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コールセンターの業務効率化を支援したいブリッジエンジニアWanted!

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中途

on 2021/07/28

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コールセンターの業務効率化を支援したいブリッジエンジニアWanted!

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星野 純一

-略歴 2011年 CALL FORCE株式会社を二人で創業 2013年 CALL FORCE株式会社 代表取締役 就任 2015年 株式会社 Ever Bank 代表取締役副社長 就任 2018年 株式会社 Ever Bank 代表取締役 就任 2020年 株式会社 Flat Holdings 代表取締役 就任 ・会社立ち上げの経緯 高校在学中に、バイクやパーツの塗装ビジネスをスタートさせました。 その後大学生の時、大学に通いながらベンチャー企業に入社し、そこで 2 年間程勤務させて頂きました。最終的には東京本社から新しく埼玉へ新規出店する際に、私が中心となって新規立ち上げをやらせて頂きました。立ち上げ半年間は悩みに悩んだ半年間でしたが、今になって思うと大きな財産になっています。0⇒1 を初めて経験した瞬間でしたので、自分自身が「無理かもしれない」ということに挑戦する先に成長があると実感しましたね。 大学 3 年生で就活をはじめ、様々な会社にインターンをさせて頂きました。ただ、インターンとして企業に入ったものの、入社したい!と思った企業をあまり見つけることができませんでした。その頃から「妥協したくない」という思いがあり、それであれば理想な会社を探すのではなく、理想な会社を自分自身で創ってしまおう!と思ったのが起業のきっかけです。 理想の会社に入社することができれば、それは大きな成果です。ただ、理想な会社を創ることができれば、より成果なのでは?と思ったのもきっかけのひとつですね。 そして大学在学中の2011年9月13日、コールフォース株式会社を設立しました。その後システム開発会社、選挙支援事業、インターネットサービス事業会社、インターン生専門会社を次々と設立していきました。 ・単月の売上実績 2020年11月:2億5000万円/月 ・初年度の売上見込み 2020年4月~2021年3月:30億円(※予想) -グループ全体売上推移 第1期  114,000,000 第2期  120,000,000 第3期  235,000,000 第4期  503,000,000 第5期  538,000,000 第6期  665,000,000 第7期  1,170,000,000 第8期  2,600,000,000 第9期  1,568,000,000  ※決算月の変更

Foonz株式会社のメンバー

-略歴 2011年 CALL FORCE株式会社を二人で創業 2013年 CALL FORCE株式会社 代表取締役 就任 2015年 株式会社 Ever Bank 代表取締役副社長 就任 2018年 株式会社 Ever Bank 代表取締役 就任 2020年 株式会社 Flat Holdings 代表取締役 就任 ・会社立ち上げの経緯 高校在学中に、バイクやパーツの塗装ビジネスをスタートさせました。 その後大学生の時、大学に通いながらベンチャー企業に入社し、そこで 2 年間程勤務させて頂きました。最終的には東京本社から新しく埼玉へ新規出店する際に、私が中心となって新規立ち上げをやら...

なにをやっているのか

FlatHoldings株式会社参加の事業会社 株式会社エバーバンクでは 「電話×IT」の領域で事業を展開しております。 私達は「"働く"が人生最高の時間になる」をビジョンに掲げ、コール業務効率化CTIツール、電話自動発信を行うオートコールツール、顧客情報をリアルタイムで情報共有ができる受電システム、既存のCRMやSFAに簡易CTIを付与することのできるアプリケーション、の4つのサブスクリプション型のサービスを運営しております。 EverCall CTIと呼ばれるパソコンやシステムなどのコンピュータと電話を連携させる技術を用いたシステムです。 主にコールセンターで利用されており、自動発信の仕組みを用いて大量に発信し、営業効率を上げていきます。また、管理者の方が営業戦略を組みやすいように様々な分析機能などもついています。 EverAutomation 電話の自動発信を行うオートコールシステムです。登録したリストへ一斉発信し、指定した音声を使ってシステムが応答することにより電話関連業務の自動化を実現します。催促や督促、アンケート調査、リマインド連絡、販促などに活用いただいております。 EverOffice リアルタイムで情報共有ができる受電システムです。(主にCRMと呼ばれるものです)電話と連動することで顧客情報の紐付けや通話履歴や通話録音の確認が可能です。顧客毎の対応管理や、細かい権限設定も可能です。 EverPhone 現在利用中のCRMに簡易的なCTIの機能を付与するアプリケーション。既存のCRMにEverPhoneのタグを埋め込むことにより、電話の受発信や着信時に顧客情報をCRMより引用しての表示が可能です。

なにをやっているのか

FlatHoldings株式会社参加の事業会社 株式会社エバーバンクでは 「電話×IT」の領域で事業を展開しております。 私達は「"働く"が人生最高の時間になる」をビジョンに掲げ、コール業務効率化CTIツール、電話自動発信を行うオートコールツール、顧客情報をリアルタイムで情報共有ができる受電システム、既存のCRMやSFAに簡易CTIを付与することのできるアプリケーション、の4つのサブスクリプション型のサービスを運営しております。 EverCall CTIと呼ばれるパソコンやシステムなどのコンピュータと電話を連携させる技術を用いたシステムです。 主にコールセンターで利用されており、自動発信の仕組みを用いて大量に発信し、営業効率を上げていきます。また、管理者の方が営業戦略を組みやすいように様々な分析機能などもついています。 EverAutomation 電話の自動発信を行うオートコールシステムです。登録したリストへ一斉発信し、指定した音声を使ってシステムが応答することにより電話関連業務の自動化を実現します。催促や督促、アンケート調査、リマインド連絡、販促などに活用いただいております。 EverOffice リアルタイムで情報共有ができる受電システムです。(主にCRMと呼ばれるものです)電話と連動することで顧客情報の紐付けや通話履歴や通話録音の確認が可能です。顧客毎の対応管理や、細かい権限設定も可能です。 EverPhone 現在利用中のCRMに簡易的なCTIの機能を付与するアプリケーション。既存のCRMにEverPhoneのタグを埋め込むことにより、電話の受発信や着信時に顧客情報をCRMより引用しての表示が可能です。

なぜやるのか

あなたにとって、働く・仕事とはどのようなものでしょうか? 「充実した生活を送るため」「成長をするため」「達成感を得るため」「生活に必要な収入を得るため」などな様々な想いがあると思います。 経済産業省は2018年に発表した「DXレポート」で、「DXを含めた業務改革を企業が断行できなければ、2025年以降、日本経済において年間で最大12兆円の経済損失が生じる可能性がある」とされております。 また、「DXレポート」は、企業のDX対応が遅れている原因について、いわゆる「レガシーシステム」の存在を指摘しています。 レガシーという言葉は、ITの世界では「時代遅れの老朽化したシステム」というネガティブな意味で使われます。レガシーシステムは、一般的には20年~30年も前につくられたメインフレームやオフコンをベースとした自社運用型のシステム、また一昔前のパッケージソフトを指します。またレガシーなのはシステムだけでなく、人々の働いている上でのフローや、発想の仕方にまで及んでいます。この課題を認知すらされていない企業が多々存在します。 私たしはこのような現状を打破すべく、市場や各企業の現在の状態・環境・業務フローなど様々な観点の情報を可視化、分析し、ウィークポイントに対して最適なソリューションを提供していくことを進めております。 日本経済損失の阻止、また人々の目の前に確かにあるが、気づきづらい課題を解決していくことで、人々の可能性を最大化する。そうすることで人々の ”働く” を人生最高の時間にし、1990年代のGDP世界第2位であった日本を取り戻す。それがEverBankの使命と私達は想っております。

どうやっているのか

住宅手当や子ども手当、在宅ワークなどを導入し、働きやすい環境づくりを行っております。 本年(2020年)も2名の社員が育児休暇を取得しており、「100%の復帰率」を達成しております! 又、シングルマザーとして働く社員は、週1回の在宅ワークを導入し、 無理のない働き方でありながら正社員として責任者を務めております。 様々なメンバーがいますが、働く社員に共通していえることは、 何事にも積極的に取り組み高い成長意欲があります。 社員に楽しく働いていただくために、懇親会の開催だけではなく、 表彰式などの社内イベントにてコミュニケーションの場も積極的に増やしております! 在宅ワークも推奨しており、各部の業務内容やその日のスケジュールに合わせ利用しています。 システム開発部署においては週4日在宅勤務を行っております。

こんなことやります

FlatHoldings株式会社参加の株式会社エバーバンクに出向していただき、CTIなどのサービスの開発をおまかせします。 リモート環境下の中でもシステム開発本部ではプロダクトへの情熱は変わらず、「プロダクトを向上させて、ビジネスを成長させる」をテーマに開発に取り組んでおります。 また、更なる飛躍のため、プロダクト開発が課題となっており、最新の技術を取り入れながら大きくエンジニア組織をアップデートしている最中でございます。そんなフェーズの当社で、技術を手段に社会貢献をしたい! そんな方も是非、エントリーお待ちしております。 【業務内容】 オフショア先との連絡は英語を使用します。 日本の開発チームの業務支援 オフショア先の管理(進捗管理、タスク管理、人材管理など) オフショア先への実装指示 フィリピン現地からでた課題、相談を日本の開発チームへエスカレーション 定期的に1on1を実施し、メンバーのフォロー 成果物(ソースコード・テスト結果)に対するフィードバック 翻訳・通訳(まず簡単なところからでかまいません) 【必須スキル・経験】 英語によるコミュニケーション  Slackなどの文章コミュニケーション  ビデオ会議でのコミュニケーション IT業界での経験 (英語の実務経験は必須ではありません。意思疎通できればビジネスレベルでなくても構いません。) 【歓迎スキル・経験】 システム開発経験  フロントエンド開発(React, Angular, Vue, etc…) バックエンド開発  モバイル開発  インフラ開発 データベースの設計経験 Gitを用いたチームでの開発経験 Webディレクション、プロジェクトマネジメント経験 海外での留学、就労、移住またはバックパッカーなどの経験 【一緒に働きたい人物像】 ・プロダクト開発を通じて、サービスを成長させることに挑戦したい方・好きな方 ・チームの成功のために、自ら率先して行動できる方 ・自ら課題を見つけ、課題解決のために行動できる方 ・新しい技術に興味を持ち、勉強会や自己学習を通して学習する習慣がある方 【開発フロー】 ・全社の戦略をもとに、各サービスごとにチームで開発しています。 ・対応する機能については、エンジニア自身もデータ分析・施策の検討して開発を進めています。 ・チーム毎に1週間から3週間のサイクルのスクラム開発を実施しています。 ・開発は GitHub を用いたプルリクエストベースで行っています。 【チーム運営】 ・キャリアアップや個人の悩みや課題解決のために、隔週程度で上長と1on1を行なっています。 ・業務上の進捗管理は、プロジェクト単位などで個別MTGやSlackで随時相談をしています。 ・各チームのミッションが異なるため、開発手法もチーム単位で決定します。 【開発環境】 サーバーサイド : Java フレームワーク/サーバーサイド : Play 2 Framework フレームワーク等/フロントエンド : React, Redux, webpack 4 etc… DB : MySQL インフラ : AWS, Docker リポジトリ管理 : Github ドキュメント : Confluence, Google Docs デザイン : figma コミュニケーション : Slack, Chatwork タスク管理 : Jira 開発手法 : スクラム開発、ウォーターフォール開発 【アクセス】 〒105-0021 東京都港区東新橋2丁目9−1 CIRCLES汐留 4F 新橋駅 / 汐留駅 みなとみらい駅周辺に移転予定 【勤務時間】 10:00~19:00 少しでも興味ある方は、私とお話しませんか?
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    会社情報

    2020/05に設立

    185人のメンバー

    神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-30-5 タクエー横浜西口ビル9階