「誰もが住み慣れた街・環境でクラセルために、私たちKURASERUはテクノロジーで医療介護の情報格差をなくします。」
株式会社KURASERUは、神戸のスタートアップです。
入退院連携プラットフォーム「KURASERU」を運営しています。
2017年の12月には「KOBE Global Startup Gateway 5th Batch」に採択され、翌年6月には「OIHシードアクセラレーションプログラム(OSAP)5期」に採択アクセラレーションプログラムを受けています。
複数の大手ベンチャーキャピタルから資金調達を実施し、現在神戸市内での実証実験を行なっています。
2021年1月には株式会社前澤ファンド(代表取締役:前澤友作)から出資を受け(前澤ファンドとは、前澤友作の個人資産をもとに、「社会課題の解決」や「趣味の追求」を事業テーマに掲げる起業家や団体に出資を行う株式会社です)、益々事業を推進するメンバーが必要になっています。
現場では医療のICT(Information and Communication Technology)化はもはや周回遅れと言われているほど。医療・介護現場を知り尽くした弊社代表の川原を筆頭に、様々なバックグラウンドを持った人材が集まってきています。
*株式会社KURASERU コーポレートサイト
https://www.kuraseru.co.jp/