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旅行観光×IT×地方創生!グランピング施設の経営責任者WANTED

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on 2021/08/04

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旅行観光×IT×地方創生!グランピング施設の経営責任者WANTED

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増田 勇人

1987年生まれ。元脚本家。ソーシャルゲームのディレクターや、人材事業や留学事業、旅行事業のディレクター・マーケターを経験。現在は、グランピング事業の立ち上げを行なっています。

株式会社ダイブのメンバー

1987年生まれ。元脚本家。ソーシャルゲームのディレクターや、人材事業や留学事業、旅行事業のディレクター・マーケターを経験。現在は、グランピング事業の立ち上げを行なっています。

なにをやっているのか

■株式会社ダイブはなにをやっているのか 株式会社ダイブ(https://dive.design/)は、観光施設に特化した人材派遣・紹介サービス(https://resortbaito-dive.com/)を基幹事業として行っており、北は北海道、南は沖縄まで全国3,800施設とお取り引き実績があります。 そんな弊社のVisionは『誰もがジブンの人生を愛せる世界へ。』、Missionは『一生モノの「あの日」を創り出す。』 私含め、弊社メンバーはこのVision・Missionにとても共感しています。なぜなら、ビジネスの本質とは「人生という限られた時間を豊かにするもの」だと考えているからです。例えば、旅行は“ジブンや大切な誰かの人生を彩るもの"とも言えますし、ホテルは"ジブンが地域の魅力と出会い、大切な誰かと共に過ごす1泊2日の思い出を提供するもの"とも言えるかもしれません。 株式会社ダイブは「あの日」や「人生」という、最も尊い「時間」を豊かにするものにフォーカスし、事業展開している会社です。 ・新規事業責任者の目線から「株式会社ダイブ」で働く魅力5選を語ります https://bit.ly/2WNCzAZ ──────── ■グランピング事業はなにをやっているのか (1)グランピング施設の企画開発、経営運営 ・これまでやってきたこと 株式会社ダイブでは、新規事業として2019年4月からグランピング事業を行っております。現在は香川県・東かがわ市にて、グランピング施設「ベッセルおおち瀬戸内グランピング(https://glampicks.jp/glamping/g269/)」の企画開発、経営運営を行っています。 【まずはPR動画をご覧ください…!】 https://youtu.be/zGFKv4eh25w グランピング事業が始まったきっかけは3年前のこと──。 当時、東かがわ市には宿泊施設が市内にたった13施設しかなく、結果、観光地としての知名度はほぼなく、人口減少に歯止めがきかない消滅可能性都市。また、ここで暮らす大人から出てくる言葉の多くは「この町には何もない…」と後ろ向きでした。 ただ、よそ者の私が東かがわ市に3泊4日滞在してみて、感動しました。 この町には美しい瀬戸海があり、穏やかな海で楽しめるSUPやカヤックなどの体験があり、山間部には古民家や水田などの里山風景が残り、化粧水に浸かっているかのような良質の柔らかい温泉もありました。さらには、ご当地の魅力的な食材や日本で圧倒的なシェアNo1の手袋産業、城下町の武家屋敷などの文化・産業もありました。 そう、東かがわ市には、大変魅力的なコンテンツがあふれていたのです。さらに、東かがわ市は高松から車で30分、神戸から90分、大阪から2時間とアクセスも抜群です! だからこそ思いました。 「現状、東かがわ市はスポットライトが当たっていないだけ、その魅力を体感する滞在場所がないだけ。しっかりとマーケティングを行えば地方創生のきっかけとなる『あの日』を創り出すことができるはず……」 そして、東かがわ市の魅力を詰め込んだグランピング施設を開業しました。 「ベッセルおおち瀬戸内グランピング」はたった2年で、今や四国を代表するグランピング施設となりました。香川県内や近隣の徳島県・愛媛県からにとどまらず、神戸・大阪・京都などの関西圏や、岡山・広島などの中国地方からも観光客が来てくれるまでに。2020年度はコロナ禍においても稼働率80~90%を記録。約3,000人の宿泊客に、一生モノの「あの日」を届けることができました。 2021年度にはさらなるアップデートを行い、グランピングエリアの名称を「The Lantown 東かがわ|ベッセルおおち」へと改める予定です。The Lantown(ザ・ランタン)には、ひとつ(The)の地方・地域(town)の魅力をつなげて(Lan)、地方創生の火を灯す(Lantern)というコンセプトを込めました。 ──────── (2)GLAMPICKS(グランピックス) また、株式会社ダイブではグランピング施設の企画・運営だけではなく、グランピングに特化したWEBメディア GLAMPICKS(https://glampicks.jp/)を運営しております。WEBメディアとして、すでに掲載施設は210施設、月間PV180万と大きく伸びております。 現状、WEBメディアとしてユーザーへの情報発信を行っています。今後は自社のグランピング施設運営をする中で感じている課題(不便・不満)をプロダクト・システムに落とし込み、自社ブランドの施設にてDXを推進。中長期的には、D2Cプラットフォーム(SaaS)へと進化させたいと考えています。
(1)The Lantown(ザ・ランタン)|グランピング施設の企画開発、経営・運営
(2)GLAMPICKS(グランピックス)|グランピングに特化したWEBメディア
将来、地方でゲストハウスやレストラン・カフェの起業に興味がある方にとっては、一気通貫で企画開発・経営に関われるので大きな経験を詰めます。
頭をつかい、足をうごかし、汗をかく。グランピング事業で地方創生の火を灯していきます。
Mission1)ジブンや大切な誰かにとって思い出のプレゼントとなる「あの日」の創出
Mission2)地方・地域にとって地方創生のきっかけとなる「あの日」の創出

なにをやっているのか

(1)The Lantown(ザ・ランタン)|グランピング施設の企画開発、経営・運営

(2)GLAMPICKS(グランピックス)|グランピングに特化したWEBメディア

■株式会社ダイブはなにをやっているのか 株式会社ダイブ(https://dive.design/)は、観光施設に特化した人材派遣・紹介サービス(https://resortbaito-dive.com/)を基幹事業として行っており、北は北海道、南は沖縄まで全国3,800施設とお取り引き実績があります。 そんな弊社のVisionは『誰もがジブンの人生を愛せる世界へ。』、Missionは『一生モノの「あの日」を創り出す。』 私含め、弊社メンバーはこのVision・Missionにとても共感しています。なぜなら、ビジネスの本質とは「人生という限られた時間を豊かにするもの」だと考えているからです。例えば、旅行は“ジブンや大切な誰かの人生を彩るもの"とも言えますし、ホテルは"ジブンが地域の魅力と出会い、大切な誰かと共に過ごす1泊2日の思い出を提供するもの"とも言えるかもしれません。 株式会社ダイブは「あの日」や「人生」という、最も尊い「時間」を豊かにするものにフォーカスし、事業展開している会社です。 ・新規事業責任者の目線から「株式会社ダイブ」で働く魅力5選を語ります https://bit.ly/2WNCzAZ ──────── ■グランピング事業はなにをやっているのか (1)グランピング施設の企画開発、経営運営 ・これまでやってきたこと 株式会社ダイブでは、新規事業として2019年4月からグランピング事業を行っております。現在は香川県・東かがわ市にて、グランピング施設「ベッセルおおち瀬戸内グランピング(https://glampicks.jp/glamping/g269/)」の企画開発、経営運営を行っています。 【まずはPR動画をご覧ください…!】 https://youtu.be/zGFKv4eh25w グランピング事業が始まったきっかけは3年前のこと──。 当時、東かがわ市には宿泊施設が市内にたった13施設しかなく、結果、観光地としての知名度はほぼなく、人口減少に歯止めがきかない消滅可能性都市。また、ここで暮らす大人から出てくる言葉の多くは「この町には何もない…」と後ろ向きでした。 ただ、よそ者の私が東かがわ市に3泊4日滞在してみて、感動しました。 この町には美しい瀬戸海があり、穏やかな海で楽しめるSUPやカヤックなどの体験があり、山間部には古民家や水田などの里山風景が残り、化粧水に浸かっているかのような良質の柔らかい温泉もありました。さらには、ご当地の魅力的な食材や日本で圧倒的なシェアNo1の手袋産業、城下町の武家屋敷などの文化・産業もありました。 そう、東かがわ市には、大変魅力的なコンテンツがあふれていたのです。さらに、東かがわ市は高松から車で30分、神戸から90分、大阪から2時間とアクセスも抜群です! だからこそ思いました。 「現状、東かがわ市はスポットライトが当たっていないだけ、その魅力を体感する滞在場所がないだけ。しっかりとマーケティングを行えば地方創生のきっかけとなる『あの日』を創り出すことができるはず……」 そして、東かがわ市の魅力を詰め込んだグランピング施設を開業しました。 「ベッセルおおち瀬戸内グランピング」はたった2年で、今や四国を代表するグランピング施設となりました。香川県内や近隣の徳島県・愛媛県からにとどまらず、神戸・大阪・京都などの関西圏や、岡山・広島などの中国地方からも観光客が来てくれるまでに。2020年度はコロナ禍においても稼働率80~90%を記録。約3,000人の宿泊客に、一生モノの「あの日」を届けることができました。 2021年度にはさらなるアップデートを行い、グランピングエリアの名称を「The Lantown 東かがわ|ベッセルおおち」へと改める予定です。The Lantown(ザ・ランタン)には、ひとつ(The)の地方・地域(town)の魅力をつなげて(Lan)、地方創生の火を灯す(Lantern)というコンセプトを込めました。 ──────── (2)GLAMPICKS(グランピックス) また、株式会社ダイブではグランピング施設の企画・運営だけではなく、グランピングに特化したWEBメディア GLAMPICKS(https://glampicks.jp/)を運営しております。WEBメディアとして、すでに掲載施設は210施設、月間PV180万と大きく伸びております。 現状、WEBメディアとしてユーザーへの情報発信を行っています。今後は自社のグランピング施設運営をする中で感じている課題(不便・不満)をプロダクト・システムに落とし込み、自社ブランドの施設にてDXを推進。中長期的には、D2Cプラットフォーム(SaaS)へと進化させたいと考えています。

なぜやるのか

Mission1)ジブンや大切な誰かにとって思い出のプレゼントとなる「あの日」の創出

Mission2)地方・地域にとって地方創生のきっかけとなる「あの日」の創出

■Vision:誰もがジブンの人生を愛せる世界へ。 ■Mission:一生モノの「あの日」を創り出す。 グランピング事業では、 (1)ジブンや大切な誰かにとって思い出のプレゼントとなる「あの日」の創出、 (2)地方・地域にとって地方創生のきっかけとなる「あの日」の創出、を行います。 ──────── ■旅行観光業、宿泊業の魅力について (1)定量的な旅行観光業、宿泊業の魅力 日本は人口減少しています。 日本国民が消費する時間の総数も減少しております。 そのため、日本経済を維持していくために大きく分けて2つの選択肢 が必要 ────<A>グローバルビジネス(海外にて、海外の方が、日本のビジネスを利用する)または、<B>旅行観光ビジネス(日本国内にて、海外の方が、日本のビジネスを利用する)です。 そして後者<B>旅行観光ビジネスは、2021年現在、新型コロナウイルスにより大きく打撃を受けているものの、中長期的な視点で考えた時に、旅行観光ビジネスは日本の強み(※1)を活かせるため、今後の日本経済を牽引していく事業領域だと考えています。 (※1)日本には狭い国土の中に、北海道のようなスノーリゾート、沖縄のような南国リゾート、東京・大阪のような都市型リゾート、全国各地の温泉リゾートなど彩りある観光資源があり、かつ世界トップクラスの治安・インフラを誇るという良質な「プロダクト」があります。そして高度経済成長(≒人口増加)している中国・東南アジアからのアクセスが良い「プレイス」を有しているのが強みです。 また、日本における旅行観光業 ── 特に宿泊業は、ITの活用が大きく遅れているレガシーな事業領域でもあります。──そのためITにより大きなイノベーションが起きる可能性を秘めており、だからこその面白さややりがいがあります。 (2)定性的な旅行観光業、宿泊業の魅力 シンプルに宿泊業の魅力でいえば、まだまだ知られていない地方・地域の魅力が自分のシゴトによって認知され、人々が集まり滞在し、コミュニケーションが生まれた結果、その地方・地域が好転していく瞬間に関われるのは、何ものにも代えがたいです。 滞在したお客様が、新たな日本の魅力に出会い楽しんでくれて、地方・地域で暮らす人々もそういったお客様の顔をみて自信を持ち喜んでくれる。そんなやりがいを感じられるシゴト。その仕事終わりに飲むビールは最高に美味しい。だからこそ宿泊業をやっていますし、魅力的だと考えています。(あとは、つまるところ自分が旅行が好きだから、ともいえます) ──────── ■グランピングの魅力について 日本全国には、まだまだ知られていない魅力があふれています。 ただ、それに出会い感動してもらうためには、地方・地域の魅力をつなげるリアルな滞在場所、つまりはホテルが必要です。 しかし、ホテルを開業するには多くの初期投資がかかるのが事実で、「とりあえず失敗してもいいからやってみよう」が難しい。すでに観光客の流入があるなど、収益性がロジカルに算出できる観光地でなければ開業費用の調達ができず、スポットライトがあたっていない地方・地域であればあるほどホテルは生まれづらい。 そんな課題解決として、株式会社ダイブは「グランピング」に取り組んでいます。 グランピングであれば、従来のホテルのように大規模な初期投資も必要なく、途中も方向性をピボットしやすく、さらに撤退リスクも低い。「まずは数室のテント型の客室からまずはやってみよう。うまくいかないところは軌道修正し、事業好調であれば客室拡張しよう。」── そんなリーンな世界観が可能です。 だからこそグランピング施設ならば、もっといろいろな地方・地域に自由なホテルを創ることができるのではないか。さらには町の飲食店や体験施設、入浴施設と連携することで、ひとつのグランピング施設が起点となり町のコンテンツがつながり、地方創生のきっかけとなる「あの日」の創出に貢献できるのではないか。私たちはそう考えています。

どうやっているのか

将来、地方でゲストハウスやレストラン・カフェの起業に興味がある方にとっては、一気通貫で企画開発・経営に関われるので大きな経験を詰めます。

頭をつかい、足をうごかし、汗をかく。グランピング事業で地方創生の火を灯していきます。

■株式会社ダイブ|Value(行動指針) ・つながりを、育て続けよう。 ・フルスイングな挑戦を讃え合おう。 ・最後の1mmまで、できることを探そう。 ・感謝は言葉で、言葉は行動で。 ・面白がり屋になろう。 ・ホンネをぶっちゃけよう。 ■株式会社ダイブはどうやっているか 株式会社ダイブは、社員の平均年齢が30歳前後の若い会社。Vision・Mission・Valueに共感し、成長意欲が高い人材が集まっているのが特徴です。入社当初から、年齢問わず裁量と責任が与えられ、大きく成長することができます。 そして弊社も、創業して20年弱、リゾート人材の領域では業界大手ではあるものの、それにおごらず常に挑戦しつづけるベンチャーマインドを持った人材を求めています。実際に年1回、社内ベンチャー制度が設けられており、いち社員のアイデアが新規事業へと発展した例もあります。旅行事業のOFFSITE(https://off-site.jp/)や、本グランピング事業などが実例です。 また、部署間の垣根を超えた社員間交流がとても活発で、つながりも強い。アイデアや意見も上下関係なくオープンに言い合えるので、風通しは抜群。 Valueにある「つながりを、育て続けよう」の通り、例えば営業部の社員が、システム部やマーケ部、総務部・経理部だけではなく、普段業務上の関わりがない他部署の社員の名前も普通に覚えていて、お互い名前で呼び合えます。← 個人的に、地味にすごいと思っています。 ■グランピング事業はどうやっているか 足をうごかし、汗をかく。 地方・地域に必要なのは、コンサルタントではなく、プレイヤー。経験・知識の有無よりも、やり切る熱量と行動力がなにより重要です。 地方・地域の現場に足を運び、そこで暮らす人々と話し、つながりを深め、顧客を見て感じて、足を使って汗をかく。そして、そこで得た知見や学びをプロダクトへと落とし込んでいく必要があります。 グランピング事業には、スマートさと泥臭さを持ち合わせているメンバーが揃っています。そして、人間的にも「謙虚で素直で、地元の人にも可愛がられるような、いいやつ」ばかり。現場主義、顧客ファーストでシゴトに取り組んでいます。

こんなことやります

■これからやっていくこと 日本には、まだまだ知られていない彩りある魅力があふれています。 この文章を読んでくださっているあなたにも、あなただけが知っている日本の彩りが、風景が、豊かな時間があるはずです。 今後「The Lantown(ザ・ランタン)」を全国の自治体へと拡げていきます。 すでに複数の地方・地域において具体的な話が進んでおります。そのすべてが現状はまだまだ知られていないけれども、彩りある魅力があふれている場所です。私たちが現地に訪れた時には「日本にこんな観光資源があったのか…!?」と驚くことばかりです。 弊社は、そういった地方・地域の魅力をつなげて、地方創生の火を灯すべく、グランピング施設の企画開発・マーケティング、経営・運営を行っていきます。 ──────── ■ポジション グランピング施設の経営責任者(支配人)/運営責任者(副支配人) ■業務内容 グランピング施設の経営業務・運営業務、スモールビジネスの起承転結をお任せします。責任は重いものの裁量権があり、いちから新しい価値を創り上げる面白さがあります。 ・経営業務 マーケティング(グランピング施設の経営戦略立案、企画・マーケティング全般の設計・推進)、財務(KPI・収益管理)、組織形成・人材配置、人材マネジメント ・運営業務 企画開発、WEBサイト・SNS運営、広告運用、予約管理、接客全般、清掃、調理補助、宿直など(※運営業務に関してはすべて自分で抱え込む必要はなく、チームが自発的に取り組めるような組織形成も含めて支配人の裁量にお任せします) ご本人のご希望や能力に応じて、GLAMPICKS(グランピックス)の開発・運営業務、他の自治体のグランピング施設の企画開発、グランピング事業全体の戦略設計にも関わっていただきます。 ──────── ■現在募集している地方・地域、グランピング施設 ➡(1)香川県東かがわ市「The Lantown 東かがわ|ベッセルおおち瀬戸内グランピング 全棟オーシャンビュー!かつプライベートビーチあり。全15棟の四国で人気のグランピング施設です。休日は瀬戸内海でSUPや海遊び、釣りなど満喫し放題!かつ生活環境もコンビニ・スーパー・居酒屋が徒歩圏内。 ➡(2)岡山県津山市あば村:2021年4月新規OPEN予定のグランピング施設 コンセプトは、#あばあちゃん家、日本の原風景が残る里山で丁寧な時間を過ごす。THE 日本の古民家や里山が好きな方はこちらがおすすめ!村人もみんな優しいので、休日は渓流釣りや山菜取り、薪割りなどの体験も一緒に楽しめます。 ➡(3)佐賀県佐賀市三瀬高原:2021年5月新規OPEN予定のグランピング施設 福岡市から車で50分、佐賀市からも車で30-40分ぐらいの場所なので、近隣に住まいがある方は十分通える距離です。三瀬高原の雰囲気を残しつつ、イギリスの田舎のブリティッシュな空気感をまとったグランピング施設にする予定です。 ➡(4)北海道芦別市:2021年5月新規OPEN予定のグランピング施設 札幌から約2時間。富良野から車で30分の場所にあります。休日は富良野や美瑛など北海道の観光地を満喫できます。とにかく星空がきれい!広大な景色に心が洗われます。 ──────── ■2-3カ月の長期休暇をとって海外留学やワーキングホリデー、世界一周も可能です!  グランピング施設は冬期休業(12~3月 ※地域によって変動)するため、春・夏・秋にがっつり働いたのち、冬期期間は3~4カ月の休暇をまとめてとるという働き方も可能。世界一周旅行や海外留学・ワーキングホリデーなどに行く、という働き方も大歓迎です。 ■こんな方、お待ちしております! ・未経験、新卒、第2新卒でも熱量さえあれば大歓迎! ・裁量権があるポジションで地方創生に関わりたい方 ・将来、ゲストハウスや飲食店を経営するための経験を積みたい方 ・一気通貫でのマーケティングに挑戦したい方(プロダクト・プライシング・プロモーション・プレイス) ・日本でもやりがいを感じられるシゴトを持ちつつ、長期休暇で海外経験をつみたい方 ──────── ■最後に 最後までお読みいただき、ありがとうございます。 カジュアルでも構いませんので、まずは是非一度お話させていただけると幸いです。ご連絡お待ちしております。 ※お願い※ プロフィール写真、プロフィール文章(特に、今後やりたいこと)を記入のうえ、「話を聞きたい」ボタンを押していただけると幸いです。
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    会社情報

    2002/03に設立

    128人のメンバー

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