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ICT×教育!教育現場のDXに不可欠なオンライン教材開発担当者を募集

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on 2021/08/06

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ICT×教育!教育現場のDXに不可欠なオンライン教材開発担当者を募集

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松林 大輔

大阪府生まれ。20歳の時に独立を決意し、経営を学ぶためベンチャー企業へ入社。20代半ばで役員へ昇格し、140名近い営業部隊を統括する。 2009年9月にストリートスマートを創業。「ひとりひとりが活躍し、仕事を歓びに変えられる人を1人でも多く増やす」をミッションに、企業や教育機関へクラウドツールの導入支援を行う。2016年、働き方を選択できる社会づくりを目指して一般社団法人at Will Workを設立、代表理事に就任。世の中に働き方の選択肢を増やすため、カンファレンスやアワードの開催など、さまざまな活動を展開中。

Chifumi Yamauchi

GoogleAppsについてのセミナー講師、大手パートナー様を通じて、クラウドサービスの導入(デプロメント)や活用の支援をしています。IT業界に入ったのは、ストリートスマートが初ですが、刺激的な環境で短期間で多くのナレッジを習得できました。 自分らしい働き方を目指して、またお客様の会社の皆が元気になれるように、これからもチャレンジしていきます!

窪田 篤

株式会社masterpeace 代表取締役社長(2018.5~) 株式会社ストリートスマート メンバー(2018.9~) 一般社団法人障害者雇用基準認定協会 理事(2019.3~) 元インフラエンジニア。2013年に出版サービス立ち上げのタイミングでmasterpeaceに参加し、コンテンツ編集・プロジェクト管理を担当。2018年から代表として経営も担当しています。「コンテンツ」を通して、”伝えたい想いを持っている人”と"知りたい人"を繋ぐお仕事をしています。 一緒にこれからのコンテンツ事業をお話できる方とお会いできることを楽しみにしてます!

株式会社ストリートスマートのメンバー

大阪府生まれ。20歳の時に独立を決意し、経営を学ぶためベンチャー企業へ入社。20代半ばで役員へ昇格し、140名近い営業部隊を統括する。 2009年9月にストリートスマートを創業。「ひとりひとりが活躍し、仕事を歓びに変えられる人を1人でも多く増やす」をミッションに、企業や教育機関へクラウドツールの導入支援を行う。2016年、働き方を選択できる社会づくりを目指して一般社団法人at Will Workを設立、代表理事に就任。世の中に働き方の選択肢を増やすため、カンファレンスやアワードの開催など、さまざまな活動を展開中。

なにをやっているのか

当社ストリートスマートは Google 認定パートナーとして、Google を通じた DX を行う、正社員約50名のベンチャーです。 いま、テクノロジーの進化とともに加速度的に情報格差・社会格差が広がっています。 この課題に対し、他社が取り組まない徹底的にカスタマイズしたサービス提供により格差を埋めて、働き方・学び方の多様化などの社会変革を起こすのが私たちのミッション。 このような想いをもとに民間企業の DX、教育機関の DX に取り組み、Google 認定パートナー暦は10年を超え、売上高数億〜数兆円、従業員数〜10万人規模の企業まで3,000社超の支援実績があります。 ■ Enterprise事業 Google Workspace のスペシャリストとして、導入支援や最適な活用手法の運用コンサルティングをはじめとした業務設計、最適な利活用方法のご提案、トレーニングなど、導入後のサポートなどを行っています。 ■ Education事業 Chromebook、Classroom、Google Workspace for Education など、ICT教育に欠かせないツールの導入支援や最適な活用手法の運用コンサルティングをはじめとした業務設計、最適な利活用方法のご提案、トレーニングなど、導入後のサポート。その他、クラウド学習ツール実践ガイド「できる Google for Education」等の書籍の企画制作も行っています。
企業への導入支援実績は3,000社以上、教育機関への研修実績は44都道府県にも及びます。
ストリートスマート は Google 公認トレーナーに認定されており、他 Google から多数の表彰・認定実績があります。
代表の松林。自身の経験から「あらゆる人を幸せにする健全な会社運営を目指し、ゆっくりでも右肩上がりの成長を続けていく」を信念に経営を行い、それが現場社員にも浸透している。
IT 活用に抵抗がある方、疎い方へのサポートを行う事業の性質上、“相手の立場に立っておもんぱかる” 人間性を持つ方を積極的に採用。よい意味で「おせっかい」なメンバーが活躍ししている。
ミッション:テクノロジーと「人」をつなげる / 多くの人がテクノロジーを使いこなして自分自身の選択肢を増やせる、一歩進んだ社会づくりを目指しています。

なにをやっているのか

企業への導入支援実績は3,000社以上、教育機関への研修実績は44都道府県にも及びます。

ストリートスマート は Google 公認トレーナーに認定されており、他 Google から多数の表彰・認定実績があります。

当社ストリートスマートは Google 認定パートナーとして、Google を通じた DX を行う、正社員約50名のベンチャーです。 いま、テクノロジーの進化とともに加速度的に情報格差・社会格差が広がっています。 この課題に対し、他社が取り組まない徹底的にカスタマイズしたサービス提供により格差を埋めて、働き方・学び方の多様化などの社会変革を起こすのが私たちのミッション。 このような想いをもとに民間企業の DX、教育機関の DX に取り組み、Google 認定パートナー暦は10年を超え、売上高数億〜数兆円、従業員数〜10万人規模の企業まで3,000社超の支援実績があります。 ■ Enterprise事業 Google Workspace のスペシャリストとして、導入支援や最適な活用手法の運用コンサルティングをはじめとした業務設計、最適な利活用方法のご提案、トレーニングなど、導入後のサポートなどを行っています。 ■ Education事業 Chromebook、Classroom、Google Workspace for Education など、ICT教育に欠かせないツールの導入支援や最適な活用手法の運用コンサルティングをはじめとした業務設計、最適な利活用方法のご提案、トレーニングなど、導入後のサポート。その他、クラウド学習ツール実践ガイド「できる Google for Education」等の書籍の企画制作も行っています。

なぜやるのか

ミッション:テクノロジーと「人」をつなげる / 多くの人がテクノロジーを使いこなして自分自身の選択肢を増やせる、一歩進んだ社会づくりを目指しています。

私たちが企業や教育機関の DX に取り組む理由。 それは私たちが「テクノロジーの翻訳家」として テクノロジーと「人」をつなぐことで社会変革を起こしていけると信じているから。 テクノロジーの活用が進むいま、 テクノロジーを使いこなせる人、そうでない人の二極化が起きていることは事実です。 せっかく便利なサービスが生まれても、 使えなければその恩恵を受けることはできません。 究極的にはそれが「労働格差・賃金格差」など 大きな社会課題につながってしまう可能性もあります。 だからこそ私たちストリートスマートは、 独自のアプローチでテクノロジーと「人」をつなげ、 格差をなくし、働き方や学び方の選択肢に溢れる社会を目指していきます。

どうやっているのか

代表の松林。自身の経験から「あらゆる人を幸せにする健全な会社運営を目指し、ゆっくりでも右肩上がりの成長を続けていく」を信念に経営を行い、それが現場社員にも浸透している。

IT 活用に抵抗がある方、疎い方へのサポートを行う事業の性質上、“相手の立場に立っておもんぱかる” 人間性を持つ方を積極的に採用。よい意味で「おせっかい」なメンバーが活躍ししている。

▼ストリートスマートな自律した人材を目指す ストリートスマートの平均年齢は33歳。 東京・大阪・長野を拠点に約50名の正社員メンバーが活躍しています。 1つの組織の中で一人ひとりが自律し、それぞれの違いを活かしあいながら、集合体としての相乗効果が生まれる組織を目指して高めあうチームです。 ▼多様なメンバー メガベンチャー出身者〜 IT未経験で入社したメンバーまで、幅広いバックグラウンドを持つメンバーがそれぞれのスキル・経験を活かして活躍しています。どんなバックグラウンドの方でも活躍できるように、当社が蓄積してきたノウハウを存分に活かした OJT を用意しています。 ▼ハイブリッドワークで共有する、カルチャーと知見 私たちはオフィス出社だからこそ生まれる“偶発的なコミュニケーション” や “カルチャーの共有” “部署間の知見の共有“ を大切に捉えています。 なおライフスタイルに合わせた働き方ができるよう、出社時間は 9:00 or 10:00 の選択制です。

こんなことやります

動画・ツール・書籍などの『コンテンツ制作』メンバーを募集しています。 ▼先生にとって有益なコンテンツを生み出し、ICT促進を影で支える 日本全国の小中学校は「GIGAスクール構想」による児童生徒1人1台端末の整備を実現させ、本格的にICT教育を推進する大きな変革期を迎えています。 全国の小中学校では、 ・Chromebook 43.8%* ・Google Workspace for Education 54.4%* と、端末とツール共に Google が最大シェアとなりました。 言い換えると、Google for Education を推進させることは日本のICT教育の成功に直結するということ。いかに全国津々浦々の学校に、滞りなく同等の支援を行い推進していくかが重要となります。しかし一方で、人的サポートだけではどうしても支援が行き届かないというのも事実です。 そんな中、ICT教育を推進する上で非常に重要となるのが「コンテンツ」です。 例えば教材テンプレート。先生方は日々忙しくされているため、教材をつくる時間を持てないこともあります。そんな時に、私たちが作成した教材テンプレートをそのまま授業で使っていただけたら、ほぼ準備に時間を費やすことなく、ICTを用いた授業を実施していただくことができます。 弊社では、「研修講師」や「ICT支援員」などの人的支援だけでなく、Google for Education の操作動画や書籍、教材テンプレートなど、多岐に渡るコンテンツでもICT教育を支援しています。 学校現場や先生方にとって本当に必要で有益なコンテンツを生み出し、実際にコンテンツを利用していただく。そうすることで、ICT教育を推進する先生方の負担を減らすだけでなく、子どもたちの学びの質を向上させ、ICT教育の地域格差を無くしたいと考えています。 良質なコンテンツを共に生み出してくれるメンバーをお待ちしています! *出典元:MM総研による「GIGAスクール構想実現に向けたICT環境整備調査」(2020年11月24日〜2021年1月27日)より ▼具体的な業務内容 ・コンテンツの企画・ディレクション・制作 ・動画制作のディレクション ・ツール・資料作成 ・書籍執筆 など、コンテンツとしてのアウトプットは多岐にわたります ※動画編集やデザインのスキルは不問です。 ▼求める人物像 教育業界の経験は問いません! ・0→1を生み出すのが好きな方 ・コンテンツのイメージやアイデアを出せる方 ・相手の立場に立ったコンテンツを作成できる方 ・常に自ら学びブラッシュアップしていける方 ・ICTに興味のある方(知識は問いません。入社後キャッチアップ可能です) ▼必須要件 ・ICTへの興味・関心(知識は問いません。入社後キャッチアップ可能です) ・資料制作のご経験(ツールは問いません) ▼歓迎するスキル・経験 ・教員免許(教員経験は問いません) ・授業や指導案を準備・作成したご経験 ・コンテンツ企画・ディレクション・制作のご経験 ▼この仕事をもっと知りたい!という方におすすめの記事 Education事業部のミッションや社員をご紹介しています https://www.wantedly.com/companies/street-smart/post_articles/305597 ※Education事業部には様々な業務内容がありますので、他のポジションと兼務いただく可能性もあります
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2009/09に設立

    50人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/

    東京都港区六本木7-4-4 六本木アートシェル 4F