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近衞忠大
1970年東京生まれ。 少年期、スイスの現地校及びインターナショナルスクールでのべ8年学び、英語、フランス語を習得。 武蔵野美術大学・映像学科卒業後、テレビ局やプロダクションにて、番組、ミュージックビデオ、CM、ファッションブランド系大型イベントなど、幅広い制作現場を経験。特に、語学力をかわれ、外資系企業の日本進出や、日系企業や政府機関の海外進出など、多くの国際的なプロジェクトに携わってきました。 また、毎年1月に皇居で開催される宮中歌会始を筆頭に、生田神社、毛越寺、熊野本宮、明治神宮などで行われる献詠披講式、曲水の宴などで、講師(こうじ=和歌の読み手)を務める他、能や茶道といった日本の伝統文化と公私ともに深く関わっている。 さらに、陽明文庫の評議委員として、国宝「御堂関白記 」(藤原道長直筆の日記)をはじめとする10万件以上に及ぶ歴史的文化財の保護、継承活動にも注力。 株式会社curioswitchは、自身が初めて代表取締役を務めるクリエイティブ・ブティックです。 主な番組出演歴 「華族 150年の旅路~激動を生き抜いた日本の名家」NHK-BS(2016) 「平成の名香合~香道五百年の父子相伝~」NHK-BS(2009)
Tetsu Yoshida
1973年生まれ。東京都立西高等学校卒、慶應義塾大学文学部および同大学メディアコミュニケーション研究所卒。テレビ東京、電通を経て、世界8カ国で事業展開していたsimpleshowに参画。非英語圏初となる日本法人のローンチを担当し、2014年simpleshow Japan代表取締役就任。これまで、日本における制作責任者として、オリジナルおよびクライアント作品を合わせて約1,000本の解説動画制作で、全行程の品質管理に携わる。JAA広告賞、BOVA、The Webby Awards、The SABRE Awards Asia-Pacificなど国内外の受賞歴多数。2018年12月同社退職。近衞忠大が率いるCreative Boutique「株式会社curioswitch」(キュリオスイッチと読みます)にCo-Founder/Co-CEOとして2019年3月より参画。
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