350万人が利用する会社訪問アプリ

  • モバイルエンジニア
  • 2エントリー

漁師さんを救う yobimori を支えるモバイルエンジニア募集!

モバイルエンジニア
学生インターン
2エントリー

on 2021/08/02

170 views

2人がエントリー中

漁師さんを救う yobimori を支えるモバイルエンジニア募集!

オンライン面談OK
福岡
学生インターン
福岡
学生インターン

千葉 佳祐

1995年4月3日生まれ。北海道紋別市生出身。北海道紋別高校と山形大学理学部卒。九州大学理学府在学中にnanoFreaksを設立。 地元・北海道で漁師である祖父を海難事故で亡くしており、 この問題を解決すべく、海難救助効率化サービス『yobimori』を開発中。 国内外問わず、積極的にビジネスコンテストに出場し多数の優勝・受賞した。 2019年10月には、複数の投資家から資金調達を実施。

株式会社よびもりのメンバー

1995年4月3日生まれ。北海道紋別市生出身。北海道紋別高校と山形大学理学部卒。九州大学理学府在学中にnanoFreaksを設立。 地元・北海道で漁師である祖父を海難事故で亡くしており、 この問題を解決すべく、海難救助効率化サービス『yobimori』を開発中。 国内外問わず、積極的にビジネスコンテストに出場し多数の優勝・受賞した。 2019年10月には、複数の投資家から資金調達を実施。

なにをやっているのか

皆さんは「いってきます」の後に「ただいま」が来ないことがある世界を知っていますか?私たち株式会社よびもりは「いってきます」と「ただいま」の数が同じになる、そんな世界を創るため「yobimori」を開発・サービス提供しています。 日本の誇るべき仕事「漁業」。現在多くの方が携わっていますがその仕事はいつも危険と隣り合わせ。落水時の死亡率は60%以上、過去5年間で、海難に遭った船は10,127隻。また、乗船中の事故者は4,381人でした。一番大きな原因は「発見の難しさ」です。多くの方が落ちた瞬間に命を落とすのではなく、救助や発見が遅れて亡くなると言われています。 今まではどうすることもできないその状況を変えるのが私たちのサービス「yobimori」です。海に転落した時に自動で登録した周辺の漁師仲間や救護施設に救助要請をします。そうすることで早期発見が実現し、多くの命を救うことができます。 お守り代わりに持っていたyobimoriが実際に命を救い、また「ただいま」という言葉を家族にかけることができる、そんな世の中を一緒に作りませんか? 私たちがやっていることと、私たち、そして協力いただいている漁師さんの方々の思いが伝わると思います。是非ご覧になってください。 ■2023年9月 知床羅臼観光船協議会とともに斜里町ウトロ沖合で海難救助サービスの実証実験を実施 https://yobimori.com/news/20230925_yobimori_press ■2023年9月 グリーンパワーインベストメントが助け合い海難救助サービス「よびもり」の導入を開始 https://yobimori.com/news/20230927_yobimori_announcement ■2023年5月 北海道漁業協同組合連合会と販売代理契約を締結 https://yobimori.com/news/20230822_yobimori_press ■2022年3月 BOSS TALK スペシャル 北海道の課題解決へ 急成長するスタートアップ企業3社 https://www.youtube.com/watch?v=ivL_ZjYvbL4 ■2022年5月 RKB毎日放送『SOSと位置情報を同時送信~海難から漁師を守れ 福岡のベンチャーが救命装置を開発』 https://youtu.be/ywQnZWpDEts

なにをやっているのか

皆さんは「いってきます」の後に「ただいま」が来ないことがある世界を知っていますか?私たち株式会社よびもりは「いってきます」と「ただいま」の数が同じになる、そんな世界を創るため「yobimori」を開発・サービス提供しています。 日本の誇るべき仕事「漁業」。現在多くの方が携わっていますがその仕事はいつも危険と隣り合わせ。落水時の死亡率は60%以上、過去5年間で、海難に遭った船は10,127隻。また、乗船中の事故者は4,381人でした。一番大きな原因は「発見の難しさ」です。多くの方が落ちた瞬間に命を落とすのではなく、救助や発見が遅れて亡くなると言われています。 今まではどうすることもできないその状況を変えるのが私たちのサービス「yobimori」です。海に転落した時に自動で登録した周辺の漁師仲間や救護施設に救助要請をします。そうすることで早期発見が実現し、多くの命を救うことができます。 お守り代わりに持っていたyobimoriが実際に命を救い、また「ただいま」という言葉を家族にかけることができる、そんな世の中を一緒に作りませんか? 私たちがやっていることと、私たち、そして協力いただいている漁師さんの方々の思いが伝わると思います。是非ご覧になってください。 ■2023年9月 知床羅臼観光船協議会とともに斜里町ウトロ沖合で海難救助サービスの実証実験を実施 https://yobimori.com/news/20230925_yobimori_press ■2023年9月 グリーンパワーインベストメントが助け合い海難救助サービス「よびもり」の導入を開始 https://yobimori.com/news/20230927_yobimori_announcement ■2023年5月 北海道漁業協同組合連合会と販売代理契約を締結 https://yobimori.com/news/20230822_yobimori_press ■2022年3月 BOSS TALK スペシャル 北海道の課題解決へ 急成長するスタートアップ企業3社 https://www.youtube.com/watch?v=ivL_ZjYvbL4 ■2022年5月 RKB毎日放送『SOSと位置情報を同時送信~海難から漁師を守れ 福岡のベンチャーが救命装置を開発』 https://youtu.be/ywQnZWpDEts

こんなことやります

nanoFreaksソフトウェア開発チームでは、場所もバックグラウンドも得意分野も異なるエンジニアたちが、日本中の漁師さんとその家族を救うために日々新しい問題と戦っています。 1. モバイルアプリの開発(Flutter) 2. バックエンドシステムの開発(AWS) 3. システムの堅牢化のための設計と開発 4. yobimoriの未来のためのプロダクトマネジメント モバイルアプリはFlutterを、バックエンドシステムはAWSを中心にして開発しています。ですが特定のツールやフレームワークなどにこだわらず、サービスの成功のために必要なものを臨機応変に取り入れていける柔軟な人を求めています。 nanoFreaksは超初期フェーズにあるため、ソフトウェア開発、プロダクトマネジメント、ビジネス開発の各方面で他の会社では得られない幅広い経験が得られます。ソフトウェアエンジニアとして自分の書いたコードが漁師さんとその家族の幸せにつながっていくのを感じられる、貴重な環境です。 働き方、仕事内容、働く時間・期間などは皆さんに無理がないことを前提に多くの気づきや成長ができるように一人一人CEOが面談をして決めていきます。まずは一度お話だけでもしてみませんか?
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2019/08に設立

    10人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 社長が20代/

    福岡県福岡市中央区舞鶴1丁目9-3 朝日プラザ天神