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植物と一歩先の未来へ、農業に関心のある方を広く募集します!

生産管理やコンサルティングなど
中途
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on 2021/08/06

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植物と一歩先の未来へ、農業に関心のある方を広く募集します!

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三重
中途
海外に出張あり
三重
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Kubota Yotaro

株式会社浅井農園のメンバー

Kubota Yotaro セールス

なにをやっているのか

【事業紹介】 創業以来100年以上も緑化樹の生産・販売を手がけてきた当社。現在は、緑化樹の生産販売、トマトの生産販売の2つを軸に事業を展開している他、新事業であるキウイフルーツ栽培にも挑戦しています。
グリーンハウス(研究棟)
キウイ園地
本社事務所

なにをやっているのか

グリーンハウス(研究棟)

キウイ園地

【事業紹介】 創業以来100年以上も緑化樹の生産・販売を手がけてきた当社。現在は、緑化樹の生産販売、トマトの生産販売の2つを軸に事業を展開している他、新事業であるキウイフルーツ栽培にも挑戦しています。

なぜやるのか

本社事務所

【当社の想い】 「浅井農園なら何か面白いコトをやってくれるんじゃないか?」 「浅井農園が育てる野菜なら美味しそうだから一度食べてみたい!」 お客様から常にそんなワクワク感、期待感を感じて頂ける農業生産法人であり続けたいと考えています。 明治40年(1907年)の創業より百余年。私たちは「植物」の可能性を信じ、真面目に、真っ直ぐに「正直なものづくり」に励んで参りました。 地域の農業を取り巻く環境も大きく変化していく中、将来の地域農業を担うAgronomists人財を育成し、研究開発を核とした農業生産~流通販売まで独自のバリューチェーンを構築しながら、オンリーワンの農業カンパニーを目指しています。 今後も日本農業の発展の為、日々生産現場を科学し、植物の新たな価値を創造すべく、高い志を持ち、農業道に精進して参ります。

どうやっているのか

【行動指針】 「常に現場を科学する」研究開発型の農業カンパニーをめざす 『世界人口100億円人時代』の到来が2050年に予想されるなか、日本の農業経営体数は1995年から2015年までの20年間で年間6万戸以上のペースで減少しています。 また、気候変動に起因する自然災害の増加、生態系の変化、枯渇する天然資源と国際競争など、農業環境の持続可能性(サステナビリティ)は危機に瀕していると言えます。 厳しい環境の中、当社ではAIによる生産管理、光合成の見える化、農作業用ロボットの開発など常に現場を科学し、世界中を飛び回り、海外の最先端技術を学び取り入れることで、より効率的かつ生産性の高い技術の確立を目指しています。 これからも常に新しいことに挑戦し続け、農業の現場から日本を、そして世界中を、食べるものに困らない豊かな社会にしていけるよう行動していきます。 【職場の雰囲気】 社員間、社員・パート間は非常に仲が良く、日々良い雰囲気の中で仕事ができています。 社員が若く、社長がベンチャー精神にあふれていることもあり、現場は常に新しい試みや、自分で考えたことをすぐに行動に移せる環境です。 農業分野はバリューチェーンが長く、専門領域が非常に深い分野なので、1人で成し遂げられる事は限られていますが、お互いに強みを生かし支え教え合いながら肩を並べて前に進んでいます。

こんなことやります

【魅力】 自分が主体となって常に新しいことに挑戦し続けることができます。 【具体的な業務内容】 生産管理 ・トマト生産作業(誘引、吊り下し、葉掻き、収穫など)  ・生産管理(環境制御、肥料コントロール、作業計画立案など) ・IPM管理(病害虫防除計画と実施)  ・運搬作業 ・パートさんへの作業指示、進捗管理、労務管理など ・出荷調整(収量予測、営業や生産現場とのコミュニケーションなど) コンサルティング ・新規事業開発(各種調査、営業、立上げ、運営) ・プロジェクト運営 ・各種調査、コンサルティング(栽培技術) ・資材輸入、販売 研究開発 植物・農業生産に関する研究開発。トマトや施設園芸に限らず、 果樹栽培・人の働き方など多岐にわたる研究開発を行います。 【求める人物像】 生産開発&コンサルティング ・植物が好きな方 ・体を動かすことが好きな方 ・農業の現場にがっつり入りたい方 研究開発 ・データサイエンスを活用した研究経験のある方 ・果樹の研究経験のある方 ・その他自然科学系の研究経験のある方 【期待すること】 チーム一丸となって新たなことに挑戦し、 農業の現場から社会をより豊かにしていくこと。
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