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Flutterで開発したいモバイルエンジニア募集!

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on 2021/08/01

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Flutterで開発したいモバイルエンジニア募集!

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髙野 嵐

 北九州市立大学大学院 国際環境工学研究科を修了。情報工学を専攻し、深層学習を用いた音声強調手法を研究した。  2017年の夏からは、株式会社クアンドにて、インターンとして参画し、アプリケーションの開発に従事。業務ではRailsやReact, flutterなどを利用しての開発を行った。 その後、大学院修了のタイミングで、クアンドに正社員として参画し、今に至る。

株式会社クアンドのメンバー

北九州市立大学大学院 国際環境工学研究科を修了。情報工学を専攻し、深層学習を用いた音声強調手法を研究した。  2017年の夏からは、株式会社クアンドにて、インターンとして参画し、アプリケーションの開発に従事。業務ではRailsやReact, flutterなどを利用しての開発を行った。 その後、大学院修了のタイミングで、クアンドに正社員として参画し、今に至る。

なにをやっているのか

クアンドは、製造や建設、メンテナンスといった現場仕事に特化したビデオ通話アプリSynQ Remote(シンクリモート)を開発・販売しています。現場の対象物を双方向からポインタで指し示す視覚的な機能などによって、遠隔からプロが判断・指示することを可能にします。2030年には約38万人の人手が不足すると言われている製造業をはじめとするあらゆる現場において、技術者不足の解消や設備稼働停止時間の削減に貢献しています。 2020年の発売以降、安川電機や大東建託などの大手企業への導入が進み、2022年には「ICCサミット」や「B Dash Camp」をはじめとしたスタートアップの登竜門とされるピッチイベントでも優勝を重ねています。 SynQ Remote(シンクリモート)は現場と現場をスマホひとつで繋ぎ、「あれ、これ、それ」が伝わるリモートコラボレーションツールです。リアルタイム映像を双方で見ながら、指示やサポートが受けられます。映像をポインタで指したり、騒音状況に合わせてチャット機能を選べたりと、現場に特化した機能を搭載。遠隔からプロフェッショナルな判断を可能にすることで、人手不足・技術者不足、技術承継、労働集約型からの脱却といったあらゆる現場に共通する課題を解決します。 将来的には、物理的に分散した多様な労働力を中央に集め、適切な時に、適切な場所に労働力を提供していくための現場版コールセンターやヘルプデスク、さらには現場力の輸出を可能とするプラットフォームの構築というビジョンを描いています。我々は、時間・空間・言語の壁を越えて、現場の知を繋いでいきます。
現場のリモートコラボレーションツールSynQ Remote(シンクリモート)
お客様の現場でプロダクトが使われている様子
CEOの下岡は大学院を修了後、P&Gや博報堂コンサルティングで経験を積み、2017年4月、株式会社クアンドを立ち上げました。
北九州を起業の地に選んだ理由は、地元である北九州が「UPDATE THE INDUSTRY」というミッションを実現する「起点」となる地と感じたから。

なにをやっているのか

現場のリモートコラボレーションツールSynQ Remote(シンクリモート)

お客様の現場でプロダクトが使われている様子

クアンドは、製造や建設、メンテナンスといった現場仕事に特化したビデオ通話アプリSynQ Remote(シンクリモート)を開発・販売しています。現場の対象物を双方向からポインタで指し示す視覚的な機能などによって、遠隔からプロが判断・指示することを可能にします。2030年には約38万人の人手が不足すると言われている製造業をはじめとするあらゆる現場において、技術者不足の解消や設備稼働停止時間の削減に貢献しています。 2020年の発売以降、安川電機や大東建託などの大手企業への導入が進み、2022年には「ICCサミット」や「B Dash Camp」をはじめとしたスタートアップの登竜門とされるピッチイベントでも優勝を重ねています。 SynQ Remote(シンクリモート)は現場と現場をスマホひとつで繋ぎ、「あれ、これ、それ」が伝わるリモートコラボレーションツールです。リアルタイム映像を双方で見ながら、指示やサポートが受けられます。映像をポインタで指したり、騒音状況に合わせてチャット機能を選べたりと、現場に特化した機能を搭載。遠隔からプロフェッショナルな判断を可能にすることで、人手不足・技術者不足、技術承継、労働集約型からの脱却といったあらゆる現場に共通する課題を解決します。 将来的には、物理的に分散した多様な労働力を中央に集め、適切な時に、適切な場所に労働力を提供していくための現場版コールセンターやヘルプデスク、さらには現場力の輸出を可能とするプラットフォームの構築というビジョンを描いています。我々は、時間・空間・言語の壁を越えて、現場の知を繋いでいきます。

なぜやるのか

CEOの下岡は大学院を修了後、P&Gや博報堂コンサルティングで経験を積み、2017年4月、株式会社クアンドを立ち上げました。

北九州を起業の地に選んだ理由は、地元である北九州が「UPDATE THE INDUSTRY」というミッションを実現する「起点」となる地と感じたから。

我々はQUANDO DNAとして「地域産業・レガシー産業のアップデート」を掲げています。 産業は時代と共に変化し、栄枯盛衰を繰り返していくもの。大切なことは、産業を衰退させないことではなく、産業を次のあるべき姿にアップデートしていくこと。その過程で、企業は姿かたちを変え、働く人はスキルや価値観を変え、そして地域の文化も変わっていく。クアンドはその変化の「きっかけ」を提供し、地域産業・レガシー産業が次の時代の産業へとアップデートしていくお手伝いをしたい。世界中の人々、企業、地域が「自分らしく」輝ける社会を目指して。 【​日本の現場力こそ世界に通用する価値になる】 ベテラン技術者に属人化した知識や経験を、いつでもどの現場でも活用できるようにしたい。P&G時代のグローバル製造ライン立ち上げ経験や家業の建設業の課題をきっかけに、なぜ現場の遠隔支援ツールの開発に取り組んだのか、代表下岡のストーリーが語られているYouTube動画です。地域の課題を解くための新しい産業が、雇用を作り、文化をつくっていく。福岡・北九州で事業を行う私たちはそう考えています。 動画はこちら https://youtu.be/hHU86HLswf8

どうやっているのか

20代〜30代のメンバーが中心となって事業を推進しております。 現場主義を貫いており、現場に足を運んで顧客の声を聴きながらプロダクト開発を行っています。 「現場仕事に従事する人を時間・空間・言語から解放し、「知」を繋ぎ能力を最大化する」ことをミッションに、2030年までに現場のスタンダードツール(相棒)になることを目指しています。 そんな私たちの根底にある考え方はこちら。 【QUANDO VALUES】 ◆そもそも思考 「そもそもなぜこれをやるのか」「そもそも誰のどういう課題を解こうとしているのか」を考え、相手の期待を超えた価値を提供しよう。表層ではなく本質を捉え、いまの一歩の意味を常に意識しよう。 ◆ユーザーとともに ユーザーを深く知り、現場を変えていくパートナーとして信頼されよう。ユーザーの想像を超えるワクワクする未来を描き、一緒にその世界を創ろう。 ◆未来起点 現状からの積み上げではなく、ゴールまでのステップを明確にし、いつまでに何をやるべきか逆算しよう。未来を起点として目の前の課題に取り組もう。 ◆種を生み育てる 惜しまずに発信し、尊重しよう。そのための環境や仕組みを作り、みんなで昇華させよう ◆最後は自分軸 ユーザーの未来やそもそもの課題をとらえた上で決断をするが、最終的にどちらにするか決めかねる場合もある。そんなとき、大切にしたいのは自分の決断を愛せるかどうか。

こんなことやります

【業務内容】 ・遠隔支援コミュニケーションツール「SynQ Remote」の開発を行っていただきます ・クアンドでは担当業務領域を細かく分けていません。フロントからバックエンドまで幅広く担当いただくようになります。主にフロント開発から入っていただき、徐々にバックエンド開発にもチャレンジしていただける方を想定しております。 ・実装だけでなく、顧客、CS、営業、PMとの対話を通じて、プロダクトの設計をしていく業務になります 【開発環境】 ■フロントエンド React / TypeScript / Electron / Flutter / Apollo Client (GraphQL) ■バックエンド Apollo Server (GraphQL) / Node.js /TypeScript ■WebRTC Twilio ■インフラ Azure : AppService / Functions / DNS / PostgreSQL / Blob Storage / CognitiveServices AWS : SNS / Lambda / DynamoDB GCP : FirebaseAuthentication / FirebaseFunctions ■CI/CD GithubActions / CircleCI ■その他 Slack / Backlog / Github / Figma / Discord 【開発組織】 クアンドのエンジニアチームは正社員5名+業務委託数名で構成されています。 【開発手法】 ・アジャイル開発 ・ドメイン駆動開発 ・テスト駆動開発 【クアンドのエンジニアカルチャー】 エンジニアの裁量権が大きく、やりたいことを実行できる環境です。技術スタックもチャレンジングであり、最新技術が好きなエンジニアはフィットすると思います。 プロダクト開発はビジネスチームや経営陣と会話しながら進めることができ、言われたものを作るのではなく、エンジニアの意見も十分にプロダクトに反映させていくことができます。 また、クアンドのカルチャーとして、クアンドバリューを体現する動きをした人にSlack上でメンバー同士がクアンドマークを分け与えるピアボーナス制度があります。 外部講師を呼んでのエンジニア合宿も開催しており、昨年は沖縄で開発合宿を行いました。 【こんな人と一緒に働きたい!】 直近のエンジニアチームの課題は、SynQ Remoteの仮説検証をスピーディーに回し続けることです。 それを達成するにはメンバーひとりひとりが自律的に動き、開発を進めることが大切だと思ってます。 クアンドをとりまくビジネスの状況は刻一刻と変化し続けており、それに応じてエンジニアチームも変化に対応していく必要があります。 固定観念に囚われず、エンジニアチームとして一緒に自らをアップデートしていく人と一緒に働きたいなと考えています。 【必須要件】 ・テクノロジーで産業をアップデートしていくというクアンドMISSIONへの共感 ・Flutterを利用したフロントエンドアプリケーションの開発経験 1年以上 ・クラウドを活用したサービスの開発・運用 【歓迎要件】 ・一からサービスを作ったことのある経験 ・GraphQLを利用したBFFの開発経験 ・Webアプリケーションのテスト、保守・運用の経験 ・コンテナ化技術(Docker)を利用した開発経験 ・WebRTCを活用したアプリケーションの開発経験 ・ドメイン駆動開発の経験 ・テスト駆動開発の経験 ・AzureやAWSなどのPaaS/FaaSを利用したシステム設計・構築経験 ・セキュリティを考慮したサービスの開発・運用 【選考で大事にしていること】 ・クアンドのミッション、カルチャーへの共感 ・新しい技術、未経験の技術へのチャレンジ精神 ・情報技術やプログラミング技術の基礎 ・チームワークや助け合いの精神 ・オーナーシップを持って自律的にかつスピーディに課題に挑戦する姿勢 【サイトや資料】 Entrance Book https://quando-entrance-book.super.site/ 会社説明資料 https://speakerdeck.com/quandohr/quando-hui-she-shuo-ming-zi-liao 関わり方や(業務委託・副業など)働き方(時間や場所)は候補者の方のご希望になるべくそえるようにしておりますので、お気軽にご連絡ください。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/04に設立

    13人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    福岡市中央区大名2丁目4番22号 OnRAMP内