セキュア事業部で唯一の企画・開発部門である「セキュア企画本部」、その中でもICT関連を担当するシステム企画部では新ソリューション開発をICTで実現する役割を担っています。 新ソリューション開発を一緒にやってくれる人財を募集いたします。 本部の活動の方向性は 「モノづくりもコトづくりもDXも、すべて行うこと。」 ですが、現在のデジタルが進んだ世界では パンフレットを作る。 プロモーションを考えて提案する。 デジタルマーケティングもやる。 お客さまのDXも一緒に考える。 自分たちのサービスも考える。 これらのどれにもICTの力は必須です。 セキュア企画本部にはマーケティングを担う「営業企画部」、企画を担う「金融コミュニケーション企画部」がありますが、それらの部署と一緒に連携しICTを活用して「モノづくりもコトづくりもDXも、すべて行うこと。」を推進しています。 もちろん、他部署のサポートだけではなく自部門での新規開発も行っておりますので、こんなソリューションを作ってみたいなどチャレンジしたい人も大歓迎です。

フィンテック(Fintech)って言葉もすでにバズワードではなく１テクノロジー分野を表す言葉ですよね。 我々自身は金融業ではありませんが、主要得意先が金融業界のため、フィンテックを強く意識しています。 毎日のようにデジタル決済、eKYC、ロボアド、暗号資産などのニュースが飛び交っていますが、我々もICTを活用し得意先である金融業界にささるソリューションを開発しており、特に自社で生産するモノであるICカードやギフトカードなどの有価証券を利活用したソリューション開発が強みです

■魅力的なメンバー■ 今回募集メンバーは、情報コミュニケーション事業本部・セキュア事業部・セキュア企画本部に配属予定です。セキュア企画本部メンバーは営業、マーケティング、デザイナー、エンジニア、事業開発など、多様なメンバーが集まっており、メンバー間のコミュニケーションを大事にしつつ、個人の主体的な活動を重要視します。その中でもエンジニアとして新ソリューション開発の中核を担ってもらいます。 ■職場環境　出る杭は打たれる？■ 職場の雰囲気は「出る杭は打たれる」というより「出る杭は大事に引張る」です。 とりあえず、やってみれば？と言う、気楽な雰囲気があり、やりたいことが出来る下地があります。 また、失敗に関しても前向きなものは評価されます。失敗が次回の糧になればいいのです。 減点主義の職場はもう嫌だという人はちょっと話しませんか？ 各人にモバイルPCが支給され、社屋内はフリーアドレスなので好きな場所で業務出来ます。 深夜残業や休日出勤は、ほぼありません。土日はリフレッシュや趣味にフル活用できます。 ■スキルアップ支援制度■ システム企画部はDX事業部　ICT開発センターの一部署でもあり、スキルアップ支援制度も準拠しています。 資格取得支援制度などが充実しています！有料のセミナー受講なども積極的に勧めています。 Web開発やビジネスアナリティクス、社内起業、デザイン思考・アート思考などについて、いつでも、どこでも学べるオンライン学習プラットフォーム「Udemy」や、AIプログラミング学習に特化した「Aidemy」、クラウド学習用のAWSサンドボックスも利用し放題・学び放題です。 キャリアアップと自己成長のため、会社が全力でサポートします！

主に金融機関を主要得意先とするセキュア事業部において、金融機関向けの自社企画ソリューションの開発業務を担当していただきます。ただし、自部門のみで開発するわけではなく、マーケティング部門や企画部門と連携し進めていきます。また、セキュア事業部はICカード、RFIDタグなどの強みのある商材を持っており、その強みを活かしたソリューション開発を進めています。 目指すのは金融機関のフィンテック(Fintech)を推進するソリューションを開発し、それをデファクトスタンダードにすることです。 そのため、金融機関子会社などでDXを担当してきた人は大歓迎です。 また、最近の開発内容からクラウドの知識がある方は大歓迎です。ただ、現時点で知識がなくても、教育サポートプログラムで例えばAWSのクラウドプラクティショナーくらいは取得できます。 自分のキャリアアップのためICカードやRFIDなどの競争力のある商材も学べユニークなスキルを獲得することが出来ます。これらのスキルでオリジナル性のあるソリューションを開発できます。