株式会社ほぼ日は、人々が集う「場」をつくり、「いい時間」を提供するコンテンツ* を企画、編集、制作、販売する会社です。
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当社では、読みものにかぎらず、モノのかたちの商品、イベントなども、形にこだわらず、すべてがコンテンツであると考えています。
具体的な「場」については以下のページもご覧ください。
https://www.hobonichi.co.jp/
以下にその一例をご紹介します。
【ほぼ日が提供する主な場とコンテンツ】
■ほぼ日刊イトイ新聞(
https://www.1101.com/)
コピーライターの糸井重里が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営しています。エッセイ、対談、インタビュー記事、商品紹介など、オリジナルの読みものを、1998年6月の開設以来、毎日更新!
■ほぼ日ストア(
https://www.1101.com/store/)
ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で、さまざまなオリジナル商品を企画・開発・販売しているお店が「ほぼ日ストア」です。まいにちの暮らしをたのしくする商品を開発・販売する、ウェブ上のちいさな商店街のような場所です。
■ほぼ日手帳(
https://www.1101.com/store/techo/)
2002年版から誕生したほぼ日がつくるオリジナルの手帳、それが「ほぼ日手帳」です。使う人それぞれの「LIFE」に寄り添うものでありたという思いをこめた「LIFE の BOOK」をテーマに国内外を問わず、たくさんの方にご愛用いただいています。
■TOBICHI
「TOBICHI(トビチ)」は、「店舗」であり「ギャラリー」であり、「イベント会場」です。「ほぼ日刊イトイ新聞」の「飛び地」であると同時に、コラボレーションをする作家やグループにとっての「飛び地」でもあります。ここでは、展覧会やワークショップなどの様々な催しものや、ほぼ日グッズ常設ショップでのお買いものをたのしめます。