400万人が利用する会社訪問アプリ

  • リードデータサイエンティスト
  • 13エントリー

統計分析、研究開発の中心を担うリードデータサイエンティスト募集!

リードデータサイエンティスト
Mid-career
13エントリー

on 2024/04/01

732 views

13人がエントリー中

統計分析、研究開発の中心を担うリードデータサイエンティスト募集!

Online interviews OK
Tokyo
Mid-career
Tokyo
Mid-career

Ryo Matsuura

大学卒業後、データ分析系のスタートアップ企業でゲーム分析部を率いる。アナリストとして分析・コンサルティング業務を行いながらも、新規顧客への営業、クオリティ管理やチームのリソースマネジメントなどチームビルド全般に従事。 その後ゲーム分野でのより深い事業貢献を志しゲーム企業へ転職し、分析チームを立ち上げ多数のモバイルオンラインゲームの分析を担当。チームを軌道に乗せCEDEC登壇も経験。 現職株式会社バンダイナムコネクサス入社後は、データ戦略室室長(現・データ戦略部)として立ち上げに携わり、データ分析組織の組織構築や戦略策定を主導している。

バンダイナムコグループのデータ分析組織とデータ構想について

Ryo Matsuuraさんのストーリー

原 拓自

株式会社バンダイナムコネクサスのメンバー

大学卒業後、データ分析系のスタートアップ企業でゲーム分析部を率いる。アナリストとして分析・コンサルティング業務を行いながらも、新規顧客への営業、クオリティ管理やチームのリソースマネジメントなどチームビルド全般に従事。 その後ゲーム分野でのより深い事業貢献を志しゲーム企業へ転職し、分析チームを立ち上げ多数のモバイルオンラインゲームの分析を担当。チームを軌道に乗せCEDEC登壇も経験。 現職株式会社バンダイナムコネクサス入社後は、データ戦略室室長(現・データ戦略部)として立ち上げに携わり、データ分析組織の組織構築や戦略策定を主導している。

なにをやっているのか

私たちバンダイナムコネクサスは、2017年8月に株式会社バンダイナムコエンターテインメントと株式会社ドリコムの合弁会社として、株式会社BXDとして設立されました。設立より、ブラウザゲームプラットフォーム「enza」の開発・運営を通して、配信するゲームタイトル毎にブラウザゲームプラットフォームならではの様々なアプローチを行ってまいりました。(「enza」では、現在、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』をはじめ、『NARUTO X BORUTO 忍者 TRIBES』、『猫とドラゴン』を配信しております) 2020年3月にはバンダイナムコエンターテインメントの100%子会社となりました。「enza」 にとどまることなく、新しい IP の楽しみ方をファンの皆様へ提供する事ができるように、バンダイナムコグループが手掛ける様々なプラットフォームやサービスをクロスさせることで、これまでのプラットフォームベースから IP ベースの総合エンターテイメントの構築を実現・加速させるため、現在ではIPファン向けサービスの開発・運営・分析なども行っております。 また、2021年3月には現在のバンダイナムコネクサスという社名に変更いたしました。 バンダイナムコグループが展開する多彩な事業をつなげ、IPの創り手とファンのお客様との結びつきをより強くするための懸け橋となるという思いが、社名のnexus(繋がり・絆)には込められています。 ※IP:Intellectual Property の略で、キャラクターなどの知的財産のことを指します。 もっとバンダイナムコネクサスについて詳しく知りたい方はこちら https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/
2020年12月に改装した新オフィス(フリーアドレス席やオフィス中央のパントリー)
防音ボードのある集中ブース

なにをやっているのか

私たちバンダイナムコネクサスは、2017年8月に株式会社バンダイナムコエンターテインメントと株式会社ドリコムの合弁会社として、株式会社BXDとして設立されました。設立より、ブラウザゲームプラットフォーム「enza」の開発・運営を通して、配信するゲームタイトル毎にブラウザゲームプラットフォームならではの様々なアプローチを行ってまいりました。(「enza」では、現在、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』をはじめ、『NARUTO X BORUTO 忍者 TRIBES』、『猫とドラゴン』を配信しております) 2020年3月にはバンダイナムコエンターテインメントの100%子会社となりました。「enza」 にとどまることなく、新しい IP の楽しみ方をファンの皆様へ提供する事ができるように、バンダイナムコグループが手掛ける様々なプラットフォームやサービスをクロスさせることで、これまでのプラットフォームベースから IP ベースの総合エンターテイメントの構築を実現・加速させるため、現在ではIPファン向けサービスの開発・運営・分析なども行っております。 また、2021年3月には現在のバンダイナムコネクサスという社名に変更いたしました。 バンダイナムコグループが展開する多彩な事業をつなげ、IPの創り手とファンのお客様との結びつきをより強くするための懸け橋となるという思いが、社名のnexus(繋がり・絆)には込められています。 ※IP:Intellectual Property の略で、キャラクターなどの知的財産のことを指します。 もっとバンダイナムコネクサスについて詳しく知りたい方はこちら https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/

なぜやるのか

私たちはチームとして認識を共有すべく、以下のチームミッション・ビジョンも策定しています。 ■MISSION■ IP軸ビジネスにおけるマルチタッチポイントデータの分析・活用を推進し、ビジネスとプロダクトに関わるあらゆる意思決定に対して、最適にデータドリブン化された意思決定フローを実現する。 ■VISION■ 世界で最も深くエンターテインメント事業とその顧客を理解し、世界で最も多様なエンターテインメントデータを分析・活用する専門家集団である。

どうやっているのか

2020年12月に改装した新オフィス(フリーアドレス席やオフィス中央のパントリー)

防音ボードのある集中ブース

■チームステートメント■ ・親しみやすさとホスピタリティ ・大きなビジネスインパクトを生み出す影響力 ・不可能を可能に変える、あらゆるレイヤーのデータ分析技術 ・課題解決のための本質的な議論を惜しまず、構造化して良い方向に変えていく力 ■オフィス環境・働き方■ 現在は約70名ほどのメンバーが活躍中。 オフィスには社員食堂(マルシェ)があり、日替わり定食やどんぶり、そば、うどんからパスタセットまで豊富なメニューを用意。いつも多くの社員でにぎわっています。 また、フレックスタイム制も導入しており、ワークライフバランスを保ちやすい環境です。 ※勤務スタイル:テレワーク/オフィス/サテライトオフィス(Activity Based Workingに基づく) ※勤務地変更の範囲:会社が指定する場所 ■開発環境■ ・分析基盤:BigQuery ・統合分析環境:Jupyter, Vertex AI ・BIツール:Looker, Google Data Portal ・CI/CD:Cloud Build, GitHub Actions ・コンテナ技術:GKE, Cloud Run ・ワークフローエンジン:Cloud Composer ・監視ツール:Cloud Monitoring ・インフラ構成管理:Terraform ・コード管理:GitHub ・ツール類:Slack / Google Workspace / Chatwork ※別技術スタックもフレキシブルに採用可能です。 ※データ分析環境の詳細は以下の記事を参照下さい。 https://www.wantedly.com/companies/company_9704487/post_articles/340890

こんなことやります

■業務内容■ 下記2種類の分析業務を担当します。  ①アドホック分析 (定常的ではない分析業務)  ②自動分析 (社内ツールやBIツール上でデータ分析結果を定常的に提供する業務) ■具体的な分析PJTの例■ ①アドホック分析のPJT例  ・新規アプリゲームのリリース後ダウンロード数予測  ・宣伝施策のプランごとの獲得ユーザー数シミュレーション ②自動分析のPJT例  ・アプリゲームKPI管理のための自動分析ダッシュボードの構築  ・製造販売管理製品流通データモニタリングダッシュボードの構築 ■業務詳細■ 上記2つの分析業務は専任のPMと連携しながら進める形を取っています。 その中でリードデータサイエンティストがメインで担当する業務内容は以下になります。 <モデリング、データ分析>  ・ドメイン知識に基づく洞察から有効な特徴量を効率的に作成する。  ・機械学習や深層学習の定番論文を調査して理解し、実装し評価する。  ・代表的な統計モデルを数学的背景も含めて理解し、目的に合わせて適切に選定して利用する。  ・統計検定の知識も活かしながら、透明性の高いデータ分析を行う。 <分析結果報告>  ・図などのグラフィカル要素も駆使したわかりやすい資料を作成する。  ・相手の専門知識レベルに合わせて説明の厳密性を調整し、分析レポートを報告する。 <チームの分析の品質担保>  ・若手データサイエンティストの成果物のレビューを行う。  ・若手データサイエンティストに対して、分析ゴール設定や方針設計面でのアドバイスを行う。 ※業務内容変更の範囲:会社が指定する業務 ■仕事の醍醐味■ ・バンダイナムコグループが展開する多様なエンターテイメント事業のデータを用いた分析が可能。 ・フレックスタイム制、リモートワークなどメリハリの効いた働き方が可能。 ・拡大するデータ組織の中でチームをリードするという経験を得る事が出来る。 ・役員直轄のデータ組織なので強力なバックアップのもと、事業横断的な分析が出来る。 ■求める人物像■ ・当事者意識を持ち周囲を先導して業務遂行できる方 ・論理的かつ客観的に物事を考えられる方 ・分かりやすく、伝わりやすい分析報告ができる方 ・ビジネス貢献を意識した分析ができる方 ・エンタメビジネスに対する興味 (エンターテイメントをデータで科学する事へ興味があると可) ・個人だけでなくチーム全体のデータ分析力向上に貢献出来る方 ■求める経験とスキル■ 【必須スキル・経験】 ▼エンジニアリング力 ・SQLを用いたデータ抽出能力 (相関サブクエリ、with句を理解し正しく使用できるレベル) ・Pythonを用いたデータ加工、モデル構築能力 (典型的なデータ加工処理。ライブラリを用いたモデル構築) ▼統計/数学の知識 ・大学または大学院で物理/数学を学んできた経験 ・数理モデル構築の経験 ・統計検定2級またはそれに相当する知識(因果推論、時系列予測、ベイズ理論など) ▼機械学習の知識 ・大学または大学院で機械学習を学んできた経験 ・機械学習を用いたモデル構築の経験 ・データの前処理、特徴量エンジニアリング、モデル開発に関する知識 ▼実務経験 ・メンバーを率いてプロジェクトをリードした経験。 ・データ分析やモデリングによって事業課題を解決した経験。 ▼語学力 ・日本語能力試験N1(ビジネスレベル以上) 【歓迎スキル・経験】 ▼エンジニアリング力 ・応用技術情報試験レベルの知識を持ち、実務に応用する事が出来る。 ▼データ専門性 ・事業ドメイン知識も踏まえた形でKPIツリーを作成出来る。 ▼ビジネス力 ・データ保護に詳しい人物からの説明を理解し、データ分析実務でやってはならない事を判断出来る。 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください! ※プロフィールを拝見した上でご連絡を差し上げておりますため、できる限り詳細までご記載をお願いいたします。 ※すべての方に面談のご案内を差し上げているわけではございませんので、ご了承いただけますと幸いです。 もっとバンダイナムコネクサスについて詳しく知りたい方はこちら https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK