飲食企業向けに出前館など複数のデリバリー/テイクアウトサービスからの注文を一元管理できるCAMEL（ https://www.camel-delivery.com/ ）というサービスを開発・提供しています。 [メディア掲載実績] PR Times：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000077961.html Diamond Signal：https://signal.diamond.jp/articles/-/719 IT media : https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2105/21/news067.html TechCrunch : https://jp.techcrunch.com/2021/05/21/tacoms-camel-fundraising/

現在、多くの飲食店では、新型コロナウイルス（COVID-19）の影響もあり、Uber Eatsや出前館など様々なデリバリーサービスの導入を進めていますが、その結果、飲食店の厨房内では各サービス用の注文受注用端末が溢れる、各サービスごとに管理画面にログインしてメニューの更新作業を行わなくてはいけないなどの問題が発生しています。 CAMELでは、連携する全てのデリバリー/テイクアウトサービスからの注文を1枚のタブレットで一括で受注することを可能にするため、簡潔な店内のオペレーションで新しいデリバリープラットフォームに出店することができ、管理コストの削減・売り上げの最大化が実現できます。 私たちが目指すのは、CAMELを通じて飲食店がより多くのデジタルチャネルを簡単に導入できる世界を作り、飲食店のデジタル化をサポートすることです。

【メンバー】 開発メンバーはハーフタイム含め5名で開発しており、フルスタックに近い方もいればバックエンド 専任の方もいます。年齢層は20代前半から30代前半のメンバーで構成されています。 【働き方】 勤務時間はフレックスタイム制になっており、12時〜16時がコアタイムになります。 【チームで大切にしている価値観】 ① とにかく早く価値を届ける 現在の組織フェーズにおいて最も重要なのが「素早く価値を届けること」です。 技術的に執拗なこだわりはせず、最速で価値を届けるにはどうしたら良いかを念頭に置きながら技術選定をし、設計をし、コードを書くことが求められます。 ただ、デリバリー・テイクアウトの注文を受注するハブになるサービスとして高い可用性が要求されるプロダクトでもあります。 「コアドメインはどこなのか」を常に意識し、慎重に開発を進める箇所と大胆に開発していく箇所の選別をすることが求められます。 ② 失敗を恐れない。難しい仕様でも挑戦する。 仮に難しい仕様だったとしても、それが顧客の求めているものであれば失敗を恐れず挑戦することが求められます。作れるかどうか分からない難しい要件だとしても、臆することなく挑戦します。 ③ なぜこの開発が必要なのか常に把握する ビジネスサイドからの要望に対して、ただ黙々と開発するのではなくこの機能や改修がなぜ必要なのかを考え自分の開発によって誰にどのような価値が届くのかを意識しながら開発します。

【概要】 創業間もないSasSスタートアップにて、Goエンジニアの方を募集しています。 日本中の飲食店に使われるプロダクトを一緒に作りましょう！ （はじめは副業からでもOKです！） 【技術スタック】 バックエンド ：Go フロントエンド：React、TypeScript インフラ：ECS、lambda ... IaC：CloudFormation CI・CD：Github Actions , CodePipeline DB：Aurora（MySQL）, DocumentDB（MongoDB） 【業務内容】 ・開発業務：API開発、バッチ処理開発 ・DB設計、インフラ設計 ・ソフトウェアアーキテクチャの再考 【必要な経験・スキル・マインド】 <基本条件> - WEBアプリケーションの開発経験 <歓迎条件> ・Go or Reactでの開発経験 ・技術選定、アーキテクチャ選定の経験 ・スタートアップでの開発業務経験 ・プロダクト初期のDB設計の経験