350万人が利用する会社訪問アプリ

  • グラフィックデザイナー
  • 7エントリー

静岡で新たなチャレンジを!心踊れるグラフィックデザイナー募集!

グラフィックデザイナー
新卒
7エントリー

on 2021/08/03

274 views

7人がエントリー中

静岡で新たなチャレンジを!心踊れるグラフィックデザイナー募集!

オンライン面談OK
静岡
新卒
静岡
新卒

菅沼 伸朗

社員から紹介 ↓↓↓ マーケティングとクリエイティブを結びつけるスペシャリスト。 その視線は最大の効果を見据える。 ロジカルシンキングと「やってみよう」精神のどちらも大切にする、 アドラボの社長です。

山崎 一矢

1983年千葉県生まれ、クリエイティブを愛する社長の熱意に惹かれてアドラボに入社。 現在はディレクター兼社内の管理担当として、社内外の依頼に向き合う日々。

Akihiro Oya

グラフィックデザインと映像の制作をしています。 2017年2月よりアドラボに入社。

株式会社アドラボのメンバー

社員から紹介 ↓↓↓ マーケティングとクリエイティブを結びつけるスペシャリスト。 その視線は最大の効果を見据える。 ロジカルシンキングと「やってみよう」精神のどちらも大切にする、 アドラボの社長です。

なにをやっているのか

アドラボは各種広告やウェブサイトの企画から制作までを手がける会社です。 広告の戦略からクリエイティブまで精通し、意味のあるクリエイティブを社会に提供できる会社を創りたいという想いから始まった会社です。 事業領域は大きく2つで、クライアントから受託したオンライン・オフライン広告の企画制作と、ゼロからブランドを立ち上げたヘアケア/飲食店などの自社事業。 制作部ではポスター・パンフレットから、ウェブサイト制作・特設サイト制作、CM・企業VP制作まで、クライアントの業種や規模を問わず様々なクリエイティブを提供しています。 私たちが目指すクリエイティブとは、クライアントとその課題に時間をかけて向き合い、共感した上で、私たちならではの目線で解決策を提示すること。そしてクライアントと社会に少しでも「面白いな、新しいな」と思ってもらえるものをつくること。 例えば、「tokoya」 男性専用のヘアサロンのネーミングからVI・内装・広告を手がけました。 「毛髪クリニックが監修する、髪のカウンセリングや頭皮のケアに力を入れた男性専用美容室を作りたい、将来的に多店舗展開できる美容室にしたい」というクライアントの要望に対して、 従来の美容室にはない医療的な目線という強みをアピールして差別化すればいいと考えるところですが、私たちが出した答えは「ただ髪を切ってくれるだけではなく、髪について本気で相談できるこのカタチがこれからの男性美容室のスタンダードになり得る。医療的なブランディングで他店との差別化を狙うのではなく、男性向け美容室の真ん中を狙っていこう」ということ。 だから美容室の名前も tokoya (new standard men’s hair salon)とし、奇をてらったものではなくあえてオーソドックスなデザインを提案しました。 https://tokoya.men/ 「面白いな、新しいな」と社会になかったものを求めて行き着いたのは自社で事業を作っていくこと。だから、今は受託だけでなく自社ブランド・サービス開発にも取り組んでいます。 「NATURE VS SCIENCE」 オーガニックや高品質だけを目指すのではなく、現代社会人の価値観に沿ったヘアケアブランド。他社製品よりも価格帯の高い商品群をどのようにして売っていくのか。クリエイティブの軸となるコンセプトの構築、ブランド人格構成、マーケット定義に挑戦しています。パッケージは他社のオーガニック製品とは全く違う、硬質で無機質なビジュアルに落とし込み、ヘアケア商品以外にも温度で色が変化するレインコートなども販売しています。 https://nvss.jp/ https://nvss.jp/shop/products/

なにをやっているのか

アドラボは各種広告やウェブサイトの企画から制作までを手がける会社です。 広告の戦略からクリエイティブまで精通し、意味のあるクリエイティブを社会に提供できる会社を創りたいという想いから始まった会社です。 事業領域は大きく2つで、クライアントから受託したオンライン・オフライン広告の企画制作と、ゼロからブランドを立ち上げたヘアケア/飲食店などの自社事業。 制作部ではポスター・パンフレットから、ウェブサイト制作・特設サイト制作、CM・企業VP制作まで、クライアントの業種や規模を問わず様々なクリエイティブを提供しています。 私たちが目指すクリエイティブとは、クライアントとその課題に時間をかけて向き合い、共感した上で、私たちならではの目線で解決策を提示すること。そしてクライアントと社会に少しでも「面白いな、新しいな」と思ってもらえるものをつくること。 例えば、「tokoya」 男性専用のヘアサロンのネーミングからVI・内装・広告を手がけました。 「毛髪クリニックが監修する、髪のカウンセリングや頭皮のケアに力を入れた男性専用美容室を作りたい、将来的に多店舗展開できる美容室にしたい」というクライアントの要望に対して、 従来の美容室にはない医療的な目線という強みをアピールして差別化すればいいと考えるところですが、私たちが出した答えは「ただ髪を切ってくれるだけではなく、髪について本気で相談できるこのカタチがこれからの男性美容室のスタンダードになり得る。医療的なブランディングで他店との差別化を狙うのではなく、男性向け美容室の真ん中を狙っていこう」ということ。 だから美容室の名前も tokoya (new standard men’s hair salon)とし、奇をてらったものではなくあえてオーソドックスなデザインを提案しました。 https://tokoya.men/ 「面白いな、新しいな」と社会になかったものを求めて行き着いたのは自社で事業を作っていくこと。だから、今は受託だけでなく自社ブランド・サービス開発にも取り組んでいます。 「NATURE VS SCIENCE」 オーガニックや高品質だけを目指すのではなく、現代社会人の価値観に沿ったヘアケアブランド。他社製品よりも価格帯の高い商品群をどのようにして売っていくのか。クリエイティブの軸となるコンセプトの構築、ブランド人格構成、マーケット定義に挑戦しています。パッケージは他社のオーガニック製品とは全く違う、硬質で無機質なビジュアルに落とし込み、ヘアケア商品以外にも温度で色が変化するレインコートなども販売しています。 https://nvss.jp/ https://nvss.jp/shop/products/

なぜやるのか

自らを、クライアントを、そしてその先の社会を喜ばせるものを作りたい。 言うのは簡単ですが実現するのは生半可なことではありません。 一定以上のクオリティであることはもちろんとして、クライアントの想いをしっかり汲んで、自分の専門性とこだわりを発揮したものであっても、そう簡単に人の心を動かすことはできません。 要件や与えられた情報を整理するだけでは決して答えは出てきませんし、ますます複雑になっていく世の中に対しては柔軟でなければ一定以上のクオリティすら実現できません。 そんな時代にこそ、私たちはデザイナーが持っている本質を見抜く感性や柔軟さが必要になると思っています。 与えられた情報からだけでなく、柔軟に今の世の中を俯瞰して、より多くのインプットをもとに誰に何をどう伝えるのか「本質をついた」答えを出せる。それこそがデザイナーの役割だと思いますし、それができる会社にはより面白くて新しい仕事が舞い込んでくると信じています。 最近チャレンジしている自主企画の各種ブランド構築。 もっと面白いこと、もっと新しいことに挑戦して、社会にこれまでなかった体験を提供できる会社にしたいから。外になければ自社で新しいブランドを立ち上げてしまえばいい。そんな社長と気の合いそうなメンバーを求めています。

どうやっているのか

〜力を伸ばせる環境〜 クリエイティブのメンバーがデザインについて語るのは当然、 また営業のメンバーがマーケティングについて語るのも当然ですが、 もしかしたら社長が一番かもしれません。 学生時代からクリエイティブやマーケティングについて模索してきた社長だからこそ、 インプット機会の増加を通じてスタッフの成長を積極的に応援してくれます! 具体的には... ・欲しい書籍は会社が購入 ・利用したいソフトがあれば会社が積極購入 ・外部の講座やセミナーも会社負担(今年からは海外の展示会見学も可能に) ・さらに、年に1回全員で海外研修(これまでの実績はイタリア、スペイン、ドイツ...など)  インプット推進に向けた施策をこれからも作っていく予定です!

こんなことやります

【デザインにこだわりと新しさ、自ら実装して世界に公開する喜びを】 アドラボはクオリティにこだわるクリエイティブエージェンシー、妥協はしません。 スピードは大事です。でも、クオリティはもっともっと大事です。 クライアントの売上最大化が AdLabのミッション。 クライアントは、そのアドラボの姿勢を信じて依頼をしてきているので、制作に対する自由度は高いです。 様々な広告が溢れる現代のWEBの世界で、違いが現れるのは<新しさ溢れるクリエイティブ> 新しさを探すアンテナを張り、デザインがとことん好きなあなたが必要です。 ___________働き方 デザイナーを経験し、ディレクターとしてステップアップする そんな既定路線の会社が多いように感じます。 しかし、「デザイン」に終わりはありません。 ディレクター職も重要ですが、 ずっとデザインを追究したい、という方が活躍できる環境があってもいいと思います。 アドラボでは、デザインを追究し続けたいという想いを応援したいと思っています。 そういった働き方を希望される方は、ぜひ応募してください。 ___________入社するなら? まずはあなたの得意な技術をお話の中で聞かせてください。 入社までのタイミングで、 あなたに合う仕事とお願いしたい仕事のバランスを取りながら、お願いする仕事を決めていきます。 入社後は、スキルを活かしてクリエイティブ制作に没頭してください。 社内でデザインの話をするのも、グラフィックの技術を共有するのも、分からないことを聞いても、 「クリエイティブ」に、働き方のレールはありません。 ___________その他 今回は一緒に働くメンバーを募集していますので、業務委託のお問い合わせにはお応え出来かねます。 ___________募集要項 クライアントの課題に対して担当営業と協力して企画案の作成、制作物のディレクション、制作進行管理などを行っていただきます。 企画の早い段階からIllustrator、XDなどを使用して、アイデアを形に落としていける方優遇します。 【希望スキル】 - デザインが好きだ - 紙媒体・webなどの制作工程に関する知識、制作経験 - モーショングラフィック、3DCGなど制作できる方優遇 - Illustrator、Photoshopなどを使用してのデザイン経験 【歓迎スキル】 - より良いもの、格好いいものを作り出すため、新しい表現や技術などを積極的に取り入れる意欲のある方歓迎します。 デザインが好きだ。 そんなあなたと共に働ける日を、アドラボは心からお待ちしています。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    1997/05に設立

    20人のメンバー

    静岡県静岡市葵区御幸町11-30 エクセルワード静岡ビル409