350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 運用・オペレーション担当

未来の認証の在り方を作る。生体認証プロダクトのオペレーション担当募集

運用・オペレーション担当
中途

on 2021/07/25

101 views

0人がエントリー中

未来の認証の在り方を作る。生体認証プロダクトのオペレーション担当募集

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

Hiroki Hasegawa

株式会社Liquid 代表取締役 2002年より外資系コンサルティングファーム入社、2005年より株式会社ドリコムに参画。 上場後の倒産危機を乗り越え、ゲーム事業を立ち上げ、会社の売上を10倍、従業員数を3倍に拡大。 子供の誕生をきっかけに、 ・Web専業 → リアル社会にインパクト起こしたい ・「あったらいいな」→「なくてはならないもの」を生み出す ことへの欲求が強まり、Liquid代表久田との出会いを経て2016年に参画。 最高執行責任者COO、生体認証事業統括を経て、現職。 趣味は旅行、特技はどこでも野宿 好きなマンガ「Blue Giant」「サンクチュアリ」「キーチ!」 好きな映画「ガタカ」「ブレードランナー」「インセプション」

保科 秀之

2007年4月、新卒で日本アイ・ビー・エム(IBM)株式会社に入社し、約6年間、主に新規の大企業担当の直販営業として、お客様の課題解決のための提案営業(主に数千万円~数億円のSIプロジェクト)に従事し、営業研修1位修了や営業成績上位5%の実績を残しました。 2013年2月、ソフトウェアテスト専門会社の株式会社SHIFTに入社し、SI業界担当の営業マネージャーとして、約2年間トップ営業として走り続け、売上2倍成長やマザーズ上場に貢献しました。 2015年9月、株式会社Liquidに入社し、同時に株式会社Liquidマーケティングの代表取締役に就任しました。日本を代表する大企業の直販営業として、次世代生体認証・決済サービス「Liquid」を提供し、世の中をより便利・より安全にしていきます。

田中健二

大学卒業後、NTT東日本に入社し、光回線普及に係る営業に従事。北海道地区(札幌)で2期連続の営業成績1位を獲得。(年間目標200%達成) 写真を扱うベンチャー企業を経て、2011年から国内大手金融機関の本部で主に営業推進部と企画部門に在籍し、営業企画や法人営業、業態全体の企画などを担当。(キーワードは法人営業、営業企画、業務改革、フィンテック、キャッシュレス、ペーパーレス化対応など) 2019年より株式会社Liquidに参画。セールスマネージャーとして生体認証、eKYC関連の営業に従事。会社の発展に寄与する。

株式会社ELEMENTSのメンバー

株式会社Liquid 代表取締役 2002年より外資系コンサルティングファーム入社、2005年より株式会社ドリコムに参画。 上場後の倒産危機を乗り越え、ゲーム事業を立ち上げ、会社の売上を10倍、従業員数を3倍に拡大。 子供の誕生をきっかけに、 ・Web専業 → リアル社会にインパクト起こしたい ・「あったらいいな」→「なくてはならないもの」を生み出す ことへの欲求が強まり、Liquid代表久田との出会いを経て2016年に参画。 最高執行責任者COO、生体認証事業統括を経て、現職。 趣味は旅行、特技はどこでも野宿 好きなマンガ「Blue Giant」「サンクチュアリ」「キーチ!」 好き...

なにをやっているのか

Liquidは顔認証による認証システム「LIQUID eKYC」を金融機関を中心に提供しています。 金融機関の会員登録時の本人確認を支援するために、 機械学習を用いた画像処理技術でスマートフォンで撮影した顔と免許証の照合をすることで、 オンラインでの本人確認を実施出来るサービスです。 2018年に33億円の資金調達実施、2019年のプロダクトのリリースを経て、 法律の施行や昨今の銀行口座不正利用といった背景もあり、 2年連続市場シェアNo1、前年比200%成長を実現してきています。 プロダクトのキーとなる技術の一つは、個人の顔を正しく本人であると判定する機械学習技術。 SNSの普及・3Dの画像処理技術の発展、3Dプリンターなどにより、 実は、顔のなりすましも高度化してきており、 その偽造を検知する技術が極めて重要になってきています。 我々は、他社では持ち得ない、顔画像、認証時の利用端末、 自社作成の偽造データをセットで大量に保有しており、 偽造検知において、大きく他社を引き離しています(各種特許申請済み)。 ▼導入事例 - au Online Shopにおける本人確認にLIQUID eKYCを導入 https://www.au.com/information/topic/mobile/2020-064/ - 株式会社Kyashの本人確認手続きにおいて、AI(顔認証等)を活用してデジタル本人確認を実現する「LIQUID eKYC」を導入 https://www.kyash.co/press-release/20201124-2 - 国内最大級の恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」にて高水準のAI画像判定、顔認証の「LIQUID eKYC」を導入 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000013861.html - 邦銀初!住信SBIネット銀行の法人の銀行口座開設時の代表者の本人確認手続きにて、AI(顔認証等)を活用してデジタル本人確認を実現する「LIQUID eKYC」を導入 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000013861.html
出社した時はこんな感じです。
社内の情報は、売上などの数字面からサービス/案件の情報まで透明性高くシェアされます
手ぶら社会の実現
さまざまなシーンで利用されていく

なにをやっているのか

Liquidは顔認証による認証システム「LIQUID eKYC」を金融機関を中心に提供しています。 金融機関の会員登録時の本人確認を支援するために、 機械学習を用いた画像処理技術でスマートフォンで撮影した顔と免許証の照合をすることで、 オンラインでの本人確認を実施出来るサービスです。 2018年に33億円の資金調達実施、2019年のプロダクトのリリースを経て、 法律の施行や昨今の銀行口座不正利用といった背景もあり、 2年連続市場シェアNo1、前年比200%成長を実現してきています。 プロダクトのキーとなる技術の一つは、個人の顔を正しく本人であると判定する機械学習技術。 SNSの普及・3Dの画像処理技術の発展、3Dプリンターなどにより、 実は、顔のなりすましも高度化してきており、 その偽造を検知する技術が極めて重要になってきています。 我々は、他社では持ち得ない、顔画像、認証時の利用端末、 自社作成の偽造データをセットで大量に保有しており、 偽造検知において、大きく他社を引き離しています(各種特許申請済み)。 ▼導入事例 - au Online Shopにおける本人確認にLIQUID eKYCを導入 https://www.au.com/information/topic/mobile/2020-064/ - 株式会社Kyashの本人確認手続きにおいて、AI(顔認証等)を活用してデジタル本人確認を実現する「LIQUID eKYC」を導入 https://www.kyash.co/press-release/20201124-2 - 国内最大級の恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」にて高水準のAI画像判定、顔認証の「LIQUID eKYC」を導入 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000013861.html - 邦銀初!住信SBIネット銀行の法人の銀行口座開設時の代表者の本人確認手続きにて、AI(顔認証等)を活用してデジタル本人確認を実現する「LIQUID eKYC」を導入 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000013861.html

なぜやるのか

手ぶら社会の実現

さまざまなシーンで利用されていく

【目指したい世界は、認証の空気化】 現在の顔認証プロダクトは実はビジョンの起点となるプロダクトです。 本来目指したい世界は、「認証を空気化し、滑らかな世界をつくる」ことであり、 新規事業としてB向けに複数プロダクトの開発を進めるとともに、 より大きなビジョンを描き、巨大な市場をターゲットにしたC向けプロダクトの構想を練り上げている段階です。 これらのプロダクト群により、いつでも、どこでも、人間が、あるがままの状態で、個人として識別され、 あらゆるサービスを、手間なく、1つのIDだけで利用できる社会の実現を実現したいと考えています。 例えば、電車の乗車、金融機関の利用、買い物、オンライン取引、鍵の開錠、行政サービスの利用、といった日常生活のあらゆるシーンに存在する「認証」を、「1つのID」で「意識せず」に利用できる世界を目指しています。 更には、この先いずれ来るであろうMR・VR時代における個人認証をも想定し、 攻殻機動隊やマトリックス等、フィジカルとバーチャルが交差するSF映画のような世界観が現実のものとなった時に、 Liquidのプロダクトが社会インフラとなっている、そのような世界を実現したいと本気で考えています。 ■ELEMENTSグループについて 誰が誰かを識別する生体認証のLIQUID、どういった体型かを識別する体型認証のSYMBOL、どういった行動をしているかを識別する行動認証のMYCITY、自分の足に合った靴を識別するIDEALという4社とその4社をまとめる形でELEMEMTSという構成になっています。 https://elementsinc.jp/

どうやっているのか

出社した時はこんな感じです。

社内の情報は、売上などの数字面からサービス/案件の情報まで透明性高くシェアされます

■プリンシパル(哲学) ・データはユーザーに帰属する ・テクノロジーの力に驕らず、テクノロジーの力を信じる ・「正義」のあり様を問い続ける 重要な個人情報を預かるプラットフォーマーとして、 明確に哲学を持って事業展開、開発を進めています。 ■ 5つの行動指針 1. FirstImpact - 世界の誰よりも早く最初の実現者になる 大きな影響のある社会課題を「初めて」解決することに最も価値を見出し インパクトの大きい課題の解決に果敢に挑む姿勢を大事にしています。 2. Openmind - 仲間を信頼してオープンに議論を行う プロダクトを利用するユーザーと向き合うために 否定されることを恐れずにオープンに議論を行うチームです。 3. Addicted - 夢中になる ビジョン、テクノロジー、プロダクトに夢中になって働く 好きなことに没頭できるメンバーが集まるチームです。 4. HighSkill - ハイスキル チームとして個々人がフラットに裁量を持って決断を行うために プロフェッショナルな姿勢を求めます。 5. Judgement - 最善な決断を行う FirstImpactの実現のため、曖昧な状況での決断を繰り返します。 Openmind、Addicted、HighSkillを意識することで 曖昧な状況でも、課題を深堀りし、本質を捉え、最善な決断を行うことができるチームを目指します。 ■ 個人にあわせた労働環境の最適化 裁量労働制・フレックスタイム制に基づき、個々人がそれぞれ最適で気持ちのいいやり方を選択できる制度設計としています。 決め打ちのチームプレーなどなく、個々の状況下で最適解となるスタンドプレーから生じるチームワークを大切にしようという攻殻機動隊の信念を共有しており、最低限のMTGのみで個人の主体性、創造性に任せた働き方を尊重しています。 2020年からはリモートワーク主体の働き方を取り入れており、期の節目の全体定例や特別に必要な時以外は各々が一番パフォーマンスを発揮しやすい場所で働いています。 (ご自宅よりオフィスのほうが働きやすくて出社することも自由です!) 勤務時間管理等も、Slackにて一言いれるだけで自動的に記録される仕組みを入れており、雑多な管理業務に煩わされることのないように仕組み化を進めています。 ■駅直結オフィス 現在はリモートワークが主体になっていますが、出社する際のオフィスは東京メトロ大手町駅直結のビルになります。丸の内線・半蔵門線・千代田線・東西線・都営三田線といった主要路線と直でつながり、雨の日に濡れる心配はありません。 また、オフィス内部はワンフロアで、気持ちのいい環境となっています。

こんなことやります

■仕事内容: 金融機関を中心とした顧客企業の本人確認を支援する「LIQUID eKYC/LIQUID Auth」や、業界横断の不正検知サービス「LIQUID Shield」等のプロダクト群の運用保守を担当いただきます。 <具体的な業務内容> ・導入事業者からの様々な問い合わせに対して、開発チームと連携の上、回答する(調査が必要な場合はスケジュール調整を行なう) ・実際の障害だけでなく、障害を引き起こす可能性のある事象も含み、インシデントとして対応・管理する ・ASPサービス環境に対する変更作業やリリース作業をルール・手順書の通り行っているか確認する ・各仕様書、各マニュアル等をブラッシュアップし、最新の状態に保つ ・IT設備、ソフトウェア、アカウント等を対象に、IT資産管理台帳により管理する <やっていきたい業務> ・カスタマーサクセスの立ち上げ ・運用規定の改善 ■必須要件 ・上記の具体的な業務内容の内、複数の経験・実績があること ・ITパスポート試験レベルのIT知識を持っていること ・社内外の、様々な立場・職種のステークホルダーとのコミュニケーションスキル・経験があること ・個人情報保護や情報セキュリティの意識を持っていること ・LiquidのVision・Principle・Styleに共感し体現できること ■歓迎要件 ・ITシステムの運用保守の経験があること ・基本情報技術者試験レベルのIT知識を持っていること ・個人情報を取り扱った経験があること ・英語の読み書きができること(会話できたらよりベター)
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2013/12に設立

    60人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階