に、クリエイティブに働くことが求められます。

SEKAIとLOCALをつなぐ、新しいホテル宿泊の形を一緒に実現しましょう!

それぞれの地域ならではのORDINARYに触れ、日常に飛び込んでもらうために以下の手段を用いてまちごとホテルを運営しています。 ① 空き家・空きテナントを利活用した客室 ー 地域の空き家、空きテナントをリノベーションし客室として活用しています。 ② 地域住民との連携 ー 朝食会場を地域の純喫茶、大浴場を地域に根付く銭湯など、ホテルとしての機能を分散させたり、まちを楽しんでもらうためにエリアの事業者や地域の方がパートナーシップを結んだりして、一緒になってORDINARY体験を提供しています。 ③ ホテルで得た収益の一部を地域に還元(Social good 200) ー 宿泊ゲストから頂いた宿泊代金のうち1泊あたり200円を積み立ています。それらを原資に地域の子供たちを対象にした学校や家庭では体験できない海外の文化などを取り入れたイベントや、客室等の壁面のDIYを行うイベントなどを開催しています。 ④その他イベント企画・開催 ー 地域住民と旅行客がフラットに繋がることができるイベントを随時企画、開催しています。過去にはフロントに集まってみんなで大阪名物を食べるごはん会や、宿泊ゲストと地域の子供が友達になるよう取り組みを行いました。 このような手段を通じて、地域とゲストの関係が旅行後まで続く、一朝一夕では生まれない関係づくりを目指しています。

こんなことやります

【KUJIRA / SEKAI HOTEL 短期実践型インターンを開催】 ■内容 9/12(日)〜9/16(木)の5日間、チームの一員として目一杯頭を使いながらプロダクト開発をしてもらいます。今回のサマーインターンでは各役割ごとに公募したメンバーで最強のチームを作り課題に取り組んでいただきます! ※緊急事態宣言の発令により、当初予定しておりました8/29~9/2の日程を変更させていただきます。 テーマは『SEKAI HOTEL Fuseに新しい客室以外の建物/設備を作るとしたら?』 SEKAI HOTELの客室は空き家を利用して作られており、ORDINARYという言葉をキーワードにゲストの皆さんにそのまちのありのままの日常を体験してもらっています。 参加者にはチーム一丸となって、ゲストの体験価値を高めるために今後購入を検討している1件の空き家の活用方法を考えていただきます。 なお、企画が採用された場合は実際にプロジェクトメンバーとして企画実行に携わることができます! ■この記事で募集している役割 「コミュニティデザイナー」 あなたはチームにおいてのソフト面を担う「コミュニティデザイナー」です。 地域活性に向けたイベントを企画するなど、空間を使って人がつながる仕組みを作る役割です。 型にはまらない自由な発想を持ちながらも、実現プロセスまで落とし込むことが求められます。 ■参加条件 大学1年生、2年生 ■こんな人にオススメ ・まちづくりや地域活性に興味がある方 ・チームで社会課題に取り組む経験がしたい方 ・社会に通用する実践的なスキルを身につけたい方 ・とにかく熱い夏を過ごしたい方 ■スケジュール 1日目 - KUJIRA / SEKAI HOTEL 事業紹介 - 代表より研修 - グループの発表 - インターンシップ課題説明 2-5日目(午前) - グループワーク 5日目(午後) - 成果発表会 - 社員からのフィードバック (★6日目 - ご褒美レジャー(自由参加) ※コロナウイルス感染拡大を考慮し、状況に応じて内容が変更になる場合があります。今のところ8月中旬の状況をみて判断する予定です。→開催をしないことが決定いたしました。) ■開催期間 2021/9/12 - 2021/9/16 ■募集予定人数 8人〜12人 ■開催場所 クジラ株式会社 中崎オフィス 大阪市北区中崎2丁目5−18 中野ビル本館1F SEKAI HOTEL Fuse 東大阪市足代1-19-1 ■その他 交通費支給(規定あり) 宿泊施設支給(遠方のみ、規定あり) ■応募方法 7/18〜 エントリー 受付開始 8/24 エントリー 受付締切 8/1~9/5 面談 ※このページの「話を聞きに行きたい」を押していただくと、インターン参加のご案内を弊社担当からご連絡させていただきます。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/11に設立

6人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

大阪府東大阪市足代1-19-1 SEKAI HOTEL Fuse