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ゼロから次世代の成長産業を創り出すベンチャーキャピタリスト募集中

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on 2021/08/20

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ゼロから次世代の成長産業を創り出すベンチャーキャピタリスト募集中

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海外進出している
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赤浦 徹

ジャフコにて8年半投資部門に在籍し前線での投資育成業務に従事。 1999年にベンチャーキャピタル事業を独立開業。 以来11本総額275億円のベンチャーキャピタルファンドを立ち上げ、 一貫して創業期に特化した投資育成事業を行う。 2013年7月より一般社団法人 日本ベンチャーキャピタル協会理事。2015年7月より同協会常務理事。 東海大学工学部卒

Masahiko Honma

ジャフコの海外投資部門にて、海外投資部門にてシリコンバレーやイスラエルのIT企業への投資、JV設立、日本進出業務を行う。 2001年よりアクセンチュアのコーポレートデベロップメント及びベンチャーキャピタル部門に勤務。 2003年より三菱商事傘下のワークスキャピタルにてMonotaRO、ベンチャーリパブリックの創業投資からIPOを経験。 2007年にネット事業のシードステージ投資に特化したファンド、コアピープルパートナーズを設立。 gumi やポケラボの設立期、創業期での事業投資育成を行い、大きく成長させる。 2010年にインキュベイトファンド設立、代表パートナー就任。 慶應義塾大学商学部卒

和田 圭祐

2004年フューチャーベンチャーキャピタル入社、ベンチャー投資やM&A アドバイザリー業務、二人組合の組成管理業務に従事。 2006年サイバーエージェントへ入社し、国内ベンチャー投資、海外投資ファンド組成業務、海外投資業務に従事。 2007年シード期に特化したベンチャーキャピタル、セレネベンチャーパートナーズを独立開業。 京都大学経済学部卒。

村田 祐介

2003年にエヌ・アイ・エフベンチャーズ株式会社(現:大和企業投資株式会社)入社。主にネット系スタートアップの投資業務及びファンド組成管理業務に従事。2010年にインキュベイトファンド設立、代表パートナー就任。 2015年より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会企画部長を兼務。その他ファンドエコシステム委員会委員長やLPリレーション部会部会長等を歴任。 Forbes Japan「JAPAN's MIDAS LIST(日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキングBEST10)」2017年第1位受賞。

インキュベイトファンドのメンバー

ジャフコにて8年半投資部門に在籍し前線での投資育成業務に従事。 1999年にベンチャーキャピタル事業を独立開業。 以来11本総額275億円のベンチャーキャピタルファンドを立ち上げ、 一貫して創業期に特化した投資育成事業を行う。 2013年7月より一般社団法人 日本ベンチャーキャピタル協会理事。2015年7月より同協会常務理事。 東海大学工学部卒

なにをやっているのか

インキュベイトファンドは、インターネットビジネスに特化した個人のキャピタリスト4名が、2010年に創設した独立系ベンチャーベンチャーキャピタルです。 “First round, Lead position, Build Industories”の投資哲学のもと、起業家にとって「最初で最大の支援者」となるべく、苦楽をともにしながらスタートアップを応援し続けています。 その特徴の一つとして、スタートアップ支援のためのプログラム「Incubate Camp」があります。「Incubate Camp」は2010年に開始したアクセラレーションプログラムです。シードの資金調達及びサービスリリース済みでさらなる事業成長を目指し資金調達を希望するアーリーステージのスタートアップを参加対象とした「起業家/投資家合同経営合宿」を実施しています。 この「Incubate Camp」は過去11回の開催を経て、150名以上の起業家が参加し、80社以上のスタートアップが立ち上がりました。 その他にも、シードステージの起業家を対象にした事業相談・資金調達相談会「Circuit Meeting」もスタートしました。これは1回で約8名のキャピタリストに相談できる半日プログラムで、実際にこのプログラムの参加者の資金調達も実現しています。
「Incubate Camp」の初日の一コマ。初日のプログラムでは、各社のピッチの後、約15名のキャピタリストと総当たりのメンタリングセッションを実施。起業家もキャピタリストも15回すべてが真剣勝負。
「Circuit Meeting」での一コマ。インキュベイトファンドファミリーのキャピタリスト陣、約8名に事業プランの相談が可能。参加起業家からは「多種多様なフィードバックが一度にもらえるのが効率的」との評価。
エントランス
投資先のCXO向け勉強会の様子。
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投資先のCXO向け勉強会の様子。

なにをやっているのか

「Incubate Camp」の初日の一コマ。初日のプログラムでは、各社のピッチの後、約15名のキャピタリストと総当たりのメンタリングセッションを実施。起業家もキャピタリストも15回すべてが真剣勝負。

「Circuit Meeting」での一コマ。インキュベイトファンドファミリーのキャピタリスト陣、約8名に事業プランの相談が可能。参加起業家からは「多種多様なフィードバックが一度にもらえるのが効率的」との評価。

インキュベイトファンドは、インターネットビジネスに特化した個人のキャピタリスト4名が、2010年に創設した独立系ベンチャーベンチャーキャピタルです。 “First round, Lead position, Build Industories”の投資哲学のもと、起業家にとって「最初で最大の支援者」となるべく、苦楽をともにしながらスタートアップを応援し続けています。 その特徴の一つとして、スタートアップ支援のためのプログラム「Incubate Camp」があります。「Incubate Camp」は2010年に開始したアクセラレーションプログラムです。シードの資金調達及びサービスリリース済みでさらなる事業成長を目指し資金調達を希望するアーリーステージのスタートアップを参加対象とした「起業家/投資家合同経営合宿」を実施しています。 この「Incubate Camp」は過去11回の開催を経て、150名以上の起業家が参加し、80社以上のスタートアップが立ち上がりました。 その他にも、シードステージの起業家を対象にした事業相談・資金調達相談会「Circuit Meeting」もスタートしました。これは1回で約8名のキャピタリストに相談できる半日プログラムで、実際にこのプログラムの参加者の資金調達も実現しています。

なぜやるのか

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投資先のCXO向け勉強会の様子。

私達が大切していることに「志ある起業家の挑戦を、愚直に支え抜く」というモットーがあります。 これは、私達も起業家の皆様と同じ目線でしっかりと経営・事業について考え抜くと同時に、事業を成長させていく中で訪れる大変な局面でも起業家の皆様が安心して事業に集中できるような良きパートナーでありたいと真剣に考えているものであります。事業の成長に必要な資金調達についても、リードインベスターとして起業家の皆様が事業に集中できるよう徹底的にサポート致します。 スタートアップの主役は起業家の皆様です。ベンチャーキャピタルは黒子に徹し、時に縁の下の力持ちとして時に共にスクラムを組んで、共に事業を創造していくことがハンズオン支援という言葉に集約されないインキュベイトファンドならではの起業支援だと思います。 また、より創業期に近い起業家との接点として、シードアクセラレーションプログラム「Incubate Camp」を2010年から運営をしております。 参加者の中にはMUGENUPやiettyのように当プログラムを経て大きく資金調達し急成長を遂げたスタートアップも多数あり、スタートアップの創業の場として着実に成果が出てきていると思います。 シリコンバレーにおいて、Y Combinatorや500 Startupsがそうであるように、今後は起業を考える全てアントレプレナーにとって、より事業の発射角度を上げていける登竜門的なプログラムとして社会インフラとなることを目指してまいります。 私達は、今後も「志ある起業家の挑戦を、愚直に支え抜く」をモットーに、起業家の良きパートナーとして新規事業の創造・ベンチャー企業への投資/育成に邁進してまいります。

どうやっているのか

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投資先のCXO向け勉強会の様子。

インキュベイトファンドは、"Zero to Impact"を掲げ、起業のDay 0から次世代産業を産み出すまでを愚直にサポートするVCです。日本を牽引する産業を生み出すことを目指し、投資部門のキャピタリストは、日々起業家と二人三脚で事業立ち上げに尽力しています。 また、投資部門の他に、彼らやその先のスタートアップの活動を横串で支援する「Platform Team」「Back Office Team」の3つの部署が存在します。それぞれがプロフェッショナルとして役割を遂行しながら、"Zero to Impact"というファンドのミッションに向かって日々帆走しています。

こんなことやります

契約期間は3~5年。あなたにはその間に、投資対象となるベンチャー企業を自分の目で見極め、その育成戦略をリードしていく『ベンチャーキャピタリスト』へ、成長していただきます。アソシエイトとして投資先の育成支援からファンド組成まで、すべての業務に携わりながら、一人前になり次第独立へ。そのため“当社のため”に働くメンバーではなく、「日本をリードするビジネスや起業家を自分の手で育てる」というミッションに熱意を燃やせる方に、ご応募いただきたいのです。 ■具体的な業務内容 ・市場調査(マ ーケットリサーチ) ・投資先、及び投資候補先企業のチームビルディング ・投資実行実務 ・経営支援にまたがる新規事業投資全般のサポート ・その他、投資関連業務(レポート、企画書、提案書等の作成、投資先経営会議への参画)  …など 当社はVCファンドとしては珍しく、赤浦、本間、和田、村田、マクナーニというベンチャーキャピタリスト5名がイコールパートナーシップを組む体制をとっています。アソシエイトは、このジェネラルパートナー各人のもとへ“1対1”で配属。それぞれ各分野で実績を重ねてきたプロフェッショナルの直下で、投資業務全般に携わりながら起業家育成とベンチャー成長支援のノウハウを直接吸収していくことができます。 この仕組みにより実際に、これまで何名ものメンバーがアソシエイトから独立し、各々のVCファンドを運営するようになっています。 ■『インキュベイトファンド』の特徴 当社の最大の特徴は、「創業期に特化」していること。多くのベンチャーキャピタルがある程度の実績を重ねたミドルステージのベンチャー企業を中心に支援を行なうのに対して、私たちは“シード”や“アーリー”のベンチャー、つまり新たな産業がまだ火種でしかない段階から、支え抜いていくことにこだわっています。そして、だからこそ私たちが触媒となってビジネスが走りだしたときには、世の中に大きなインパクトが生まれるのです。 こうして新たなビジネスや市場を日々探求し続ける姿を、チームの一員として間近に見ることは大きなやりがいにもつながっていくことでしょう。 <求めるスキル・経験> ◎下記のいずれかに当てはまる方 ・投資関連の業務経験をお持ちの方 ・事業開発に関わる業務経験をお持ちの方 ・IPO/M&Aなど、経営支援に関するコンサルティング経験をお持ちの方 3~5年後の独立を前提としています。ただしそれは、「短期間にステップアップできるレールが用意されている」ということではありません。一人前に成長できるかどうかは、あくまでもあなた次第。自分自身の哲学をもったベンチャーキャピタリストとなりたい方が、ベンチャービジネスをより的確に育てるための知識と実務経験を積んでいく機会だとお考えください。 <求める人物像> ・既存のベンチャーキャピタリスト像をなぞるのではなく、自分なりの将来を模索したい方 ・ただ株式の売買益を得るのではなく、自分自身も経営の責任やリスクを負っていく覚悟を持てる方 ・単なる肩書を得るのではなく、起業家を支えていく利他志向性のある方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/05に設立

20人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/

東京都港区赤坂1ー12ー32 アーク森ビル3F