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3.ConTech × 新規サービス立ち上げ|フルスタックエンジニア 募集

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on 2021/08/05

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3.ConTech × 新規サービス立ち上げ|フルスタックエンジニア 募集

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山口 一

◆株式会社CONOC 代表取締役 山口 一 (やまぐちはじめ) 1980年、千葉県に生まれる。”お金を稼ぐのため”と割り切って始めた職人の仕事。 2004年にふたりの仲間と共に起業し、モノづくり、そして経営の面白みを感じ事業拡大を目指す。2010年3月、株式会社CONOCの前身となる株式会社TRUSTを設立。早期からWeb集客を取り入れることで、年商15億・従業員数70名まで拡大する。職人時代から感じていた「建設業界の課題」を業界”発”のアイデアで解決するため、2021年よりCon-tech事業を主軸とし再スタートをきるため、社名を変更。現在に至る。 創業から16年。 2021年6月「株式会社CONOC(コノック)」は、社名を新たに再スタートをきりました。 私たちは、建設業向けの業務管理システム等「Con-tech(コンテック)事業」を主事業とし、建設業における業務効率化や、新たな価値創出するサービス開発に取り組んでおります。 ※Con­-Tech Construction(建設)×Technologyの略。 「建設業界の常識を、ひっくり返す」 このコーポレートメッセージには、建設業界の酸いも甘いも、いや、酸いしかなかったかもしれない、職人からスタートした僕の想いがつまっています。 建設業界をより魅力的にしていくのは、自分の天命だと感じています。

黒澤 将太

主な仕事は広告運用。 多くのアカウントの月予算が100万円以内のため、無駄を省き倒す運用に特化。 無駄を省いて浮いたお金で、自分のやりたいことをやらせてもらう。 現在は自社新サービスのマーケ全般と、社外クライアントの広告運用を並行。 広告運用のインハウス化支援、はじめました。

株式会社CONOCのメンバー

◆株式会社CONOC 代表取締役 山口 一 (やまぐちはじめ) 1980年、千葉県に生まれる。”お金を稼ぐのため”と割り切って始めた職人の仕事。 2004年にふたりの仲間と共に起業し、モノづくり、そして経営の面白みを感じ事業拡大を目指す。2010年3月、株式会社CONOCの前身となる株式会社TRUSTを設立。早期からWeb集客を取り入れることで、年商15億・従業員数70名まで拡大する。職人時代から感じていた「建設業界の課題」を業界”発”のアイデアで解決するため、2021年よりCon-tech事業を主軸とし再スタートをきるため、社名を変更。現在に至る。 創業から16年。 2021年6月「株式...

なにをやっているのか

【1:CONOC業務管理システム】 『CONOC業務管理システム』は、「直感的な入力で日々の工事管理ができ、日々の工事管理を行うだけで経営課題をダッシュボードで可視化出来る」 建設業社向けのクラウド型の業務管理システムです。 詳細:https://system-lp.conoc.jp/ 【2:CONOC建設ストレージ】 『CONOC建設ストレージ』は、電子帳簿保存法の改正に対応し、建設業に特化したストレージサービスです。図面や写真を工事ごとに分類し保存・共有することが可能です。 詳細:https://storage-lp.conoc.jp/ 創業から16年。 建設業界の現場で仕事をいただき建設測量事業・空間デザイン事業を一貫して展開して参りました。 だからこそ、現場から起こせるイノベーションがあると確信し2019年「Con -tech(コンテック)事業」を立ち上げ、2021年6月に「株式会社CONOC」として社名変更。 今後、建設業界の様々な課題や非効率をリアル×DXで解決することを目指しています。 ■ どんぶり勘定で、属人的な採算管理 ■ アナログな情報管理のため、生産性が悪い ■ サービス残業が当たり前の業界の中で、効率よく利益をあげているハイパフォーマーへの適切な評価がされにくい これらの課題は、CONOC社の前身である建設業社として実際に直面した課題です。 私たちは、業界”発”の「建設×DX」を目指す企業だからこそ ■ デジタル化に慣れていない人々にとっての使いやすさ ■ リアルタイムの経営状況がひとめで把握でき、スピーディーに経営判断ができる環境づくり ■ 社内整備に多額の投資をすることが難しい、小規模事業者(従業員5~30名)にとっても導入しやすい価格帯 にこだわってサービス開発を行っています。 また、今後も建設DXに向けた他サービス開発を進めていきます。
建設業者向け|CONOC 業務管理システム
20-30代のメンバーが活躍しています。
葉山で決起会をしました\\\\٩( 'ω' )و ////
代表取締役 山口一
23歳という若さで、職人として起業(独立)をした山口。早期からWeb集客をスタートし、業界のルールを飛び越え元請け業社として大手ゼネコンとの契約を開始する。

なにをやっているのか

建設業者向け|CONOC 業務管理システム

【1:CONOC業務管理システム】 『CONOC業務管理システム』は、「直感的な入力で日々の工事管理ができ、日々の工事管理を行うだけで経営課題をダッシュボードで可視化出来る」 建設業社向けのクラウド型の業務管理システムです。 詳細:https://system-lp.conoc.jp/ 【2:CONOC建設ストレージ】 『CONOC建設ストレージ』は、電子帳簿保存法の改正に対応し、建設業に特化したストレージサービスです。図面や写真を工事ごとに分類し保存・共有することが可能です。 詳細:https://storage-lp.conoc.jp/ 創業から16年。 建設業界の現場で仕事をいただき建設測量事業・空間デザイン事業を一貫して展開して参りました。 だからこそ、現場から起こせるイノベーションがあると確信し2019年「Con -tech(コンテック)事業」を立ち上げ、2021年6月に「株式会社CONOC」として社名変更。 今後、建設業界の様々な課題や非効率をリアル×DXで解決することを目指しています。 ■ どんぶり勘定で、属人的な採算管理 ■ アナログな情報管理のため、生産性が悪い ■ サービス残業が当たり前の業界の中で、効率よく利益をあげているハイパフォーマーへの適切な評価がされにくい これらの課題は、CONOC社の前身である建設業社として実際に直面した課題です。 私たちは、業界”発”の「建設×DX」を目指す企業だからこそ ■ デジタル化に慣れていない人々にとっての使いやすさ ■ リアルタイムの経営状況がひとめで把握でき、スピーディーに経営判断ができる環境づくり ■ 社内整備に多額の投資をすることが難しい、小規模事業者(従業員5~30名)にとっても導入しやすい価格帯 にこだわってサービス開発を行っています。 また、今後も建設DXに向けた他サービス開発を進めていきます。

なぜやるのか

代表取締役 山口一

23歳という若さで、職人として起業(独立)をした山口。早期からWeb集客をスタートし、業界のルールを飛び越え元請け業社として大手ゼネコンとの契約を開始する。

「建設業界の常識を、ひっくり返す。」 私たちは、建設業者として多くの課題に直面してきました。 一方で、いち早くWeb集客やSNSの活用、システム導入をすることで多くの成功体験を積み上げてきました。だからこそ「もっとDX化が進めば、建設業が変わるのではないか」「現場を知っている私たちだからこそ、開発できるサービスがあるのではないか」という想いから開発がスタート。 私たちが、変革を起こそうと仕掛けているのは「建設業界」。 市場規模は52兆円ながらも、大幅にIT化が遅れている業界であり、今直面している少子高齢社会の問題もあり、労働人口の確保及び生産性向上が急務となっております。 建設業界のDX化というのはひとつの手段であり、もっと人だからこそできる仕事に注力し、働く人により利益が還元され、魅力的な建設業界に心を踊らせる人が増えてほしい。そんな願いをコーポレートメッセージに込めています。 コーポレートメッセージ:https://conoc-dx.co.jp/company/ 代表創業ストーリー:https://www.wantedly.com/companies/conoc/post_articles/336489 社名の由来:CONOC CONOCという社名は、コーポレートメッセージ「建設業界の常識を、ひっくり返す。」を表し、Construction(建設)の頭文字「CON」と、その文字を”ひっくり返した”「NOC」を組み合わせた造語です。

どうやっているのか

20-30代のメンバーが活躍しています。

葉山で決起会をしました\\\\٩( 'ω' )و ////

■ 自由度の高い働き方 エンジニアはフルリモート!なぜか福岡県に集中しています・・! ビジネスメンバーは出社を基本に、リモートと組み合わせて勤務しています。 渋谷と多摩センターの2拠点にオフィスがあり出勤も可能です。 多摩センター|郊外の立地を活かし緑豊かな環境です(子育てママさん活躍中!) 渋谷|渋谷と表参道のちょうど真ん中、個室に加えコワーキングスペースも利用できます。 ■ 価値観 「先端テクノロジーによる技術開発」と「実現方法を考え抜くこと」、これらを通じて現場ファーストでありながらもプロダクトドリブンを貫く。 それがCONOCのプロダクト開発に共通する価値観です。 ■ 社風 開発チームにはDevOps・MLOpsを追求し続けられる風土があり、開発チームだけでなくSalesチームもCRM/SFAのAPI連携を通じた業務効率化に取り組み続けています。 小さい組織だからこそ、職種に関係なく「どうやったらサービスがより良くなるか」「建設業界の皆さんにより価値のあるものを提供できるのか」を議論しながらサービス開発をしております。 また、別会社とはなりましたが、創業当時からの建設事業メンバーやパートナー企業とも連携を取り、現場の意見をスピーディーに吸い上げてサービスの改善を行っています。

こんなことやります

【現在のプロダクト】 CONOC 業務管理システム https://system-lp.conoc.jp/ 建設業を対象とする業務・会計管理サービスのフロントエンド、バックエンド開発をお任せできる方を探しております。PythonによるWebフレームワークFastAPIを用いたAPIサーバの開発、データベーステーブル設計、データベースに読み込むためのデータの処理を行うシステムの開発が主な業務となります。 現在は社員1名+業務委託8名体制で開発を行っており、サブテーマごとに開発をリードするメンバーを割り当て開発を進めております。 エンジニアが快適に高い生産性で働き、成長できることを非常に重視しています。 そのために次のような施策を実施しています。 ・高スペックMacbook Proを貸与 ・技術書籍購入代支給 ・フレックスタイム制 ・フルリモート可 全社員フルリモートで働くことができ、東京以外から働いているエンジニアが複数名います。 また業務に差し障りのない範囲で副業がOKです。 【開発環境】 ・フロントエンド: React.js, Recoil ・バックエンド: Python3, FastAPI ・コンテナ: Docker, kubernetes, kustomize, EKS(AWS), ECS(AWS), GKE(GCP), Fargate(AWS) ・IaC: terraform ・IaaS: AWS, GCP ・CI/CD: GithubActions ・プロジェクト管理: GitHub, Wrike, slack, Notion ※ 今後について 各サービスのプロダクトや機能はマイクロサービスとして実現するため、コンテナ単位での開発言語やフレームワークは自由に選択・挑戦することが出来ます。 例: 「パフォーマンスを重視したい機能なのでRustを使いたい」、「実装のために有効な著名OSSを使いたいので当該OSSを扱える言語を使いたい」 【必須要件】 ・1つ以上の汎用プログラミング言語 (Python, Ruby, Go, C++/C, Java, JavaScript, TypeScript等) への習熟 ・1年以上のウェブアプリケーション開発経験 ・GitHub等を用いたチームでの開発経験 【歓迎要件】 ・AWS, GCPなどを用いた開発経験 ・経営や簿記(財務会計、管理会計)に関する資格や知識 ・外部サービスとのAPI連携経験 ・python等を用いたデータ分析経験、Kaggleなどの競技経験 ・Atcoderなどの競技プログラミング経験 ・ElasticSearchに関する経験 【こんな方、お待ちしております!】 ・指示を待たず、自分で仕事を作り出し自ら推進できる ・自分の職務領域を超えて仕事ができる ・固定観念や既存の枠組みを疑う ・モダンなテクノロジーに対するキャッチアップはライフワーク ・可能な限り無駄な時間をなくし、単位時間あたりの生産性を高められることを好む ・成果に対する報酬を求める ・顧客への価値提供にコミットできる ・やりきる力がとにかく強い ・仕組み化が得意 【その他】 ・副業や業務委託からといったご要望もお伺いしています。 お互いミスマッチのない転職活動になりますように、臨機応変に対応させていただきます。
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    会社情報

    2010/03に設立

    17人のメンバー

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